カテゴリー: パスタ

  • 最近のご飯いろいろ ヘルシー朝ごはん、簡単舞茸おこわ、千切りキャベツのコールスローなど

    ある日のかみさんのお弁当ごっこは
    冷蔵庫保存おかずオンパレード。
    煮玉子、ゴーヤチャンプル
    スパゲティポモドーロ、梅干
    そしてヘルシーご飯(白米ともち麦1:1)
    冷蔵庫ストックおかずでお弁当をつくるのは
    意外に楽ではないことに気づいた。
    炊きたてのご飯に合わせて全て温めなければならない。
    レンチンの時間をちゃんと考えないとコチコチになる。
    過去、ほかの支度をしていてすっかり忘れてコチコチ。
    これは結構がっくりくる。
    なので、色々作り置くのはね・・・

    翌日の朝ごはん
    かみさんはヘルシーご飯(もち麦入り)
    私は普通の白米、玉ねぎとわかめの味噌汁
    ゴーヤチャンプル、冷ややっこ
    すもも、いただきもののフジミノリ
    淹れたての緑茶

    その日の夜、舞茸おこわづくり。
    もち米は洗って水加減に注意して炊く。
    その間にたっぷりの舞茸と揚げを甘辛く煮る。
    鍋にこめ油大匙1を加え、舞茸と細切りにした揚げを炒める。
    途中で日本酒大匙3、味醂大匙1、洗双糖小さじ1を加えて
    蓋を閉め、焦げないよう注意しながら
    舞茸がしんなりするまで、IH3で加熱。
    しんなりしたところでIH4にして水分をとばす。
    醤油大匙1、塩2つまみを加えてさっと混ぜて加熱停止。
    蓋は閉めないで放置。

    おこわが炊けたらまぜる。

    もち米なのでしゃもじでおこわに力を加えると
    もちもちしてしまうので、混ぜるときは
    しゃもじで切るようにまぜる。

    旨すぎる・・・かみさんも大絶賛。
    具材を炊いたおこわにまぜる方法だと
    おこわの水加減と具材から出る水分に神経を使わなくて済む。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    おこわ好きのかみさんは大喜び。
    私はサッポロ一番味噌ラーメン。

    翌朝の朝食
    かみさんはヘルシーご飯(もち麦入り)、私は普通のご飯
    茄子の味噌汁、サラダ
    茄子の揚げびたし 辛み大根おろし
    もずく酢
    フジミノリ、手で剥けるオレンジ、梨
    ブルーベリー入りヨーグルト、淹れたての緑茶

    ランチは久々の豚生姜焼丼と揚げと大根の味噌汁

    かみさんのお弁当ごっこも豚生姜焼

    翌朝、一晩寝かせておいた
    千切りキャベツのコールスローを。
    千切りキャベツはとんかつなどの揚げ物ではぱりぱりでいいけど
    揚げ物以外の食事でサラダにするとぱりぱりがちと辛い。
    そこで、食べる前の日に仕込んでおく。
    ジップロックにドレッシングを入れておく。
    ドレッシングの材料は、マヨネーズ、お酢、黒胡椒、洗双糖少々。
    分量は千切りキャベツの量による。
    ここに千切りキャベツを入れて空気を抜きながら
    ジップロックのチャックを閉じ、漏れない程度に
    両手で優しくしばらく揉む。そして冷蔵庫へ。

    朝食
    かみさんはヘルシーご飯(もち麦入り)
    私は普通のご飯、揚げと大根の味噌汁
    長ネギたっぷり納豆
    千切りキャベツのコールスロー、トマト
    フジミノリ、すもも、梨
    ヨーグルト、淹れたての緑茶

    夜は久々のたらこパスタ
    白ワインとの相性抜群。

    予めたらこを1.5から2腹をほぐし、
    オリーブオイル大匙2、レモン汁小さじ1~2と合わせておく。
    茹で上がったパスタを加えたら、
    バター3~5グラムを加えて全体を手早く混ぜるだけ。

    この色艶・・・激うま・・・

    当然物足りないので・・・
    ピーマンとしめじの炒め、生姜風味

    お気に入りのサントリー。
    キンキンに冷えたグラスで・・・最高!

