久々の比内鶏。
老舗焼鳥屋のレベルを目指して
きれいな形で切り出す。
残りは別の料理に。
ねぎと一緒に串を打ち、
塩を振ってパナのロースターで焼く。
豆腐やお浸し、サラダも並べ、
まずはヒューガルデンで乾杯。
キンキンに冷えたヒューガルデンは至福。
ねぎがちょっと細いかな・・・
とはいえまずまずの焼き加減。
日本酒は北村酒造の伍鬼上。
焼鳥と伍鬼上の組み合わせが一番お気に入り。
もう一升買うべきだった・・・
焼鳥用に切り出したあとの端っこ肉は
ヨーグルトとカレー粉を合わせたものに
一晩漬け込んでおく。
カレー粉は最近ドはまりしているナチュラル専科の逸品。
玉ねぎをしっかり炒めるところからスタート。
トマトを入れ忘れてあわてて追加。
一晩漬けこんでおいた比内鶏の端っこ肉と
漬け込みに使ったカレー粉とヨーグルトを加えて煮込む。
ハチミツや塩で味調整して、最後にバターたっぷり。
かみさん大喜び。
極上のランチになった。
イチゴとヨーグルトでしめ。
夜はトースト、カレー、ビール。
シンプルに。
しめはGENTLEMAN JACKのソーダ割を飲みながら
チョコレート効果をつまむ。