カテゴリー: 豆腐

  • 関西別宅暮らし – 最近の家飯(Final)牡蠣の豆腐ちげ de ソウルマッコリ、中華丼、マーボー豆腐、明治屋輸入のアーリータイムスゴールド、そして関東へ

    岡山産の牡蠣がたっぷり入ったパックを購入。
    かみさんへのデリバリ料理、最後の一品に使うことにした。

    玉ねぎスライスと牡蠣を炒め、生クリームを加えてひと煮たち。
    チーズフレークを加えて溶かし、塩、黒胡椒で味調整。
    粗熱を取った後、フリーザーバックに入れて冷凍庫へ。
    翌日、ハンラサン焼酎2本と共に、
    これまでにストックした料理をクールで送った。
    到着する頃にはどれもすぐ使える状態になっているだろう。

    一切れ残しておいた鰆は白身を塗ってフリーザーバックに入れて冷蔵庫へ。

    残りの牡蠣は牡蠣の豆腐ちげにした。

    キムチの他、やまぶし茸も使った。

    牡蠣のチゲは絶品!!!
    久々のマッコリもぐいぐいいける。

    しめはうどん。
    だしが最高!

    その数日後の夜。
    白みそに漬けておいた鰆はフライパンで焼く。
    おぼろ豆腐、マグロ刺、サラダ、わかめ酢、厚揚焼
    日本酒は風の森のALPHAの深化版BODAIMOTO

    しめは最近はまっている無添加プリンと皮つきカシューナッツをつまみに
    BOWMORE No.1のソーダ割。

    翌日のランチ。
    白菜がたっぷり残っていたので
    全部使って中華丼。
    IHは5分足らずで止まってしまうので、
    カセットコンロで調理。

    醤油、洗双糖少々、酒、ごま油少々で味付。
    最後に水溶き片栗粉でとろみをつける。

    大盛の中華丼、リンゴ、大根とエノキの味噌汁、
    わかめ酢、早生みかん。
    食べきれるかなと思ったけど、完食。

    夜は外食。
    近所のラーメン屋で餃子にビール。
    しめにラーメン。

    翌日のランチ。
    残っていた豆腐を使ってマーボー豆腐。
    豆板醤がなかったので、青唐辛子を刻み、
    コチュジャンを加えて色付け。
    残った長ネギを全て刻んで使った。

    結構美味しかった。

    夜は外食。
    ランチで中華食べたのに、夜も中華にした。
    しめの炒飯が驚くほど美味しかった・・・
    戻ったらまた行こう。

    最近、バーボンもヨード系のシングルモルトもなんかソフト。
    いがらっぽいバーボンらしいバーボンを探していたら
    明治屋が輸入しているアーリータイムスゴールドを見つけた。
    外食して帰ってきてから梁の部屋で飲んだ。
    久々にバーボンらしい味で大満足。

    翌日は帰り支度。
    掃除や片付けでほぼ1日かかってしまった。

    とうとう帰る日が来てしまった・・・
    8月から約4カ月。
    仕事とリフォームと掃除、炊事、洗濯の日々だった。
    とても充実していたし、関西生活にはまってしまった。

    家じゅうの水道の蛇口をチェックし、
    電気をチェックし、雨戸を全て締め、
    戸締りを確認し、ガスの元栓を閉じ、
    快晴の空を見ながら駅に向かった。

  • 福井の酒 石田屋 えしこと de 海老と長ネギのかき揚げ、鰻白焼、鰻蒲焼、ペニンシュラのケーキ de 珈琲

    福井のお友達夫婦からお中元をいただいた。

    開けてびっくり、超レアな
    黒龍酒造のえしこと2種。

    その日のスターターは、茨城で買った葉生姜を
    豚肉で巻いて焼いたもの。

    塩胡椒をふって焼いた葉生姜の肉巻はエンドレスで食べれる。

    そして、生ニシンの塩焼。
    お腹には何もない時期なので脂ののりが最高!
    真鯛の刺身。

    えしことを1本開けようか・・・と思ったのだけど・・・
    開ける勇気がなく、結局、飲みかけの燦爛の雪さんらん初しぼり生原酒で。

    ウィスキーにいかず、おとなしく珈琲。
    茨城で買ったイバラキング。

    翌日。
    えしことを飲むために頑張ってみた。
    まずは、うなぎの蒲焼用のタレづくり。

    そして、このタレはブリの腹身の照焼にも使う。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    ブリの腹身の照焼、玉子焼、プチトマト
    ご飯は、白米、発芽玄米、もち麦、黒米のコンビネーション。

