カテゴリー: エスニック系

  • アフターコロナの四苦八苦 スタミナ丼、 ポークソテー&トン汁、 こってり洋朝食、 焼肉、うな重、豪華朝食

    熱が下がって平熱になっても
    毎日、私的に7度3~5分の熱があるような
    だるくて、目の周りが重たくぼーっとした状態。

    もはや薬ではなく、食事で乗り越えるしかない。
    ランチには卵2個ずつ使ったオムライス。

    晩は豚肉と野菜たっぷりスタミナ丼。
    豚肉はArk館ケ森のもの。
    生姜とニンニクをすりおろした。味付けは醤油、洗双糖少々。

    ニンニクと生姜の香り・・・
    これでアフターコロナを乗り越えられるかも。

    生卵を落として・・・
    かみさんも私もがっつり食べた。
    なんか、いつもより食欲が無いような・・・

    負けてたまるか第2弾。
    Ark館ケ森のロース厚切り。

    赤身部分をポークソテーに。
    脂身や端っこを豚汁に。

    食欲は通常の8割程度くらいだけど、
    久々のポークソテーと豚汁にわくわく。

    ジューシーなポークソテーは食欲を増進させてくれた。
    あっという間に平らげ、旨味たっぷりの豚汁もあっという間。
    かみさんから大絶賛をいただいた。

    こうなったらコレステロールを気にしないでとことん食べてやる。

    Ark館ケ森のベーコンブロックをリッチに使う。

    パワーが出るコンチネンタル朝食。

    ニンニクたっぷりモロヘイヤのスープ
    トマトとレタスのサラダ 自家製ドレッシング
    プチトマトたっぷりオムレツ
    ベーコンとキウィ添え
    濃い紅茶。皮も食べれる観音山フルーツガーデンのレモン。
    洋食好きのかみさんは大喜び。
    ニンニクたっぷりのモロヘイヤスープと濃い紅茶で
    体調が良くなったような気がした。

    気がしただけだった・・・
    もはや焼肉しかない!
    奮発して熟成黒毛和牛のカルビを買ってきた。

    ガスロースターで。
    ニンニク揚げも。

    ジュウジュウといい感じに焼けてきた。
    まだ早いかなと思いながらも
    ビールを飲みながらガンガン食べた。

    翌日の昼は野菜たっぷりスタミナ炒飯。

    ポテトサラダや味噌汁も。
    グレープフルーツジュースでビタミン補給。

    そして最後はうな重。
    超奮発してスーパーで一番大きな国産ウナギをゲット。

    高いだけあって肉厚だったけど・・・
    なんかゴムっぽい・・・ほんとに国産か???
    かみさんが大喜びで食べてるので黙っておいた。

    翌日の朝食もパワー朝食。
    ご飯、味噌汁、ポテトサラダ、トマト
    モズク酢、湯豆腐、ヨーグルト、スイカ
    淹れたての緑茶

    ここまで食べて食べて頑張ってきたのだけど、
    体調が大きく改善することはなかった・・・がっくり。
    やはりゆっくり過ごす毎日を続けて
    ひたすら回復するのを待つしかない・・・
    それがコロナなのだろう・・・
    二度と感染しないように気を付けようっと。

  • かしらの串焼き 辛味噌で 懐かしのかしら屋

    暑いこの時事、ついつい美味しくてヘルシーで簡単な
    豆腐チゲに走ってしまう。
    牛すね肉の煮込んだものをたっぷりストックしたのでついつい。

    しめはチーズトーストに
    グレンリベットのソーダ割。

    スーパーや肉屋、魚屋には結構頻繁に顔を出している。
    スーパーも1か所のみならず何か所か見に行く。
    ここ最近、ずーっとかしらを見かけなかったけど、
    たまたまスーパーでかしらが売られていたのを見つけた。

    かしらと言えば、かしら屋
    以前、バンド仲間と練習の後によく行った。
    終わりを告げない限り、食べると1本ずつかしらが出てくる。
    味噌は辛い味噌。
    これがチューハイとよく合う。
    久しぶりに行ってみたくなってしまった・・・

    まずは家飲みでかしらを。
    1本ずつ串を打って。

    この写真を見たかみさんから、
    「野菜マークを描いた方は野菜や果物用だよ」
    と指導を受けてしまった・・・

    居酒屋らしいメニューにしてみた。
    焼きそば、冷やしトマト、さつま揚げ、
    自家製きゅうりのぬか漬け、玉ねぎとトマトのサラダ
    なかなか減らない一番搾り超芳醇
    サントリー生ビール トリプル生を飲んだら
    あまりに美味しくて、サントリーばかりになってしまっている。

    長く冷蔵庫にストックしていた手作り三升漬と
    普通のみそを混ぜてつくった辛い味噌でいただく。
    旨ーーーい!
    赤身肉の食感にむにゅむにゅした食感がミックスした
    くせになる食感。とにかく美味しい。
    一番搾りはあっという間に空。

