カテゴリー: 魚照り焼

  • 関西別宅暮らし – 最近の家ご飯(その23)パン de タコス、ブリ照焼&みむろ杉のどぶろく、豚汁から中華丼へ

    ときどき無性に食べたくなるタコス。
    関西宅に来てから一度もトルティーヤをつくっていない。
    こびりつかないフライパンを買ってないことと、
    独りなので小麦粉とコーンフラワーを買うのもなあと。
    ということで、こちらに来てからはパンを代用している。

    辛いチキン、アボガドディップ、玉ねぎたっぷりの
    サルサ風ソースをつくる。

    キャベツの千切りは塩で軽くもんで
    しならせてからマヨネーズで和える。

    白ワインを飲みながら・・・旨い!

    しめは珈琲とお饅頭。

    魚屋で天然ブリの厚切りの切り身が4枚500円!
    速攻で飛びついた。
    帰ってからまずは塩をふって。

    醤油、洗双糖、味醂で
    甘辛く煮付けて照焼に。

    健康的なランチ。
    ブロッコリー、ブリ照焼、黒ニンニク、梅干、海苔
    蕪の葉と厚揚の炒め煮、宍道湖のしじみ味噌汁
    もち麦、発芽玄米、黒米入りご飯

    残りの3切れは冷凍してかみさんにデリバリ。

    大根料理。
    大根をいちょう切りにして茹でる。
    半分は豚大根に、残りは豚汁。

    豚汁にはやまぶし茸を。

    その日の夜。
    厚揚焼、豚大根、蕪の葉と揚げの炒め煮
    キンキの干物、ブリしゃぶは大根おろしで。
    みむろ杉のどぶろくが旨かった・・・

    翌日のランチ。
    ブロッコリー、蕪の葉と揚げの炒め煮
    もち麦、発芽玄米、黒米のご飯と豚汁
    早生みかん、淹れたての緑茶

    夜はシンプルにブロッコリー入りチーズトースト

    しめは梁の部屋で。

    翌日の夜は久々の中華丼。

    豚汁の残り汁を加えてしまう。
    味噌はお椀で溶くのでこうしたアレンジが効く。

    久々に鏡月の炭酸割。

  • 関西別宅暮らし – 最近の家ご飯(その12)ノドグロのアクアパッツア de シャルドネ、天然本マグロと穴子照焼とブリ de 伍鬼上&風の森

    最近見つけた魚屋でいろいろゲット、
    頭がついたままの穴子、
    和歌山産の生本マグロ、
    そして、お求めやすいお値段のノドグロ。
    あまりに嬉しくて酒屋でシャルドネを買い、
    八百屋でシャインマスカットを買った。
    顔見知りになると「今だけね」と言ってお値引き。
    これだけ色々買っても近所の居酒屋で1回飲むより遥かに安い。

    穴子は頭は汁のだしに使う予定。
    身は照焼に。

    家に帰って、まずはポテサラと寿司飯づくり。

    マグロは丁寧に切り分けた。
    柳葉包丁を送ってもらわないと・・・

    まずは秋味でポテサラを。

    穴子の照焼、天然本マグロの寿司&刺身、ブリの塩焼。
    日本酒は北村酒造の伍鬼上と油長酒造の風の森
    これだけの料理と酒を外でいただくと大枚が飛ぶだろう。
    家飲みが楽しいのはなんといって古民家の風情のおかげ。
    関東の家でも家飲みを充実させるためにできるだけ生活感をなくし、
    カウンターテーブルやいい感じの椅子で雰囲気を出した。
    けれど、経年変化して柱などの木材部分がいい感じの色になった
    古民家の雰囲気にはかなわない。これだけで酒が旨くなる。

