電気ケトル買い替え Russell Hobbs(ラッセル ホブス)

長年使ってきた電気ケトルを買い替えることにした。
デロンギを買って相当経っているから
その間の電気ケトルの進化を全く知らなかった。
Amazonでいろいろ調べて驚いた。
デザインは洗練されているし、
バルミューダのかっこいい珈琲メーカー用のも出てるし・・・

今回、選択にあたって、
・珈琲を淹れる前提の細い注ぎ口のものを避ける
・お茶や紅茶のポットに注ぎやすい
・淹れようと思えば珈琲もそれなりに淹れられる
ことを基準にした。
要するに、細すぎず、太すぎず。

見つけたのが、Russel Hobbs(ラッセルホブス)
Amazonは早い。注文した翌日には到着。

クッション材が紙。これは助かる。
発泡スチロールより処分が楽。

中身はシンプル。
取説、ポットと蓋、電源台。

ポットの内側には目盛り。
一番上の目盛りがマックス。

写真右下のレバーを下げると
ランプが点灯して湯沸かしスタート。

1度だけ洗浄運転して湯を捨てた後に
再度水を入れて沸かし、白湯を飲んでみた。
デロンギの電気ケトルを使い始めたときの
金属臭のようなものは全くなかった。

デザインは洗練されているし、
注ぎ口は珈琲を淹れることができるけど
細すぎないから通常の電気ケトルとしても
とても使いやすい。とても気に入った。
かみさんもチェックしていた中で
一番の候補だったとのことで、文句なし。

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