カテゴリー: ハンバーグ

  • 関西別宅生活(その10)肉祭り de 晴れ風&赤 ハンバーグ、黒毛和牛ステーキなど

    酷暑&高湿度の部屋でのリフォーム作業と
    仕事と炊事洗濯掃除・・・

    とうとう我慢できなくなってしまった・・・
    肉が無性に食べたい!

    ということで肉屋でハンバーグと
    焼肉用の黒毛和牛を買ってきた。
    肉だ肉・・・肉、と頭の中で叫びながら用意。
    まずは人参のグラッセをつくる。
    人参を柔らかく煮て甜菜糖で甘く煮つける。
    ほんとはハチミツがいいんだけど・・・

    ハンバーグと肉を焼く。

    ハンバーグは超厚なのでじっくり。
    途中で蓋を閉めてハンバーグを蒸し焼きに。
    ハンバーグが出来上がるちょっと前くらいに
    牛肉を焼き始める。

    久々の赤。
    野菜たっぷり、付け合わせたっぷりでいただく。
    分厚いハンバーグの美味しさ・・・たまらない。
    ハンバーグを食べ、赤ワインを飲み、牛ステーキを食べ、
    野菜を食べ・・・を繰り返して満腹。

    翌朝はなぜかグレープフルーツとトマトが
    食べたくてしょうがなく・・・たっぷり用意。

    昼は鳴門産わかめを酢のものに。
    さらに、玉ねぎと鳴門産わかめの味噌汁。

    メインは煮物の残り。
    シンプルなランチ。

  • 最近のいろいろ 野菜たっぷり炒飯 手作りドミグラソース2番だし

    最近、タコスにはまっているからか、
    タコスじゃないときまでメキシカンぽい味を
    求めるようになってしまっている。
    スーパーでタバスコが何種類もあることに気づき、
    かみさんも私も同時に手が出てしまった
    タバスコハラペーニョソース。

    アマタケの鶏もも肉をパナのロースターで焼き、
    タバスコハラペーニョソースをたっぷりつけていただく。
    ピリッとするけどフルーティーな感じであとをひく。
    自家製サルサソースに漬け込んでおいた茄子と万願寺も旨い。
    白ワインはアッと言う間に空。

    秋味を買ってからエビスのプレミアムホワイトや
    ヒューガルデンが前ほど美味しーい!と思わなくなってきた。
    それほど秋味にはまっている。
    焼きそばをつくってかみさんと半分こしながら秋味。
    このままだとロング缶1人1本ということになるかも・・・

    翌日の朝食。
    日本一こだわり卵の目玉焼、モロヘイヤ、
    トマト、ご飯、玉ねぎと若布の味噌汁、
    キゥイヨーグルト、淹れたての緑茶。

    昼は炒飯。
    玉ねぎ、にんじん、万願寺のみじん切りを炒め、
    卵1個を落として手早く混ぜ、レンチンしたご飯を加える。
    焦げないよう木べらで混ぜ炒める。
    なぜか、フライパンよりも平鍋の方が焦げない・・・

    翌朝の朝食。
    湯豆腐は、ぼぉーっとしてたら
    味噌汁用に切ってしまっていた・・・
    黒米入りご飯、大根と揚げの味噌汁、
    トマトとキゥイ、幸水、淹れたての緑茶。

    翌朝の朝食。
    館ヶ森アーク牧場のミニウインナー、万願寺炒め、
    トマト、幸水、黒米入りご飯、蜆の味噌汁、
    淹れたての緑茶。

    夜はハンバーグ。
    ドミグラソース用の2番だし汁を煮詰めつつ、
    トマトソースをつくり、水茄子を揚げる。
    トマトソースに味付けをしたら揚げた水茄子を加えて和える。
    ハンバーグが焼けたら盛り付け。
    水茄子のトマトソース和えを盛り、
    ハンバーグにはトロトロのドミグラソースをかける。

    赤ワインを開けて・・・
    自家製ドミグラソースの美味しさに
    かみさんも私も無言・・・美味しすぎる・・・

    しめはトマトソースのパスタ。
    二人共お腹いっぱい・・・
    萌え!ではなく、肥え!