    しめは梁の部屋でTALISKERのソーダ割。
    おつまみにシャインマスカット。

    翌日の昼は穴子の頭を軽く焼いてだしをとったお汁とづけ丼。

    久々に食べたづけ丼は、昼なのに日本酒が欲しくなる・・・
    我慢我慢。仕事もきっちりやらないとね・・・
    夜は美味しい料理とシャルドネが待ってる。

    超久々のアクアパッツア。
    材料はプチトマ、マッシュルーム、
    イタリアンパセリ、ニンニクと本格的には程遠いけど・・・
    なんといってもノドグロがあります。

    オリーブオイルでニンニクを軽く炒め、
    プチトマ、マッシュルーム、ノドグロを。
    白ワイン、塩を加えてしばし蒸し焼きに。
    最後にイタリアンパセリをたっぷり加えて余熱でしんなりさせる。

    シャルドネを開けて・・・

    さすがノドグロ! 脂がのってて抜群の美味しさ!
    よく冷えたシャルドネが滅茶滅茶合う!

    翌日のランチは超シンプルだけど、
    シジミたっぷりの味噌汁で肝臓をいたわる。
    ご飯はもち麦、発芽玄米、黒米入り。

    夜はカマスの干物、オクラだけ。
    でも、しっかり風の森はいただいた。

  • 夏の定番料理 ゴーヤチャンプル、葉生姜肉巻、冷やし中華、牡蠣の豆腐チゲ de 晴れ風

    すっかり晴れ風にはまってしまい・・・
    Amazonでセール価格を知り、即注文。
    ここまで毎日暑いと風呂上りに必須。

    ゴーヤを沢山食べれば健康にいいと言うことで。
    またまたゴーヤチャンプル。
    豚肉、卵、木綿豆腐または島豆腐、ゴーヤ。
    味付けは、ごま油、塩、黒胡椒、隠し味程度の醤油。

    自家製キュウリの糠漬、作り置きしておいたブリ照焼。
    ゴーヤチャンプルにはたっぷりと鰹節。
    キンキンに冷やした晴れ風を冷凍庫に入れておいたグラスに注ぎ一気飲み。
    これが癖になってしまっている・・・

    最近はまっている茨城産の厚揚。
    刻んだ長ねぎをたっぷり。
    酒はこれまた茨城産の紅コガネ
    今まで飲んだどの芋焼酎より美味しい。

    しめはSINGLETONのソーダ割。
    ペニンシュラのクッキー、スイカ。
    今更知ったのだけど、スイカって体に相当いいと・・・

    翌夜のメインは葉生姜の肉巻。
    この時期、葉生姜を見かけると必ず買ってしまう。
    そして必ず肉巻にする。
    紅コガネとの相性も抜群。

    しめはSINGLETONのソーダ割を飲みながら
    ペニンシュラのショコラ。

    かみさんがお友達とお出かけの夜。
    独り飲みを楽しむ。
    思いつく居酒屋料理を色々作った。

    焼きそば、納豆を詰めた揚げを焼いたもの、
    鯖の西京漬、しめ鯖、なめこおろし、トマト、おくら。
    なんか、どれもあまり美味しく感じなかった・・・
    自分独りだからといつもより雑に作ったからかもしれない・・・