    かみさんのリクエストでつまみ追加。
    ニラ玉をつくった。
    この時期美味しい黒糖焼酎のれんとを合わせた。
    またかしらを買いに行くか、かしら屋に行くか・・・

  • 牛すね肉たっぷり豆腐チゲに感動 久々のちょっと頑張った朝食

    暑い季節は辛い物が美味しいようで、
    カレー、タコス、チゲをつくる率が高まってきた。
    タコスをつくりはじめたときは面倒な感じがあったけど、
    今はトルティーヤすらつくるのが面倒でなくなってきている。
    慣れるとトルティーヤに挟む具をつくるのもあっという間。
    なんといっても、たっぷり玉ねぎ、たっぷりトマト、
    アボガド、レタスが健康的でいいと思っちゃう。

    ビールにCORDNIE

    今回の辛いチキンは特に美味しい。
    普通の唐辛子と辛い唐辛子の両方を入れたのがよかった。

    しめはグレンリベットのソーダ割。
    かみさんが買ってきたクイニーアマンを試食。

    翌日の夜。
    和牛すね肉を両面炒め、じっくり煮込む。
    すじ部分がとろとろになったものを豆腐チゲに。

    夏バテ対策にニラも。

    感動の美味しさ。
    韓国料理屋で牛骨やテールで出汁をとる理由が分かる。
    イカとか、あんこうとかの出汁と比べて圧倒的な存在感。
    じっくり煮込んだのでかなり柔らかくなっていて美味しい。
    そして辛い・・・今回は生の青唐辛子2本を使った。

    かみさんが買ってきてくれたデザートは私の大好物
    東京ミルクチーズ工場のチーズケーキ。

    ARDBEGをロックで。

    残りの牛すね肉は別の料理で使う。
    煮汁の色が抜群。
    この段階では調味料は何も入っていない。
    この時期の悩みは一晩でも傷む場合があること。
    鍋のまま入れるスペースがないときは
    ジップロックに入れて冷蔵庫へ。

    翌朝。
    かみさんがパンを買ってきたときの朝食はパン食となる。
    かみさんは引き出しの奥で眠っていたホットサンドパンを出してきた。
    なんでも学生の頃に欲しくてかったものらしい。
    箱と一緒に保存されているところがかみさんらしい。

    「イギリスパン買ってきてホットサンド?」
    かみさん「・・・・・・・・・・」
    ということで今回はパス。

    しょぼくれているかみさんがちょっと可哀そうになり、
    特別サービスでマッシュルーム入りオムレツをつくることに。

    夏はアイス。
    これ、かみさんの父親の言葉。
    父親にそっくりなかみさん。
    酒飲んで寝ている姿も、
    夏はアイスコーヒーというのも、
    テレビを見ていないのに「見ている」というところも、
    とにかく似ているところが多すぎる。
    父親と娘ってこんなに似るものだろうか・・・

    ということで、アイスコーヒーをつくることに。
    便利なことにバルミューダのThe Brew
    にはアイスコーヒーのモードもついている。
    驚くのが、ホットで飲んでいる
    チモトコーヒーのモカブレンドなのに、
    アイスコーヒーのモードでつくるとちゃんと
    アイスコーヒーの味になること。

    ちょっと頑張った朝食。
    トースト、野菜たっぷりスープ、
    トマトとレタスと玉ねぎとパセリのサラダ 自家製ドレッシング
    マッシュルームたっぷりオムレツ かみさんのは牛乳入り。
    ヨーグルト キウィ添え。アイスコーヒー。
    かみさんはお子様なのでカフェオレ。

    パセリは立派な緑黄色野菜なので、
    ちょっと工夫して食べやすく処理してたっぷりいただく。

    私のオムレツは牛乳入りではないので
    かみさんのオムレツよりも黄色が強い。
    この方が卵食べた感があって好み。

    ちょっとしょぼくくれていたかみさんは、
    大好物が並ぶ朝食に大喜び。

  • 卵を求めて 居酒屋料理 de 家飲み 葉生姜の豚肉巻 茄子と万願寺唐辛子炒めなど 黒糖焼酎で

    ある日突然来た、当面定期便を停止する旨の通知。
    これをきっかけに、卵を求めて
    あちこちを頻繁にドライブするようになった。
    ネットで調べると安心で良心的なお値段の卵は
    どうやら茨城に集中していることが分かった。
    それ以来、茨城にドライブに行っては色々な卵を買っている。
    今回買ったのは海藻卵という卵。
    少し前に買って食べたときの記憶が全くなくて
    再度買ってみることにした。

    健康的な朝食を目指してちょっと頑張った。
    ご飯、なめこと豆腐の味噌汁
    トマトとレタスと玉ねぎのサラダ 自家製ドレッシング
    もずく酢、インゲン胡麻和え、大根おろしとオクラ、
    海藻卵、ヨーグルト ブルーベリー添え、淹れたての新茶

