カテゴリー: おにぎり

  • 益子へ 久々に出会った料理モチベーションアップしてくれる器 de 和の前菜と天然の本マグロ赤身、中トロ、真鯛の握り寿司 de 益子の雪さんらん

    以前買ったG+OOの小さな器。
    全て4組ずつそろえたのだけど、一番大きな器を1個割ってしまって・・・
    補充のために益子に行こうか? いいね!とかみさん。
    翌朝、早起きしてまずはお弁当づくり。

    ちょっと固めに米を炊いて。
    具は鮭のみ。
    玉子焼もつくった。

    ついでにつくった朝食用のおにぎり1個ずつ。
    味噌汁、酢の物、トマト、淹れたてのルイボスティー。
    そそくさと食べて即出発。

    途中、外池酒造店で日本酒をゲット。
    G+OOに行ったけどお目当ての器は無かった・・・
    代わりに形の面白いものを4つゲット。

    そして初めて入ったお店で釘付けになってしまった皿をゲット。

    これは早く帰って料理しなきゃ!
    ということで益子の道の駅でお握りを食べて即家へ。

    益子の里山・・・益子を候補にしていたのはやはりこの里山。

    結構、色々買ってしまった。
    シチューとかにぴったりな
    チェブラーシカのシリーズもゲット。

    これが釘付けになってしまった皿。
    即、魚屋に行き、色々調達。

    奮発して国産アワビ。

    天然真鯛、天然本マグロ赤身、中トロ。
    久々のマグロ、鯛の握り。

    完成!
    益子の酒。純米吟醸 雪さんらん 無濾過生原酒 初しぼり。
    飲んでみた・・・旨いし寿司に合いそう!

    惚れ込んでゲットした皿には・・・
    天然本マグロ赤身、おくら、国産あわび煮、おくら、天然本マグロ中トロ、
    ミョウガの辛みそのせ、天然真鯛

    そして、天然本マグロ赤身と中トロ握り、天然真鯛握り
    皿がいいからか、いつもより美味しく感じる。
    かみさんは美味しいを連発しながら食べ、飲み・・・
    私も今日はとことん飲むぞ~モードで・・・

    しめは天然本マグロ赤身で鉄華巻。
    いつもよりうまくいったかも・・・
    これもたまらなく日本酒に合う・・・

    まだ食べたりない、飲み足りない・・・
    ということでチーズトーストをつまみに
    BOWMOREのソーダ割。

  • 紅鮭と2種のキノコのキッシュ

    久々に白米のおにぎりが食べたくなって・・・
    握った。紅鮭のおにぎり。
    自家製蕪の糠漬け、もずく酢、なめこと豆腐の味噌汁。
    かみさんは16時間ダイエットをやぶっておにぎりにぱくつく。

    夜は下処理済の牛すじストックで牛すじ豆腐チゲ。

    しめは辛いうどん。

    翌日、かみさんと二人で合同キッシュづくり。
    まずはかみさんのパイ生地づくり。

    パイ生地完成。

    ランチはたぬきうどん。

    パイ生地を型に張り付ける。

    私はキッシュの中身づくり。
    焼いた紅鮭の身をほぐして牛乳とブレンダにかける。
    他の材料は玉ねぎ、やまぶし茸、マッシュルーム。

    玉ねぎは透明になるまで炒める。

    材料を合わせて煮込む。

    かみさんがパイ生地を焼き上げた。

    粗熱が取れたところで
    生クリームと溶き卵2個を加えよく混ぜる。
    そしてパイ生地に流し込むみ、
    チーズをたっぷり。

    いい焼き上がり。
    スパークリングを開けて。
    2種のキノコと鮭の風味たっぷりのクリーミーな具。
    さくさくのパイ生地との相性は抜群すぎる。
    スパークリングがあっという間に空。

    具が余ったのでかみさんが追加でパイ生地づくり。

    残りの具材を全て流し入れて。

    焼きあがったキッシュの粗熱をとり、
    4等分してから冷凍庫へ。
    キッシュは冷凍保存できるのがいい。

    翌日、手作りパイ生地のお礼に
    かみさん大好物のサンドイッチをつくってあげた。

  • 宍道湖のしじみ&おにぎり 銀鱈煮つけ&干瓢巻 de 黒龍 純吟 垂れ口

    ある夜の晩酌。
    亀泉CEL-24土佐うらら&小木曽商店のアジ干物。
    たまには私もダイエット。

    かみさんはまたまた実家へ。
    お義母さんとべったり。
    たまには親の料理が食べながらお喋りしたいと。

    人のために料理するのは苦ではないのだけど、
    自分だけとなるとついつい手を抜いてしまう。
    そんなときはだいたい卵。
    ソースで黄身を使った残りの白身を加えて目玉焼。
    野菜も食べねばと、ブロッコリー。
    白身はケンショー食品のウスターソースで。