    夜はいよいよ「えしこと」を飲むため、
    色々な料理を用意。
    まずは、海老と長ネギのかき揚げ。

    焼きナスと万願寺唐辛子の焼浸し。
    通常は揚げるのだけど、既に天ぷらで油を使っているので
    揚げずに焼きにすることで油を抑制。

    これなら「えしこと」を開けてもいいだろう・・・
    鰻の白焼、蒲焼、冷ややっこ、茄子と万願寺唐辛子の焼浸し
    プチトマト、オクラ、海老と長ネギのかき揚げ、大根おろし
    自家製キュウリの糠漬け・・・そしていよいよ「えしこと」を。

    すっきりとした、それでいてコクや奥行きを感じる旨い酒・・・
    かき揚げに合う。

    鰻にも合う。白焼と山葵と一緒に・・・抜群・・・

    食後はペニンシュラブティックで買った
    マンゴープリン、モンブラン、クッキー、ショコラ。

    今回も珈琲で。
    「お、おいしいーーーーーい!!!」
    マンゴープリンを食べたかみさんは遠吠え。
    「う、これも美味しいーーー!!!」
    とモンブランを絶賛。

    たまにはこんなケーキを食べるのもいいかも・・・
    こんなにも違うものなのか・・・と思う。

    翌日のかみさんのお弁当ごっこはかき揚げ丼弁当。
    これにもかみさんは大喜び。
    私はご飯茶碗に直接盛って天丼に。
    ほんとはサッポロ一番味噌ラーメンが食べたい・・・

  • 関西別宅生活(その7)夏の料理 ゴーヤチャンプル、ソーメン、豚肉生姜焼、清閑院の白桃ゼリー

    地道な毎日が続く。
    早起き、リフォーム、シャワー、朝食
    リモートワーク、ランチ、リモートワーク、
    リフォーム、シャワー、晩酌。
    部屋が広いのと天井が無く、そのまま屋根なので、
    やることが多いことに加え、ボリュームもたっぷり。

    面倒になって朝食抜き。
    ランチは近所のラーメン屋。

    夜はしっかりつくる。
    小松菜を茹でてお浸しに。
    キュウリを塩もみしてしばし放置。
    しんなりしたら塩抜きしてわかめと合わせる。
    味付けは三杯酢。
    揚げの煮物。

    塩鯖焼には辛み大根おろし。

    ひらめの残りも出したら・・・
    飲まないつもりだったのに・・・
    やっぱり飲むことに・・・

    飲み始めるとしめ飲みも。
    清閑院の水ようかんを食べながら
    Taliskerのソーダ割。
    本葛を使った水ようかんだからなのか、美味しすぎる・・・

    翌朝は久々の納豆。
    なんと群馬県下仁田の納豆!!!

    朝食をしっかり食べて
    今日も一日頑張る!

    ランチは茄子のトマト煮の残りに
    ケンシヨーのケチャップを加えてパスタ。

    結構いける。

    夜はゴーヤチャンプルと煮物。

    ビールとレントで。

    翌朝もシンプルに煮物メイン。

    昼はソーメン。
    100円ショップでザルセットを買ってみた。

    夜は残りのゴーヤチャンプルと残りの煮物。
    レントが合う。

    そして・・・思い切って自分の分も買ってみた。
    清閑院の白桃ゼリー。
    タリスカーのソーダ割で。
    かみさんと両親にはもちろん配送済。

    旨すぎる・・・

    翌朝もシンプルにメインが冷ややっこ。

    ランチは超久々の豚肉生姜焼。

    豚肉生姜焼・・・これほど旨いランチはないかも・・・

  • 関西別宅生活(その6)ひらめの昆布締め de CODORNIU and 風の森、合鴨ローストと久々の赤、テーブルリフォームとテーブルクロス、ランチョンマット

    すっかりワンパターン化された朝食。
    目玉焼はダブルで。
    朝早起きしてリフォーム、シャワー、朝食、
    リモートワーク、ランチそこそこにリフォーム、
    そしてリモートワーク、そして晩酌タイム。

    そんな生活にもすっかり慣れてきたけども、
    リフォームが意外に手間がかかりなかなか進まない。
    元の持ち主がDIYで泥壁を補修してくれていたのだけど、
    養生無しでやったのだろう、柱はあちこち泥が付着。
    まずはその泥落しからという手間。
    屋根裏にあたる部分の太い柱は全て綺麗にした上で
    胡桃オイルを塗布。これも相当大変。
    泥壁にはアクが出ていてカビみたいに見えているから
    アクドメールを2度塗りしてしっかりと下地を処理しておかねばばらない。
    そして養生、更に隙間の充填、やっと仕上げ塗りということになる。
    出来上がりの素晴らしさを夢見ながら頑張る。

