戻り鰹はまだまだ先、と思っていても。
魚屋にカツオが出ていて、しかもいい色艶だとついつい手が。
鍋島も飲みたいしな・・・ということで即ゲット。
八百屋に行くのを忘れて家に帰ってしまった。
大葉、小ネギ、茗荷などのつまは重要なのに・・・
流石にもう一度外出するのは面倒なので野菜室にあった
スーパースプラウトを代用することにした。
和歌山産のカツオ、脂は乗ってないけどねっとりいい味。
よく冷えた鍋島との相性もいい。
翌朝、残りの鰹を漬けにし、漬け丼にしてみた。
バチの赤みに負けてない、ねっとり美味しい丼になった。
自家製きゅうりの糠漬けもたまらなく旨い・・・
納豆やオールブラン以外の朝食は久々。

かみさんからの荷物が届いた。
夏用の服や雑貨、Bluetoothアンプなど。
ジャガイモがたくさん入っていた。
いただきもの。新じゃがは美味しいから入れたと。
そのとき思った。「旨いコロッケがたべたい!」と。
スーパー、デパ地下、肉屋・・・どこに行ってもコロッケはある。
が・・・まず甘い。砂糖入れてるのだろうか?
なんで甘くするのかな?
あと、マッシュポテトで作っているのかな?と思うほど
ジャガイモがホクホクしていない。
この際だ、旨いコロッケを作ってみよう。
旨いコロッケの条件って?
・甘くない
・ジャガイモがホクホク
・プラスアルファ
このプラスアルファって何か・・・
メンチカツの具材って玉ねぎの微塵切り使うよな・・・
あと、ちゃんとしたコロッケって挽肉入っているよな・・・
色々考えて、玉ねぎや挽肉を入れても
ホクホク感のあるコロッケにするには・・・
ということで、玉ねぎ微塵切りを透明になるまで炒めた。
ちょっと多いかなくらいの豚こま肉を出刃で叩いて挽肉にし、
炒めた玉ねぎと共に炒めた。これで水分は抜ける。

茹でたジャガイモの皮を剥き、木べらで潰した。
全てを完全に潰さずに、小さな塊を残すようにした。
粗熱をとった玉ねぎと挽肉と合わせ、軽く黒胡椒し、
全体をよく混ぜてから小判型にした。

ここからが忍耐のプロセス。
小麦粉→溶き卵→パン粉
今食べる分3個、翌日のランチに食べる分1個を揚げ、
残りは全て一つずつラップに包み、更にアルミホイルに包み、
更に、ジップロックに入れて冷凍庫へ。

衣以外全て火が通っているので
衣を狐色に揚げるだけなので楽ちん。

この日は48時間ルールで飲まない日。
なのでノンアルのヴェリタスブロイで。
よく冷えたヴェリタスブロイは今一番のお気に入りノンアル。
早速、揚げたてのコロッケを・・・
中濃ソースを控えめにかけ、かじる・・・サクッと良い音。
まだ中は熱々・・・ハフハフ言いながら食べる。
ジャガイモのホクホク感と挽肉と玉ねぎのコンビネーションが抜群!
めちゃめちゃ旨い・・・これこれ、こんなコロッケが食べたかったんだ。
かみさんに写メしてレポ。
こちらに来るのがますます楽しみと大喜び。
翌日のランチはコロッケ1個と豚肉生姜焼の豪華ランチとなった、
もう一つ余計に揚げておけばよかったかも・・・
