熱々もつ鍋からタンタン麺へ

義姉さん夫婦が福岡から
一藤のモツ鍋セット
を送ってくれた。しかもラーメン付。
これは嬉しい。

急いでビールを買いに。
最近、はまっている
OeTTINGER
今回はWeissbier Naurtrubに加えPilsも買ってみた。
このビール、330mlと通常の缶ビールより20ml少ないが、
なんと180円。しかも、えらく旨い。
なんでもドイツで一番人気のビールだとか。
Weissbier Naurtrubは酵母と小麦を感じる
とにかく旨い。しかも重くない。
最近、日本のビールもホップを増量したりと
日々努力しているからか飲み口が重くなってきている。
と感じているのは私だけだろうか・・・
それもあって、夏の間はヒューガルデンばかり
飲んでいたのだけど、1本300円前後と安くない。
そんな中、OeTTINGERのWeissbierを知ったときは
衝撃だった。それほど安くて旨い。
もちろん、これは私個人の感想なので
万人受けするかはわからない。
でも、180円でこの満足感は流石ドイツと思った。

ビールは買ったし、・・・ということで、
早速、買ったばかりの鍋を使ってもつ鍋。
ニラたっぷり、キャベツたっぷり、
胡麻たっぷりでつくった。

もつ鍋、旨すぎ!!!
ビールがぶ飲み!
PilsとWeissbier Naurtrubの
両方を試したけどやっぱりWeissbier Naurtrub。

続いて、狸の日本酒と
本マグロのレア部位。
狸が全く合わない。

結局、僅かに残っている
来福2種で。

本マグロとはいえ、レア部位だからか
どうも山葵醤油が合わない。
そこでごま油塩で。これは合う!
もちろん、芋ロック。

しめは、
義姉さん夫婦が福岡から
送ってくれた明太子を
たっぷり入れたおにぎり。
まだまだ食べれる・・・

翌朝。
かみさんが朝食を用意。
ツナと玉ねぎとチーズをのせて
やいたトーストに、チーズトースト。
フルーツにサラダにリンゴジュース。
人のつくったものって何故こんなに美味しいのか・・・

昼はもつ鍋の汁をアレンジして
激辛たんたん麺を。
もつ鍋の汁に豆板醤、すり胡麻たっぷり、
隠し味に醤油を加えて煮立てる。
茹でて水洗いしたもつ鍋用のラーメンを
加えて再度煮込む。

「珍しく辛くできたね」と
お褒めの言葉をいただいた。
激辛のはずだったのだが・・・
それにしても送ってもらった
もつ鍋用の麺。滅茶滅茶旨い。

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