    朝食の後にひらめの昆布締めを仕込んでおいた。

    仕事が終わり、いよいよ晩酌タイム。
    ひらめの出来具合は上々。
    アーリオ・オーリオをつくり、
    薄切りにしたひらめと合わせ、
    塩をふってまぜ、ラップして冷蔵庫で冷やしておく。

    待ちに待った晩酌。
    CODORNIUを開けて。
    昆布締めをカルパッチョにすると旨味が違う。

    カルパッチョとスパークリングを楽しんでいる間に
    鶏もも肉をグリルしておいた。

    メインは鶏もも肉の塩焼。

    1人で1本は飲めないのであらかじめ買っておいた
    ㈱あおぞらのスパークリングキャップで保存。

    翌朝の朝食はメインが冷ややっこ、
    で、味噌汁にも豆腐。

    夜は久々の合鴨ロースト。
    あとは冷蔵庫で保存していた茄子のトマト煮込み。
    チーズフレークをふりかけてレンチンするだけ。

    スパークリングキャップで栓をして
    保存していたCODORNIUを出して・・・

    ここでひらめの昆布締め。

    和で。酒は風の森の807。

    そしてメインの合鴨ロースト。
    プラムソースで。
    ワインは久々のメドックの赤。

    シミだらけの無垢のテーブルは
    サンダーを丁寧にかけてリフォーム。
    仕上げはオスモのノーマルクリアーで。
    12時間で乾燥と書いてあったけど締め切った部屋で湿度が高いせいか24時間でやっと乾いた。
    更に2週間以上経過しないと輪シミができる可能性があるということで、
    テーブルクロスとランチョンマットを買いに出かけた。

    かみさん好みのレースのテーブルクロスをかけてみた。
    なんか変。白い布を敷いた上にレースならいいけどな・・・

    で、和風のランチョンマットを敷いてみた。

    なかなかいい。
    グレープフルーツサイダーを飲みながら一休み。

    翌朝の朝食。
    ランチョンマットは塩ビ製っぽいのでまだ使わないで
    布巾を敷いて朝食。

  • 関西別宅生活(その5)ムーミンシリーズの食器、波佐見焼、便利グッズ色々 でも食事はシンプルにとり貝の煮つけ、ブリ照焼、枝豆にビールなどなど

    梁の部屋のリフォーム、掃除だけでも結構大変。
    梯子にもなる脚立で高いところの梁を雑巾で拭く。
    これだけでも結構汗だく。
    早朝から仕事を始める9時まで朝食を抜いたり、
    簡単な朝食を摂ったり。

    ランチに備えてご飯を炊いておく。

    ランチタイムでちょっと息抜き。
    たまにはオムレツでも・・・
    プチトマトたっぷりのオムレツづくり.

    前日に思い切って買ったサクランボ。
    山形産だった・・・

    洗い物を極力減らすためご飯とオムレツを一緒盛。
    ケチャップはお気に入りのケンシヨーのケチャップ。
    カゴメとかデルモンテみたいに鮮やかな赤ではないけど
    化学添加物無添加の安心ケチャップ。ちょっと甘め。

    食器があまりになさすぎなので
    かみさんとラインで相談しながら色々買った。
    ワイングラスもなかったのでリーデルを。
    ムーミンシリーズの皿、波佐見焼のボウルや皿。

    なかなかいいなと思うコップに出会ったことがなかったけど、
    このコップ、サイズ、持った感じ、厚み、丈夫さがベストと思って購入。

    ミー。

    独りでワインやらスパークリングを飲むと必ず半分くらい余る。
    そこで、ワイン用、スパークリング用の保存キャップを買った。
    このミトン、中心から左右にそれぞれ親指とそれ以外を滑り込ませると
    鍋をつかむことができるし、そのまま置けば鍋敷きにもなるアイデア品。
    浅めの大きめのスプーンのようなお玉、鍋が浅かったり、
    汁が少なかった場合に、お玉よりも重宝しそうだ。

