お誕生日月間とは・・・誕生日ディナーの翌日の夜はヒラメの昆布締 de 寿司、自家製蒸しあん肝、玉子干ぴょう巻など

かみさんが創り出した「お誕生日月間」という言葉。
気づけばその言葉が呪文のように頭に入ってしまい、
気づけば美味しい料理をつくろうとしていた。

洋の後は和だろうということで・・・
久々に魚屋で生きたヒラメゲット。
しめてもらった。
ヒラメとかカレイは5枚下ろし。
これがなかなか難しい。

なんとか下ろして昆布締めに。

なかおちやあらからとった身は叩いてつみれにする。

塩、お酒を加えてよく練ってから
沸騰した湯に一つずつ静かに加える。

ヒラメの頭部分は煮つけに。

すし飯をつくり、玉子&干ぴょう巻。
ヒラメの昆布締め握り。

完成!

玉子&干ぴょう巻

ヒラメ昆布締め握り

自家製蒸しあん肝はお誕生日ディナーの残り。

ヒラメの兜煮?

昆布締めの端っこは刺身に。
かみさんはこれをヒラメのキモ醤油で。
「激うま!!!」と大喜び。

翌朝の朝食は、ヒラメの中落などで
つくったつみれ汁でうどん。

完成。

朝から熱々、激旨!!!

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