カテゴリー: うどん

  • 関西別宅暮らし – 最近の家飯(Final)牡蠣の豆腐ちげ de ソウルマッコリ、中華丼、マーボー豆腐、明治屋輸入のアーリータイムスゴールド、そして関東へ

    岡山産の牡蠣がたっぷり入ったパックを購入。
    かみさんへのデリバリ料理、最後の一品に使うことにした。

    玉ねぎスライスと牡蠣を炒め、生クリームを加えてひと煮たち。
    チーズフレークを加えて溶かし、塩、黒胡椒で味調整。
    粗熱を取った後、フリーザーバックに入れて冷凍庫へ。
    翌日、ハンラサン焼酎2本と共に、
    これまでにストックした料理をクールで送った。
    到着する頃にはどれもすぐ使える状態になっているだろう。

    一切れ残しておいた鰆は白身を塗ってフリーザーバックに入れて冷蔵庫へ。

    残りの牡蠣は牡蠣の豆腐ちげにした。

    キムチの他、やまぶし茸も使った。

    牡蠣のチゲは絶品!!!
    久々のマッコリもぐいぐいいける。

    しめはうどん。
    だしが最高!

    その数日後の夜。
    白みそに漬けておいた鰆はフライパンで焼く。
    おぼろ豆腐、マグロ刺、サラダ、わかめ酢、厚揚焼
    日本酒は風の森のALPHAの深化版BODAIMOTO

    しめは最近はまっている無添加プリンと皮つきカシューナッツをつまみに
    BOWMORE No.1のソーダ割。

    翌日のランチ。
    白菜がたっぷり残っていたので
    全部使って中華丼。
    IHは5分足らずで止まってしまうので、
    カセットコンロで調理。

    醤油、洗双糖少々、酒、ごま油少々で味付。
    最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。

    大盛の中華丼、リンゴ、大根とエノキの味噌汁、
    わかめ酢、早生みかん。
    食べきれるかなと思ったけど、完食。

    夜は外食。
    近所のラーメン屋で餃子にビール。
    しめにラーメン。

    翌日のランチ。
    残っていた豆腐を使ってマーボー豆腐。
    豆板醤がなかったので、青唐辛子を刻み、
    コチュジャンを加えて色付け。
    残った長ネギを全て刻んで使った。

    結構美味しかった。

    夜は外食。
    ランチで中華食べたのに、夜も中華にした。
    しめの炒飯が驚くほど美味しかった・・・
    戻ったらまた行こう。

    最近、バーボンもヨード系のシングルモルトもなんかソフト。
    いがらっぽいバーボンらしいバーボンを探していたら
    明治屋が輸入しているアーリータイムスゴールドを見つけた。
    外食して帰ってきてから梁の部屋で飲んだ。
    久々にバーボンらしい味で大満足。

    翌日は帰り支度。
    掃除や片付けでほぼ1日かかってしまった。

    とうとう帰る日が来てしまった・・・
    8月から約4カ月。
    仕事とリフォームと掃除、炊事、洗濯の日々だった。
    とても充実していたし、関西生活にはまってしまった。

    家じゅうの水道の蛇口をチェックし、
    電気をチェックし、雨戸を全て締め、
    戸締りを確認し、ガスの元栓を閉じ、
    快晴の空を見ながら駅に向かった。

  • 関西別宅暮らし – 最近の家ご飯(その16)廊下飲み 万願寺肉詰焼、椎茸肉詰焼 de ビール&黒霧島EX

    だんだん肌寒くなってくると温かいものが食べたくなる。
    豆腐チゲの後に食べようと買っておいたうどんがあることを思い出した。
    早速、うどん。基本、市販つゆは使わない。
    化学添加物が色々入っているだけでなくとにかく高い。
    鍋に水、昆布を入れ、加熱。
    ぐつぐつしてきたら昆布を取り出し、うどんを加える。

    しばし煮込んだら、揚げ、長ネギを加え、
    酒、味醂、洗双糖少々、醤油で味調整。
    最後に卵を落として蓋をしめ、卵が好みの感じになったら完成!