    翌日のランチは久々の冷やし中華。
    錦糸玉子はもちろん、
    万願寺唐辛子や水茄子も焼いて添えた。
    これだけでちょっとリッチな感じになる。

    久々の冷やし中華はとても美味しかった・・・
    かみさんも大喜びだった。

    かみさんが広島のアンテナショップで大粒の牡蠣を買ってきた。
    早速、牡蠣の豆腐チゲで。

    牡蠣の旨味がたっぷりで滅茶滅茶美味しかった・・・
    かみさんはハンラサン焼酎をあっという間に1本空けた・・・

  • 福井の酒 石田屋 えしこと de 海老と長ネギのかき揚げ、鰻白焼、鰻蒲焼、ペニンシュラのケーキ de 珈琲

    福井のお友達夫婦からお中元をいただいた。

    開けてびっくり、超レアな
    黒龍酒造のえしこと2種。

    その日のスターターは、茨城で買った葉生姜を
    豚肉で巻いて焼いたもの。

    塩胡椒をふって焼いた葉生姜の肉巻はエンドレスで食べれる。

    そして、生ニシンの塩焼。
    お腹には何もない時期なので脂ののりが最高!
    真鯛の刺身。

    えしことを1本開けようか・・・と思ったのだけど・・・
    開ける勇気がなく、結局、飲みかけの燦爛の雪さんらん初しぼり生原酒で。

    ウィスキーにいかず、おとなしく珈琲。
    茨城で買ったイバラキング。

    翌日。
    えしことを飲むために頑張ってみた。
    まずは、うなぎの蒲焼用のタレづくり。

    そして、このタレはブリの腹身の照焼にも使う。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    ブリの腹身の照焼、玉子焼、プチトマト
    ご飯は、白米、発芽玄米、もち麦、黒米のコンビネーション。

    夜はいよいよ「えしこと」を飲むため、
    色々な料理を用意。
    まずは、海老と長ネギのかき揚げ。

    焼きナスと万願寺唐辛子の焼浸し。
    通常は揚げるのだけど、既に天ぷらで油を使っているので
    揚げずに焼きにすることで油を抑制。

    これなら「えしこと」を開けてもいいだろう・・・
    鰻の白焼、蒲焼、冷ややっこ、茄子と万願寺唐辛子の焼浸し
    プチトマト、オクラ、海老と長ネギのかき揚げ、大根おろし
    自家製キュウリの糠漬け・・・そしていよいよ「えしこと」を。

    すっきりとした、それでいてコクや奥行きを感じる旨い酒・・・
    かき揚げに合う。

    鰻にも合う。白焼と山葵と一緒に・・・抜群・・・

    食後はペニンシュラブティックで買った
    マンゴープリン、モンブラン、クッキー、ショコラ。

    今回も珈琲で。
    「お、おいしいーーーーーい!!!」
    マンゴープリンを食べたかみさんは遠吠え。
    「う、これも美味しいーーー!!!」
    とモンブランを絶賛。

    たまにはこんなケーキを食べるのもいいかも・・・
    こんなにも違うものなのか・・・と思う。

    翌日のかみさんのお弁当ごっこはかき揚げ丼弁当。
    これにもかみさんは大喜び。
    私はご飯茶碗に直接盛って天丼に。
    ほんとはサッポロ一番味噌ラーメンが食べたい・・・

  • 関西別宅生活(その5)ムーミンシリーズの食器、波佐見焼、便利グッズ色々 でも食事はシンプルにとり貝の煮つけ、ブリ照焼、枝豆にビールなどなど

    梁の部屋のリフォーム、掃除だけでも結構大変。
    梯子にもなる脚立で高いところの梁を雑巾で拭く。
    これだけでも結構汗だく。
    早朝から仕事を始める9時まで朝食を抜いたり、
    簡単な朝食を摂ったり。

    ランチに備えてご飯を炊いておく。

    ランチタイムでちょっと息抜き。
    たまにはオムレツでも・・・
    プチトマトたっぷりのオムレツづくり.

    前日に思い切って買ったサクランボ。
    山形産だった・・・

    洗い物を極力減らすためご飯とオムレツを一緒盛。
    ケチャップはお気に入りのケンシヨーのケチャップ。
    カゴメとかデルモンテみたいに鮮やかな赤ではないけど
    化学添加物無添加の安心ケチャップ。ちょっと甘め。

    食器があまりになさすぎなので
    かみさんとラインで相談しながら色々買った。
    ワイングラスもなかったのでリーデルを。
    ムーミンシリーズの皿、波佐見焼のボウルや皿。