    久々のTKG。
    ご飯の上でまるで立っているような卵。
    激うまだった・・・
    卵に超うるさいかみさんが絶賛。
    また卵探しに茨城に行かなきゃ・・・

    かみさんのお弁当ごっこ。
    海藻卵でつくった玉子焼。
    ご飯は鮭と海苔の二層。
    かみさん好物のサクランボも入れてみた。

    茨城のJAで買った葉生姜。
    この量でなんと500円。
    粒は小さいし分かれているけどこれで十分。

    Ark館ケ森のロース薄切りを巻いて
    塩胡椒してパナのロースターで焼くだけ。
    焼いている間に茄子と万願寺唐辛子と玉ねぎを炒める。
    軽井沢の酢重正之商店で買ったみそだれを
    酒でのばして味付けに使ってみた。

    タコときゅうりの辛い和え物もつくった。
    コチュジャン、味醂、酒少々、辛くない唐辛子、
    辛い唐辛子、醤油少々。

    ビールはスーパーで見つけて買った
    スプリングバレーサマークラフトエール。
    かみさんは大絶賛。
    ペールエール系をライトにしたような味。
    私は普通のスプリングバレーかな・・・

    乾杯してまずは葉生姜の豚肉巻。
    香ばしい豚肉の味に続いて熱々の葉生姜、ぴりり。
    そしてビールをごくごく飲む。
    この瞬間って、仕事のストレスとか全て忘れられる。
    かみさんは茄子と万願寺と玉ねぎ炒めを
    「おいしいおいしい」と言いながらもくもくと食べている。
    茨城のJAで買ったトマトは子供の頃に食べていたトマトに近い感じ。
    種のところが濃い緑でとても美味しい。
    健康のため、トマトが安いこの時期は毎日食べるようにしている。

    久々に食べるきゅうりは辛い味付けにぴったり。
    かみさんは大喜び。ビールをぐびぐび飲んでいる。

    夏がくると黒糖焼酎が飲みたくなるのはなぜだろう・・
    なぜかこの時期くらいから黒糖焼酎のロックが飲みたくなる。
    特にれんとがお気に入り。

    タコときゅうりの辛い和え物のタレは
    冷麺のタレに流用。これが大当たり!
    チャミスルを飲りながらが最高。

    食欲が止まらない。
    翌朝もパワー朝食。
    朝から肉豆腐。
    そしてトマトとレタスと玉ねぎのサラダ
    すぐきのようになった蕪の糠漬け
    淹れたての新茶、サクランボ

    かみさんのお弁当ごっこ。
    とうとうかみさんが小さな弁当箱から普通の弁当箱に戻ってしまった・・・
    しかも、朝、お米もときどき復活。
    茶碗に盛るご飯を極力少なくしている。
    弁当は、ご飯を少なくして全体をかさばらせるために
    さくらんぼを入れたりと工夫した。おかずは前夜の残り。
    私はサッポロ一番味噌ラーメン。
    ラ王があと2袋残っているのだけど、どうしてもサッポロ一番になってしまう・・・

  • サーモンディップ de 北信シャルドネ(樽) しめは冷麺 de チャミスル

    ある朝の朝食。
    どこに行ってもオクラを見るようになった。
    茹でてスライスすれば朝にぴったりの一品。
    卵は突然定期便中止を言い渡されたことをきっかけに
    車で茨城に行ったときに買うことにした。
    ドライブと食材仕入れと観光の三位一体週末イベント。
    ヨーグルトには茨城で買ったブルーベリーを添えて。
    今回の茨城の卵は色が鮮やかでとても好み。
    味もとてもいいし、大きい。

    夜は豚肉入りの豆腐チゲ。
    最近、ビールは欠かせない。

    チゲの残り汁にサリ麺という韓国麺を使ってみた。
    これが驚くことにのびない。
    日本の乾麺とは作り方が異なるのだろう。
    歯ごたえも良くてリピート間違いなし。
    韓国ドラマで乾麺ばかり見るのはのびない麺だから
    鍋の後に煮込んで食べることが定着したのだろう・・・

    翌日の夜もまたチゲ。
    今度は鯖缶を使ってみた。
    なんでもとても美味しいらしいのだ。

    試したら・・・とても美味しかった。
    しかもヘルシー。これはいいかも。

    久々に行ったコストコでアラスカ産鮭ゲット。
    シャルドネに合いそうで簡単なもの・・・
    ディップに決まり。
    今回はレシピを大幅に変えてみた。

    以前つくったときは焼いた。
    今回はおおぶり2切れを蒸した。

    身をほぐして骨や皮を除去し、
    シリコンスパチュラでつぶしほぐす。
    これにサワークリームをたっぷり加えて混ぜる。
    今回はディップに玉ねぎみじん切りは入れない。