    黄身はご飯にのせて。

    フンドーキン醤油の醤油をかけて。

    ご飯を食べようとしたその時。
    「ピンポーン」

    宍道湖の冷凍しじみ3キロが届いた。

    週末の朝。
    16時間ダイエット中のかみさんに、
    今回だけはということで・・・
    おにぎりとしじみの味噌汁とお浸し。

    ころっとした大ぶりのしじみ。
    泥臭さは一切なくてとても上品な味。
    次回からはしじみの身はお椀に入れずにとっておくことにした。
    ある程度の量がたまったら佃煮にする。

    明るいうちから軽くビール。
    おつまみは、端っこ肉で急遽つくった焼鳥、
    花芽のからし和え、もやし炒め。

    煮物と銀鱈の煮つけづくり。

    舞茸を入れると煮物の風味がぐっと良くなる。

    冷凍しておいた干瓢煮を巻いて・・・

    銀鱈の煮つけ、煮物、干瓢巻。
    日本酒は黒龍の垂れ口。

    しめは夏みかんのカクテル。

  • 最近のご飯いろいろ ヘルシー朝ごはん、簡単舞茸おこわ、千切りキャベツのコールスローなど

    ある日のかみさんのお弁当ごっこは
    冷蔵庫保存おかずオンパレード。
    煮玉子、ゴーヤチャンプル
    スパゲティポモドーロ、梅干
    そしてヘルシーご飯(白米ともち麦1:1)
    冷蔵庫ストックおかずでお弁当をつくるのは
    意外に楽ではないことに気づいた。
    炊きたてのご飯に合わせて全て温めなければならない。
    レンチンの時間をちゃんと考えないとコチコチになる。
    過去、ほかの支度をしていてすっかり忘れてコチコチ。
    これは結構がっくりくる。
    なので、色々作り置くのはね・・・

    翌日の朝ごはん
    かみさんはヘルシーご飯(もち麦入り)
    私は普通の白米、玉ねぎとわかめの味噌汁
    ゴーヤチャンプル、冷ややっこ
    すもも、いただきもののフジミノリ
    淹れたての緑茶

    その日の夜、舞茸おこわづくり。
    もち米は洗って水加減に注意して炊く。
    その間にたっぷりの舞茸と揚げを甘辛く煮る。
    鍋にこめ油大匙1を加え、舞茸と細切りにした揚げを炒める。
    途中で日本酒大匙3、味醂大匙1、洗双糖小さじ1を加えて
    蓋を閉め、焦げないよう注意しながら
    舞茸がしんなりするまで、IH3で加熱。
    しんなりしたところでIH4にして水分をとばす。
    醤油大匙1、塩2つまみを加えてさっと混ぜて加熱停止。
    蓋は閉めないで放置。

    おこわが炊けたらまぜる。

    もち米なのでしゃもじでおこわに力を加えると
    もちもちしてしまうので、混ぜるときは
    しゃもじで切るようにまぜる。

    旨すぎる・・・かみさんも大絶賛。
    具材を炊いたおこわにまぜる方法だと
    おこわの水加減と具材から出る水分に神経を使わなくて済む。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    おこわ好きのかみさんは大喜び。
    私はサッポロ一番味噌ラーメン。

    翌朝の朝食
    かみさんはヘルシーご飯(もち麦入り)、私は普通のご飯
    茄子の味噌汁、サラダ
    茄子の揚げびたし 辛み大根おろし
    もずく酢
    フジミノリ、手で剥けるオレンジ、梨
    ブルーベリー入りヨーグルト、淹れたての緑茶

    ランチは久々の豚生姜焼丼と揚げと大根の味噌汁

    かみさんのお弁当ごっこも豚生姜焼

    翌朝、一晩寝かせておいた
    千切りキャベツのコールスローを。
    千切りキャベツはとんかつなどの揚げ物ではぱりぱりでいいけど
    揚げ物以外の食事でサラダにするとぱりぱりがちと辛い。
    そこで、食べる前の日に仕込んでおく。
    ジップロックにドレッシングを入れておく。
    ドレッシングの材料は、マヨネーズ、お酢、黒胡椒、洗双糖少々。
    分量は千切りキャベツの量による。
    ここに千切りキャベツを入れて空気を抜きながら
    ジップロックのチャックを閉じ、漏れない程度に
    両手で優しくしばらく揉む。そして冷蔵庫へ。

    朝食
    かみさんはヘルシーご飯(もち麦入り)
    私は普通のご飯、揚げと大根の味噌汁
    長ネギたっぷり納豆
    千切りキャベツのコールスロー、トマト
    フジミノリ、すもも、梨
    ヨーグルト、淹れたての緑茶

    夜は久々のたらこパスタ
    白ワインとの相性抜群。

    予めたらこを1.5から2腹をほぐし、
    オリーブオイル大匙2、レモン汁小さじ1~2と合わせておく。
    茹で上がったパスタを加えたら、
    バター3~5グラムを加えて全体を手早く混ぜるだけ。

    この色艶・・・激うま・・・

    当然物足りないので・・・
    ピーマンとしめじの炒め、生姜風味

    お気に入りのサントリー。
    キンキンに冷えたグラスで・・・最高!

