いくら丼、鰻蒲焼 ふるさと納税のすすめ

ふるさと納税のすすめ
に続く第2弾。
翌年度の住民税の減り具合は、
毎年会社から送付される
税額の決定通知書の税額控除額
の欄で確認できる。
あとは所得税の減り具合。

それを確認すると、
前年度にふるさと納税で
先払いしておけば、
翌年度にその分が
所得税と住民税から減額され、
しかも、美味しいものが
遠慮無く食べられる、
という事実に
改めて喜びを感じる。

さて、年末にかけこみで
行ったふるさと納税の
返礼品のうなぎが届いた。

ふるさと4

早速、その日は家で小宴会。

うなぎは丁寧に調理した。
グリルにアルミホイルを敷き、
日本酒をしみこませたキッチンペーパーで
アルミホイルの表面に水分を与える。
うなぎは皮を下にして乗せ、
キッチンペーパーで身側の表面を
優しくたたいて湿らせ、
弱火であたたまる程度に焼いた。

昨年届いていたいくらの醤油漬は
予め冷凍から冷蔵へ移して解凍しておいた。

つくっておいた寿司飯を器に盛り、
刻み海苔をたっぷりかけてから
惜しげ無くいくらの醤油漬けをかける。
お酒は亀泉CEl-24。

ふるさと1

うなぎは肉厚で極上。
いくら丼も旨すぎて
酒がすすむすすむ・・・

ふるさと納税という制度、
政府の施策としては最高!

ふるさと納税の枠を
もっと広げてほしい。

ふるさと5

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