    翌日の夜は餃子。
    悟空めんめん

    まずは焼きで。
    キンキンに冷えたビール・・・最高。

    次は水で。

    これで4種類の餃子を食べた。
    かみさんは幸楽香蘭が好みだと。
    私はビールと餃子なら、香蘭。
    ご飯となら肉餃子の悟空。
    めんめんは生姜風味なのでこれもご飯かな・・・
    幸楽はご飯でもビールでもいける。

    香蘭の本店で昼過ぎに餃子にビール・・・
    それもいいなぁ・・・

    かみさんのお弁当ごっこ
    工夫ゼロだけど玉子焼と鮭が入っているので
    かみさんは大喜び。

    翌朝の朝食
    お握り(鮭)
    千切りキャベツのコールスロー トマト
    もずく酢、湯豆腐
    手で剥けるオレンジ、梨
    ヨーグルト、淹れたての明日葉茶

    その夜はシンプルに。
    茄子の揚げびたしを揚げながら
    冷凍庫で眠っていた豚足の味付けを変える。
    取り寄せた豚足の味がどうにもこうにも苦手。
    かみさんも苦手な味付けだった。で冷凍保存。
    豚足はスペースをとるので食べることに。
    ただし、味付けを変えることにした。
    沸騰させた水に豚足を入れ、泡盛を加える。
    しばし煮込んだら洗双糖、黒糖、醤油を加える。
    あとは落し蓋をしてIH2でコトコト。

    野菜が高騰しているときでも小松菜のお値段は優しい。
    小松菜はお浸しに。
    揚げた熱々の茄子は
    お酢と洗双糖と醤油を合わせたタレで仕上げ。

    この時期、秋味をつい買ってしまう・・・

  • 白茄子のボロネーゼ&パスタ

    今年は例年に比べて茄子が常に野菜室にある状態。
    茄子好きのかみさんは野菜を買いに行く都度、
    茄子を見つけてはかごへ。
    私はピーマンとか万願寺唐辛子とか好きなのだけど、
    今年は万願寺唐辛子になかなか巡り合えず、
    結果、青い調理用野菜が常にピーマンになってしまっている。

    野菜室を見ると、茄子だけで4種類もある。
    一番傷みそうな白茄子を使うことにした。
    茄子と何を合わせようかな・・・ちょっと前は
    ホッキ貝をソースにしたっけ・・・
    なんて考えていて、一番よくやるものを忘れていた。
    ボロネーゼソースを合わせる。
    しかも、そのままパスタもつくれてしまう。

    ということで、
    200gの豚肉ももブロックを出刃で叩きまくってひき肉に。

    オリーブオイル、ニンニク少々でつくった
    アーリオ・オーリオでひき肉を炒め、
    湯剥きした生トマトをつぶしながら加える。

    あ! 玉ねぎも・・・ということで
    途中で玉ねぎ中玉1個を飴色になるまで炒め、
    ボロネーゼソースをつくっている鍋に加える。
    生トマトが足りないのでさらに湯剥きしたトマト1個を追加。
    水分が抜けてトロみがついてきたら塩小さじ1、洗双糖少々、オレガノ少々、
    さらにトマトケチャップ大さじ2を加えて味付け。
    これでかみさん好みのお子様テイストに仕上がる。

    白茄子を縦スライスして
    ボロネーゼソースをのせる。

    パルミジャーノをたっぷりかける。

    240度で8~10分ほど焼く。

    焼いている間に
    茹でたパスタを残りのボロネーゼソースと和える。

    ブッラータを使ったカプレーゼも追加。
    つくばワイナリーのスパークリングを開けた。
    注ぐとボルドーっぽい色。この色は珍しい。

    まずはカプレーゼから・・・

    ブッラータを割ったけど中からミルクが溢れてこない・・・
    冷凍保存していたのが失敗だったかも・・・

    パスタも白茄子も同じボロネーゼソースで
    食べてるけど、まったく問題なし。
    「美味しい!!!」とかみさん。
    お子様テイストはかみさんにぴったりだったようだ。

    つくばワイナリーのシャルドネ。

    フランス産のリーズナブルなシャルドネ。
    つくばワイナリーのシャルドネの半額以下の
    リーズナブルワインだけど、しっかりしてコクもある。
    これが国産と外国産の違いなのかな・・・