    翌日の夜は餃子。
    悟空めんめん

    まずは焼きで。
    キンキンに冷えたビール・・・最高。

    次は水で。

    これで4種類の餃子を食べた。
    かみさんは幸楽香蘭が好みだと。
    私はビールと餃子なら、香蘭。
    ご飯となら肉餃子の悟空。
    めんめんは生姜風味なのでこれもご飯かな・・・
    幸楽はご飯でもビールでもいける。

    香蘭の本店で昼過ぎに餃子にビール・・・
    それもいいなぁ・・・

    かみさんのお弁当ごっこ
    工夫ゼロだけど玉子焼と鮭が入っているので
    かみさんは大喜び。

    翌朝の朝食
    お握り(鮭)
    千切りキャベツのコールスロー トマト
    もずく酢、湯豆腐
    手で剥けるオレンジ、梨
    ヨーグルト、淹れたての明日葉茶

    その夜はシンプルに。
    茄子の揚げびたしを揚げながら
    冷凍庫で眠っていた豚足の味付けを変える。
    取り寄せた豚足の味がどうにもこうにも苦手。
    かみさんも苦手な味付けだった。で冷凍保存。
    豚足はスペースをとるので食べることに。
    ただし、味付けを変えることにした。
    沸騰させた水に豚足を入れ、泡盛を加える。
    しばし煮込んだら洗双糖、黒糖、醤油を加える。
    あとは落し蓋をしてIH2でコトコト。

    野菜が高騰しているときでも小松菜のお値段は優しい。
    小松菜はお浸しに。
    揚げた熱々の茄子は
    お酢と洗双糖と醤油を合わせたタレで仕上げ。

    この時期、秋味をつい買ってしまう・・・

  • キッチン de サムギョプサル、ヘルシー朝食、弁当箱 de ダイエット

    週末に茨城で買ってきたメロン。
    前回は「おとめ」今回はなんと「イバラキング」。
    漢字で表現すると「茨城王」。
    すごい名前。ますます茨城が好きになった・・・

    今回はかみさんの親の家に1個、我が家に1個買った。
    大阪からお義姉さんが帰省してくる。
    1日は我が家でお泊りなので、そのときにもメロンを食べてもらいたい。
    それまでに完熟になるだろうか・・・と少し不安。

    ある日の朝食。
    茨城で買ってきたミルキークイーンが美味しすぎて
    とうとうかみさんがお握りを食べたいと言い出した。
    私のお握りの半分以下の大きさだけど喜んで食べていた。
    ダイエットには欠かせないもずくの酢の物と、サラダ。
    自家製ドレッシングは、オイル控えめ、
    お酢と搾りたてのレモン汁で結構な酸っぱさ。
    あとはオレンジと淹れたての明日葉茶。
    ヨーグルトはリンゴシャムを添えて。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    豚角煮の煮汁がたっぷりしみ込んだ煮玉子。
    きんぴら、スナップエンドウ。
    ダイエットもまだまだ第2段階になったばかり。

    夜はキッチンでサムギョプサル。
    Ark館ケ森の肩ロースブロックから厚めに切り出す。
    今回は松尾ジンギスカンのジンギスカン鍋を使わず、
    ルクのグリル・ロンドを使う。
    ジンギスカン鍋よりも洗いと手入れが楽なことに気づいた。

    豆腐チゲもつくった。
    味付けは、いつものこってりをやめて、
    梨泰院クラスでパクセロイと父が食べていた
    チゲのイメージでつくった。
    こっちの方がはるかに美味しいかも。
    汁がサラッとした方が美味しいのかも。

    サムギョプサルは、サニーレタスで
    肉、キムチ、ニンニク揚げ、青唐辛子を巻いて食べる。
    かみさんはとにかくサムギョプサルが大好物。
    私は肉1枚をそのまま食べるのだけど、
    かみさんはハサミで半分にカットして2回に分けて食べる。
    その方が野菜をたくさんとれるからいいんだと。
    生マッコリ飲みたいね・・・と二人でハモってしまった・・・

    久々のタリスカーはロックで。

    翌朝の朝食準備。
    蕪をどうするか、糠漬けにすべきかどうか・・・と悩み・・・

    茎と葉の一部は揚げと炒め物に。
    味付けはいつもの酒、味醂、醤油、洗双糖。
    蕪は汁にすることにした。
    お祝いの家族旅行で行くホテルが洋中心なので、
    泊まりに来るお義姉さんの朝食は和食と決めていた。

    健康のために味噌汁に酒粕を入れている。
    今回は、仙禽の酒粕が手に入ったので早速。

    朝食。
    たまには・・・ということで、
    私もご飯無しにしてみた。
    トマトとレタスのサラダ 酢玉ねぎ添え 自家製ドレッシング
    湯豆腐、蕪の味噌汁、ヨーグルト キンカンジャム添え、
    淹れたての明日葉茶

    かみさんのお弁当ごっこ。
    豚肉の生姜焼き、蕪の葉と茎と揚げの炒め物。
    第2段階のダイエットも慣れたようだ。

    第1段階の一番大きな弁当箱は卒業し、
    現在、第2段階(崎陽軒の醤油さしのところ)。
    この第2段階の弁当箱でも相当小さいので、
    第3段階に進めるかどうか・・・