    夜の支度。
    まずは枝豆を煮る。
    洗った枝豆に塩をたっぷりすり込んでから熱湯へ。
    茹ですぎないよう、味見2回。

    並行して肉詰焼の準備。
    今回は万願寺と椎茸の両方を使う。

    タレもつくる。
    このタレは焼肉にも使える。

    まずはビールに枝豆。

    椎茸の軸の串焼もなかなか旨い。
    塩焼もいいが、タレ焼は安定した美味しさ。

    特にこの時期の万願寺唐辛子は固めなので
    塩焼きよりもタレ焼の方が食べやすい。

    黒霧島をEXロックで。

    梁の部屋でしめ。
    最後にウィスキーでしめるのが癖になっている。

    翌日のランチはヘルシーランチ。
    鯖塩焼、梅干、海苔、蕪塩漬
    もち麦、発芽玄米、黒米入りご飯
    大根とエノキの味噌汁、早生みかん
    淹れたてのお茶

  • 紅鮭と2種のキノコのキッシュ

    久々に白米のおにぎりが食べたくなって・・・
    握った。紅鮭のおにぎり。
    自家製蕪の糠漬け、もずく酢、なめこと豆腐の味噌汁。
    かみさんは16時間ダイエットをやぶっておにぎりにぱくつく。

    夜は下処理済の牛すじストックで牛すじ豆腐チゲ。

    しめは辛いうどん。

    翌日、かみさんと二人で合同キッシュづくり。
    まずはかみさんのパイ生地づくり。

    パイ生地完成。

    ランチはたぬきうどん。

    パイ生地を型に張り付ける。

    私はキッシュの中身づくり。
    焼いた紅鮭の身をほぐして牛乳とブレンダにかける。
    他の材料は玉ねぎ、やまぶし茸、マッシュルーム。

    玉ねぎは透明になるまで炒める。

    材料を合わせて煮込む。

    かみさんがパイ生地を焼き上げた。

    粗熱が取れたところで
    生クリームと溶き卵2個を加えよく混ぜる。
    そしてパイ生地に流し込むみ、
    チーズをたっぷり。

    いい焼き上がり。
    スパークリングを開けて。
    2種のキノコと鮭の風味たっぷりのクリーミーな具。
    さくさくのパイ生地との相性は抜群すぎる。
    スパークリングがあっという間に空。

    具が余ったのでかみさんが追加でパイ生地づくり。

    残りの具材を全て流し入れて。

    焼きあがったキッシュの粗熱をとり、
    4等分してから冷凍庫へ。
    キッシュは冷凍保存できるのがいい。

    翌日、手作りパイ生地のお礼に
    かみさん大好物のサンドイッチをつくってあげた。

  • 鶏もつ豆腐チゲ de 漢拏山焼酎(ハルラサンソジュ)、極細三輪素麺「白龍」 with 舞茸天ぷら、タコス de 北信シャルドネ

    「ピンポーン」、「はい」
    え!?宅配?誰だろう・・・
    と思ったら、かみさんが韓国サイトに注文していた
    漢拏山焼酎(ハルラサンソジュ)だった。

    日本の販売店のネットショップで買ったものと比べると
    まず、瓶の高さがあり、しかも韓国の国旗表示も。
    アルコール度数は同じ21%だった。

    これはチゲをやらなきゃな・・・
    これまで、チゲのだしとして
    豚肉、鶏肉、牛肉、浅利、鮟鱇、鱈、烏賊、牡蠣、鯖缶を使った。
    さて何にしようとスーパーでだし候補を物色してたときに
    ふと目についたのが鶏レバー。
    スーパーで鶏レバーを買うと、なぜかハツも入っている。
    というか、ハツとレバーがつながっている。
    今日はこれでやるぞ。

    ということで、ハツの半分は串焼に。

    残りのハツとレバーは、チゲと赤ワイン煮込みにすることにした。
    まずは赤ワイン煮込み。
    赤ワインで煮込み、火が通ったら、
    醤油、ハチミツ、バルサミコ酢で味調整。
    煮詰めて完成。