    しめはコロナお見舞いにいただいた
    GATEAU FESTA HARADAのコーヒーゼリー。
    そうそう、コロナと言えば、
    結局、私たちが完治までにかかった期間は約1か月。
    生活や仕事への影響は甚大だった。
    かみさんは親のところにも行けず閉じこもったっきりだった。
    2度と感染することがないようにしたい。

    一人分ずつパックになっていてミルクもついていた。

    コーヒーゼリー食べるの何年ぶりだろうか・・・美味しい・・・

  • コース料理@家(しめ)超こってりカルボナーラ(のつもりだった・・・)

    プロに学ぶ納得のカルボナーラ
    かみさんから「あっさりしてるね」と。
    よーし、じゃあ、徹底的にこってり系にしようじゃないか。
    ということで、ベーコン屋のBaconと、
    47%の生クリーム、しかも白身抜き、卵黄3個で
    超こってりカルボナーラをつくるぞ!
    レシピのベースはプロに学ぶ納得のカルボナーラと同じ。

    ベーコン多め。

    卵黄のみ3個使用。

    47%の生クリーム、卵黄3個で超こってり。

    そして、パルミジャーノたっぷり。

    完成!

    かみさんのコメント「あっさりしてて美味しい!!!」
    そして、かみさんは早々とお代わりをしてくれた。
    美味しかったことは美味しかったのだろう、けど、「あっさいしてて!?」

    私はあまりにこってりしているので追い生クリームで卵の味を薄めて食べた。
    シャルドネとの相性はとてもいい。
    こうして我が家コース料理がしめくくられた。

  • プロに学ぶ 納得のカルボナーラ de シャルドネ

    マスクメロンをいただいた。
    もう9割がたコロナから回復しているので
    申し訳ないような気が・・・
    マスクメロンを買って食べるという経験は
    これまでに1度だけ。
    静岡旅行をしたときにマスクメロンの直売所で
    これならと思える良心的なお値段で買ったときだけ。
    今後はまた直売所で買うか、
    ふるさと納税をするか、の二択かな。

    さて、貴重なマスクメロン、大事にしすぎて
    この暑さでとてもあぶなかった。
    もういいだろうと茎を持ったらボロっと茎が取れた。
    なんと、茎とその下の一部が腐りかけていた。
    これはすごーくショックだった。
    気を取り直して茎の下の腐りかけた部分を切り取り
    よく冷やしてから生ハムメロンでいただいた。

    今回、2種類の盛り付けにして、
    好きな方をかみさんに選んでもらった。
    かみさんはもちろん、多いとおもった方を選んだ。

    それがこの一皿。

    私はこちらを食べた。
    CORDORNIUを開けた。
    茨城でメロンを色々買って食べたけど、
    やはりマスクメロンは高級な味がする。
    今年は桃を別々のところから1回ずつ買ったのだけど
    その違いに驚いてしまった。これと似てるかもしれない。、

    メインはカルボナーラなので、
    シャルドネを冷やした。
    ちょっと飲みすぎかな・・・

    これまでカルボナーラは何度も作ってきたけど、
    プロの配信番組(料理天国)でカルボナーラがあったので
    早速試してみた。

    1. オリーブオイルをちょっとひき、ベーコンをカリカリに焼く

    2. パスタは1.6mmにしてみた。これを茹でる
    プロのアドバイスは純粋な食塩を使うことだった。
    カルシウムが入っているいい塩だとパスタの穴を塞いでしまい、
    ソースが良くからまなくなるそうだ。なるほど・・・
    3. ベーコンが焼きあがったら盛り付け用に少しとっておく
    4. フライパンに生クリームを100㏄ぐらい加えてIH2で混ぜながら
    ベシャメルソースに仕上げる
    ここでプロのアドバイスはパスタをお湯で洗って塩分をとり、
    丁寧な味付けができるようにするというもの。
    私はこれはしなかった。卵と生クリームで塩気を感じなくなり、
    味の薄いカルボナーラになると予測したから。
    5. 全卵1個、塩少々、黄身2個を泡を立てないようにトングの先端をボウルの底に
    くっつけるようにして丁寧に混ぜ、最後にバターを5~8グラム加える
    6. 茹であげたパスタをフライパンに加え、IH2でソースとよく和える
    7. 溶き卵とバターの入っている5のボウルにパスタを加えてよく和える

    8. 少し溶き卵を残してパスタを皿に盛り、残った溶き卵を加える
    9. パルミジャーノをたっぷり削りかけ、カリカリベーコンをのせて完成!