  • 豚角煮と煮玉子、叉焼、煮汁 de ラーメンなど

    ときどき無性に食べたくなる豚角煮と煮卵。
    最後に豚角煮をつくってから1か月以上経過している。
    月1で食べたいのかな・・・
    豚角煮も美味しいのだけど、煮汁がしみこんだ煮卵がまた旨い。
    黒糖焼酎や泡盛を飲りながら・・・

    Ark館ケ森から届いた肩ロースブロック800g。
    まずはポークステーキを作った。
    続いて今回は角煮。

    定期便で届いた豚もも肉ブロックも使う。
    これはチャーシューにするので、
    タコ糸を丁寧にまく。

    肩ロースブロックから切り出した肉を
    食べやすいサイズに切り分け、鍋へ。
    チャーシュー用のももブロックも鍋へ。

    別の鍋で卵をゆでる。

    つぎ足しをしてきたタレは、
    ニンニク、鷹の爪、長ねぎの青いところの
    エキスや旨味が凝縮されている。
    これを鍋に入れ、長ねぎの青いところ、
    そして、醤油、洗双糖、酒、味醂、湯を加える。

    焦げないように注意しながらまずはIH5で沸騰させ、
    IH2にして蓋を閉めて火が通るまで煮る。
    ときどき蓋を開けて煮汁の状態を見る。
    肉に火が通ったら、蓋を開け、煮汁を煮詰めていく。

    途中でチャーシュー用のももブロックを取り出す。
    このとき、煮汁も半分くらいチャーシュー用にとる。

    そして、黒砂糖と泡盛を加え、IH3で煮込む。
    煮汁がいい感じに煮詰まってきたら完成!
    粗熱をとったら殻をむいたゆで玉子を入れる。

    まずはビールで乾杯。
    そして、まずは角煮を。
    「美味しい!!!」とかみさん。
    泡盛と黒砂糖の力はすごい・・・
    煮玉子は最後まで大事にとっておく。
    煮玉子を一口・・・幸せ感じる・・・

    続いて久々の厚揚げ焼き、ネギたっぷり。
    黒糖焼酎を飲みながら・・・

    翌朝の朝食。
    トマトと玉ねぎのサラダ 自家製ドレッシング
    ポトフの残り、おにぎり
    ヨーグルト リンゴジャム添え
    淹れたての明日葉茶

    かみさんのお弁当ごっこ。
    煮玉子と、アスパラ肉巻き。
    弁当箱がとても小さいので
    梅干しが巨大に見える。

    私はラーメン。
    煮汁に醤油を加え、湯を加えたラーメンスープに
    茹でた生ラーメン、叉焼、長ねぎをちらし、海苔を添えて完成。
    化学添加物ゼロの美味しいラーメンになりました。

  • 久々の和づくし きんぴら, 豚大根, 雑煮, カーブドッチのシャルドネ de 刺盛(ずわいがに、子持ち甘海老、初鰹)

    夢のGWも終わり、またテレワークの毎日。
    仕事の合間のランチはいつも手抜き。
    かみさんには弁当箱に詰めたランチ、
    私は大抵カップラーメンか袋麺。
    どうも仕事の合間のランチは面倒になってしまう。
    かみさんは親の家に行かないときは
    作ってくれるのだけど、昼は大抵親の家。
    お義母さんとべったりなのは娘の特徴なのだろうか・・・

    とにかくランチは面倒なのだけど・・・
    最近、洋食が多かった反動なのか、
    無性に和食が食べたくなってしまった・・・
    それも家庭的な和食。
    ということで超重たい腰をあげる。
    自分の食事の用意は面倒くさいのです。

    健康も考えてきんぴら。
    こんにゃく入りにしてみた。
    板こんにゃくを時間をかけて丁寧に細切りに。
    あとは牛蒡、人参を細切りに。

    鍋にごま油をひいて、鷹の爪2本と一緒に材料を炒める。
    5分ほど混ぜながら炒めたら、酒、味醂、洗双糖、醤油で味付け。

    自家製蕪の糠漬け。
    ご飯ときんぴら。
    これでもランチとしては豪華なのです。
    味見したきんぴらがあまりに美味しかったので
    ご飯を大盛にしてみた。ペロリだった。

    翌日のランチもまだ和食が食べたりなくて・・・
    さて何つくろう・・・
    茨城の道の駅でゲットした巨大な大根が
    しなしなになりかけていることに気づいた。
    ということで、大根を使った料理を2つつくることに・・・

    久々の食事会@我が家で食べた
    比内鶏の残りを解凍。
    昆布とカツオで出汁をとり、
    いちょう切りにした大根、人参と雑煮に。
    味付けは毎度おなじみ酒、味醂、塩、洗双糖、醤油。

