居酒屋料理で家飲み(その2)奈良県と三重県の銘酒いろいろ 伍鬼上、猩々、小角、神韻、瀧自慢

ここ最近の家飲み。
かみさんが銀鱈の煮つけと
蓮根餅をつくってくれた。
あとはお浸しなど。
お酒は北村酒造の伍鬼上。
この酒はほんとに旨い。
こくがあって、旨味があって、それでいてすっきり飲める。

かみさんの銀鱈の煮つけは最高。

最近、茨城と都内の両方で見つけた
驚くほど美味しい厚揚げ。
長ねぎたっぷり盛って。

同じ北村酒造の猩々も味見。
すっきりちょいドライ。

またまたかみさんにつくってもらった。
カレイの煮つけ、がんも煮、とろろ磯部揚げ、
お浸し、ブロッコリーと、体にいいものばかり。
北村酒造の小角 純米大吟醸 雄町を開けた。

これがまた旨味があって美味しい。

しめはMaker’s Markのソーダ割。
あては、すっかり気に入ってしまって
大人買いしてしまった黒糖本舗 垣乃花の黒糖ココナッツをあてに。

続いてシンプルな家飲みを私が用意。
もずく酢、肉豆腐、ししゃも焼。
ししゃもはマヨネーズ七味で。
大阪の親戚に言われてしまった・・・
「それは、スナック食いや」

お酒は瀧自慢
焼鳥と竹輪。

しめはMaker’s Markのソーダ割。
あては、サンパタータの芋ケンピと黒糖ココナッツ。
この芋ケンピ、甘さちょっと控えめでとても美味しい。

続く家飲みはちょっと豪華。
アジの干物、焼鳥、竹輪明太詰め、大根おろし、
セロリの炒め、ホタテ刺
そして増田酒造の神韻を開けた。
これも旨味があるのにすっきり飲める。

お酒が進んでしまい、追加で煮物を。

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