関西別宅暮らし – 最近の家ご飯(その16)廊下飲み 万願寺肉詰焼、椎茸肉詰焼 de ビール&黒霧島EX

だんだん肌寒くなってくると温かいものが食べたくなる。
豆腐チゲの後に食べようと買っておいたうどんがあることを思い出した。
早速、うどん。基本、市販つゆは使わない。
化学添加物が色々入っているだけでなくとにかく高い。
鍋に水、昆布を入れ、加熱。
ぐつぐつしてきたら昆布を取り出し、うどんを加える。

しばし煮込んだら、揚げ、長ネギを加え、
酒、味醂、洗双糖少々、醤油で味調整。
最後に卵を落として蓋をしめ、卵が好みの感じになったら完成!

夜の支度。
まずは枝豆を煮る。
洗った枝豆に塩をたっぷりすり込んでから熱湯へ。
茹ですぎないよう、味見2回。

並行して肉詰焼の準備。
今回は万願寺と椎茸の両方を使う。

タレもつくる。
このタレは焼肉にも使える。

まずはビールに枝豆。

椎茸の軸の串焼もなかなか旨い。
塩焼もいいが、タレ焼は安定した美味しさ。

特にこの時期の万願寺唐辛子は固めなので
塩焼きよりもタレ焼の方が食べやすい。

黒霧島をEXロックで。

梁の部屋でしめ。
最後にウィスキーでしめるのが癖になっている。

翌日のランチはヘルシーランチ。
鯖塩焼、梅干、海苔、蕪塩漬
もち麦、発芽玄米、黒米入りご飯
大根とエノキの味噌汁、早生みかん
淹れたてのお茶

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