カテゴリー: 酒のあて

  • 自粛の毎日 かみさんの料理とケーキ de 癒し

    自粛が続く毎日。
    毎日料理をつくっていると流石に・・・
    自分の料理は自分でつくっているからか
    新鮮味が全く無い。
    久々にかみさんが手をあげた。
    なんとケーキまでつくってくれると・・・
    できるまでキッチン立入禁止。

    暫くしてスポンジの味見を拝命した。
    かみさんのスポンジは素晴らしい。
    売っているケーキのスポンジより旨い。
    これは期待できそうだ・・・

    「できたよ~!」の声に階段を下りる。
    既に料理が並んでいた。
    最初の一皿は洋風の茶碗蒸。

    驚くほど旨い。
    私はこんな料理つくれない・・・
    出来栄えが美しい。気泡ゼロ。
    コンソメがベースかな・・・
    刻んだマッシュルームがまたいい薫り。

    次がメイン。
    付け合わせがいろいろ。
    私より手間かけてるな・・・
    なんとフライドポテトでなく里芋。
    これがなんとも私には斬新。しかも美味しい。
    ニンニク、ルッコラ、にんじんのグラッセ。

    銘柄豚のオーブン焼。
    いい豚は香りもいい・・・

    かみさん手作りのマッシュルームソースで・・・
    旨い。これは負けた・・・
    やはり主婦にはかなわない・・・

    そしてケーキにはなんとローソク!?
    「自粛ばかりだからイベント代わり!」
    ウィスキーも3種から好きなものを
    ハイボールに・・・
    もちろん、ラフロイグでしょ・・・

    真っ赤なイチゴがごろごろたっぷり。
    生クリームは間違いなく45だな。
    いけないと思いつつラフロイグのハイボールを
    飲みながらばくばく半分も食べてしまった・・・

    いつものように、酔ってうとうと・・・
    気づけば2時間経っていた。
    冷凍しておいた残りの寿司飯を温めて
    冷ましてからびん長のトロを切って握りに。
    端っこは海苔で巻いて食べることに。
    お酒は大好きな鍋島で・・・
    かみさんのおかげで自粛にうんざりしてた
    私の気持ちが晴れた・・・ありがとう。

  • 自粛の週末家呑み 馬刺、ホタテ握り、ホタテ磯部、大根葉と油揚の炒めなど

    今週末も自粛。
    ということで今日も家呑み。
    飲んで、テレビ見て、ごろ寝して気づけば夜中。
    風呂に入って寝て、朝ゆっくり起きて・・・
    こんな生活は正月くらいかな・・・
    明日は雑煮でもつくるかな・・・

    家呑みまずは、馬刺、ぬか漬けを胡瓜を竹輪に。
    どこの居酒屋のメニューに必ずある厚揚。
    免疫力アップのために長ネギスライスたっぷり。
    大事にとっておいたサッポロの限定ビール。
    最近気づいたのが、馬刺は九州の甘い醤油と
    おろし生姜で食べるのが一番旨い。
    すりおろしにんにくより旨いことに気付いた。

    ほろ酔いになったところで
    ホタテの真ん中に切り込みを入れ開く。
    そして握りにする。アクセントは海苔。

    お友達から送ってもらった
    立派な葉付の大根。
    ほんといつもありがたい。
    大根の葉は1本ずつ丁寧に洗って茹でる。
    それを細かく切って油揚と一緒にごま油で炒める。
    味付けは洗双糖、お酒、味醂、醤油。

    鍋島の純米吟醸を開けた。

    ホタテの磯部もつくった。
    醤油を落としてグリルで焼き、
    乾燥海苔で巻いていただく。

    ホタテ握りは極上。
    そして、大根の葉と油揚の炒め物。
    この素朴な味がたまらない。
    熱々のご飯と一緒でも極上。
    今日はしめのハイボールはやめて、
    パイナップルと生の
    R1ヨーグルトドリンクでしめよう・・・
    気休めのコロナ対策。

  • リガトーニのトマトソース オーブン焼き

    在宅ワークだと往復の通勤時間が無くなる分、
    料理や片づけ、掃除の時間がとれるのが嬉しい。
    早朝や夜の掃除機はご近所迷惑なので平日は我慢。
    それが在宅ワークで昼間に掃除ができる。