    まだ明るいけど・・・
    ハツの串焼と鶏もつ赤ワイン煮を食べながら
    ビールでのどを潤す。

    そして鶏もつ豆腐チゲ。
    ビールと漢拏山焼酎(ハルラサンソジュ)で。

    あまりモツ~!という感じはしない。
    意外にあっさりと食べれた。
    パンチの効いたモツの味を求めるならやはり豚か牛のモツだな・・・

    翌日の昼はお土産に買ってきた三輪素麺を食べることに。

    昼から天ぷらづくりはちょっと面倒だったけど
    せっかくの素麺なので舞茸天もつくった。

    三輪山本の極細素麺の白龍
    ちゃんと昆布と鰹節でだしをとり、
    醤油、洗双糖で味調整してつゆもつくった。

    全部茹でて冷水で洗い、笊へ。

    氷ものせた。

    こんなに細い素麺は初めて・・・
    のどごしがめちゃめちゃ良くてかみさんも私も夢中ですすった。
    滅茶滅茶美味しかった。

    食べ終わった頃にIH2でじっくり焼いていた鶏モモ肉が仕上がった。

    皮をパリパリにした状態でタコス用に調理すれば
    生のままいきなり調理するよりも風味がよくなるのかもと思い。

    久々にシャトーメルシャンの北信シャルドネで。

    皮をパリパリにしてから
    タコス用の調理をした方が皮のムニュムニュ感がない。
    むにゅむにゅがいいかどうかは好みかな・・・

    かみさんのお弁当ごっこ。
    舞茸天丼弁当。

    翌々日のランチは舞茸天うどん。
    舞茸って天ぷらが一番美味しいかも・・・
    あ、舞茸ご飯も美味しいな・・・

  • 居酒屋料理で家飲み(その5) 福井のズボガニ、下田のアジ干物、大判きつね・たぬきうどん de 亀泉CEL-24 and 黒龍 純吟垂れ⼝

    やっと冷凍庫に余裕が出てきたので
    ずっと食べたかった小木曽商店の干物を注文。
    ここのアジの干物はほんとうに美味しい。
    塩加減といい質のいい身といい・・・
    冷凍庫に詰められるだけ多めに買った。

    不思議なことに、届きものがあるときにまた届きもの。
    仲良しのお友達夫婦から事前にラインで連絡があったとはいえ、
    小木曽商店の干物と福井のズボガニが同日に届くなんて不思議。

    久々に洋食をと思っていたけど家居酒屋ごっこ。

    かなり大きなズボガニだったので、半分は親に届けた。
    新玉ねぎがあったので、サラダにした。
    マヨネーズ、お酢少々、洗双糖少々、醤油少々、そして鰹節。
    これが結構美味しかった。
    あとは花芽のからし和え。最近、はまりにはまっている。

    そしてお酒は、亀泉CEL-24とお友達夫婦からいただいた黒龍 純吟 垂れ口。
    ズボガニはズボっと殻から抜けるからズボガニというらしい。
    いや・・・私が下手なのか、ズボっと抜けない・・・
    日本酒と合う・・・CEL-24より黒龍の方が合うかも。

    ズボガニを楽しんだ後は小木曽商店のアジの干物。
    ほんと旨い・・・が、CEL-24より黒龍の方が合うかも。
    結局、黒龍にたどり着けなかった・・・

    翌夜も居酒屋料理。
    しめのうどん用に揚げを甘辛く煮付けた。

    またまた御徒町のかっぱで知った揚げ玉とねぎたっぷりの湯豆腐。
    かっぱ風に湯に入っておらず、熱々のまま皿に盛る。
    あとはもずく酢、花芽からし和え、切り昆布と揚げの炒め。
    酒はCEL-24。同じCEL-24でも、土佐うらら、より好み。
    土佐うらら、はほんとに土佐うらら、という感じで優しいワインのような日本酒。

    しめはきつね・たぬきうどん。
    昆布で出汁をとり、塩、洗双糖少々、酒、味醂少々、醤油少々でつゆをつくり、
    茹で上げたうどんを器に盛り、つゆを注いでから、揚げ玉、ねぎ、揚げをのせて完成。
    CEL-24をちびりちびり飲りながらうどん・・・
    栃木で買った手作り一味唐辛子を入れすぎてしまい、口はヒリヒリ、体はポカポカ。

