かみさんが関東に帰る日の前々日。
ヤクルトの乳酸菌で育ったヤマダ水産のうなぎが二尾残っている。
かみさんの大好物を残して返すわけには行かない。
ということで、うなぎの両端をつかって鰻ざく、鰻巻きにし、
真ん中を鰻丼にすることにした。
うざくはかみさん担当。
スライサーできゅうりを薄切りにして塩揉み。
かみさんは鰻ざくに醤油は使わず、お酢、洗双糖、塩。
私は鰻巻きと鰻丼担当。
鰻はパックのまま水をたっぷり入れたフライパンに並べ、
蓋をしてIH5で沸騰させて即座にIH2にしてじっくり温める。
ハサミでパックの側面を丁寧に切って丁寧に鰻を出す。
相当柔らかくなっているので崩さないよう丁寧に。
両端を切ってそれぞれ鰻ざく、鰻巻きに。
真ん中をアルミホイルを敷いたグリルに丁寧に移動。
もちろん、ホイルにくっつくので皮面を上に。
しめに食べるのでそのままにして放置。
鰻巻き用の卵は3個。
味醂、洗双糖、塩少々を加え、これでもかというほど溶く。
フライパンに米油をひき、IH3。
十分にフライパンが加熱されたところで流し込み、
菜箸で高速かき混ぜし、固まり始めたところで
スパチュラでまとめ、鰻をのせ、巻いていく。
丸いフライパンなので長方形の鰻巻きをつくるのはなかなか難しい。
ちなみに、巻き簀は使わない。
日本酒とビールを出し、肴を並べて家飲みスタート。


まずはかみさん作の鰻ざくをつまみ、談山を。
談山貴醸酒は甘口だけどコクのあるワインのようで鰻ざくと合うと思った。
逆に、奈良萬やKINOだときつさを感じた。

次に鰻巻き。
これも日本酒3酒を飲み比べながら。
談山貴醸酒を飲んだからか、KINOも奈良萬もきつさを感じてしまう。
不思議な酒・・・談山貴醸酒。

かみさんは白ワインが飲みたいとのこと。
最近見つけてお気に入りの有機、酸化防止剤無添加シャルドネを出した。
Paul Masのキュヴェ セクレテ シャルドネ
自家製胡瓜と茄子の糠漬け。
鰻丼の準備。
グリルをピザモードで5分ほど。

鰻丼。大満足。
来年もヤクルト鰻にしよう。

翌日。
かみさんが茄子天を揚げてくれた。

工務店の担当さんからいただいた吉田のうどんで。

茄子天が激うま!

吉田のうどんのコシの強さ。
噛んでも噛んでもまだ噛める。
満足感マックス!

かみさんが関東に帰る当日の朝。
朝食の用意をした。
白米、シジミの味噌汁、自家製茄子と胡瓜の糠漬け、
かみさん好みの牛若の大粒納豆、梅干と海苔、
レタスと紫玉ねぎとハラペーニョとトマトのサラダ、
目玉焼きと仙台勝山館のソーセージ、
スイカ、イチヂク、ブルーベリー、淹れたての緑茶
通常は朝食を摂らないかみさん。
久々の朝食に大喜び。
朝食を摂ったので昼は抜くそうだ。
私とかみさんの約1ヶ月の生活はこうして終わった。
次は9月かな・・・
