冷やし中華ランチ 夜はホタテとシャンパン de 久々のイタリアン

暑い夏はまだまだ続くのだろうか・・・
昨日はいつも通りのエアコン設定温度なのに
部屋が冷えた感じがせず、1度低くした。

さて、そんな猛暑の昼。
ランチは冷やし中華。
胡瓜は細切り。
豚肉は茹で。
そして半熟玉子。
追加の胡麻ペースト。
これで最高の冷やし中華になる。
旨かった・・・

ふるさと納税のホタテが届いた。
シャンパンも届いた。
久々に料理モチベーションアップ。

ホタテのカルパッチョ
お決まりの刺身とアーリオ・オーリオを
和えただけのものをやめてみた。
まずは3皿目に使うホタテと一緒に
小麦粉をまぶしてアーリオ・オーリオで
両面に焼き色がつく程度にソテー。
中心がレアのままになるように気を遣う。
一旦粗熱をとってからアーリオ・オーリオ、
ホタテから出る水分と和え、塩で味調整。
これは過去のカルパッチョで一番美味しかったかも。

合せたシャンパンはPoivert jacques
バランスがよく、コク有。
この価格でこれだけのレベルなら文句無し。

そしてエビのカクテル。
本当は車エビでやりたかったけど・・・
大正海老で。
茹で方が大切。串を刺してから茹でる。
茹で上がってから串を外す。
こうするとエビが真っすぐ。
ソースは簡単。
ホースラディッシュとケチャップを混ぜるだけ。

3皿目はホタテと舞茸のクリームソース。
ショートパスタのフジッリで。
カロリーを考慮して今回は生クリーム不使用。
ホタテを炒めたフライパンを洗わずに
白ワイン少々を煮立てた後に牛乳、
塩、黒胡椒を加えて煮立てる。
そこに茹で上げたフジッリを加え、
火を止める直前にホタテを加える。
ホタテに小麦粉をまぶしてソテーしているので
ソースにとろみがつく。

パルミジャーノをたっぷりかけていただく。
かみさんの食いつきがとてもいい。
やっぱりかみさんは洋食好き。

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