  • クリスマスメニューの悩みと最近の我が家飯 牛すじ de 豆腐チゲ、タコス、焼肉用牛肉 de 洋風煮込み、ダイエット弁当など

    最近、栄養バランスと共に悩むのが
    効果的なダイエット食を考えなければならないこと。
    栄養バランスは悪くないものの、
    食べて飲む、飲んでは食べるがあだになり、
    かみさんがだんだんと非常にまずい状態に・・・
    旅行のとき以外は極力家飯にしようとすると、
    どうしても料理が外食風になり、
    カロリーが高めの料理が増えてしまう。
    そこに、かみさんも私も酒好きときた。
    太らないわけがない・・・
    かみさんの体重を知って実は相当焦っている。
    これは私にも大きな責任がある・・・

    その一方で、美味しいものをつくろうとすると
    どうしても、脂、油、砂糖を使わざるをえない。
    そしてビール、日本酒、ワイン、スパークリング、焼酎。
    ここらで本気で取り組まないとほんとにまずい。
    だからといって菜食主義レベルまでにすると
    タンパク質不足となり、それもまずい。
    既にかみさんは牛乳を糖質カット豆乳に切り替えているし、
    納豆、豆腐、揚げ、厚揚げなど、大豆製品もたっぷりとるようにしている。
    もち麦も頻繁に食べている。
    でも全く足りていない・・・ダイエット効果を感じない。

    ということを悩みながら・・・
    ある朝の朝食。
    もち麦:白米=1:1のご飯、蕪の葉と蕪の味噌汁
    寒天をたっぷり入れるようにしている。
    トマトとサニーレタスのサラダ 自家製レモンドレッシング
    目玉焼、親からいただいた自家製白菜漬
    みかん、柿、ヨーグルト、淹れたての明日葉茶

    洗い物をしながら残りの蓮根をきんぴらに。
    今回はごま油少な目、唐辛子多め。

    かみさんのお弁当ごっこ
    蓮根きんぴら、ゆで豚と茹でピーマンの醤油かけ
    今回は豚バラ肉にしたけど、次回からはなるべくもも肉にしよう。
    豚肉の油炒めは私の最も好きな豚肉の料理の仕方なのだけど、
    脂&油はダイエットの敵と思うと、茹でるしかない。

    夜は牛すじの豆腐チゲ
    牛すじは徹底的に脂を除去しているので
    ダイエットへの影響はないと思う。
    それでいて高たんぱく、低カロリー。

    脂を徹底的に除去していても
    牛すじから旨味がたっぷり出たチゲは抜群に美味しい。
    これで酒を控えめにできればいいのだけど・・・
    かみさんはぐびぐびと大好きなハンラサン焼酎を飲んでいる。

    翌朝はチゲの残り汁にうどんを入れ
    卵を落とした辛いうどん。
    かみさんは大喜び。
    ハンラサン焼酎が飲みたいと。
    ピシッと頭を叩き。諦め。

    ここまではやりすぎだろうか・・・
    と思いながらつくったかみさんのお弁当ごっこ。
    蕪の葉と揚げを茹で、片栗粉でとろみをつけたもの。
    これを見たかみさんはさすがに固まっていた・・・

    夜はタコス
    体にいいからとコストコで買ったアボガド。
    これが結構な量。
    アボガドはとても体に良い成分がたっぷりなのはいいけれど、
    なんとバナナよりもカロリーが高い。

    ま、たまにはね、という危険な言葉を発して・・・
    鶏モモ肉はカロリー高いけど・・・
    玉ねぎたっぷりなので罪悪感も無く・・・
    たまにはね・・・
    そして二人でスパークリング1本を空ける。
    まずいよな・・・

    そしてさらに・・・
    自家製蕪の糠漬、蓮根きんぴら、厚揚煮を肴に
    いただいた黒龍のあどそを。
    これもまずいよな・・・
    私も一緒に我慢しなければ・・・反省

    翌朝はパン切りから。
    かみさんの両親はパン好き。
    しかも近江屋洋菓子店の食パンの大ファン。
    美味しいパンだけど、切られて売っていないし、切ってくれない。
    なのでパン切は私の仕事。
    我が家の分は端っこの耳がたっぷりの1枚。
    あとは全て両親に持っていく。
    我が家分がこれだけなのは、頻繁にパンを食べないようにするため。
    1斤だと8枚切りで4日分、つまり4回もパン食となる。
    なので、我が家用に1斤買うのは2か月に1回程度と決めた。