    もう一品は豚大根。
    Ark館ケ森の肩ロースと一緒に炒め煮に。
    鍋にごま油をひいて厚めのいちょう切りにした
    大根を炒め、細かく切った豚肉を加えて
    5分ほど混ぜながら炒め、湯、酒を加えて煮立たせる。
    水分がなくなってきたところで味醂、洗双糖、醤油を加え、
    焦げないよう、IH4で混ぜながら汁がなくなる寸前まで炒める。

    雑煮完成。餅米はあるけど餅はつくらず我慢。
    比内鶏の汁はほんと香りも味も抜群。

    ランチのおかずはこれと雑煮。
    ご飯を3杯もお代わりしてしまった。
    おかずが美味しいだけでなくて、
    茨城の道の駅で買ったミルキークイーン
    の炊きたてご飯が激うまだったので・・・
    かみさんはダイエットで頑張っているのに・・・反省。

    三つ葉買っておくんだった・・・と、後悔。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    豚大根ときんぴら。大喜び。
    かみさんのことをソボッキーと呼んでいる。
    きんぴらと豚大根でこんなに喜ぶその素朴さ。

    翌朝の朝食。

    長ネギたっぷり納豆ご飯、雑煮、野菜サラダ、自家製ドレッシング
    ヨーグルト キンカンジャム添え、淹れたての明日葉茶
    かみさんはダイエット中なのでご飯無し。
    明日葉茶は、あしたば健康会の逸品。
    急須に一さじだけで2回は飲める。
    美味しくて健康に良いお茶。

    昼前にCAVE D’OCCIのワインが届いた。
    日本のシャルドネと赤(できればカベルネ)をいろいろ試している。
    カーブドッチのワインには期待がとても大きい。
    まずはシャルドネから試す。
    何に合うのかなと調べてみると、
    ベニズワイガニ、ノドグロ焼き、へぎそば!?
    とりあえず魚屋に行き、なんと生のズワイガニゲット。
    早速、蒸した。

    初鰹もゲット。
    大葉、新玉ねぎ、ミョウガ、万能ねぎ、ニンニクスライスと一緒に。
    最初は塩とレモン汁、続いてポン酢をかけて・・・極上!
    福井産の新鮮な子持ち甘海老も激旨!
    そしてカーブドッチのシャルドネ。

    飲んだ感想を一言で「旨い!!!」
    これまで飲んだ日本のシャルドネで一番美味しい。
    しかも、ズワイガニに合う!

    と久々の大ヒットに喜んでワインを飲み続ける私の横で、
    終始無言でズワイガニを食べ続けるかみさん・・・
    途中で私がくいくい飲んでいるのに気づき、
    慌ててワインを飲みだしたかみさん。
    すでに自分の分のカニはたべつくしていた・・・
    私の分を分けてあげたら大喜び。

    翌日のランチ。
    かみさんのお弁当ごっこ。
    コストコで買ったアラスカ産の鮭ときんぴら。
    私は大好きなカップヌードル。
    カップヌードルは絶対定番がうまい。
    この前食べたカロリー控えめのカップヌードルは
    食べ終わった瞬間に腹が減った。

    翌朝の朝食。
    納豆ご飯、雑煮、
    野菜サラダ(レタス、ルッコラ、トマト) 自家製ドレッシング
    ヨーグルト リンゴジャム添え、淹れたての明日葉茶

    週末が待ち遠しくてたまらない・・・
    カーブドッチで買ったもう1本、カベルネ。
    期待に胸がふくらむ・・・料理はステーキかな・・・

  • あっという間 GW明けまでのいろいろ 真鱈のムニエル、春牡蠣のマカロニグラタン、GW明けの朝食と初日の家飲み

    GWも残すところあと数日というところで
    注文していたヒューガルデンが届いた。
    そろそろ食べねばと思っていた肉厚のホッケを焼いた。
    ヒューガルデンとの相性はいまいちだった・・・

    翌朝。
    サニーレタスとトマトのサラダ、
    自家製ドレッシング
    おこわのおにぎり
    大根と揚げの味噌汁 酒粕入り
    ヨーグルト リンゴジャム添え
    蕎麦茶

    その夜は腸詰屋で買ったソーセージ。
    ヒューガルデンはやっぱり洋食。
    GWなのになぜかビールの後は
    珈琲を飲んでNetflix視聴後爆睡。

    白ワインが美味しく飲める季節。
    コストコでいろいろ買ってきた。
    早速、白に合う料理ということで
    とりあえずスーパーで真鱈を買ってきた。
    小麦粉をまぶしてムニエルにと。

    フライパンにオリーブオイルを多めに。
    真鱈の両面をきつね色に仕上げる。
    真鱈を取り出した後、フライパンに熱湯を注ぎ、
    真鱈のうま味がたっぷりのおこげをソースに仕上げる。
    これとは別に、ディル、バター、レモン、塩、
    洗双糖少々で酸味のあるソースをつくる。

    ソースは美味しかったのだけど、
    真鱈そのものの塩分が強かった。
    真鱈のムニエルはそもそも無理なのだろうか・・・
    でも、コストコで買ってきたPound Cakeの
    シャルドネが美味しくて大満足。
    これで878円は絶対お得だと思った。
    添加物にワインでは初めて見る
    安定剤の表記があったのが気になったけど。