    なかなかいいなと思うコップに出会ったことがなかったけど、
    このコップ、サイズ、持った感じ、厚み、丈夫さがベストと思って購入。

    ミー。

    独りでワインやらスパークリングを飲むと必ず半分くらい余る。
    そこで、ワイン用、スパークリング用の保存キャップを買った。
    このミトン、中心から左右にそれぞれ親指とそれ以外を滑り込ませると
    鍋をつかむことができるし、そのまま置けば鍋敷きにもなるアイデア品。
    浅めの大きめのスプーンのようなお玉、鍋が浅かったり、
    汁が少なかった場合に、お玉よりも重宝しそうだ。

    翌朝は久々の納豆。
    青ネギを刻んで入れるだけで十分美味しい。
    そして味噌汁。こんなシンプルな朝ごはんが一番美味しかったりする。

    ランチは冷蔵庫で保存しているものを温めて。
    とり貝の煮つけ、ブリの照焼、さくらんぼ、プチトマト。

    夜は久々の枝豆。
    枝豆を茹でている間に茄子と玉ねぎみじん切りを炒める。
    火が通ったらトマト缶を加えてしっかり煮込み、
    煮詰まってきたところで塩、洗双糖、黒胡椒で味調整。
    更に盛り付けたらチーズフレークをたっぷりかけてレンチン。

    枝豆にキンキンに冷えたビール。
    仕事がなければ明るいうちに廊下にべた座りして飲りたいな。

    梁の部屋はリフォーム材料やら何やらで
    引き続きダイニングで・・・シャルドネの残り。

    翌朝の朝食は、メインが冷ややっこという超質素飯になった。
    冷たいリンゴジュースがたまらなく美味しく感じた・・・

  • 関西別宅生活(その4)愛媛産生とり貝の煮つけ、ブリ照焼、すだれ貝の酒蒸し de 風の森など

    毎日、仕事、リフォーム、炊事、洗濯、掃除をしているからか
    だんだんシンプルな食事になってる。
    それでもスーパーでオクラが安いと
    体にいいからと手が出る。
    味噌汁用の玉ねぎとオクラを一緒に茹で、
    途中でオクラだけを取り出すというものぐさ調理が身についてきた。

    蕪は塩もみ。

    玉ねぎと鳴門産わかめと揚げの味噌汁。
    こちらに来てから味噌汁を欠かさない。
    玉ねぎ好きだからついつい10個くらい入っているネットで購入。
    帰るまでに食べきらねばというプレッシャー。

    甘長とうがらしと豚肉の生姜醤油炒め。

    オクラは一度に1本ずつ使う。
    もずく酢に散らしてみた。
    この時期たまらなく食べたくなるグレープフルーツ。
    ご飯をもりもり食べて元気に仕事&リフォーム。

    そろそろ食べないとまずいな・・・
    冷蔵庫で保存しているタコマリネ。
    合わせるとすればやはりイタリアン風。
    ということで、アカイカをオリーブオイルとニンニクで。

    良く冷えたBeringerのシャルドネで。

    もうちょっと飲みたいな・・・
    ということでレントのロックを。
    あては小松菜のお浸しと蕪の塩もみ。

    翌朝の朝食。
    ダイエット食みたいかな・・・
    デザートは和歌山産のサクランボ。

    ランチは残っている鱧でお椀。
    梅干しを入れてみた。結構合う。
    少し目玉焼はダブル。
    大阪のお義姉からいただいた無添加ソースで。
    お義姉さんは私のソース好きを知っているので
    新しいソースを見つけるたびにかみさんへの
    洋服や日用品と共に送ってくれる。
    姉妹って仲がいいんだな、と思う。