    久々のパン食の朝食。
    トマトとサニーレタスと玉ねぎたっぷりのツナサンド
    蕪と蕪の葉のコンソメスープ
    みかん、柿、ヨーグルト、珈琲(かみさんは豆乳入)

    夜は焼肉で残った牛肉半分を使って
    牛肉の洋風煮込み。
    舞茸、人参、玉ねぎたっぷり。

    少量のオリーブオイルで牛肉を炒め、
    続いてニンニク、野菜を加えて炒め、
    蓋を閉めて蒸し焼きにする。
    味付けはバルサミコ酢、赤ワイン、醤油、リンゴジャム、
    自家製ソース、ブランデー、バター3g(香りづけ程度)
    蒸し焼きにすることで野菜から水分が出るので
    水を加えることなく汁少な目の煮込みになる。

    かみさんは久々のこってり風洋風料理に大喜び。
    空いているワインを全部並べて・・・
    結局、全部飲んでしまった・・・これがいけないんだよね・・・

    クリスマスの料理、どうしよう・・・浮かばない・・・
    ホワイトクリーム系NG、バターたっぷり系NG
    脂たっぷり系肉もNG・・・いったいどうすれば・・・

  • お誕生日月間とは・・・誕生日ディナーの翌日の夜はヒラメの昆布締 de 寿司、自家製蒸しあん肝、玉子干ぴょう巻など

    かみさんが創り出した「お誕生日月間」という言葉。
    気づけばその言葉が呪文のように頭に入ってしまい、
    気づけば美味しい料理をつくろうとしていた。

    洋の後は和だろうということで・・・
    久々に魚屋で生きたヒラメゲット。
    しめてもらった。
    ヒラメとかカレイは5枚下ろし。
    これがなかなか難しい。

    なんとか下ろして昆布締めに。

    なかおちやあらからとった身は叩いてつみれにする。

    塩、お酒を加えてよく練ってから
    沸騰した湯に一つずつ静かに加える。

    ヒラメの頭部分は煮つけに。

    すし飯をつくり、玉子&干ぴょう巻。
    ヒラメの昆布締め握り。

    完成!

    玉子&干ぴょう巻

    ヒラメ昆布締め握り

    自家製蒸しあん肝はお誕生日ディナーの残り。

    ヒラメの兜煮?

    昆布締めの端っこは刺身に。
    かみさんはこれをヒラメのキモ醤油で。
    「激うま!!!」と大喜び。

    翌朝の朝食は、ヒラメの中落などで
    つくったつみれ汁でうどん。

    完成。

    朝から熱々、激旨!!!

  • 最近の料理いろいろ(その2) 蒸しかぼちゃ、豚汁など

    北海道産の良さそうなかぼちゃを見つけて買ってきた。

    大きいかぼちゃを買いすぎてしまった・・・
    一度に調理しきれない。
    2回に分けて蒸したけど、まだ1/3残っている。

    万願寺唐辛子もいよいよ終盤。
    どんどん辛くなってきている。
    セロリのきんぴらと万願寺炒め。

    味付けは毎度おなじみ、甘辛。
    ごま油で炒めてから、
    調理酒、洗双糖、醤油で仕上げる。

    朝食は、おでんのつゆをアレンジしてうどんに。
    天ぷら屋で買ってきた揚げ玉をたっぷり。
    チルドに入れっぱなしで忘れかけていたパパイヤ
    蒸しかぼちゃ、ヨーグルト
    淹れたての緑茶

    かみさんのお弁当ごっこ

    冷凍保存しておいた舞茸おこわ
    同じく冷凍保存しておいた鶏唐揚
    万願寺炒め、かぼちゃ

    その日のちょっと早い晩飲みは、
    かみさんのお好み焼
    めちゃめちゃ美味しい・・・
    サントリービールも抜群に美味しい。

    翌朝の朝食
    トーストサンド、キウィ
    淹れたての紅茶

    かみさんのお弁当ごっこ
    角煮、味付煮玉子、万願寺炒め

    豚角煮で下茹でしたときのゆで汁は、
    あくを丁寧にとって冷蔵庫で保存していた。
    豚骨でだしをとるのだから、
    肉を茹でたときのゆで汁は
    アクさえ丁寧にとっておけば極上のだし汁に。
    というのが私のオリジナルの考え。