    何年か前は「これを創ろう」と思って
    わざわざ食材を買いに行っていたが、
    コスト、時間、コロナリスクもあり、
    「冷蔵庫にあるものから創るものを考える」
    ことが以前より増えてきた。

    さて、洋食好きのかみさんのために
    和食以外を・・・と冷蔵庫をチェック。
    玉ねぎ、年末から冷凍されている
    残りのすき焼き用の牛肉、チーズなどなど・・・
    トマトソースは沢山ある。
    パスタは常時数種類ストックしている。
    ということで一番賞味期限の近い
    リガトーニを使うことにした。

    アーリオ・オーリオをつくり、
    解凍して一口サイズに切った牛肉、
    スライスした玉ねぎ、唐辛子1本を炒める。
    そこにトマトソースを投入。
    イタリア産の紙パックトマトソースは
    とても安く売っているのでいつもまとめ買いしている。
    但し、結構酸っぱいので玉ねぎと砂糖は必要。
    砂糖は洗双糖や甜菜糖を使っている。

    味付けは塩、黒胡椒。
    とろみが出てきたら味見。
    塩加減、辛み、甘味のバランスを調整。

    茹であがったリガトーニをストーンウエアに移し、
    トマトソースを加えて混ぜる。
    最後にチーズをたっぷりのせて
    240度のオーブンで12分ほど焼いて完成!

    大好きな井筒ワイン
    コンコード生にごりを合せる。

    井筒ワインの生にごりは化学添加物が無添加。
    当然深みはないけども、独特の美味しさがある。
    フレッシュなジュースのようにごくごく飲める。
    しかも翌日のお腹の調子がなぜかいい。

    これ1品でワインが1本空いてしまった。
    お腹も一杯・・・そしてテレビを観ながら
    そのまま寝てしまった・・・これが気持ちいい・・・

  • 照焼き風チキンピザにはビールが合う

    出かけたかみさんが
    帰ってくる時間に合わせてピザをつくることにした。
    かみさんがいないのでピザ生地は買ってきた。
    さて、何ピザにしようかな・・・
    冷凍庫に鶏モモ肉があったことを思いだした。
    照焼き風チキンピザに決定。

    肝心なソースはもちろん手作りで。
    鍋に酒を注ぎ、小口切りのネギ、
    唐辛子1本、にんにく2かけ。
    煮立ったところでスライスした鶏肉を加える。
    火が通りかけたところで砂糖を加え、
    味醂、醤油を加えて混ぜながら中火で加熱。

    できあがったソースをシリコンはけで
    ピザ生地に塗り、しめじ、鶏肉を並べ、
    チーズをたっぷり盛る。
    240度で約8分。

    帰ってきたかみさんは大喜び。
    早速、ビールを開け、乾杯。
    二人して夢中で食べて飲んで・・・

    2枚目は紫玉ねぎのスライスをたっぷり
    のせて焼いてみた。
    これが激旨! あっという間にビールは空き、
    ピザも完食! ご馳走様!!!

  • ホタテと井筒ワインの至福

    大ぶりのホタテが届いた。
    刺身で一杯、純米吟醸でも・・・
    と思ったけど、かみさん洋食好き。
    丁度、井筒ワイン
    生にごりワインが届いたばかり。
    酸化防止剤が入っていないのがいい。
    私もかみさんもこのワインの大ファン。
    ジュースのようにごくごく飲める。
    飲んだ翌日なぜか体調がいい。

    ということで、ホタテ料理を二品つくることに。

    アーリオ・オーリオをつくり、
    スライスした生ホタテと和える。
    塩は控えめに2つまみ程度。

    アーリオ・オーリオをつくった
    フライパンを洗わずに
    そのままオリーブオイルを足して加熱。
    キッチンペーパーで水気をとり、
    小麦粉をまぶしたホタテの両面を焼く。