    翌朝は久々の納豆。
    青ネギを刻んで入れるだけで十分美味しい。
    そして味噌汁。こんなシンプルな朝ごはんが一番美味しかったりする。

    ランチは冷蔵庫で保存しているものを温めて。
    とり貝の煮つけ、ブリの照焼、さくらんぼ、プチトマト。

    夜は久々の枝豆。
    枝豆を茹でている間に茄子と玉ねぎみじん切りを炒める。
    火が通ったらトマト缶を加えてしっかり煮込み、
    煮詰まってきたところで塩、洗双糖、黒胡椒で味調整。
    更に盛り付けたらチーズフレークをたっぷりかけてレンチン。

    枝豆にキンキンに冷えたビール。
    仕事がなければ明るいうちに廊下にべた座りして飲りたいな。

    梁の部屋はリフォーム材料やら何やらで
    引き続きダイニングで・・・シャルドネの残り。

    翌朝の朝食は、メインが冷ややっこという超質素飯になった。
    冷たいリンゴジュースがたまらなく美味しく感じた・・・

  • 茨城のメロンの美味しさに感動 生ハムメロン3連荘

    豊かな食材の県、茨城。
    今はメロンメロンメロン。
    メロン大好物のかみさんのリクエストで茨城へ。
    目指すはサングリーン旭
    あの大洋村も含めて統合して出来た鉾田市。
    調べたらめちゃめちゃ遠い・・・
    超早起きしてお弁当をつくって朝食抜きで出かけた・・・

    9時オープンだから9時ちょいくらいに着けばいいよね・・・
    着いた・・・挫折し、Uターン。
    写真に収める気力もなくなるくらいの大行列があちこちに。

    かみさんがすんなり諦めたのが不思議だったけど、
    その不思議はすぐに吹き飛んだ。

    「来る途中にメロンの森ってあったよね?」
    なるほど・・・さすが・・・

    サングリーン旭から戻ってすぐのところにあった。
    細い道を左折で入ると右側にお店の入り口があり、既に満車。
    案内係が更に細い道の奥にある駐車場を教えてくれた。

    メロン狩りなんて言葉初めて聞いた・・・
    しかもマスクメロンまで対応している。
    バーベキューもやれるし、メロン丸ごとも。

    かみさんは早速、メロンジュースにソフトクリーム入りを注文。
    日によってグリーンの場合と赤の場合があり、この日は赤。
    高いけどその価値十分有りと言えるくらい美味しかった。
    かみさんはたくさん並んだメロンから3つ選んだ。
    大きなイバラキング、中玉の乙女、そして小玉のさやか。
    ちなみにさやかは今日の時点でもまだ食べごろになっていない。

    メロンジュール&ソフトクリームがトリガーになってしまい、
    激腹空いてしまって・・・
    かみさんは16時間ダイエットで慣れているけど私は無理。

    霞ヶ浦まで移動して岸辺のベンチでお弁当タイム。
    もち麦、白米、黒米のごはん。
    ピーマン肉炒め、玉子焼。
    自分でつくった弁当なのに人に作ってもらったくらい美味しかった・・・

    週明け、かみさんは生ハムを買ってきた。
    え!? 月曜日は飲まない日だよね?
    かみさんは全く無視・・・

    ということで・・・
    すぐ食べられるおとめを剥き、生ハムメロン。

    流石かみさん、化学添加物が使われていない生ハムをよく見つけた。

    食べるちょっと前に冷蔵庫で冷やしておいたので
    甘さは抑えられてるかなと思ったけど甘い。
    そしてめちゃめちゃ美味しい・・・
    CODORNIUはあっという間に空いた。

    飲み足りない・・・ということで(月曜なのに・・・)
    茨城の道の駅たまつくりで買った芋焼酎を飲みながら
    茨城産の厚揚、釜揚げ白魚を楽しんだ。

    続いてイバラキング。
    まずはトマトとモッツアレラチーズで乾杯。

    大きいので2回に分けることにした。

    こちらも冷えているのに甘さと旨さが半端なかった・・・

    そして残り半分。
    冷蔵庫に保存していたワインを全部並べた。

    固い豆腐をスライスして
    醤油を塗り、チーズフレークをのせてグリルしたもの。
    これがかみさんに大好評だった。

    茨城産の釜揚げ白魚をのせてみた。
    これもかみさんに大好評。

    飲み足りなくてレントのロック。
    かみさんは芋焼酎のロック。
    健康のためにキュウリともずくの酢のもの。
    あとは自家製きゅうりの糠漬け。
    茨城産の豆腐。
    これが南禅寺周辺で食べる豆腐より旨かった。
    茨城の食材は本当に素晴らしい・・・