    翌朝。
    かみさんはオムライス。
    もちろん、自家製ドミグラソースで。

    肥え! がいよいよ現実となり・・・
    翌朝は納豆ご飯に味噌汁というシンプルさ・・・
    海苔とトマトがあったからまだ許容朝ご飯。

    夜はこうらくの餃子。
    秋味1人1本。

    焼に続いて水。
    私はもう1本追加。
    かみさんは「水なら」と、ジンロ。

    翌朝の朝食。
    近江屋洋菓子店の食パンでトースト。
    ダイエットを意識してオムレツは半分。
    残ったトマトソースをかけて。

    夜は鳥膳の鳥重の再現。
    最近、鶏ささみが妙に旨い。
    特に天ぷらに甘辛タレ+マヨネーズキャベツ。

  • 手作りハンバーグ&手作りドミグラソース Homemade hamburger steak with homemade demi-glace

    小谷野精肉店で買ったさきたま黒豚の挽肉。
    いよいよハンバーグをつくるときがきた。
    そして、手づくりハンバーグには手づくりドミグラソース。

    3センチ幅程度に切った国産牛のすじ肉500gをじっくり炒める。
    ときどきキッチンペーパーで脂を吸わせて除去。

    別の鍋で油をひかずに
    2本分の人参の角切り、大玉1個の玉ねぎみじん切り、
    8ミリ幅程度に切った3本分のセロリをじっくり炒める。

    しんなりしてきたら牛筋肉と合せ、赤ワインを300ccほど、
    ニンニク大き目一かけ、大き目のトマト、ローリエ1枚を加えて煮込む。
    あとで思ったのだけど、ドミグラに赤ワインは不要。

    ジャガイモとグラッセにした人参を茹でる。
    牛スジ肉と野菜の煮汁がトロトロしてきた。

    牛スジ肉と野菜の煮汁を濾し器で濾す。
    かなり煮詰めたのでゼラチン質のおかげか既にトロトロ。
    小麦粉とバターに頼らないドミグラソース完成。

    人参のグラッセは白ワイン、洗双糖、蜂蜜を加えて煮込む。
    煮汁を全て濾した後の野菜と牛スジ肉に湯を加えて
    2番だし(と言っていいのかな?)をとる。
    スープはビーフシチューやスープに使い、
    野菜と牛スジ肉はカレーの具に。
    どちらも冷凍しておく。

    玉ねぎのみじん切りは細かめ。

    さきたま豚ひき肉、玉ねぎ微塵切り、
    水でふやかしたパン粉、塩、黒胡椒、
    ナツメグ、溶き卵を加えて手で混ぜる。
    挽肉が滑らかになるまでとことん混ぜる。

    手にオリーブオイルをつけてハンバーグの形に整える。
    整えた後は食べるときまで冷蔵庫で寝かせる。

    ハンバーグを焼く。
    両面に焼き色をつけたら蓋を閉めて蒸し焼きにする。
    ハンバーグを焼いている間、ドミグラソースの仕上げ。
    塩、黒胡椒、洗双糖、ナツメグ少々加えて煮詰める。
    隠し味に醤油少々。

    付け合わせのニンジングラッセ、焼き万願寺唐辛子、
    ジャガイモを添え、
    ハンバーグにたっぷりドミグラソースをかけて完成!

    激旨なんてもんじゃない・・・半端ない・・・
    家庭でもこんなドミグラソースが作れるのか・・・
    赤ワインを加えなければより老舗店のドミグラに近づけたかも。
    濃厚だけど病みつきになる旨み・・・
    そしてジューシーな肉汁溢れるハンバーグ・・・たまらない・・・
    かみさん大絶賛!

    しめその1。
    レーズンパンにトロトロチーズ。
    ミディアムの赤ワイン。

    デザートは桃とミニカマンベール。
    懐かしのカナディアンクラブのソーダ割。

    翌朝。
    かみさんのために特別な朝飯をつくった。
    オムライスには手作りドミグラソースたっぷり。
    スープはハンバーグを焼いたフライパンに湯を加えて沸騰させた後、
    ヒラタケを加えて煮込み、塩黒胡椒で味を調整したもの。

    私はオムレツをご飯にのせ・・・

    ナイフで中心に切りこみを入れて
    ピロピロピロ~っとレア卵を広げる。
    残りのドミグラソースをかけていただく。
    別次元の美味しさ・・・最高!

