湯豆腐&カキフライリベンジ

ある朝の朝食。
お気に入りの豆腐で湯豆腐。
久々に俵屋の陶器鍋を使う。
水、昆布、鱈、豆腐。
タレはちょっと工夫。
醤油に味醂少々、洗双糖2つまみ。
これを温めておく。
味に深みが出て湯豆腐がより美味しくなる。

食後にリンゴと観音山フルーツガーデンの富有柿。
珈琲はずっと変わらずチモトコーヒーのモカブレンド。

昼前にビールが届いた。
エチゴビールの白ビール。

早速冷やしてブロッコリーを肴に試飲。
旨い・・・地方のクラフトは旨い・・・
品質が良いのだろう。
かみさんも絶賛。

夜はカキフライリベンジ。
ちょっと前に市販の冷凍カキフライを食べたのだけど、
卵は使ってないし、小麦粉の半透明の層が3mmちかく。
2つ食べてもういいやとなるくらいお腹の膨れるカキフライだった。
もっとサクサク軽くてパクパク5個くらい食べれる
カキフライを作りたくなってしまった。
それに、カキフライに使うカキは大ぶりすぎない方が好み。

美味しくてサクサク軽いカキフライを食べれると思うと、
面倒くささがなくなりスピーディーに料理がすすむ。

エチゴビールの白ビールで乾杯。
カキフライ、さくさくジューシー。
アッと言う間に完食。

カキフライづくりで残った溶き卵は、
キムチとコチュジャンを加えて
韓国風玉子焼に。
これがチャミスルと良く合う。

しめは壺々炉で買ったスイートポテトで
Glenlivetのソーダ割。

ここのスイートポテトは大きい。
食後なので2人で1個。

やまにで買った
岡部耕太郎氏の頑張れマッチョシリーズの
鏡に映るマッチョをときどき見ながらソーダ割。
かみさんはまだ慣れないようだ・・・

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