    どれどれ・・・旨い・・・でもあっさりしてて食べやすい。
    なんと私は人生初めてカルボナーラのお代わりをしてしまった。
    ベーコンたっぷり、卵3個、バター、
    35%生クリームを使っているのに・・・あっさり。
    シャルドネはあっという間に空いてしまった・・・

    なぜ? 外で食べるカルボナーラは一皿食べれないのに・・・
    逆に言えば、どうすれば一皿食べれないほどこってりできるのか・・・
    こちらも謎・・・

    ちなみにかみさん、美味しい!と大喜びしたものの・・・
    私が「中沢の35%にしたけど、45%にすると違うのかな?」
    と言ったら、「全然違うよ」という答えが返ってきた。
    美味しいけれどちょっとあっさりかな、というのが
    かみさんの本心ではないかと疑った・・・間違いない。
    次回は嬬恋で買ってきたベーコンと45%でこってりに挑戦してやる!

  • 初夏野菜のゼリー寄せ & ニンニク&旨みたっぷりペペロンチーノでスタミナ増強 シャルドネ3種飲み比べ

    AYANOの食器棚を買って使用頻度などを考慮して
    食器を整理してから料理のモチベーションがさらに上がった。
    なんなのでしょうか・・・食器棚を入れて整理しただけなのに・・・
    例えば、青紙の超高級包丁を買ったとか、
    ずっと欲しかった大きな皿を買ったとか、
    料理に直接関係するものならわかるのだけど・・・

    それからもう一つ。
    我が家のような狭いキッチンには白がいい。
    この食器棚を置いてからキッチンが明るくすっきり。

    モチベーションが上がると今度はこれまであまりつくっていないもの。
    これを何とかして絞り出すのがけっこうきつい。
    そして、かみさんの指摘のハードルも上がりつつある。
    料理学校に行ったわけでもなく、仕事も全く食とは関係なく、
    単に、これまで食べたり見聞きした範囲で想像してつくるので
    なかなかしんどい。

    今回は、初夏。これをテーマにすることにした。
    そして、なるべくあるもので作る。のが今回のお題。

    冷凍庫には鮭、豚肉、鶏肉、アサリ、ハマグリなどなど。
    野菜室にはキャベツ、人参、セロリ、マッシュルーム、
    原種エノキ、きくらげ、しめじ。野菜かごには玉ねぎ、にんにく。

    うーん、と考えて・・・
    かなり前に横浜のル・ノルマンディで食べた野菜料理を思い出した。
    相当前のことなので、野菜をゼリー寄せにしたもの程度しか記憶がない。
    冷菜だったかな。よしこれやってみよう。

    ということで、アサリの白ワイン蒸しと、野菜スープ。
    野菜スープは、人参、玉ねぎ、マッシュルーム、セロリ。
    野菜のフォンをつくるようなつもりでじっくりコトコト。
    野菜スープの味付けはチキンブイヨン1/2個と塩だけ。

    アサリの白ワイン蒸しで出たスープは別の器に移しておく。
    そら豆を茹で、キャベツを蒸した。

    キャベツを広げてテリーヌ型にまんべんなく。
    大切なのはテリーヌ型の外にキャベツをたっぷりはみ出すこと。
    このはみ出した分が中身を包む一部となる。
    これはつくりながら、あ、こうしないとだめだよなととっさに思いついた。

    野菜スープにアサリの白ワイン蒸しで出たスープを加える。
    アガーを少しずつぬるま湯(36度前後)に入れながら泡立て器で混ぜ、沸騰させ30秒。
    更に泡立て器で混ぜて粗熱をとってから野菜スープに加える。

    冷蔵庫に入れて冷やし固める。
    アガーは常温で固まるので常温放置でもいいのだけど、
    今回は良く冷えた初夏の冷菜なので冷蔵庫。
    まあまあの出来。
    プロってこういうのをすごく綺麗にしあげるんだよな・・・

    すでに開いているシャルドネ3種を出した。

    最初の一口を食べて・・・「美味しーーーい!」
    野菜好きのかみさんは大喜び。

    アサリの白ワイン蒸しのスープを使わない理由は、
    味が濃すぎるので野菜の味が消えてしまうと思ったから。
    でも、ちょっとくらいタンパク質ものが入ってないと満足感が出ない。
    そこで、アサリの身だけをゼリー寄せに使ったというわけです。
    ではスープは何に使ったか・・・それは後ほど。

