庭キャン de 焼鳥

アマタケから鶏肉が沢山届いた。
庭キャンのために多めに取り寄せた。

抗生物質や合成抗菌剤を使っていない安心鶏肉。

モモ肉を焼鳥用にさばく。
筋を丁寧に抜くのだけどかなりの手間。
しかも筋を取れば取るほど形のいい肉が減る。
焼鳥屋で食べていつも思うのが、
串にさされた鶏肉の形と大きさ。
綺麗な形で筋のない鶏肉。
1羽からどうやってどのくらい取るのだろう。

串を打つ。
結局、焼鳥屋の謎は解けないまま・・・

かみさんがお取り寄せしてくれた朝日あげ
このさくさく感とちょい甘醤油が病みつきになる。
庭キャンのお供に。

庭キャン準備開始。

かみさんが火熾し担当。
自信があるらしい。
火吹き棒でふうふうやってる。

買ってきた焼鳥台を使ったら・・・
焼鳥の串が短くて合わない・・・

結局、網にのせて焼いた。

皮の脂で火がぼうぼうに。

そこで、焼鳥台を網にのせ、
皮は焼鳥台にのせて火から遠くし、
ねぎ間は引き続き網で。

庭キャンで焼鳥の動画も撮ってみた。

椎茸追加。
よく焼きの鶏皮、カリッとしててジューシー。
ねぎ間も驚くほど美味しい。
これには愛用のパナのロースターもかなわない。

ほんとは塩焼よりもタレが好きなのだけど、
タレをつけて焼くと網の焦げ取りが大変なので塩。
350ccの缶ビールがどんどん空いて行く。

ハナミズキと新緑があまりに美しくて動画を撮ってみた。

ピーマン追加。

翌昼のかみさんのお弁当ごっこ。
残った焼鳥で焼鳥弁当。大喜び。
庭キャン、病みつきになってしまったかも・・・

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