    茹でたインゲン、トマト、細めのアスパラを添えて。

    ディップ用に玉ねぎみじん切り、処理したパセリみじん切りを用意。

    お気に入りのシャトーメルシャンの北信シャルドネ(樽バージョン)。
    やはりステンレスバージョンより好み。ステンレスより複雑な味。

    かみさんが大喜び。
    「おいしい!」を連発しながらパクパク。

    野菜のソースはヨーグルトと胡麻ペーストを合わせたもの。

    かみさんの考案。これがとても美味しい。
    夏野菜に合うソース。

    しめはなんと・・・辛い冷麺にチャミスル・・・
    これが最初の料理と完璧ミスマッチなのだけど、
    食べ始めるとあっという間に舌が慣れる。

    さらに飲みは続く・・・
    グレンリベットのソーダ割。
    久々にこのみみのナッツに元祖柿の種

    ジンビームのソーダ割。

  • 久々の居酒屋料理 de 家居酒屋 初夏のカレー de パワー朝食

    ある日、思い切ってセロリを束で買ってみた。
    まずは野菜スープ。
    セロリが入るだけでとても美味しくなる。
    カロリーを抑えた野菜スープにすべく肉抜き。
    ニンジン、玉ねぎ、セロリ、マッシュルーム。
    味付けは塩、チキンコンソメ1/2。

    朝食に野菜スープが入るだけで充実度アップ。
    美容と健康にもいい。かみさんも喜んでるし。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    作りすぎたタコス用の辛いチキン。
    オリーブオイルでよく炒めた玉ねぎみじん切りと合わせたもの。
    これをご飯の上にたっぷり。フルーツトマトを添えた。
    私は夢のカップヌードル。やっぱり何度食べても美味しい・・・

    かみさんがお義母さんとお出かけ。
    出かけた先からライン。
    スイーツを買ったと・・・やった!
    実はケーキとかちゃんとした外のスイーツが食べたくて仕方なかった。
    ぼやいていたのをかみさんが覚えていたようだ。

    ということで夜はシンプルに。
    ポテトマカロニ玉子サラダに決定。
    ゆで卵大3個、ジャガイモ中3個、フジッリ、ニンジン、玉ねぎ。
    味付けはマヨネーズ、胡椒。

    この手のおつまみにはヒューガルデンが合う。
    冷凍庫でキンキンに冷やしたグラスで。

    ちょっと甘いね、と前回途中でやめた白。
    このサラダには合う。

    かみさんのお土産。
    鎌倉五郎本店のモンブラン。

    ARDBEGのロックで。

    甘いスイーツとArdbegのロックでエンドレス飲み・・・

    待ちに待った金夜。
    日曜の夕方から月曜の午前中の気分の真逆。
    たった2日だけど、つかの間だけど解放感。
    久々に居酒屋料理で家居酒屋ごっこでも。
    かみさんと二人でキッチンにたつ。
    冷えても良いものから順につくる。
    私は自家製干瓢で干瓢巻。
    冷凍ご飯をチンして寿司飯にしたので
    若干もちもち感が強い仕上がり。
    米米になってしまうけど、日本酒と合うのです。

    熱々で食べるものにとりかかる。
    この時点で他のおつまみはすでにカウンターに配膳済。
    かみさんは私の大好物のピーマン肉詰にとりかかった。

    私はかみさん大好物の出汁巻玉子づくり。
    出汁は昆布と鰹節。味付けは塩少々のみ。

    「いらっしゃいませ!」と迎えられた気分になって飲み開始。

    ホッケ焼き、大根おろし、なめこおろし、さつま揚げ、
    チーズ竹輪、自家製蕪の梅干汁漬、冷やしトマト、
    ピーマン肉詰焼、干瓢巻

    まずはビールで乾杯。
    日本酒は、石井酒造の豊明

    家2次会。
    チーズトーストを半分こ。
    ワインは井筒の生にごり白。
    酸化防止剤を使っていないだけでなく、
    翌日のお腹の調子がとても良くなる(私だけかも)ワイン。

    翌朝の朝食。
    井筒ワインを飲んだからかわからないけどお腹の調子が抜群。
    食欲が滅茶滅茶わいてきて・・・なんと朝からカレーづくり。
    他の理由もあって、とにかく、タコス用の辛いチキンをつくりすぎてしまい・・・
    これを有効活用。飴色になるまで炒めた玉ねぎ、禁断のジャワカレーと合わせて。
    トマトとレタスのサラダ 自家製ドレッシング
    プリンスメロン、淹れたての新茶
    かみさんは朝から焼肉も食べれるくらいの食いしん坊。
    カレーに大喜び。暑いときって辛い料理、特にカレーが最高。
    美味しいし、楽なので(1回つくれば数回食べれるので)何度でもつくりたいけど。
    コレステロールを気にしているので市販のカレールゥのカレーは禁断の食べ物。
    基本は手作りインドカレーにして、市販ルゥのカレーは年、数回程度にすべく努力中。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    セロリを炒めてタコス用の辛いチキンのソースと合わせたもの。
    かみさんの大好きな竹輪を肉の代わりに使った。