  • 最近の色々 油そば、豆腐チゲ、鶏手羽つけ焼き、煮込みチーズハンバーグなど

    かみさんに私なりの油そばをつくってあげたらはまった。
    今回は2回目。
    潰してみじん切りにしたニンニク、オリーブオイル、
    ごま油、粗挽き韓国唐辛子、細引唐辛子、酢、塩、
    刻んだ長ネギ、醤油でタレづくり。
    目がちょっと痛い・・・

    茹で上げた中華麺と和えて完成!
    辛いけどあとをひく旨さ。
    かみさんが大絶賛。

    夜はかみさんの感謝の豆腐チゲ。
    かみさんの豆腐チゲは抜群。

    翌昼。
    イチゴを。

    かみさんの弁当ごっこへ。
    私はサッポロ一番みそラーメン。

    夜は煮込みチーズハンバーグ。
    冷凍しておいたハンバーグを
    冷凍しておいたトマトソースで煮込む。

    茹でたフジッリを添えて
    チーズをのせてパナのロースターで焼く。

    焼いている間に前菜。
    前菜と言って良いのか・・・
    生ジョッキ缶とよく合う。

    焼き上がった煮込みチーズハンバーグ。
    ピノノワールと合せたけどいまいち。

    でも煮込みチーズハンバーグは絶品。

    スーパーにモンダビ!?
    びっくり。即買いしたワイン。
    ラム樽を使ったもの。
    これも私達にはいまいち合わなかった・・・

    しめはARDBEGをストレートで。
    おつまみは、まいどおなじみのこのみみのナッツと柿の種

  • 久々のハンバーグ チーズたっぷりトマトソース 肉無しミートソーススパゲッティ

    食べてないねぇ・・・ハンバーグ。
    そんな会話が何度か続いて・・・
    つくることに。

    館ヶ森アーク牧場の粗挽き、細挽きの挽肉を使おう。
    玉ねぎの微塵切りさえ作ればあとは楽ちん。
    細かく細かく包丁で丁寧にみじん切り。
    挽肉、玉ねぎみじん切り、塩少々、黒胡椒、ナツメグ、パン粉を
    ボウルに入れて手でじっくりと混ぜる。
    今回、卵は使わないで試した。

    適量のタネを取り、左右の手のひらを往復させながら空気を抜く。
    真ん中をちょっとへこませる。

    フライパンにオリーブオイルをひいて両面を焼く。
    焼いている間にソースづくり。
    玉ねぎ微塵切りをオリーブオイルをひいた鍋でじっくり炒める。
    そこにパックのトマト乱切りと、
    ハンバーグの焼き汁を加え、
    少し煮詰めてから洗双糖少々、塩、黒胡椒で味調整。

    両面を焼いたハンバーグをオリーブオイルを塗った
    ストーンウェアに並べ、パナのロースターで焼く。

    焼いている間に海老とアボガドのサラダ作り。

    焼き上がった!

    益子の壷々炉で買ったお気に入りの器に移し、
    トマトソースをたっぷりかけ、
    コストコのゴーダーチーズを乗せて仕上げ焼き。

    かみさん大絶賛。
    私も食べてみて大満足。
    器に盛られた感じもとてもいい。
    赤ワインとよーく合う。
    美味しかった・・・
    残りのハンバーグは冷凍保存。

    シメはARDBEGをストレートで。
    おつまみはこのみみのナッツ。

    翌昼。
    ハンバーグ用につくったトマトソースの残りで
    肉無ミートソーススパゲッティ。
    ハンバーグの焼き汁がたっぷりはいっているから
    肉の食感は全くないけど味は完全にミートソース。
    粉チーズたっぷりかけて。大盛にすればよかった・・・

  • ビーフシチュー & ハンバーグ

    かみさんがシフォンケーキを作ってくれた。
    シフォンケーキはバターを使わないのでヘルシー。
    その代り、生クリームをたっぷり。
    紅茶がよく合う。

    夜はビーフシチュー。
    年末しゃぶしゃぶで残った牛肉を解凍。
    フライパンで細かくなるまでまぜ炒める。
    もう一度しゃぶしゃぶでと思ったけど、
    高級な霜降りが苦手な私達はパス。