    翌日朝に届いた岡山県のワイン。
    「世界に誇れる井原産ワイン」というコピーに魅せられて
    山成酒造に注文したワイン。
    赤が5000円、白が3000円と、
    GWでなければ買わないお値段。
    これまで5000円前後の日本のワインを買ってきて
    本当に満足できたことがなかったので期待大。
    嘉作という名称はちょっと気になるけど。
    なんで作をつけたんだろう・・・
    佳作とか与作とかイメージしてしまう・・・

    春牡蠣を買ってきて
    かみさんの大好きなマカロニグラタンをつくることに。
    牡蠣はさっと洗ってキッチンペーパーで水気をとり、
    小麦粉をまぶしてオリーブオイルをひいたフライパンでソテー。

    鍋で玉ねぎスライスを色がつくまでバター&オリーブオイルで炒める。
    ここに牛乳、生クリームを加えて少し煮詰め、塩で味調整。
    小麦粉をふるいながら加えてとろみをつける。
    最後に茹でたマカロニを加えてよくまぜる。

    私とかみさんがチェブラーシカと命名した器。
    色といい形といい、チェブラーシカみたいなので・・・

    まずマカロニ、続いて牡蠣をのせる。

    牡蠣の上にマカロニをのせる。

    最後にチーズフレークをたっぷり、
    パン粉をかけてグリルで8分。

    岡山のワイン、嘉作の白を開ける。
    うーん・・・
    「グラタン! めちゃめちゃ美味しい!!!」とかみさん。
    グラタン、自分で言うのもなんだけど確かにすごく美味しい。
    グラタンに合う白を調べておけばよかった・・・

    赤も開けてみる。
    コクはあるけど酸っぱい。

    コストコで買ってきた白も開けてみた。

    結局、信濃ワインのスパークリングに落ちついた。
    こってりグラタンなのでこのくらいの方が合うのだろうか・・・

    続いてブッラータを使ったカプレーゼ。
    極上に美味しい・・・

    なかなか満足できる日本のワインに出会えない・・・
    日本は湿度高いし、雨が多いから、難しいのだろうか・・・
    GWの最終日はこんな感じで終わった。

    GW明け。超眠いけど、仕事が待っている。
    頑張って早起きして朝食の支度。

    サニーレタスとトマトとスナップエンドのサラダ
    自家製ドレッシングで
    鮭のおにぎり
    原木エノキと揚げと玉ねぎの味噌汁 酒粕入
    ヨーグルトバナナ添え蜂蜜かけ
    蕎麦茶

    ランチ。
    かみさんのお弁当ごっこ。
    私は超久しぶりのラ王。

    月曜から木曜日までの平日は
    なるべく飲まないようにしようね、
    ということになっていたのだけど・・・
    初日の仕事お疲れ様、だよね。
    ということで、開いている白を出して一杯。
    チルド保存していたタコス用のチキンをパンにのせ、
    チーズフレークをかけて焼いたものをあてに。

    早く週末来てくれ~。

  • GW終盤 おこわ&合鴨のロースト 赤ワインとマッシュルームのソース

    GWもとうとう終盤。
    かみさんが親の家のお手伝いに出かけるというので、
    お弁当をつくってもたせることにした。
    親子みんなして炊き込みご飯が大好物。
    食材チェック。
    冷蔵庫にはアマタケのささみがある。
    ごぼう、ニンジン、しめじがある。
    そして、もち米も。
    おこわに決定。

    牛蒡はささがきに。
    ささみは食べやすい小さ目に切る。
    ニンジンは小さ目の賽の目。
    しめじはパラパラに分ける。
    鍋にごま油大匙1。
    全材料を一度に入れ、混ぜ炒める。
    湯を100㏄加えて煮立てる。
    酒、味醂、塩少々、醤油、洗双糖小さじ1を加える。
    煮汁がなくなる寸前までIH3で加熱。

    研いだもち米を炊飯炊飯器へ。
    水はおこわ用の線よりちょっと下に。
    そこへ具を加えて全体を混ぜる。

    この炊きあがり。
    やっぱりガス炊飯器はいい。
    即座に全体をさっくり手早く混ぜて蓋を閉める。

    かみさんの家族みんなの大好物。
    甘い玉子焼。
    IH不可な銅の卵焼器なのでカセットコンロを出した。
    卵4個、洗双糖大匙1、塩一つまみ、味醂大匙1。
    白身が残らぬよう、よく混ぜてから少しずつ卵液を加え、
    巻いてから卵液を加え、を何度も繰り返す。

    まあまあの出来。

    無骨でおかずがシンプルすぎるお弁当だけど
    味には自身あり。喜ぶ顔が目に浮かぶ。
    実際、大喜びだったのだけど、
    「足りない、お代わり食べたい」の連呼だったらしい。
    次回は倍にするか・・・大きな弁当箱が無いな・・・

