納豆餅ランチ 伊勢廣風焼鶏 with 自家製タレ de 家呑み

新潟産小金餅米でつくったこしのある餅。
ランチは納豆餅で。
長ネギをたっぷり、海苔たっぷり。
かみさんは、大根おろしを加えると
ねばねばが少し抑えられるとのことで
大根おろしを追加。
これが旨かった・・・

夜はまたまた焼鳥。
家のグリルで焼く場合、
どうやら鶏肉は大ぶりが良いようだ。
生肉は加熱すると縮まるから
小さいとかちかちの焼鳥になってしまう。
しかもプロじゃないので絶妙な火の入れ具合
で焼くなんて到底無理。なので大きめで。
ということで、
伊勢廣のサイズをイメージして切り分けた。
ちょっと大ぶりだったかなと思いつつもまあ試し。
鶏モモ肉はカロリーを抑えるため、
皮や脂の塊は全て除去。
なので、鶏モモ肉は2枚使った。

グリルに並べる。
焼時間は13分。

タレは常に自家製。
最近は残ったタレを冷蔵庫で保管しておき、
小鍋に移して醤油、洗双糖、酒、味醂、はちみつ、
ニンニク、ネギを加えてタレをつくる。
余ったタレはまた冷蔵庫で保管。
このつぎ足し方法はとてもいい。

焼き時間の半分で裏表を入れ替え、
シリコンはけでタレを薄くぬる。
グリルのトレーにタレがこぼれて
焦げ付くのを極力避けるため。

焼き上がった焼鳥にシリコンはけで
たっぷりとタレをぬり、盛り付けて完成!
甘めのタレに紅だるまの柚子胡椒をつけると抜群。

数本は塩焼に。
わさびをつけて食べると極上!

かみさんがつくったぬか漬け。
私は蕪のぬか漬けに目が無い。
スーパーで蕪を見つけると必ず買う。
青々とした葉がついた蕪は最高。
細切りにした油揚げと下茹でした葉と炒める。
渋谷の東急フードショーではいつも
青々とした葉のついた小ぶりの蕪が
198円で売られていた。それも6玉ついてた。
近所のスーパーの蕪は葉は切られ黄色。
しかも大玉3個で高い時は298円。
東急フードショーには1か月行っていない。
野菜は入っているのだろうか・・・

しめはスーパーで見つけたしめ鯖と
かみさん大好物の竹輪で。
日本酒は長野の豊香。
コスパ最強の飲み口の良い純米酒。

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