    その間にソースを仕上げる。
    しめじと南伊豆産レモンの皮を薄く
    スライスしたものをオリーブオイルで軽くソテー。
    白ワイン、塩、砂糖一つまみ、牛乳を加え、
    細めのスパチュラでひたすらかき混ぜる。
    途中でブランデーを軽くふり、白胡椒少々。
    小麦粉を入れなくてもとろみが出てくる。

    皿の中央にしめじソースを盛り、
    ムニエルにしたホタテを並べる。
    井筒ワインは白で。

    かみさんが大喜び。

    これをつまみに井筒ワインの白生にごりを。

    ホタテのカルパッチョも極上・・・
    アッという間にワイン1本が空に。

  • 最近の家呑み

    最近、外呑みは最小限にしています。
    一番の理由は、素材や料理のレベルに感動の無い店に行かないという理由です。
    良い素材を丁寧に創るそれなりの店にたまに行くことにしました。

    料理を通じて職人さんの心意気や丁寧な仕事が伝わってくる店。
    そういう店は安くない。なので、それが無い店に行かない代わりに、
    数少なくいい店に行くことにしたわけです。
    外呑みが減った代りに、通販やデパ地下で
    いい食材を仕入れて家呑みをすることも増えてきました。

    何故外呑みが楽しいか、を自分なりに考えてみると・・・
    ・家とは違う(生活感が無い?)雰囲気のいいところで飲食したい
    ・美味しいものが食べたい
    ・家とは違う(いつもの家庭の味以外の味)味を求めたい
    ・つくるのは大変(調理難易度など)
    ・周りのがやがやが、にぎやかな雰囲気を味わいたい

    そこで、外で飲食しているような雰囲気にするために、
    できる限り生活感を無くすよう、掃除、
    片づけをしっかりやっています。

    以下、ここ最近の家呑みです。

    お友達夫婦のおもてなし料理で残った手長エビの料理。
    蒸した手長エビを手作り野菜フォン、バター、小麦粉、
    ブランデー、白胡椒などを材料にしたソースでいただきました。
    最初、アサリのだし汁を加えてと思いましたがせっかくの
    手長エビの繊細な風味が消えてしまうと思ったので
    野菜のフォンを使いました。これが大正解でした。

    最初の一口を食べたかみさんは
    暫く無言でした。
    そうとう美味しかったらしいです。

    翌朝は正月でもないのにつきたての餅を
    お雑煮と辛み餅でいただきました。

    平目、びん長マグロ、千葉産蛤の酒蒸、鉄火巻。
    いつもお酒を送って下さるダンディーなKさんから
    いただいた、愛宕の松 純米大吟醸で。

    お友達夫婦から送っていただいた福井の蟹。
    愛宕の松、陸奥八仙でいただきました。

    お気に入りの天たつ
    甘エビ、平目の昆布締。お取り寄せで一番のお気に入りです。
    このクオリティは相当な店に行かないと食べれないので
    ここ最近結構お取り寄せしています。
    かみさん大好物のウズラ玉子はちょっと手間ですが、
    殻を剥いて醤油、お酒、味醂を合せたタレに漬けました。
    中華丼に1個だけ乗っているうずら玉子。
    これはかみさんにとって宝のように大切なものだそうです。
    箸で取るふりをすると、本当にご機嫌斜めになってしまいます。

    さて、あわせた日本酒は、伝心の純米大吟醸。
    これもお友達夫婦からのいただきもの。
    いつもKさんやお友達夫婦には感謝で一杯です。

    天たつの小鯛のささ漬は、塩気が若干強いので、
    握り寿司でいただきました。
    せっかくなので、デパ地下で買ってきたホタテや
    マグロも握りにしました。
    あとはパンパンに膨らんだコロコロのホタルイカ、
    そしてイカ納豆を用意しました。
    あわせた日本酒は、Kさんの愛宕の松と、陸奥八仙。

    最近、あまりいいことがなかったのですが、
    なんと、ある酒屋で大好きな鍋島を発見。
    下田で買ったアジの開きで一杯やりました。

    イチゴの価格も以前より大分落ち着いてきて
    買いやすくなってきました。
    今はまっている下田のミルク餅です。

    再び鍋島を楽しむために
    寿司を握りました。

    最近知った、鼎。本当に旨い酒です。
    私は家で「カブおやじ」と呼ばれています。
    それくらいカブが好きです。
    特にぬか漬けにしたカブ、最高です。
    カブは東急の地下が安い割に品物がいいです。
    しかも、葉がたっぷりついています。