    途中でビーフシチュー分の牛肉をシチュー鍋へ。
    残りは洗双糖、醤油、お酒、味醂を加えて
    しぐれ煮風に。熱々ご飯に抜群。

    久々のBVを楽しみながら。
    霜降りしゃぶしゃぶ用なので、
    牛脂がたっぷり溶けていて抜群の旨さ。

    それから数日後、ハンバーグづくり。
    玉ねぎのみじん切りを細かく細かく。
    牛と豚の合い挽きに混ぜ、
    塩、ナツメグ、牛乳でふやかしたパン粉
    、生卵を加えてひたすら捏ねる。

    まず両面を焼く。

    両面に焦げ目がついたら
    パナのロースターで仕上げ焼。
    冷蔵庫で保存していたビーフシチューの残りを
    鍋にあけ、ケチャップなどを加えて味調整。
    これをハンバーグソースに。

    あとはタコマリネ。
    さっと湯通ししてから
    アーリオ・オーリオ、塩、ビネガー、
    ディルと和えるだけ。

    モンダビのカベルネと
    井筒ワインの活性にごり白で。

    タコマリネは白と良く合う。

    そして赤とハンバーグ。
    やっぱりハンバーグって嬉しい・・・
    かみさんは隣でちょこんと座って黙々と食べてる。
    こういうときって、相当美味しいとき。

  • キリン一番搾り 糖質0を試す 椎茸肉詰からミニハンバーグへ

    その日、スーパーでまたまた
    良さげなカツオ。静岡産。
    そしてキリン一番搾り糖質0を
    お試しに1本だけ買ってみた。
    すっきり、まるで炭酸水のように
    ごくごく飲める。
    風味はすっきり感強かったけど
    ビールの味はするしちゃんと酔う。
    ビールの糖質制限をすることで
    どのくらい自分に効果があるのか
    分からないのでさて今後どうするか・・・

    それにして静岡のカツオ。
    本当に旨い。
    2パック買ってかみさんと二人で
    全部平らげてしまった・・・
    至もばっちり合う。飲みすぎた・・・

    しめは禁断のレーズンブレッドに
    お気に入りの四つ葉バターをたっぷりつけ、
    これを肴にバーごっこ。
    飲みすぎた・・・

    翌朝はもちもちパリパリの美味しい食パン。
    最近はまっている。
    これにかみさんのつくった
    リンゴジャムとイチゴジャムを両方のせて。
    これが牛乳と良く合う。

    その日の夜はネタ切れ・・・
    冷蔵庫を開けたらかみさんが買っておいた
    鶏むね肉のひき肉が目についた。
    椎茸があったよな・・・と野菜室を開けて確認。

    相当細かい玉ねぎのみじん切りをつくり、
    鶏ひき肉と合せ、ここに、塩、砂糖一つまみ、
    白ワイン少々、片栗粉大匙2程度を加え、
    手で捏ね混ぜる。
    ねっとりしてきたら感成。

    あとは椎茸の内側に片栗粉をまぶして
    詰めるだけ詰め、焼くだけ。

    余った分でミニハンバーグをつくる。
    両面に焼き色がついたらソースで煮込む。
    ソースは簡単。白ワイン、ケチャップ、
    ブルドック中濃ソース、黒コショウ。

    夜は椎茸肉詰めの他、切り昆布と揚げの炒め煮。
    かみさんのつくった南瓜煮と里芋煮。

    椎茸肉詰・・・
    醤油をちょっとかけて
    パクっとやると肉汁と
    椎茸のしこしこ感と風味が
    口いっぱいに広がる・・・

    翌日、習い事に出かけるかみさんに
    弁当を持たせた。
    外出時の楽しみは外食だけど
    カロリーも高いし、価格も高い。
    そしてリスクもある。
    なので、お弁当が一番。

  • 何故買ってしまう? キリン秋味

    毎年、買った後で「どうして?」と思う。
    それがキリン秋味。
    一般的なビールより麦芽が1.3倍、
    アルコール度数は6%と高め。
    飲んでみると特にずっと飲んで行こうと
    思うほどではないのに、スーパーにあると
    条件反射的に手が出てしまう・・・

    ランチでかみさんが鶏焼き丼をつくってくれた。
    ちゃんと刻み海苔も。
    最初の一切れを箸ではさんで持ち上げた時。
    たまらず冷蔵庫まで行って秋味を出してしまった。
    こってりとしたコクのあるタレで香ばしく
    仕上げられた鶏によく合う。
    自宅ランチビールをやってしまった・・・