    冷蔵庫で一晩保存すると、
    脂が白くかたまるのでこれを捨てる。
    ゆで汁は澄み切ったスープ状態。

    豚汁に入れる里芋は小さいホールがいい。
    ということできぬかつぎ用の里芋を買ったのだけど、
    皮を剥くのに一苦労。

    半分は豚汁に、残り半分は甘辛く味付け。

    翌朝の朝食
    ご飯、豚汁
    小木曽商店のアジ干物
    キウィ、ヨーグルト
    淹れたての緑茶

  • 最近の料理いろいろ(その1)ヘルシー舞茸おこわ、栗おこわなど

    ある朝の朝食
    ご飯、野菜スープ
    トマトとレタスのサラダ 自家製ドレッシング
    煮物、モロヘイヤのお浸し
    シャインマスカット、ヨーグルト イチゴジャム入り
    淹れたての緑茶

    かみさんのお弁当ごっこ
    素朴すぎる・・・
    卵焼、煮物、梅干し

    夜は牛肉たっぷりの豆腐チゲ
    かみさんはハンラサン焼酎、私はチャミスル

    牛肉の旨味が溶け込んでめちゃめちゃ旨い

    しめはうどん

    翌朝の朝食
    前日のお弁当ごっこといい、朝食といい
    ちょっと手抜きすぎか・・・
    平日はどうもシンプルになってしまう・・・

    かみさんのお弁当ごっこ
    これも詰めて終わる。
    鶏唐揚はチンしてから
    あとは煮物とピーマン炒め

    ちょっとヘルシーな舞茸おこわをつくってみた。
    板こんにゃくを細かく切って・・・
    舞茸や揚げと一緒に炒める。
    酒、みりん、洗双糖、塩、醤油で味付け

    かにかまと野菜でサラダを。

    舞茸おこわの具材完成。
    おこわも炊けた。

    炊き立てのおこわに具材を加えて混ぜる。

    小分けして粗熱をとってから冷凍。

    またまた豆腐チゲ。

    その後、茨城の道の駅で剥き栗を見つけてゲット。
    早速、栗おこわ。塩は2つまみ。水の分量が難しかった。

    早速味見・・・めちゃめちゃ旨い!!!

    下田で買ったわかめと高橋養蜂のハチミツ。

    翌朝の朝食
    栗おこわ、下田産わかめと玉ねぎの味噌汁
    小木曽商店のアジひもの
    シャインマスカット、高橋養蜂のハチミツ入りヨーグルト
    淹れたての緑茶
    高橋養蜂のハチミツの美味しさは格別。

    かみさんのお弁当ごっこ
    栗おこわが入って大喜び

  • 夏の簡単カレー料理 カレードリア 超新鮮スーパードライで

    天ぷらをつくったときは必ず残りの衣で天かすをつくる。
    100円くらいで市販されている天かすより旨味があるし、
    天ぷらを揚げ終えて残った衣を有効活用できる。

    ランチにたぬききつねうどんをつくった。
    昆布とカツオの粉で出汁をとり、
    長ネギ、揚げ、酒、味醂、醤油、塩、洗双糖で味付け。
    ここにソフト麺を加えて煮込み、
    器に盛りつけてから揚げ玉をちらす。

    一味唐辛子をかけていただく。
    とにかく旨い。
    かみさんも私もふうふう言いながらあっという間。

    しばらくして荷物が届いた。
    なんとかみさんが応募していたビールが当たった。

    スーパードライの工場直送6缶! お手柄!!!

    ビールに合うおつまみを
    いまあるものだけで作ろう・・・
    ということで野菜をいためて
    ちょっと味濃いめのカレー。

    じゃがいもをたわしでよく洗って
    皮のままラップしてレンチン。

    じゃがいもの皮を剥いて
    チェブラーシカに1個分ずつ。
    そこにカレーをたっぷり。
    チーズフレークたっぷり。
    グリルで10分ほど焼く。

    完成!
    キンキンに冷やしておいた
    ありがたいスーパードライを開けて
    ついでに残りのシャルドネも出して

    ほくほくしたじゃがいもと濃いめのカレーが抜群!
    ビールに滅茶滅茶合う!
    ビールも新鮮でごくごくいける!