    東急でカブを買ってくると必ず細切りにした
    油揚げと一緒に炒めたものをつくります。
    味付けには洗双糖や甜菜糖、日本酒、味醂、
    醤油を使います。
    シンプルな料理ですが、温かいご飯でも
    日本酒のお供でも最高。

  • 新年は南マグロのばらちらしで

    静岡出身のお友達のつてで
    直送されてくるミナミマグロ。
    今年も大きなブロックが2個送られてきた。
    丸3日かかってやっと解凍。
    まずはさくに切り分けた。
    血合いの部分は後で甘露煮に。

    解凍した後、特に赤身には不要な水分がある。
    そこで、いつものピチットシートで仕上げ。
    これで包んでディップの状態にもよるが、
    2時間程度冷蔵庫で寝かせておけば完璧。

    冷ました寿司飯の上に、
    昨年つくって冷凍庫で保存していたイクラ醤油漬け、
    お義母さんの作ってくれたどんこの甘辛煮を。

    続いて元旦に焼いておいた蟹身入り玉子焼。

    仕上げはミナミマグロの赤身、中トロを。
    最後に三つ葉の葉を飾る。

    親に届けた後は、早速、ばらちらしで一杯。
    合せた日本酒は福井から送った黒龍の九頭龍純米吟醸。
    今、我が家でストックしている日本酒で一番辛口。
    新年の我が家の日本酒ストックは、
    栄光富士、花陽浴2種、黒龍垂口、陸奥八仙ばかり8種。
    5日まで毎日日本酒と旨い肴三昧が続く・・・

  • 新年の贅 雑煮とマグロと玉子焼 そして天たつ

    今年の餅米は黄金もち。
    一晩水に浸し、水切りをし、餅つき機へ。

    つきあがったもちは
    手でのばしてのしもちに。

    たまらず味見。
    辛み大根を卸して辛みもちで。
    抜群のこし。

    今年はかみさんと雑煮対決。
    手前の大きい鍋が私。
    奥の小鍋がかみさん。

    完成。

    私のお雑煮。

    かみさんのお雑煮。

    お友達に頼んでいた静岡水揚げの南マグロ。

    あまりに巨大で丸2日かけても全体の解凍がされない。
    先端だけ切って味見。極上!

    玉子焼はたっぷいのずわい蟹入。

    大根おろしをそえて。

    お酒のあては天たつの極上品。
    ずわい蟹の雲丹和え、甘えびの雲丹あえ、小鯛ささ漬などなど・・・

  • 久々の料理モチベーションアップ、家電入れ替え、調理具等

    長年使ってきたアルミのフライパンが反ってしまった。
    せっかくのIHのオールメタルでも使えない。
    購入することにした。ついでにやかんと急須も。
    いきつけのイタリア料理の店のマスターに頼んだ。
    やかんはVita Craft、急須は南部鉄。
    フライパンはIH対応のプロ仕様。
    マスターのフライパンよりいいものだと。

    その後、キッチンリフォームの前日あたりから
    急に騒音が出だした冷蔵庫の音が更に大音響に・・・
    故障状況を確認した東芝のリペアマンのコメントが
    「修理代がそれなりにかかるので新品購入も検討事項」
    堆積氷によるファンの当たりによる騒音ではないとのこと。
    故障状況の確認の費用を払って修理は見合わせた。
    結構ショック。2モーターが売りのベジータだったのに。
    しかもその後、冷凍庫の設定を高にしてもハーゲンダッツが
    柔らかく、冷蔵室の牛乳も以前のように冷えない。
    これは流石にまずい・・・買わなきゃよかったと大後悔。
    親の家の冷蔵庫、自分が買ってきた冷蔵庫、トータルで
    相当な数になるがこんなひどいことは初めてだった・・・