  • コンビーフのサンドイッチ de 朝食 トルティーヤづくり一歩前進

    子供の頃、コンビーフがよく家で出てきた。
    コンビーフと卵を混ぜてスクランブルエッグのようにしたものとか、
    コンビーフとジャガイモのサラダとか。
    お中元やお歳暮でハムとかソーセージ類の詰め合わせに
    必ず入っていた記憶がある。
    しかも、金属のねじのようなものがついていて、
    これを回すと缶が開いた記憶がある。

    あるとき、かみさんがコンビーフ好きだと知った。
    スーパーに行ったときに子供の頃以来見たことのなかった
    コンビーフの缶詰を見て記憶していたものよりずっと小さく、
    しかも、缶でなく、買うのをためらってしまうくらい高かった。
    手作りならわかるけど、手作りでない缶詰にあの金額は、と思ってしまった。
    考えてみれば、カニ缶で一番安かったのが丸ずわいガニだったかな。
    何年も前のことだけど、確か1缶が200円もしなかった記憶がある。
    それから、ホタテの缶詰。確か3缶セットで500円もしなかった。
    これらの缶詰は気軽に買えないものになってしまった。
    なので、大好物だったホタテと大根のサラダは全く作っていない。
    小さなコンビーフパックも1度買ったくらいでほとんど食べていない。

    それが不思議なことに軽井沢の腸詰屋
    コンビーフを見たときに躊躇せずに買ってしまった。
    外食で5切れくらいしか入っていない養殖真鯛の刺身一皿に1500円出せるけど、
    魚屋で売っている天然真鯛に1800円出すのを躊躇するのと近いかも。
    旅行に行くと財布のひもが相当緩くなるのかな・・・

    そんなありがたいコンビーフをいただくことにした。

    冷蔵庫から出したばかりなので
    包丁で切ってもソーセージのように崩れない。
    そこで、フライパンで軽く加熱し、
    ちょっと白ワインを加えてほぐしてみた。

    味見したら塩味がしっかりついていたので
    マヨネーズなど塩気のあるものは使わないことにした。
    イギリスパンの一方に、マスタード、
    他方にコンビーフをたっぷり。

    あえてレタスを使わずに、
    新玉ねぎのスライスをのせてみた。
    玉ねぎの方が合うような気がした。

    朝食。
    コンビーフサンド、ミニオムレツ
    トマトとレタスのサラダ 自家製ドレッシング
    前の晩に食べたタコスで使ったサルサソース風の残り
    ヨーグルト リンゴジャム添え、紅茶

    超久々のコンビーフ、それもトーストサンドに
    かみさんの喜びようは半端なかった。
    「おいしい!」を連発。

    遡ること12時間。
    タコス中毒の私とかみさん。
    またまたタコス。
    いつものように玉ねぎとトマトのみじん切りに
    タバスコ、ハラペーニョソース、唐辛子パウダー、
    ライムの絞り汁を加えてサルサソース風をつくった。
    あとは辛いチキン。

    自分の中でずっと課題になっている
    美味しいトルティーヤづくり。
    かみさんから、「パンと同じで粉ものは寝かせた方がいいよ」
    というアドバイスをもらったので試してみた。
    今回は1:4(コーンフラワー:強力粉)の割合で
    よく捏ねた後にボウルに入れ、軽く絞ったふきん、
    更にラップして2時間くらい放置してみた。

    久々のCODORNIUを開けた。

    アボガドディップ、レタス、サルサソース風、
    辛いチキンをたっぷりのせて。

    「あ、トルティーヤが柔らかで旨い!」と思った。
    これまでつくったトルティーヤで一番美味しかった。
    寝かせるだけでこんなに美味しくなるのか・・・
    かみさんのアドバイスのおかげ。

    お礼に二人でよく行ったスポーツバーで食べた
    トルティーヤにチーズを入れたものを作ってあげた。
    大喜びだった。

    しめはARDBEGのロック。

  • 亀まっこり&一番搾り 超芳醇&チャミスル de 熱々辛々豆腐チゲ

    杉能舎の亀まっこりと、一番搾りの超芳醇が届いた。
    最初はシャルドネに合うイタリアンでも、
    と思っていたけど、チゲに変更決定。

    今回は豚肉で。
    原種エノキ、豚肉、玉ねぎ、キムチ、トッポッキ
    調味料は、コチュジャン、韓国唐辛子、辛い唐辛子、醤油、
    酒、塩少々、キムチの汁、青唐辛子の醤油漬け2本、ごま油
    あらかじめ豆腐以外の材料を混ぜてしばし放置。
    今回はすりおろしにんにくや味噌は使わない。

    キムチを全て使った後のキムチの容器に水を入れ、
    蓋を閉めてシェイク。
    これを鍋に加え、煮立てる。
    豚肉に火が通ったところで豆腐をスプーンですくって加える。
    豆腐の中心まで火が通ったら完成!

