明太子パスタ de ランチ 夜は新しいお皿で楽しむ家飲み メイン肴は絶品白子バター炒め

いよいよあと1か月で新年。
来年はどんな年になるんだろう・・・
会社のこと、世間のこと、自分のこと
色々考えることが多い今日この頃。
なんだかんだと色々あるけど
健康でいられればそれが一番。
それには、美味しいお酒と美味しくて
バランスのとれた酒の肴。

さて、大阪の義姉(年下だが)から
送っていただいた明太子。
無性にパスタで食べたくなってしまった・・・
ということで、明太子のパスタ。
これは超簡単でいい。

明太子をボウルに入れてほぐしておき、
そこに、レモン汁、オリーブオイル、
隠し味の醤油、細かく刻んだバター。
ここに茹でたてのパスタを移し、
全体を手早く混ぜるだけ。
刻み海苔はたっぷり。
旨すぎて・・・なんと、もう1度パスタを茹でて
かみさんも私も2皿分ずつ食べてしまった・・・
トマトベースの本格的なパスタではお代わりしないのに。
何故、タラコパスタとか、明太子パスタだと
こんなにモリモリと食べれるのだろう?

久々に皿を買った。
九州旅行のときに有田の藍土(LAND)で買った
正方形の皿と同じシリーズの長皿。
白地なので焼き魚がより映えると思う。
刺身やおつまみセット用にも使える。
まさか同じシリーズがAmazonで買えるとは思わなかった。
便利になったものだな、と思う。
波佐見焼というものらしいが、
食洗機で洗えるのが嬉しい。
Amazon Primeでも到着まで数日かかった。
まあ、あまり買われない品物なのだろう・・・

モチベーションがわいてしまい、
たまにはちょっと変わったもので一杯やるか・・・
肴のメインは白子のバター焼。
弱火でバターを溶かしておく。
キッチンペーパーで水気をとった白子に
小麦粉をまぶしてソテー。
表面に焼き色が付いたところで
ブランデーでフランベし、醤油を白子の周りを一周。
火を止めて白子を長皿に盛りつける。
フライパンの焼き汁をよく混ぜてから
白子にかけて完成!

あとは焼いて洗双糖、醤油、お酢で味付けた下仁田ねぎ。
そして、牡蠣酢。、

Kさんからいただいたゆきの美人と田酒を合せた。
これをイメチェンしたダイニングで食べたら
最高だろうなぁ・・・まだ見積来ないし・・・
そんなことを考えている私には関係なく、
初めて家で食べる大好物の白子バター焼を見たかみさん大興奮。
考えてみれば作るのも初めてだったかも・・・

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

error: Content is protected !!