年末の準備 グラフィットの大鍋とステンレスフライパン(Cristel:クリステル)

年末の準備第1弾。
Cristel
グラフィット鍋24mとLシリーズ鍋20㎝用にグラフィット鍋用の蓋、
ハンドル、そして、28cmのフライパンを購入した。

これまで
グラフィット浅鍋26cm&Lシリーズ鍋20㎝
ステンレスフライパン20㎝
グラフィット深鍋14cmと色々揃えてきたが、
やはり大きい深鍋が欲しい。
なんといっても年末と正月にはお雑煮必須。
ハンドルも1個じゃ料理中に不便ということで追加。
そして大き目のフライパンも買いたいと思っていた。

鍋と蓋とハンドルはAmazonで、フライパンはチェリーテラスで購入。
というのは、AmazonのCristelショップではなぜかフッ素加工の
フライパンしか売られていなかったため。
なぜかフッ素加工でないステンレスフライパンはチェリーテラスか
Amazonの直輸入店(Cristel直営ではない)でしか手に入らず、
しかも、前回買った20㎝はチェリーテラスより相当割高だった。
ところでAmazonでグラフィットの鍋を買った理由は、
チェリーテラスの同じ商品の価格より安かったこと。

今回、グラフィット20㎝鍋用の蓋をLシリーズ20㎝の鍋用に買ったのは、
どうもガラスのフラット蓋が使いづらく・・・
今後は、鍋はLシリーズ鍋で蓋はグラフィットという組み合わせで使うつもり。

チェリーテラスから送られてきた箱を開けると、
可愛らしいねず公のイラスト付きのノート。

Cristelの箱が入っている。

フライパンの登場。

大きい。
フライパンの形状は底から上に向かって広がる形状となっている。
28cmと書いてはあるが、実際に測ると29cmくらいある。
これはトップから外側に更に広がっている縁があるため。
気になる底の径=フライパンの実効面積(という言葉で良いか?)は
かなり小さく、測ったところ約22㎝だった。
ついでに20㎝のフライパンの底の径も図ったところ15cmだった。
かみさんから言われていたのは、小さいフライパンだと
目玉焼きを2個焼くときに狭すぎる、ということ。
今後はこの大きなフライパンで目玉焼きを3つ焼いてもらおう。
もちろん、私が2つ。

システムキッチンの引き出しに
Cristelの全ての鍋とフライパンを収納してみた。
このように無理なく収まってくれた。
料理、もっと頑張ろうっと・・・

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