    確かにこのソース美味しい。

    魚屋に生のとり貝が売られていてびっくり。
    愛媛産だとか。ついつい買ってしまった・・・
    生食用だよ、と魚屋に言われたけど、あえて煮つけてみた。

    とり貝の煮つけ、なかなか美味しい。

    デザートはグレープフルーツ。
    冷蔵庫でキンキンに冷やしているから
    固形のジュースを飲んでるようにジューシー。

    翌日のランチはソーメン。
    利尻昆布でまじめにだしをとってつゆづくり。

    つゆには辛み大根を下したものを加えた。
    ソーメン、辛み大根入りのつゆで食べるととても美味しい。

    昼に楽した分、夜は色々作ってみた。
    まずはすだれ貝(すだれあさりとも言うらしい)の酒蒸し。
    魚屋さん曰く、濃厚。

    鳴門産わかめでわかめ酢、ブリ照焼。

    兵庫産の生しらすも。
    お気に入りの風の森807で。

    兵庫産の生シラス、店頭に並んでいたときは
    新鮮に見えたのだけど、帰ってきて冷蔵庫に入れ数時間後。
    もはや半透明ではなくなり、練り物のようにくっついてしまっていた。
    とりあえず食べても問題ないレベルだったけどちょっとどろっとしてた。

    そこで、笊にあけ、熱湯をかけて釜揚シラスにした。

  • 久々の食事会@我が家(その2)

    お友達夫婦が手配してくれた福井直送のずぼガニと黒ムツ。
    ずぼっと抜けるからずぼガニと言うらしい。
    年々水揚げ量が減り、今後は食べれなくなるかもしれないとのこと。
    そして一度食べると忘れられなくなる黒ムツ。
    いつも貴重なものを送っていただき本当にありがたい。

    この食材に負けぬよう、美味しいものを。
    鍋島を2種。New Moon 純米吟醸生酒と五百万石 純米吟醸生酒。
    蟹は一つだけ問題がある。
    かなり前、会社の忘年会の場所が蟹道楽だったとき。
    最初こそみんなワイワイしていたのだけど、
    途中から喋っている人が殆どおらず、なんて静かな忘年会。
    今回もまさに同じ。4人の会話が全くなくなりもくもくと蟹を・・・
    味は一級品で最高だった。

    そして、一晩コトコト煮込んだ比内鶏スープたっぷりのきりたんぽ鍋。
    比内鶏と(かみさんご指定)蓮根微塵切りの団子。
    茨城まで行って仕入れた新鮮な芹。牛蒡、椎茸等々。

    かみさんの胡麻和えも登場。

    ビールは最後の秋味。
    やっぱり秋味がベスト。

    続いてどんこの握り。酢橘塩で。
    寿司幸本店で覚えた一品。
    ここのばらちらしも抜群。
    何年も行ってないなぁ・・・

    そしてばらちらし。
    数日前に仕込んでおいた平目昆布締め。
    車海老、いくら、ホタテ昆布締め、干瓢。
    お友達夫婦はマグロを好んで食べないので
    今回はマグロ抜き。

    バータイムに突入。
    お友達夫婦の奥さんは下戸なので
    ノンアルのイチゴと生クリームのカクテル。
    私達はウィスキー。
    お友達夫婦のご主人、ジョニ緑をえらく気に行ったらしい。
    私はTalisker

    甘党の私も飲みたくなった・・・

    ご主人とかみさんにイチゴのフローズンダイキリを追加。

    クリームブリュレにはグラッパ。

    村田農園の激旨イチゴ。

    しめはなぜか居酒屋っぽい・・・
    キンミヤ焼酎のバイス割にえびせん。
    久々に楽しい食事会だった・・・1時集合解散2時。
    やっぱりこんな時間って大事。

  • 懐かしのマカロニサラダ このみみのクッキー たち吉の食器など

    一番好きなサラダ。マカロニサラダ玉子入り。
    懐かしの三祐酒場バージョンでつくってみた。
    何が三祐酒場バージョンかというと、
    マカロニにフジッリを使うところ。
    チューハイ発祥の酒場らしく酒場!という
    感じなのだけど、料理がどれも一工夫されてて
    とても美味しかった記憶がある。