    最近、シャルドネが好きで好きでたまらなくて
    とうとう日本酒を飲む頻度を超えてしまった・・・
    さて、3種のシャルドネ。
    CLINEと、Macon Penonne北信シャルドネ
    CLINEはコクと甘さが強く、北信シャルドネはミネラル感?
    というのか複雑な味とそれなりの旨味とコクがあり、
    甘さ的にはMacon Penonneは両者の間という感じ。
    この料理へのマッチングを並べてみると・・・
    北信シャルドネ>Macon Penonne>CLINEとなった。
    CLINEをつまみ無しで初めて飲んだ時、
    コクがあって旨味があってすごく美味しい!と思った。
    けれど、この料理には全く合わず、3本の中では北信シャルドネが一番だった。
    ソムリエの資格を持っている人なら明確な理由を教えてくれるだろう。
    うーん・・・ソムリエの勉強してみるか・・・どうしようか・・・
    勉強嫌いなのです。とても・・・

    しめはアサリの旨味をベースにしたニンニクたっぷりペペロンチーノ。
    ランチでよく行った洋食屋的パスタのお店で店主に教わったのが、
    昆布茶を少し加えるとパスタにコクがでる、ということ。
    特にペペロンチーノはかなり多くのニンニクを
    焦がさないぎりぎりまでじっくり加熱してソース化しても
    なんとなく物足りない感がある。
    このハードルを越えるためにオリーブオイルをたっぷりにしたりなど
    お店ごとにいろいろ工夫があるようだ。
    おそらく味の黄金比がきっとあって、ニンニクの量、焦がし度合い、
    水分の量、塩の量、オリーブオイルの量の割合で抜群にできるのかもしれない。
    それが完璧にできるようになるには料理学校に通ったり、
    腕のいいシェフのいるイタリア料理屋で皿洗いのバイトをしながら
    テクニックを盗むしかない。
    仕事さえやめられればそれも実現できるのだけど今は到底無理。
    ということで今回考えたのはアサリの白ワイン蒸しで出たスープを使うこと。
    「それって、アサリの身抜きのボンゴレビアンコじゃん!」と言われるかも。
    そうならないように、ニンニクをこれでもかというくらい使ったわけです。
    しかも、ニンニクの香ばしさを出すためにじっくりと調理。

    かみさんは美味しいを連発。
    そしてこのペペロンチーノでも、
    野菜のゼリー寄せ同様の結果。
    うーん、CLINEに合う料理はなんだろう・・・課題。

    翌朝の朝食。
    ご飯抜きのかみさんは野菜のゼリー寄せの残り。
    私はお握り。
    あとは、トマト、ヨーグルトのバナナ添え、淹れたての明日葉茶

    最近我慢しているもの。
    サッポロ一番味噌ラーメンとカップヌードル。
    週一で食べないとストレスがたまってしまうのに、
    すでに3週間くらい食べていない・・・

  • GWのちょっと頑張った朝食 お手軽エンドレス満腹洋食コース CRISTEL de ピラフ

    またまたTSURUYAのこと。
    愛飲している丹那牛乳に勝るとも劣らない
    美味しい牛乳を発見。
    それがオブセ牛乳

    軽井沢で入った土産屋では1リットルパックは完売。
    この牛乳、もしかしたら相当美味しいかも・・・
    TSURUYAにはないだろうなと思ってたらあった。
    どうしてもこの牛乳でヨーグルトをつくりたい。
    ということで愛用しているアイリスオーヤマ
    ヨーグルトメーカーで早速試した。
    つくる前に少し飲んだらその美味しさに感動。
    丹那牛乳より美味しいかもしれない・・・

    そして朝食。
    ダイエットを意識して、湯豆腐、野菜サラダ、
    オブセ牛乳でつくったヨーグルト、蕎麦茶。
    蕎麦茶はTSURUYAオリジナル。結構はまるおいしさ。

    ヨーグルトは予想をはるかに超えた美味しさだった・・・
    クリーミーだけどわざとらしくない自然な美味しさだった。
    オブセ牛乳を車で10分、15分くらいで買いに行ける
    TSURUYAの近所に住んでいる人たちが超うらやましい。
    かみさんなんか「TSURUYAで毎日買い物できるところに引っ越したいね」
    なんて言い出すくらい。
    今月も行く予定なので超楽しみって、スーパーがメインか!?

