月: 2019年3月

  • 象印 全自動コーヒーメーカー EC-RS40 豆色々

    全自動の珈琲メーカーをとうとう購入。
    ネット上で色々比較した結果。
    箱から出すと意外に大きい感じ。
    保温タイプのポットの方が
    加熱保温よりいい。

    給水ケースが取り外し可能。
    これは便利。

    設置してみた。

    珈琲豆を色々買ってみた。
    丸山珈琲のブレンド
    TOPのミックス
    キャピタル珈琲の夢の追想
    堀口珈琲の#5 SMOOTH AND CHOCOLATY

    キャピタル珈琲の夢の追想は昔から大ファン。
    トップのミックスもお店でよく飲む。
    4種類全て飲んだ結果、やはり夢の追想が一番。

    さて、象印のこの全自動珈琲メーカー。
    豆の通り道とお湯の通り道が一緒なので
    使い終わった後、よく乾かすか
    乾いた布で水分をしっかり拭き取らないと、
    次に珈琲を淹れるとき、ドリッパーに
    たどり着けない豆が発生するなど不具合が起きる。
    洗う部品が4点もある面倒くささがある。
    それでもこの珈琲メーカーで良かったと
    思ったのが、味がいい。
    豆にもよるが、雑味が少ない。

    残念だったのが、トップのミックスは珈琲メーカーに
    向いてないことが分かった。
    というより、トップのミックスはサイフォンで淹れたのが一番。

  • Cristelの鍋 de 唐揚げ & 蒸し豚キャベツ

    Cristelの鍋とIHの組合せで
    料理が楽しくなる。
    ホームセンターで買った安いIH対応鍋と比較すると
    Cristelの鍋の素晴らしさが分かる。
    鍋の水が沸騰するまでの時間が相当短縮される。

    なんとなく気が引けるものの、揚げ物で使ってみた。
    久々の唐揚げ。

    白ワインで楽しむ。

    26cmの鍋を使って蒸し料理も試した。
    とても単純な蒸し豚キャベツ。
    26cmの鍋に100ccほどの水を入れ、クッキングバスケットを設置。
    キャベツと豚肉を重ねて蓋をし、IHをオンにするだけ。
    Cristelの鍋だと水が少なくて済む。

    こんな感じ。

    クッキングバスケットごと皿に移す。
    水が多いときはクッキングプレートを置いてから
    クッキングバスケットを置く。

  • Graphit(グラフィット) Cristel(クリステル)の鍋とハンドル

    Cristel鍋を気に入ってしまった。

    前回は22㎝のLシリーズと26cmのグラフィットを購入。
    16cmが欲しい。迷ったのがグラフィットにするかLにするか。
    迷った挙句、グラフィットにした。
    理由は2つ。1つは、Lシリーズだとガラス蓋しかないこと。
    ガラス蓋は汚れを落とすのに苦労すること。
    そして、もう1つは、Lシリーズは蓋が別売であること。

    今回はフライングソーサーというネットショップで購入。
    ここは、正規代理店のチェリーテラスの保証書が付いている。
    安心して購入できた。このネットショップ。サービスがいい。
    木のスプーンの他、Cristelのレシピブックが付いてきた。

    ハンドルはこんな風に鍋にカチャッと装着。

    IHのテーブルに置いてみた。

    ハンドルを鍋に装着してみた。

    ハンドルは蓋にも装着できるので便利。

    こんな感じで収納効率も高い。
    かみさんは20㎝も欲しいねといっている。
    確かに逸品。どんどん揃えたくなる。