    今回は、苦手な人参を煮て細かく切ったもの、
    日本一こだわり卵の茹で玉子4個、
    細かくちぎったレタス、そしてフジッリ。

    キューピーマヨネーズたっぷり、
    黒胡椒たっぷり、で和える。

    明るいうちからマルエフで乾杯。
    なんでマカロニサラダってこんなに美味しいンだろう・・・

    このみみからクッキーが届いた。
    あまりビスケットは食べないけど
    このクッキーは抜群。

    たち吉のセールで食器を買ってきた。
    やっと見つけた芋焼酎お湯割り用の器。

    早速、芋焼酎のお湯割り。
    肴はほていのやきとり。
    たち吉のこの器、持っても熱くない。
    しかもとても軽い。
    実用性に優れた和食器なんだなと。

    新たに開けたBowmore10年DARK & INTENSE。
    ソーダ割用に買った1リットルのお得用。
    ストレートの方が遥かに美味しい。
    最近、ストレートのときはグラッパのグラスで飲んでいる。

    翌日の昼。
    揚げと蕪の葉で味噌汁と炒めもの。

    コチュジャンと唐辛子と醤油で
    味付けた蕪の葉と揚げの炒め物。
    コチュジャンはマルキン製。

    私のランチ。
    館ヶ森アーク牧場のミニウインナー。
    韓国風蕪の葉と揚げの炒め物。

    かみさんはいつものようにお弁当ごっこ。
    ダイエット中なのでミニウインナーは無し。

    夜はマルエフで乾杯した後、
    芋焼酎のお湯割。
    かみさんのブリ照りは最高。
    カツオたたきはニンニクたっぷり。
    韓国風蕪と揚げの炒め物もちょっと添えて。

    しめはこのみみのクッキーとキャンディピーカンをおつまみに、
    Bowmore10年DARK & INTENSEのストレート。
    グラッパのグラスは使い勝手がいい。

  • 最近の素朴飯

    最近の素朴料理いろいろ。
    簡単、すぐできる我が家料理。
    キャベツと豚肉を蒸すだけ。
    タレと大根下ろしで食べるとご馳走。
    豚肉は館ヶ森アーク牧場の豚バラスライス。

    そして、GLEN LIVETのソーダ割。
    お得な1リットルボトル。
    つまみはナッツ。

    このみみのナッツが特に美味しい。
    今後はこのみみにしよう。

    蓮根好きのかみさんのために
    炒め煮をつくった。
    肉は牛肉。
    人参としめじも。

    ランチ。
    かみさんのお弁当ごっこ。
    ご飯は超少な目。
    万願寺唐辛子の炒めと
    牛肉と蓮根の炒め煮。
    館ヶ森アーク牧場の
    ミニウインナー1本。

    私も牛肉と蓮根の炒め煮。
    沢庵をご飯に乗せて。

    夜はかみさん作の豆腐チゲ。

    いただきもののチョコを食べるので
    豆腐チゲだけにした。

    RUYSDAEL。初めて聞く。

    柿好きのかみさんのためにお取り寄せ。
    観音山フルーツガーデンの富有柿。

    表面に傷などがあるB級品だけど中身は一緒。
    お値段も贈答用に比べてリーズナブル。

    翌夜はスーパーの冷凍カキフライと
    茨城の道の駅で買ったメンチ。
    揚げ物のときはたっぷりキャベツのコールスロー。
    我が家の定番になっている。

    そして、かみさん作の里芋煮。
    マルキンのキムチ2種でJINROのチャミスル。

    翌夜もかみさん。
    ブリの照焼きをつくってくれた。

    これが抜群に旨かった。
    ダンディKさんからいただいたZAKUで流す。

    ちょっといい椎茸。
    焼くのもいいけど甘辛く炊くと旨い。

    しこしこ、プルプル。

    椎茸好きのかみさんのために
    たっぷり入れてあげた。
    かみさんのランチはいつもお弁当ごっこ。