    その日の夕方。
    いよいよアマタケの合鴨を料理するときがきた。
    冷蔵庫でじっくり解凍した合鴨。

    綺麗な形に切り整えた。
    いい肉・・・

    今回は赤ワインとマッシュルームのソースに挑戦。
    このソースは外で食べたことがないので完全にチャレンジ。
    ブラウンマッシュルーム2パック、赤ワインボトル1/3、玉ねぎを使う。
    オリーブオイル小さじ2、バター4gを溶かし、
    玉ねぎみじん切りをじっくり炒める。
    マッシュルームは1/2にカット。
    軽く全体をなじませたら、赤ワインを50㏄加えてフランベ。
    マッシュルームがしんなりしたら、はちみつ大匙1、黒胡椒多め、
    醤油大匙1.5、赤ワイン200ccを加え、とろみがつくまで煮詰める。
    醤油の量は人それぞれなので調整要。

    フライパンにオリーブオイルをひき、
    潰したニンニクを香りづけ程度に炒めて取り出す。
    合鴨の皮を下にし、IH3で焼き色がつくまで焼く。
    ここで合鴨の皮を上にし、合鴨の皮から出た脂を
    合鴨の皮にかけながらしばらく焼く。
    しばらく焼いても手で押すとぶよぶよっとした感触。
    ここで、合鴨をパナのロースターの鶏肉モードで10分。
    パナの鶏肉モードは220度くらい。
    かみさんのリクエストで若干仕上げの焼きを長めにした。
    尚、焼き時間は合鴨の厚みにもよる。
    焼きあがったらアルミホイルで包んで15分放置。

    途中で3回ほど、合鴨から出る肉汁を
    ソース調理中のフライパンに加える。
    その都度、フライパンをIH3で加熱して混ぜる。

    極上の仕上がり・・・
    付け合わせはおこわ。
    色合いに茹でたスナップエンドウを添えた。

    CLINE ZINFANDEL2020を合わせた。
    これがとても好みのタイプで今回の料理との相性もばっちり。
    この値段のワインとは思えない満足度の高いワインだと思う。
    もう1本買ってくれば良かったとかみさんと二人で大後悔。

    試しにつくってみた赤ワインとマッシュルームのソース。
    煮詰めた赤ワインにマッシュルームのうま味、
    赤ワインに隠れた醤油、はちみつの甘味が。
    抜群のソースになっていた。
    透明度が出せればよりいいのだけどな・・・
    ワインはアッと言う間に空。

    翌朝。
    残ったおこわでおにぎり、
    サニーレタスと玉ねぎとトマトのサラダ、
    具だくさん味噌汁はエノキ、新玉ねぎ、揚げ、
    仙禽の酒かすと味噌を合わせたもの、
    リンゴジャムを添えたヨーグルト、蕎麦茶。
    元気が出るGW最終日のイブ朝の朝食。

  • 最近の朝ご飯

    週末は朝食にちょっと手をかけることが多い。
    テレワークでPCで仕事・・・という毎日。
    週末朝の朝食づくりはいい気分転換になる。
    健康のために野菜スープをつくったり・・・

    そんな週末の朝食。
    トースト、かみさんはオムレツ、私は目玉焼、
    ネーブル、フルーツトマト、野菜スープ、
    オレンジジュース、リンゴジャムかけヨーグルト、
    かみさんはカフェオレ、私はブラック

    洋食の後は和食。
    ご飯、しじみの味噌汁に寒天たっぷり、自家製昆布の佃煮、
    塩麹漬うずら焼、もずく酢、冷ややっこ、ネーブル、
    トマト、淹れたての緑茶

    ちょっと前、突然、日本一こだわり卵のセーラーから通知。
    親鳥不足により当面定期便を停止と・・・
    親の分も一緒に取り寄せていたので親にも連絡。
    今は最後に配送された分を少しずつ食べている。
    スーパーに行ったときに卵コーナーに行って驚いた。
    お得パックのコーナーってどこのスーパーにもあるけど
    お得なのに200円超え! びっくり!
    物価がどんどん上がっていることに驚く。
    先日、隣の奥さんが「以前はいつもスーパーで4000円くらいで
    済んでいたのにねぇ、今は同じようなものしか買ってないのに
    6000円くらいいっちゃうときもあるのよ・・・」とこぼしていた。
    考えてみれば魚と野菜の価格は高騰している。
    いつだったかスーパーで芹を買おうとしたとき、
    これっぽっち?というくらい少ない量で498円。
    私の値ごろ感では買えない。

    そんな野菜が高騰している中で人参と玉ねぎは生活の味方。
    人参と玉ねぎとええい!と入れたトマトでミネストローネ風スープづくり。
    なぜなら、久々に館ヶ森アーク牧場のベーコンをゲットしたから。
    定期便を続けていたらなんと5000円分のプレゼント券が送られてきた。
    こんなときは普段は決して注文することのないベーコンなどを注文した。