    亀まっこりが飲める。
    超芳醇が飲める。
    超うれしい!

    亀まっこりを買うのが初めてだったので、
    4合瓶にしようと思ったけど、一升瓶に比べるとかなり割高。
    なので思い切って最初から一升瓶で注文した。

    キンキンに冷えたグラスにキンキンに冷えた超芳醇を。
    のどごしがいいし、アルコール度数6%、濃いはずが飲みやすい。
    最初にごくごく飲んでカァーッという感じ。

    そして、チゲの最初の一口、辛い! けど旨い!
    辛いけどスプーンが止まらない!

    亀まっこりを試す。
    美味しい! 甘さも丁度いいし、こくもある。
    これは一升瓶で買って大正解!
    アルコール度数は9度となかなか。
    チャミスル飲んで、まっこり飲んで、
    熱々辛々のチゲを口に運んで、
    またチャミスル飲んで、マッコリ飲んで。
    かみさんはあまりの美味しさに無言で食べては飲んでいる。
    こんなとき、下手に声をかけると噛まれる。

    翌朝は、残ったチゲのスープで卵たっぷりおじや。
    サラダやヨーグルトも明日葉茶も。
    久々に朝ご飯系を食べたかもさんはご機嫌。

  • 떡볶이(トッポッキ)の美味しい食べ方探求 厚切り豚肉のスパイシータコス de 北信シャルドネ

    滅茶滅茶暑かった日の翌日から寒っ!
    こんなときは辛くて熱々の料理に限る。
    いつも通りのチゲを作ろうと思ったとき・・・
    ふと、Netflxのドラマや映画で見かけるトッポッキの炒めを思い出し。
    たまには違うこともやってみようか・・・
    ということで・・・で、味付けは?
    コチュジャンと唐辛子と醤油以外に何かないか・・・
    そのとき思いついたのが、
    軽井沢の酢重正之助商店で買った胡麻ペーストを使うこと。
    コチュジャンはまるきん
    まずトッポッキを茹でる。
    鍋で水100ccを沸騰させ、IH3にし、酒大匙2、ラー油小さじ1、
    コチュジャン大匙2、醤油ひとさし、胡麻ペースト大匙1を加える。
    トロっとし始めたらIH2にして
    茹でたトッポッキを加えてよく和える。

    こんな感じで仕上がった。

    最近見つけたサッポロの北海道生絞り、チャミスルを開けた。
    チゲはいつもの梨泰院クラスのパクセロイとお父さんが
    食べていたアルマイトの鍋のチゲのイメージでつくった。
    今回は真鱈を使ったのだけど、やはり鱈を入れると抜群の味になる。

    そしてトッポッキ。
    かみさんが一口食べて「何これ! 滅茶滅茶美味しい!」と大絶賛。
    やったぜ。これだから料理はやめられない。
    チャミスルが滅茶合う。

    体がポカポカ。
    代謝のいい私は額に汗。
    ちょっと辛くしすぎた・・・
    舌が日本人でないかみさんは普通に食べていた。
    「何そんなに汗かいてるの? 普通の辛さじゃん」だとさ。

    しめはARDBEGのロック。
    かみさんのお友達からいただいたKINEELのお菓子が抜群。
    袋を開けたときに薫るお菓子なんて初めて。
    味も抜群。かみさんのお友達、センスいい。

    翌日のかみさんのお弁当ごっこ。
    豚角煮、スナップエンドウ、人参グラッセ。
    弁当箱が小さいから梅干しが巨大に見える。

    その日の夜。
    無性にタコスが食べたくて・・・
    またまたタコスに決定。
    どうもあの薫りと味と辛さが癖になる。

    今回は鶏ではなく、厚切りの豚肉でやってみよう。
    かみさんのお義姉さんに出したときはスライス豚肉だった。
    やはり噛み応えのある厚切り、塊がいいと思った。
    かなり前に小谷野精肉店で買った豚ロース肉を使うことにした。
    筋切りもきっちりやってくれている。
    ここはさきたま黒豚と会津の馬刺を扱っていること、
    加えて、普通の豚肉の切り落としが美味しくて安いことが魅力。
    かなり遠いのでなかなか行くガッツがでないけど、
    Ark館ケ森の豚肉だけで足りないときは早起きして行く。
    そろそろまとめ買いに行こうかな・・・