    GWに突入。
    初日の朝、嬉しくてちょっと頑張ってみた。
    イメージはホテルの朝食風。
    ちょっと前に行った軽井沢のホテルで影響されてしまった・・・
    とはいえ、かみさんのお気に入り食器を使っただけだけど。

    ところで、またTSURUYAの話。
    このTSURUYAで買ったサニーレタス。
    柔らかいのにぱりぱり感があって抜群。
    やはり信州のレタス類は最強。

    オブセ牛乳でつくったヨーグルトには
    バナナとリンゴジャムを添えた。

    珈琲はTSURUYAで買った丸山珈琲の松本ブレンド。

    パンは、ライ麦などが入ったもの。
    これにタコス用につくったタコスミート、
    とろけるチーズをのせて焼いたもの。
    かみさんからお褒めの言葉をいただいた。

    ちょっと早い時間から夕食の準備。
    なるべく手間をかけずに
    エンドレスで食べ続けることを想定。
    なんといってもGW。

    茹でた絹さやとアーリオ・オーリオを和え、塩少々で味付け。
    仕上げにパルミジャーノをたっぷりとふるだけの簡単サラダ。

    アマタケの鶏手羽中の塩焼き、
    腸詰屋のソーセージいろいろとザワークラフト、
    そして絹さやのサラダ。
    久々のコスパ最高コストコのマコンビラージュ。

    アマタケの手羽中は外食でも食べたことのない
    太くて立派な手羽中。
    冷凍庫の容量に限りがあるから無理だけど
    本当は1度に10パックくらい取り寄せしたい。
    1パックに7本くらい入っている。
    二人で食べるのにちょうどいい量。

    しめその1ということで・・・
    たらこパスタを久々につくった。
    白ワインとたらこパスタがよく合うのです。

    大き目のボウルで生たらこ1本半、レモン汁小さじ1、白ワイン大匙1、
    オリーブオイル大匙1、醤油小さじ1を加えてよく混ぜておく。
    ゆで上げたパスタ(2人前:160gくらい)、バター5グラムを加えて
    ささーっと手早く菜箸で混ぜるだけ。
    刻み海苔がまた最高に合う。

    まだ足りない・・・
    いつまで食べ続けるのか・・・
    かみさんに「ピラフ食べる?」と聞くと即答。

    今回、Cristelの鍋でピラフに挑戦してみた。
    パエリアの作り方、ご飯の炊き方の
    両方の知識を組み合わせればレシピを探さなくてもできるはず。

    マッシュルームとアマタケのささみを使う。

    玉ねぎ1/2をみじん切り。

    バターとオリーブオイルできつね色になるまで炒める。

    食べやすいサイズに切ったささみ、
    マッシュルームを加えて軽く炒める。

    白ワインを50ccほど加えて蓋を閉め、IH3でフランベ。

    追いバターを3gほど入れて米2合を洗わずに加え、よく混ぜる。
    「米を洗わずに使う」はパエリアの知識。

    湯を300cc、チキンブイヨンを1個加え、
    チキンブイヨンを溶かしながら全体を混ぜ、
    蓋を閉めてIH3で15分。
    最後にむらし10分。

    鶏肉の皮をじっくりフライパンで焼いて
    熱湯を加えてつくったチキンブイヨンを
    使えばもっと美味しくなるのだけど、
    今回は「お手軽」なので次回。

    完成!
    かみさんが「いい薫りがする」と吠えている。

    バター3gを加えて全体を混ぜる。
    邪道かもしれないけど、これだけで薫りがたつ。

    ちょっと焦げが強めだったので、
    次回は12分、むらし10分でやってみよう。
    お米も若干固めな感じなので、次回は320㏄にしよう。

    コストコのリーズナブルなリースリングで。

    ランチ。
    かみさんのお弁当ごっこはオムライス。
    残ったピラフにケチャップを加えてささっと炒め、
    オムレツをのせただけ。
    私はまたまたサッポロ一番味噌ラーメン。
    でもこれやめられない・・・

  • 日々料理いろいろ(その3)

