週末はちょっと手をかけた料理を。
きっかけは、魚屋で車エビが大セール。
なんと半額!
よっしゃ、ならばちょっと手をかけて洋食つくるか・・・
ついでに格安の大ズワイガニもゲット。
この価格ならクラブケーキをつくっても罪悪感無し!
なんと平目も格安で売られていた!
「オマケしといたよ」と魚屋のおやじさん。
大きなサクを更に値引きしてくれた!
ならば・・・と、久々にシャンパンをゲット。
ロゼを試すことにした。

蟹を蒸して、海老の下処理をして。
頭はポタージュに、身はカクテルに。
頭を白ワインでフランベして潰した後に濾す。

平目はくるりと巻いてタコ糸で縛ってから蒸す。
大ズワイガニの身を丁寧にほじくり、
パン粉、小麦粉、牛乳、相当細かい玉ねぎみじん切り
に塩を少々混ぜてよく練り、セルクルに詰めて
溶かしバターでじっくり焼き上げる。

シャンパンを開け、まずは乾杯!
スターターは車エビのカクテルとカプレーゼ。
車エビのカクテルソースは山葵とトマトケチャップ。
ホースラディッシュのかわりに山葵で代用。
かみさんは大喜び。
久々に飲むシャンパンは美味しい。
が・・・ブーブクリコの方が好みかも・・・

車エビの頭を使ったポタージュ。
車エビを白ワインでフランベした旨味たっぷりのスープ、
牛乳、生クリーム、塩少々、白胡椒少々、トロミは本葛で。
「おいしーーーい!」とかみさん。
「お代わりないの?」とかみさん。
ない・・・

平目にはハマグリを白ワイン蒸しにして
出てくる旨味たっぷりのスープに味付けしたもの。
ハマグリから出る極上スープは既に塩けがあるので
塩はほんの少しだけ。
「なにこれ! 美味しすぎる!!!」とかみさん。

メインはクラブケーキ。
かみさんは黙って黙々と食べている。
こんなときは集中しているので話しかけないことにしている。
「美味しすぎる・・・」とため息のかみさん。
作り甲斐があった・・・よかった。

翌日の夜は、スープをつくるためにフランベしたハマグリを
軽く焼いてから甘辛のタレにつけて寿司に。
日本酒は八海山と和歌山の紀土。

大ズワイガニの甲羅の中は大ズワイガニとは言っても
ちゃんと美味しい蟹味噌がたっぷり。

ハマグリの握り、これは本当に間違いなく旨い。
かみさんはなかなか食べずに自分で自分をじらしている。
家飲み・・・ちょっと手間だけど、
リーズナブルでも美味しく飲めるのがいい。
