立ちのみイタリアンで乾杯 しめはダンディKさんのZAKUで

温かくなってくると我が家の定番イタリアンが始まる。
タコマリネの準備から。
まずはパプリカを焼いて皮を剥く。

アーリオ・オーリオをつくってタコとパプリカを和え、
塩、バルサミコ酢で味調整。あとは冷蔵庫へ。

春は天然の鯛が出回るようで
久々に天然の鯛が手に入った。
我が家のもう一つの定番、カルパッチョ。
アーリオ・オーリオで和え、
塩で味調整。最後にレモンを少し絞り、
一混ぜして冷蔵庫へ。

活車エビは頭を外し、
胴に竹串を刺して熱湯を通し
赤くなったら即座に氷水へ。

水気をよくとってから鯛のカルパッチョに加える。
そして冷蔵庫へ。

外飲みの雰囲気を出そうよ、ということで、
椅子を別の場所に移動し、急遽、立ちのみスタイルに。

車エビと真鯛のカルパッチョ。

タコマリネ。

しめはダンディKさんからただいたZAKU
平目と真鯛の刺身との相性は圧倒的。

ZAKUがあまりに美味しいので
塩麹玉子を追加。
Kさん、いつもいつもありがとうございます。

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