  • 比内鶏の焼鳥 de 伍鬼上 端っこ肉 de バターチキンカレー

    久々の比内鶏。
    老舗焼鳥屋のレベルを目指して
    きれいな形で切り出す。
    残りは別の料理に。

    ねぎと一緒に串を打ち、
    塩を振ってパナのロースターで焼く。

    豆腐やお浸し、サラダも並べ、
    まずはヒューガルデンで乾杯。
    キンキンに冷えたヒューガルデンは至福。

    ねぎがちょっと細いかな・・・

    とはいえまずまずの焼き加減。

    日本酒は北村酒造の伍鬼上。
    焼鳥と伍鬼上の組み合わせが一番お気に入り。
    もう一升買うべきだった・・・

    焼鳥用に切り出したあとの端っこ肉は
    ヨーグルトとカレー粉を合わせたものに
    一晩漬け込んでおく。
    カレー粉は最近ドはまりしているナチュラル専科の逸品。

    玉ねぎをしっかり炒めるところからスタート。
    トマトを入れ忘れてあわてて追加。

    一晩漬けこんでおいた比内鶏の端っこ肉と
    漬け込みに使ったカレー粉とヨーグルトを加えて煮込む。
    ハチミツや塩で味調整して、最後にバターたっぷり。

    かみさん大喜び。
    極上のランチになった。
    イチゴとヨーグルトでしめ。

    夜はトースト、カレー、ビール。
    シンプルに。

    しめはGENTLEMAN JACKのソーダ割を飲みながら
    チョコレート効果をつまむ。

  • シンプルに和 de 土佐うらら、垂れ口、伍鬼上 そして久々のオムライス

    今回は和づくし。しかも豆腐系ばかり。
    まずはサイコロ状の茨城産の厚揚とがんもは煮つけ。
    そして極上の茨城県産の蓮根はきんぴらに。

    これまた茨城産の豆腐は湯豆腐に。
    懐かしの御徒町のカッパバージョン。
    そしてニラ玉はオムレツ風にアレンジ。

    黒龍酒造の垂れ口で。

    しめの豚汁。
    亀泉酒造の土佐うらら。

    北村酒造の伍鬼上で。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    アラスカ産紅鮭、花芽のあえ物
    プチトマト、玉子焼、梅干し
    ご飯は黒米、もち麦入りのご飯。

    翌日のランチはかみさんのリクエストで久々のオムライス。
    ちゃんとまじめにチキンライスをつくる。
    トマトケチャップはお気に入りのケンショーの逸品。

    半熟レベルのオムレツをつくって
    チキンライスにのせてからペティナイフで切り込みを入れると・・・
    プルプルプルと半熟の中身がチキンライスの上に広がる。

    ケンショーのトマトケチャップが美味しすぎ。

    翌夜は残りの厚揚とがんもの煮つけ。
    茨城産の豆腐は塩とオリーブオイルで。
    これにかみさんがはまった。
    久々にせとかのチューハイ。

    しめその1はボウモアのロック。
    スイーツは近江屋洋菓子店のケーキ。
    これがとても美味しかった・・・

    しめその2はお代わりボウモア。
    スイーツは近江屋洋菓子店のレーズンサンド。
    これがまたとても美味しい・・・

  • 茄子のソテー トマトチーズソース de モンダビ Private Selection シャルドネ

    今日は何にしよう・・・和?、仏?、居酒屋?、伊?

    いつものことだけど、冷蔵庫、冷凍庫、野菜室のチェック。
    ピーマン肉詰焼で残ったひき肉が冷凍庫に残っていること、
    茄子が2本だけ残っていることで思いついた。
    ミートソースをつくってチーズフレークを溶かし込もう。
    これでソテーした茄子を食べる。決まり!
    あ、パックトマトあったっけ?
    急いで床下収納をチェック・・・1個だけあった。決まり!

    ミートソースをつくって最後にチーズフレークを溶かし込む。
    オリーブオイル多めでソテーした茄子もいい感じに焼けた。

    花芽も添えて。
    たまたま見つけた国産の品種不明白ワインを開けた。

    かみさん大絶賛。
    しかし、ワインはこくもなく残念。

    最近はまっている豆腐にオリーブオイルと塩をかけたものと合わせてみた。
    これだとまあまあ飲める。

    パスタが茹で上がった。
    茄子のソテーのソースの残りと和える。
    これがまためちゃめちゃ美味しい。

    なんか物足りなくて鶏手羽元を塩焼きに。
    モンダビのPrivate Selectionシャルドネを開けた。
    国産のこの白ワインよりお安いのに味は大満足。
    国産の白ワインは今のところシャトーメルシャンの北信シャルドネがベスト。
    あとはブドウジュースみたいだけど、井筒ワインの無添加にごりの白。
    加えて言えば丁寧につくられたココファームのシャルドネ。
    赤ワインは国産も海外産もリーズナブルなお値段でも満足度の高いものが多いけど、
    白ワインは美味しさを求めるとお値段がどんどん上がる。これが白の難点。