    大きな豚ロース肉は細切りのタコスミートに変身。
    今回は辛く辛くしてみた。
    香辛料はケイジャンミックス、辛いカイエンペッパー、
    調味料は隠し味の醤油、中農ソースなどなど。

    てきとうサルサソースは玉ねぎとトマト。
    調味料は辛いカイエンペッパー、タバスコ、ハラペーニョソースたっぷり。

    トルティーヤづくり。
    今回もコーンフラワー3に対し、強力粉7の割合。
    両方合わせて150グラムくらい。
    小ぶりにして8枚つくる。

    まずは北海道生絞りで乾杯。
    この発泡酒、すごく美味しい。
    でも、1本150円くらいする。
    いつの間に発泡酒がこんなに高くなったのか・・・

    辛い、旨い、辛いけど後ひく美味しさ。
    かみさんも大絶賛。
    今回は特に旨い。辛いし肉も旨いし。

    そしてもっと感動したのが、
    シャトーメルシャンの北信シャルドネ2021の美味しさ。
    おそらくこれまで飲んできた日本のシャルドネでベスト、と思った。
    味に複雑さとか深みとかあって、
    ブルゴーニュやナパのちょっとお高いシャルドネに近いものを感じる。
    価格はTSURUYA軽井沢店で約3,000円。
    思わず今週早起きしてツルヤいっちゃおうか、なんて二人で考えてしまった・・・
    メルシャンという名前から、
    スーパーで並んでいる安いワインを勝手にイメージしてたけど、
    ちゃんとこんな素晴らしいワインづくりをしていたんだ・・・
    とはいえ・・・1本3,000円のワインを気軽に毎日飲めない。
    美味しいシャルドネが1本1,000円だったらなぁ・・・

    翌朝の朝食準備。
    とにかく、夜は飲んで食べるので
    朝はヘルシーに。
    久々に大好きな玉ねぎと揚げとわかめの味噌汁。
    ちなみに我が家では味噌を鍋で溶かない。
    お椀に直接味噌を入れて溶く。
    鍋で味噌を溶いて何度も加熱すると風味が落ちるから。

    かみさんはご飯抜き。
    トマトとレタスのサラダ 自家製ドレッシング
    わかめと玉ねぎと揚げの味噌汁
    湯豆腐、ヨーグルト リンゴジャム添え
    淹れたての明日葉茶
    明日葉茶は香りも味も良くて超お気に入り。
    しかもカフェインが含まれていない。

    この日からマグカップで珈琲を飲むのをやめて
    お皿とカップで出すことにした。
    せっかくのBALMUDAのThe Brewで入れた珈琲。
    珈琲専門店のような雰囲気づくり。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    タコスミートがメイン。
    私はラ王&ライス。

  • タコスとシャンパン ちょっと頑張った和朝食 堂島ロールとBALMUDA(バルミューダ) The Brewで入れた珈琲

    お義姉さん(しかし年下)が泊まりにくる日。
    姪が遊びに来た時にタコスを出したらとても喜んでいたので
    お義姉さんにも出すことにした。
    かみさんとお義姉さんはとても仲良し。
    世間の姉と妹はこんなに仲が良いんだろうか・・・

    コストコで買ってきた大きいアボガド。
    6月から7月にかけてタコスを食べさせると
    約束したお友達夫婦の訪問もあるのでまとめ買い。
    ネットには本当にありがたい人や企業がいらっしゃる。
    アボガドって冷凍保存できるのか・・・と。
    皮を剝いたりせずそのままラップに包んでジップロックに入れ、
    空気を抜いて冷凍すれば1か月はもつそうだ。
    この情報がなければコストコでまとめ買いはできなかった。
    ネットに情報提供してくださっている方、企業の皆様、本当に感謝です。

    ちょっと前までは、チキン、サルサ(風)、アボガドディップ、
    キャベツを自家製トルティーヤで巻いて食べていた。
    最近は、これにチリコンカン(風)を加え、
    キャベツの代わりにレタスを使っている。

    Netflixでタコスのドキュメンタリーをみて、
    「もう毎日でもタコスを食べたい」とか、「メキシコで本場のタコスを食べたい」とか、
    とにかくNetflixのおかげですっかりタコス好きになってしまった。
    サンクチュアリやら、グローリーやら、面白すぎて寝不足になる。

    今回、チキンの代わりにArk館ケ森の豚肉切り落としを使った。
    豚肉は250グラムから300グラムくらい。

    <タコミートのレシピ>
    鍋にオリーブオイルをひき、IH3(中火)で
    焦げないよう木べらなどで混ぜながら豚肉を炒める。
    ニンニク1かけ分のすりおろしを加える。
    白ワインを100㏄を加えてさっと混ぜたら、