    最近、週末になるとドライブしたくなる。
    観光メインで目的地を選ぶことは殆どなく、
    食材調達メインで目的地を選ぶのが殆ど。
    で、またまた埼玉県行田市に行ってしまった・・・
    理由は2つ。
    1つは、翠玉堂のタルトタタン。
    もう1つは、小谷野精肉店の馬刺。
    どちらもゲット。
    途中で入った土産物屋で行田餃子もゲット。

    さて、ある朝の朝食。
    いけない、いけないと思いながら
    見つけてしまってついつい買ってしまったおかめ納豆。
    容器のままで出せるから洗いものが2つ減る。
    私は食洗機を殆ど使わないのでだんだんものぐさになってくる。
    少ない洗いもので食洗機を動かしたくないし、
    かといって、3食分の食器がたまるまで待てないし、
    しかも、洗浄完了まで時間がかかる。
    食洗機を使うのは専らかみさん。

    しかしこの朝食。手抜きと思われてしまうかもしれない・・・

    夜は久々の豆腐チゲ。
    かみさんがチゲつつきながらジンロ飲みたいと・・・
    軽井沢ビールも出した。

    確かに寒い日の豆腐チゲは最高。

    翌夜はかみさんが用意してくれた。
    ブロッコリーの豚バラ巻ソテー。
    味付けは塩胡椒とレモン汁。

    かみさん力作の料理なので
    五一ワインのソービニョンブラン2021を出した。
    買ってすぐにセラーに入れたし買ってからまだ1か月半くらい。
    家での保存は問題無いから店舗での保存が悪かったから?
    まるで薄味のお酢を飲んでいるようだったので飲むのをやめて
    井筒ワインの白生にごりを開けた。
    今後は塩尻産は井筒だけにしよう。

    しめは義兄さんからいただいた
    五島列島酒造の芋焼酎と麦焼酎
    肴は馬刺。
    芋焼酎の美味しさに二人して「うまい!雑味がない!」

    翌朝。
    姪の土産のTWGの紅茶を出した。

    出してびっくり・・・
    こんなティーバック見たことない!
    同じTWGでも泊まったホテルのは全て紙だった・・・

    気合いが入ったツナサンド。
    玉ねぎみじん切りたっぷり。

    ツナサンド、野菜スープ(かみさん作、たっぷり寒天)
    フルーツ盛り合わせ(柿、イチゴ、キウィ)
    イチゴ入りヨーグルト、TWGの紅茶

    ランチはかみさんのリクエストでミートソース

    挽肉、玉ねぎ、マッシュルームを炒め、
    カットトマトを加えて煮込み、
    塩、黒胡椒、洗双糖少々で味調整。

    粉チーズをたっぷりかけて・・・
    かみさん大喜び。

    夜はすっかり我が家の定番になった
    きりたんぽ鍋。
    アマタケの鶏もも肉を出刃でミンチに。

    今回は炬燵で・・・

    熱々のきりたんぽ鍋をつつきながら
    ぬくぬくの炬燵でキンキンに冷えたビール

  • 2日連続 Tボーンステーキ

    久々にコストコへ。
    フルーツ、チョコ、酒。
    オーガニックバナナもキゥイもお買い得だった。
    ワインは常飲用のリーズナブルなものをチョイス。

    今回、1.75リットルのテキーラとメーカーズマークをゲット。

    だけのはずだったのだけど・・・
    かみさんが肉にくぎ付け、それを見た私も。
    なぜなら、高級ステーキ店でないと食べれない
    2枚で1キロ超えのTボーンだったから。
    サーロインとヒレの両方を楽しめる。

    「一人1枚いけるかな?」と私。
    「食べれちゃうんじゃない!」とかみさん。
    ということで2枚で1キロ超えのTボーンをゲット。

    帰ってから早速準備。
    まずは1枚焼いて食べてみてから。
    肉の両面に塩胡椒しておいておく。
    ニンニクスライスをたっぷりカリッと揚げる。

    ルクのグリルロンドで両面を焼く。

    いい感じ。

    ニンニクチップたっぷり。

    いい焼き加減。
    実は国産牛のステーキよりアメリカ牛のステーキが好み。
    肉肉肉という感じでばくばくと食べれる。
    国産の黒毛だと100グラムでお腹一杯になってしまう。
    アメリカ牛とはいっても肉質は柔らかでジューシー。
    国産黒毛よりあっさりと食べ易い。
    コストコで買ったリーズナブルな赤。
    このお値段でこの味なら言うことなし。