    しめはここ最近はまっているジャックGENTLEMAN JACKのソーダ割。
    お菓子はゴディバのクッキーの他、
    御門屋の揚げまんじゅうなどなど。

  • 雑煮の出汁の工夫、おでん&串焼きセット@家飲み、豆腐チゲいろいろ、準備3分の蒸し料理など

    雑煮の出汁の工夫をしてみた。
    焼鳥用に鶏肉をカットしたときに出る
    焼鳥に使えない端っこや形の悪いところを
    パナのロースターでなるべく黒い焦げがつかない程度に焼く。

    たっぷりの鰹節でとっただし汁。
    予め茹でておいた大根、人参、戻しておいた干し椎茸と
    その戻し汁、だし汁、焼いた鶏肉を大鍋に入れて一晩寝かせる。

    夜はおでんと串焼セット@家飲み。
    白菜の漬物や大根おろしも添える。
    日本酒は最後の1本となった風の森

    椎茸焼、鶏むね肉は山葵で、鶏もも肉タレで、鶏皮塩で、そしてねぎ焼はタレで。

    翌朝。
    雑煮を仕上げる。
    焼いた鶏を使って出汁をとる方法はどのくらい効果的か・・・
    この方法は真鯛などをさばいたときのアラで
    スープをつくるときによくやる方法。
    魚の生臭さがとれるので、鶏肉も同様だろうと。

    醤油、洗双糖少々、味醂、下田の塩、酒で味調整。

    焼いた餅をお椀に入れ、熱々の雑煮を注ぎ、
    茹でた小松菜を添えて完成!

    「美味しい!!!」とかみさん。

    雑味がなく、とても深みのあるいい味・・・旨すぎる・・・
    ひと手間かけるとそれだけ美味しくなることを再認識。
    この時期の大根おろしで食べるからみ餅もだまらない・・・
    買ってきた餅だけど杵でついた餅はやはり美味しい。
    餅つき機でつくり餅とはこしの強さが違う。

    夜の準備。
    大根の葉と揚げの炒め煮とエノキの佃煮づくり。

    ダイエットを意識した夜の素朴居酒屋風メニュー。
    厚揚焼、汲み上げ豆腐、大根の葉と揚げの炒め煮
    大根おろしエノキ佃煮添え、
    デパ地下で買ったイカと貝のアーリオ・オーリオ
    陸奥八仙、ワイン赤、白でいただく。

    しめはイチゴ、チョコを食べながら
    Maker’s Markのソーダ割で。

    翌日のかみさんのお弁当ごっこは焼鳥弁当。

    夜は牛すじの豆腐チゲ。

    甘味のある牛すじのだしが効いて激うま。

    翌日のかみさんのお弁当ごっこ。
    ブロッコリーたっぷりオムレツ、梅干
    アラスカ産紅鮭、もち麦:白米=1:1のご飯

    夜は3分で準備できる超簡単蒸し料理。
    大鍋に水を入れ、笊をセットして
    白菜を並べ、その上に豚肉を並べるだけ。
    あとは15分くらいIH5で蒸すだけ。
    タレは、醤油、ポン酢、ラー油を合わせたもの。
    これで食べるとエンドレス。

    かみさんがまるきんで買ってきたキムチもたまらなく美味しい。
    かみさんは出来たてよりも発酵が進んだ酸味のある方を好むけど、
    私は出来たてのキムチが好み。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    ダイエットを意識すぎた質素すぎる弁当。
    もち麦:白米=1:1のご飯、エノキの佃煮
    大根の葉と揚げの炒め煮

    またまた豆腐チゲ。

    この豆腐チゲはちょっと贅沢に
    焼肉用の牛肉を使ってみた。
    これまた甘いいいだしがでた。

    翌日。
    愛機のNORDを車に積んでライブ会場へ。
    結局、年末からトータル50時間くらい練習。
    ライブが終わらないとほんとの正月が来ない感じ。
    かみさんは久々のライブに結構ウキウキしていた。
    終わったら、美味しい料理つくるからね・・・