    OLD EL PASOのシーズンニングTACOを1袋加える。

    全体をよく混ぜたら、醤油小さじ2、
    ウスターソース大匙2を加える。
    ウスターソースが無ければ中農ソースで代替。
    木べらなどで混ぜながら汁にトロみがつくまで加熱。
    一旦、味見。
    好みの塩分は人によっても家庭によっても異なるので、
    トルティーヤ、野菜と一緒に食べることを想像しながら
    ちょうど良い塩加減となるよう
    醤油、ソース、塩などで塩分調整する。

    <チリコンカンのレシピ>
    鍋にオリーブオイルをひき、IH3で豚ひき肉200gを炒める。
    肉に火が通ってきたら、赤ワイン50cc、ケチャップ大匙2、
    OLD EL PASOのシーズニングCHIRI CON CARENを1袋加える。
    木べらなどで混ぜながら煮詰めて完成。

    インドカレーをつくるために買ったスパイスを調合してもいいのだけど、
    ついつい便利だからヤスマ㈱のケイジャンミックスや
    OLD EL PASOのシーズニングを使ってしまう。
    チリコンカンのシーズニングは200円くらいで買えるところもあるけど、
    ケイジャンミックスやタコは400円くらいするので
    いずれば自分で調合して最適なタコス用のシーズニングをつくってみたい。

    お義姉さんが到着するタイミングでトルティーヤづくりスタート。
    コーンフラワーと強力粉の割合によって相当焼いた後の食感が異なる。
    コーンフラワーが多いと香りと味が豊かになるけどぱりぱりになる。
    なので、最近はコーンフラワーと強力粉の割合を3:7にしている。

    <トルティーヤレシピ>
    コーンフラワー60gと強力粉140gをボウルに入れ泡立て器でよく混ぜる。
    オリーブオイルを30cc、塩3gを加えてよく混ぜる。
    水80ccを加えて手で混ぜる。
    気温や水の温度など色々な要因で生地の固さが変わるので、
    耳たぶくらいの柔らかさになるまで水を追加で加えて調整する。
    尚、手にべたべたくっつくのは水を加えすぎなので、
    強力粉を少しずつ加えて固さを調整する。
    ボウルの中で手でよく捏ねる。
    捏ねあがったらラップをかけて30分ほど寝かせる。
    時間がなければすぐに次の工程へ。

    大き目のまな板に強力粉を散らし、
    生地を筒状に伸ばしてから16等分にする。
    16等分は薄く伸ばして焼いて丁度手のひらに乗せられるサイズ。
    大きさは好み。
    今回はお義姉さん用に小さ目にしたけど、
    たっぷり具材を入れ、かぶりつく楽しみがある
    8等分にすることが多い。相当具材がこぼれるけど・・・
    食べやすさはやはり16等分かな・・・

    焼くときはテフロンの大きいフライパンを使う。
    今回は小さいので2枚ずつ焼くことができた。
    いつもより薄く伸ばしたのでIH3で片面2分、
    もう片面1分で食べれる状態になった。
    焼き加減は好み。
    私はパリッとしすぎず、生焼けを脱した直後くらいで仕上げる。

    シャンパンはGH MARTEL
    コストコで見つけたのだけど、リーズナブルでとても美味しいシャンパン。

    かみさんもお義姉さんも大喜び。
    トルティーヤは1枚も残さず完食。
    「美味しい!」の連続はモチベーションをあげてくれる。
    口に合うか心配だったけど、「レシピを教えて」
    となったので、この記事でレシピをしたためた。

    あっという間にシャンパンが空いたので、
    白ワインを出したのだけど、なんかとても酸っぱく感じた・・・
    かみさん曰く、「シャンパンが美味しすぎたからじゃない?」

    食後はお義姉さんが買ってきてくれた堂島ロール
    かみさんもお義姉さんもウィスキーソーダ割をご所望。
    ARDBEGをソーダ割に。
    堂島ロール、なぜこんなに美味しいのか・・・しかも軽い。
    美味しいコーヒーとなら、多分、私、1本食べれる。

    翌朝は早起きして朝食の支度。

    茨城産のミルキークイーン炊きたて、蕪の吸い物、
    蕪の葉と揚げの炒め煮、アラスカ産の鮭、玉子焼、セロリのきんぴら
    湯豆腐、トマトと玉ねぎとレタスのサラダ 自家製ドレッシング
    ヨーグルト キンカンジャム添え、淹れたての明日葉茶
    お義姉さんに朝食をということで緊張していたのだろうか・・・
    モズク酢を出し忘れ、作っておいた湯豆腐のタレを出し忘れ・・・

    BALMUDA(バルミューダ) The Brewで入れた珈琲を
    飲みながら再び堂島ロール・・・たまらなく合う!
    かみさんからの誕生プレゼント。
    実はずーっと欲しかった珈琲メーカー。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    朝食の鮭と玉子焼を入れただけのもの。
    第3段階に行けるのはいつか・・・
    私は一平ちゃんにしようかな・・・
    食後はかみさんとお義姉さんを実家まで送った。