    夜はかみさん手作りの焼売とナムル。
    ビールは秋味。

    日本酒セラーの在庫がとうとうゼロになり、
    日本酒をいろいろ取り寄せた。
    その中の1本で夜は家呑み。
    桂月のCEL24 純米大吟醸
    IWC2019 純米大吟醸部門ゴールドメダル受賞
    KuraMaster2019 純米大吟醸部門 プラチナ賞受賞
    受賞もすごいのだけど、CEL24と言えば亀泉。
    その亀泉よりもすっきりと洗練されていて
    くいくい飲めてしまう。
    あまりに旨すぎる酒。

    かみさんが用意してくれた酒宴の肴。
    どれも素朴で温かさを感じるものばかり。
    桂月CEL24のために
    たまたま売っていた天然の本マグロ中トロ
    を買ってきたのだけど、白身だったな・・・
    ちなみにかみさんが用意した肴は・・・

    ・ミニ肉団子(ほんとはハンバーグのつもりだったらしい)
    ・モロヘイヤのお浸し
    ・ホッケの開き
    ・胡瓜の漬物
    ・南瓜煮

    翌日の夜の家呑みもほとんど同じ。
    ・鶏照り焼き
    ・万願寺の甘辛炒め
    ・天然本マグロ中トロ
    ・南瓜煮

    秋味の後は桂月のCEL24
    あまりに軽やかで美味しくて飲みすぎてしまう危険な日本酒。

    しめは、たまたま売っていた
    甘エビのかっぱえびせんと
    Maker’s Markのハイボール。
    甘エビのかっぱえびせん、旨すぎ・・・
    1袋アッという間。

    翌日はシャンパンを飲もうとキンキンに冷やしておいた。
    そこへかみさんが帰ってきた。
    「今日はメンチとアジフライだよ」
    ということでメンチとアジフライを肴に
    シャンパンを飲むことにした。

    まい泉のメンチとアジフライ。
    多分、派遣の品格で見てから
    ずっと食べたかったに違いない。
    そのアジフライ、確かに旨い。
    アジが肉厚。
    私はブルドックの中濃で。
    かみさんは醤油派。
    メンチはまあ普通な感じ。

    シャンパンはDe Saint Gall
    De Saint Gall Le Sélection
    合わないかなと思って飲んだけど、まあいいか・・・
    シャンパンがあまりに美味しくてかみさん大絶賛。
    え!? もしや・・・と思って
    取り寄せたシャンパンのリストで
    価格を調べると・・・あ、1番安いのじゃなかった・・・
    買ってきた秋味を全部飲んでしまっていたことを後悔。

  • 休肝日はハンバーグ、翌日はポークソテーランチ 夜はシンプル呑み

    自粛の毎日はどうも呑みが増えてしまう。
    かみさんが休肝日にしようとハンバーグづくり。

    酒抜きの晩ごはん。
    かみさんがつくると丁寧で美味しい。
    しかも、外食のように、汁、サラダが付く。
    ハンバーグがあまりに美味しくて
    ついついご飯をお代わりしてしまった。
    酒抜きはちょっと物足りないものの
    その後がとても楽。
    風呂に入ったときも飲んだときよりも
    なんか気分良く入れる。
    週2日くらいは休肝日を設けようかな・・・

    翌日の昼はポークソテー。
    これまた汁、サラダ付。

    久しぶりに食べるものばかりで
    超嬉しかった。
    とにかくかみさんの昭和風の洋食は旨い。
    お義母さんの洋食が昭和の大盛り系。
    しかもご飯が進む味付け。
    お義母さんからしっかりと昭和の味を
    受けついでるようだ。

    夜はかみさんに用意してもらった。
    連続で洋食だったのでシンプルに。

    刺身はホタルイカ、鯉の洗い、生しらす。
    生しらすは嬉しかった・・・
    春はたまに用宗にしらすを食べに行ってたが、
    今年は自粛で無し。
    運輸業やトラックドライバーに心から感謝。
    この業界やドライバーのおかげで
    新鮮な静岡産生しらすがいただける。
    今も続く自粛だが、
    宅配にどれだけお世話になったことか・・・

    豆腐とスナップエンドウの卵とじ。
    CRISTELのフライパンでつくってそのまま配膳。
    これはいいアイデア。
    小さなクリステルのフライパンは
    フライパンというよりは金属食器。