キッチンジンギスカン de マルエフ乾杯

ずっと食べたかったものがあった。
松尾ジンギスカン
札幌の某有名店で食べたときは、
肉が固くて臭みが強かったのでうーんだったのだけど、
赤坂の松尾ジンギスカンで初めて食べて
すっかり気に入ってしまった。
臭みが殆ど無いラムが病みつきになるタレで
漬け込まれた肉はいくらでも食べれる感じ。
しかも、高蛋白低カロリー。

多分、オンラインショップあるだろうなと思ったらやっぱりあった。
早速取寄せ。送料が1200円なので、特上ラム1キロを2つ注文。
冷凍で届いた。1つは冷凍庫へ。もう一つは解凍。
1キロといっても、タレがたっぷり入っているので
タレを除いた純粋な肉の量は650~700グラムくらい。

夜、わくわくしながらセッティング。
ロースターを使うのでもやしは諦めて
玉ねぎと甘唐辛子と椎茸。

たまたまスーパーで見つけたマルエフ。
スパードライの販売開始で短期間で完了したビールらしい。
まずがマルエフで乾杯。
かみさんは超喜んで、予想通り歌いだした。
「ジン、ジン、ジンギスカーン!」

いよいよ・・・

焼いて食べたらとまらない・・・
旨すぎるし、あっさり、いくらでも食べれる。

輸入ビールと思って買ったBERENのバイツェン。
サイトにアクセスして岩手県のブリュワリーと分かった。
味はほんとに本格的でとても美味しい。

結局全部食べてしまった。
二人で650~700グラム。
でも、まだ食べれる。
それほど美味しくてあっさり食べやすい。
今後は牛焼肉の回数を減らして
ジンギスカンを増やそうかな・・・

かみさんは飲み足りないといって
ヒューガルデンを追加。

しめはいつものGlenlivetのハイボール。
おつまみはコストコの無塩ナッツと元祖 浪花屋の柿の種

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