比内地鶏 de 久々のフレンチ&イタリアン風 モツ煮で芋焼酎

比内地鶏をKeyにネット検索をしていて見つけた肉の松尾
今回で3回目のお取り寄せになる。
比内地鶏丸々1羽分送られてくる。
加えて外せないのが馬肉。
しっかり血抜きがされていてとても食べ易い。
熊本産のようにさしははいってないけど
とても美味しい。
今回は比内地鶏1羽分と馬刺用の馬肉、
加えて煮込用の馬肉を取り寄せた。

たまには洋風でということで
まずはソースづくり。
イエローライムも使う。

同時に比内地鶏のモツ煮込。
これがたまらなく旨い。
キンカンは電源オフにしてから入れ
蓋を閉めてレア状態で熱を通す。
新鮮なキンカンは茹でない。
新鮮な比内地鶏を届けてくれる
松尾の品物ならでは。

そして貴重なレバーは
赤ワインで煮込み、
仕上げは蜂蜜、バルサミコ酢、
かくし味の醤油、黒胡椒で。

FHILIPPE FOURRIERを開けてディナー。

今回は盛りつけも味も抜群。
このソース、適当に作ったけどかなりいい。
玉ねぎのみじん切りを飴色になるまでバターで炒め、
イエローライムの絞り汁、塩、白胡椒で味調整したソース。
かみさんの大満足な笑顔がうれしい。

2皿目は、比内地鶏のレバー赤ワイン煮込み。
濃厚なソースと共に。
久々に赤を飲んだ。かみさん大満足。

そして私の時間。
比内地鶏のモツ煮込みを楽しむ。
極上に旨い・・・芋焼酎にぴったり!

しめは、日本一こだわり卵のプリンとバウムクーヘン。
そしてウィスキーのソーダ割。
私はグレンフィディック。
かみさんはグレンファークラス18年。

最近、夜食事をするとき、
特に腕によりをかけたときは、
外出用の服を着ている。
外食の満足感に近づけるためのちょっとした工夫。

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