カテゴリー: タンメン

  • 日々料理いろいろ(その1)にんにくたっぷり海老のアヒージョなど

    道の駅で新しい生ラーメンを見つけては買って、
    家ラーメンを楽しめるのはこの季節ならでは。

    ちょっと贅沢に海苔1/2枚ずつ。
    茹で玉子1個ずつ。
    青ネギをたっぷり。

    かみさんが出かけていないランチ。
    前からやってみたかった贅沢厚切りポークソテー。
    それも2枚。
    筋切りして、塩胡椒をして暫くおいたら
    小麦粉をまぶしてオリーブオイルをひいたフライパンで
    両面をキツネ色に。
    タレは下ろした玉ねぎと生姜、洗双糖、酒、醤油。

    洋食屋風にご飯は皿に盛りつける。

    豚肉はもちろん館ヶ森アーク牧場のロース。
    柔らかくてジューシーであまりに美味しくて
    ご飯をお代わりしてしまった・・・

    夜はかみさんのリクエストで焼鳥。
    ヘルシー焼鳥。
    胸肉と長ネギのネギ間。
    胸肉をあえてタレ焼に。

    大根の葉と揚げの炒め煮、蕪のぬか漬け、
    大根下ろしもそえてちょっと焼鳥屋風に。

    皮はじっくりよく焼に。
    今回はタレで。
    美味しくてアッと言う間・・・

    翌日の昼はTSURUYAのタンメン。

    鍋で豚肉、キャベツ、パプリカを炒め
    湯を加え、スープの素を投入。
    黒胡椒たっぷり加えて味調整。
    茹でた麺をどんぶりに移し、
    たっぷりの野菜スープを注いで完成!
    抜群の美味しさ・・・
    マルちゃんのタンメンより好み。

    翌朝の朝食。
    タンメンでつくった野菜スープの残り。
    アラスカ産の鮭、沢庵、ブロッコリー
    ご飯、淹れたての緑茶。

    お昼は鶏肉と舞茸のカレー。
    どうしてもジャワカレーが食べたくて
    辛口と中辛を1/2ずつ使用。
    これが私流の美味しさのポイント。
    リンゴ、ブルーベリー入りヨーグルト、アイス緑茶。

    レンちんしたきたあかり、ブロッコリー添え。
    カレーが美味しすぎてお代わりを我慢するのが辛かった・・・

    夜はニンニクたっぷり海老のアヒージョ。

    背ワタをとってカットした海老は
    キッチンペーパーで水分をとって
    小麦粉をまぶしてから揚げ炒める。
    いい香り・・・

    このニンニクの量・・・
    味付けは塩のみ。

    ペンネを使ったサラダも。
    ドイツビールRadebergerの苦味がいい。
    白ワインはドメーヌスリエのシャルドネ。
    お値段もリーズナブルでなかなか美味しい。

  • 最近のご飯 あれこれ (その1)

    暑い毎日、いや熱い毎日。
    そう書きたいくらい暑い。
    太陽の光が腕にあたると熱くて痛い。
    車の中でも熱くて痛い。

    そして、ワンパターン料理から
    未だに脱出できないでいる。
    ここ最近の料理あれこれ。

    ある日。
    かみさんが餃子をつくってくれた。
    TSURUYAで見つけて以来お気に入りのもやし。
    これで豚もやし炒めでもつくろう。

    かみさんと私、それぞれ料理

    ごま油とオリーブオイルでまずは豚小間を炒め、
    もやしを加えてしばし炒め、酒少々、
    醤油、洗双糖少々、黒胡椒で味付け。

    餃子にビールはいわずもがな。

    つるやで買ったもやしはちょっと細目で
    シャキシャキ感がたまらない。

    かみさんが育てたゴーヤ。
    とうとうコロッコロのゴーヤが。

    早速調理。
    味付けは塩と黒胡椒だけ。

    ゴーヤチャンプルにもビール。

    極上の美味しさ!

    そしてある日のお昼。
    TSURUYAで見つけたツルヤタンメン。
    野菜たっぷりの極上タンメンに仕上げる。
    館ヶ森アーク牧場の豚肉切り落としを炒め、
    野菜を加えて更に炒めた後、ツルヤタンメンの
    スープとお湯を加え、タンメンスープをつくる。
    これだけでお店で食べるタンメンに近づける。
    仕上げの黒胡椒は大事。

    こんな感じにできました。

    滅茶苦茶旨い・・・
    ビールを飲みたかったけどぐっとこらえた。

    そしてある日。
    かみさんのリクエストでちぢみとチゲをつくった。
    プリバイオマッコリは必須。

    ちょっと前にゲットしたまっこりを飲む器。
    韓国映画やドラマで見ているうちに欲しくなってしまった。
    やかんまでは流石に買わなかったけど。

    私のちぢみにかみさんから一言。
    「片栗粉を使わないですり下ろしたジャガイモを使ってね」
    流石、韓国料理大好きなかみさんのご指導・・・ありがとうございました!

  • 台湾パイナップル de 思い出のピニャコラーダ(その2)

    翌々日の朝。
    朝からタンメン、玉子入り。
    黒米、押麦、もち麦入りのご飯。
    極上だった・・・

    かみさんのお弁当ごっこ。
    叉焼丼風。

    かみさんは弁当箱で。
    私は茶碗全部盛り。
    自家製叉焼って激旨!

    何年ぶりかな・・・
    おこわ。
    牛肉と牛蒡。

    こんな感じに牛肉と牛蒡のおこわ準備。

    夜は春キャベツとしらすとニンニクのパスタ。
    キャベツはさっと茹でて。

    アーリオ・オーリオにキャベツ、しらす、、
    そして茹であげたパスタを加えてよく和える。

    冷蔵庫のワインを全部出して
    楽しいディナータイム。

    超大盛り。
    かみさんの分も大盛。

    そしてすぐに届いたココナッツミルク。
    さすがアマゾン。
    ココナッツミルクをたっぷり使ったピニャコラーダ。
    旨すぎる・・・

  • かみさんのタンメン de ランチ 夜は天然南マグロ、本マグロ、本ミル貝、平目 de 寿司

    かみさんがタンメンをつくってくれた。
    縦切りにしたナルトと野菜たっぷり。
    マルちゃんの三食入のリーズナブルな
    生めんが本格的なタンメンに変身。
    おかわりしたいくらい。

    その後、かみさんが吉池へお買い物に出かけた。
    平目、本ミル貝、南マグロ、本マグロ。
    平目以外は全て天然もの。
    ずっと食べたかった本ミル貝。超嬉しい。
    これは寿司を食べたいということだな。

    早速、本ミル貝をさばく。

    肝は丁寧に処理して茹で。
    途中で日本酒を加えた。
    水管は熱湯に浸した後に氷水へ。
    薄皮を剥いて丁寧に水気をとる。

    寿司用にスライス。
    お米は南魚沼産のこしひかり。

    寿司を握るのはほんと楽しい。

    完成!

    寿司ネタにならないマグロは刺身で。
    ポン酢をかけた本ミル貝の肝は抜群!
    仙禽無垢無濾過生原酒で。
    マグロも旨いけど、本ミル貝の香りと美味しさに悶絶。

    「玉子焼が食べたーい」
    「はいはい」
    ということで玉子焼をつくった。
    かみさんの大好きな大村屋酒造所の女泣かせを出した。
    かみさんから吉池の状況を聴いたところ、
    お客は以前の半分にも満たないとのこと。
    食材も以前のように大量に並べられていなかったそうだ。
    早く元の世界に戻って以前の活気を取り戻してほしい。
    また買いに行ってもらおっと。