    朝食はシンプル。
    ブロッコリーとトマト、ミネストローネ、
    ネーブル、村田農園のイチゴ、淹れたての緑茶

    朝食は、禁断の朝カレー、ミネストローネ、
    りんごジャム入りヨーグルト、ネーブル、淹れたての緑茶。
    なるべく食べないようにしてきた市販のカレールゥでカレーを作ってしまった。
    市販のカレールゥって本当に良く美味しさを創り上げてるなと思う。
    具無しでお湯で溶いてご飯にかけても全く問題なく食べれるくらいよく出来ている。
    ただ、牛脂とか結構色々入っているし、美味しいからついつい大盛りにしたり
    お代わりをしてしまうので、私には禁断のカレーなのだ。

    そうすると、次の朝食はヘルシーな和となる。
    かみさんはとにかくエボ鯛好き。私はアジ派。
    ご飯、具沢山味噌汁、干物、小松菜お浸し、
    トマト、ネーブルとバナナ、リンゴジュース、
    淹れたての緑茶

    この朝食は確か舞茸御飯をつくった翌日の朝食。
    法蓮草の胡麻和え、玉子焼、白菜と揚げの味噌汁
    淹れたての緑茶、ととてもシンプルな朝食。

    この朝食はかみさんが本格的なダイエットは開始したときのもの。
    かみさんはご飯無し。私は納豆とご飯。
    もずく酢、しじみの味噌汁、ネーブル、トマト、
    村田農園のイチゴ、ブロッコリー、淹れたての緑茶

    翌朝の朝食。
    私は納豆ご飯、かみさんはキャベツとしめじを蒸した温サラダ、
    ネーブル、コラーゲンドリンク、淹れたての緑茶だけ。

    そして翌日の朝食。
    シンプルというよりはなんかわびしさすら感じる朝食になってしまった・・・
    かみさんはご飯無し。納豆に大根おろしをかけただけのものと、具沢山味噌汁、
    ネーブル、淹れたての緑茶。
    かみさんが実家に行っているときなど私独りのときは大抵サッポロ一番味噌ラーメンとか
    カップヌードルとかとにかく手間のかからないものを食べることが多い。
    一方、二人のときは色々献立を考えるのだけど、かみさんがダイエットメニューに
    なると私もつくるモチベーションがなくなり、納豆ご飯とか簡単なものにしてしまう。

    そしてその翌日。
    かみさんは煮物、大根と揚げの味噌汁、ネーブル、淹れたての緑茶。
    私はこれに加えて塩昆布入りおにぎり2個。
    この朝食がこれからずっと続くことは果たして良いことなのだろうか・・・
    かみさんは、「体重減ったかな?」と言っては体重計にのってきて
    しょんぼり顔で戻ってくる「全然減ってない。増えた・・・」
    たかだか3日やそこらで体重減るわけないのだけどね・・・

    朝抜き、夜抜きにしたせいか、かみさんはフラフラ。
    でも体重が減らない・・・代謝が悪いのだろう・・・
    私:「せめて朝ご飯は普通に食べたら? あと、お菓子やめなよ」
    かみさん:「明日から朝ご飯、ご飯少な目で普通に食べる」
    ということで朝食は普通に戻した。

    ご飯、具沢山味噌汁にたっぷりの寒天、
    小アジ2枚ずつ、山芋&モロヘイヤ、ブロッコリーとトマト、
    いよかん(剥くのめんどくさ、もう買わない)、淹れたての緑茶

    週末の朝食はすこーしだけ手をかけた。
    トースト、目玉焼、ネーブル、ブロッコリーとトマト、
    りんごジャムかけヨーグルト、大根と揚げの味噌汁(超ミスマッチだった)
    ちなみにかみさんはバター無し。淹れたての珈琲。かみさんはカフェオレ。

    かみさんはパン好きなので毎日パンでもOK。
    私はご飯党なのでパン食の後はやはりご飯。
    翌日の朝食はシンプルな和朝食。
    ご飯、大好きななめこと豆腐の味噌汁、
    塩サバ(これも大好き)、大根おろし(塩サバに必須)、
    ブロッコリー、奈良漬(かみさん大好物、私は苦手)

    翌朝。かみさんは切り昆布飯、私は納豆ご飯。
    なめこと豆腐の味噌汁、ブロッコリーとトマト、
    ネーブル、淹れたての緑茶
    切り昆布は体にいいのでときどき食べている。
    味付けは簡単、ごま油で炒めて洗双糖少々、醤油、味醂。

    翌朝も殆ど同じメニュー。
    私も切り昆布飯。

    週末はちょっとリッチな雰囲気に。
    トースト、オムレツ、トマト、ヨーグルト
    ネーブル、バナナ、姪のお土産のTWG

    翌朝はちょっと手抜き。
    トースト、トマトスープ、ヨーグルト
    ネーブル、トマト、日東紅茶(色が濃い!)

    翌日の朝食。
    かみさんはご飯無し。
    なめこと豆腐の味噌汁に寒天たっぷり。
    湯豆腐、法蓮草お浸し、ネーブル、トマト
    淹れたての緑茶

    突然食べたくなって・・・
    卵雑煮。どこかの甘味処で食べて覚えて一品。
    冷凍庫に保存していた餅がセーフだったときの喜び。