    これまでに引っ越しの都度、譲ってきた冷蔵庫達は
    皆、譲り先で騒音も無く動いている。
    譲った冷蔵庫で一番古いのは2002年に買った三菱製。
    全く問題無く動いているという。
    次に古いのは2004年に購入したシャープ製の観音開きの大型。
    ベジータを購入した2012年に譲ってまだ健在だという。
    ということで、今回の購入候補は、三菱、パナソニック。
    パナ製の新品が入り、静かで快適なキッチンが戻った。

    冷蔵庫を買いに家電店に行ったとき、
    オーブンレンジも買った。

    現在の三菱製のオーブンレンジはなんと2002年購入品。
    昔のブラウン管テレビのように、リフォーム後のキッチンで
    奥行をたっぷりとる超大型品。
    これもパナ製品に変更した。色とコンパクトさがいい。
    加熱しすぎが無いのでとても安心して使える。

    ついでに掃除機も購入。
    現在ダイソンの掃除機とアイロボットのルンバを使っているが、
    ダイソンはホースが長くて固く、しかも重いのでかみさんが
    あまり使わなくなった。
    私も固いホースがせっかくの珪藻土の壁に
    あたって壁が剥がれてくるので使わなくなってきた。
    ルンバはベッドの下やリビングには向くが、
    ちょっと掃除、には向かない。
    そこで、パナの充電式ハンディを買った。

    これがかなり重宝する。さっと掃除でき、しかも軽い。
    かみさんが大喜びしたのは言うまでも無い。

    キッチンも綺麗になり、冷蔵庫も静か。
    鍋類も全て揃い、久々に料理のモチベーションアップ。
    和の家庭料理で攻めることにした。
    蕪はぬか漬けに。葉は1枚ずつ丁寧に洗い、
    胡麻油をひいて炒める。
    南瓜はほくほくに煮て砂糖と醤油で味付。
    金平をアレンジしてイカや蒟蒻入りに。

    炒めた蕪は揚げを加えて味醂、砂糖、醤油で味付け。

    更に、かみさんの大好物の茄子の揚げ浸し。
    クリステルの小鍋は少量の揚げ物にも使えとても重宝する。

    イカ納豆や生のマグロも加え、ちょっと贅沢な家飯。
    お酒はちょっと贅沢に夏バージョンのZを開けた。

    その後は、かみさんが酒屋から勧められた花の香。
    フルーティーでとても飲みやすい。しかもお手頃お値段。

    翌日もモチベーションが維持されていた。
    たまたま売られていた舌平目をムニエルに。
    メジナはカルパッチョに。
    よく冷やした白はコストコで買った普段飲みワイン。
    安いのに高い白レベルの満足感。
    もっと買っておけばよかった・・・

    その後、サバ干物半身とエボ鯛の干物で一杯。

    食欲全開。だから太るんだよな・・・
    お友達夫婦からいただいた大好物の伊勢うどん。

    あっと言う間に平らげた・・・
    今週はちょっと飲みすぎ食べ過ぎ。

  • MKさんとKKさんの贈り物(ナッツリターン&日本酒)

    MKさんとKKさんから
    まるで申し合わせたように
    贈り物が届いた。

    MKさんはUSからわざわざ送って下さった。
    私が別件で世話をかけてしまったのに
    そのお礼のメールになんとナッツリターン!
    しかも、我が家の床がブラックウォールナット
    だからと、わざわざブラックウォールナットまで!

    ナッツクラッカー。

    まずはアーモンドから。

    中身が綺麗に出た。

    続いてブラジルナッツ。
    珍しい。
    力任せにやりすぎて粉々に・・・

    そしてブラックウォールナット。
    まあまあの砕け方。
    ナッツは生でも十分美味しい。
    ブラックウォールナットは若干癖あり。
    少しずつ割ってミックスにして炒って食べたり、
    炒ったものをハニーローストにしたり。
    ウィスキーと合うんだな、これが・・・

    さて、KKさんからの贈り物。

    政宗 特別純米
    田酒 純米吟醸 生酒
    新政 新年純米しぼりたて

    寿司を握り
    政宗をいただく。

    寿司は一度修行に行ってみたいな・・・
    MKさんとKKさんに寿司を握ってあげたい。
    MKさん、KKさん、いつもありがとう。