    かみさんと私二人で1枚をやっと食べた。
    骨の部分を除いてもたっぷり400グラム以上あるからなぁ・・・

    デザートは昔懐かしい不二家の生チョコケーキ。
    かみさんが言うには不二家のケーキで一番美味しいと。
    確かに・・・こんなに美味しいのか・・・と思った。
    1.75リットルのメーカーズマーク、しばらくもちそうだ。

    翌日の昼は明太子のパスタ。
    パスタの量が多すぎて明太子が足りない感じ。
    そこで塩を加えて胡麻化したが・・・かみさんにはバレバレ。

    食後に冷凍イチゴをコンフィチュールに。
    日本一こだわり卵の卵黄を3つ使ってアイスクリームづくり。

    夜は残りの1枚のTボーン。
    塩胡椒してちょっとおき、
    フライパンで両面に焦げ目を付けた後、
    パナのロースターで焼く。
    その間、にんにくチップ、ジャガイモ、サラダ等つくる。

    ダイナミックに盛り付け。
    姪が来たときに用意したホースラディッシュが
    残っていたことを思い出して下ろしてそえた。

    「昨日より美味しいね!」とかみさん。
    ホースラディッシュと一緒に食べるととまらない。
    肉をご飯のようにばくばく食べれた。

    デザートはイチゴのコンフィチュール入りのアイス。

    リンツのちょこをトップに飾り・・・
    メーカーズマークのソーダ割を楽しむ。
    充実の週末。

  • 最近のいろいろ(2)フィッシュ&チップス de 昼飲み

    ある日の夕方・・・
    何しようか・・・と冷蔵庫、野菜室、冷凍庫。
    水茄子がそろそろ食べないと傷むなぁ・・・
    海老とあわせてみるか・・・と。
    たまには焼いてみるか・・・と。
    焼き上がった水茄子の皮を剥いて。
    アーリオ・オーリオをつくったら
    そこに背ワタをとった海老を加える。
    白ワインを軽くさぁーっと。
    そうするとアーリオ・オーリオに
    海老の旨みが加わって極上の薫り。
    ここに皮を剥いて輪切りにした水茄子を。
    あとはIHの強度を3にして軽く和えて塩で味調整。

    パスタもつくる。
    自家製のイカの塩辛もそろそろ消費期限。
    これをパスタにしてしまおう・・・
    茹で上げたパスタにオリーブオイルをふり、
    イカの塩辛、醤油少々、塩少々加えて和える。

    お気に入りのCODORNIUを開けて。
    今までやったことのない焼き茄子と海老の
    アーリオ・オーリオ。食べたらなかなか。
    パスタも抜群。かみさんご機嫌。

    しめはタリスカーのストレート。
    かみさん手作りの栗の渋皮煮。
    エンドレスで飲める・・・

    翌朝の朝食。
    かみさんが用意。
    トースト、野菜スープ、ヨーグルト、紅茶。

    ランチは私が。
    香蘭の餃子を焼いて餃子定食にした。
    中山商店のキムチ、トマト。
    黒米たっぷりのご飯。ビール代わりに強炭酸水。
    エッグドロップスープを作り忘れてしまった・・・

    そしてスーパーへ。
    「何にしょう?」かみさんと二人で悩みながら
    スーパーの中を物色・・・「メカジキ美味しそう」とかみさん。
    「フィッシュ&チップスやる?」と私。「決まり!」とかみさん。
    かみさんがフィッシュ&チップスをつくることに。

    最初にジャガイモ、次にメカジキを揚げる。
    私はタルタルソース担当。
    自己流の簡単タルタル。
    玉ねぎみじん切りは細かめに。これとマヨネーズ、
    リンゴ酢、黒胡椒少々、塩少々、洗双糖少々を和えるだけ。
    茹で玉子を細かく刻んで入れればゴージャスだけど
    今回は茹で玉子無しにした。

    最近はまりにはまっているキリンの秋味ロング缶1人1本。
    揚げたてのポテトには塩が振られていて丁度いい。

    そしてメカジキ。
    タルタルをたっぷりつけていただく。
    外はパリッと中はふわっと・・・
    「う、うまい!!!」とにかく旨い。

    またまたCODORNIUを開けてしまった・・・

    しめはタリスカーのソーダ割。
    このみみのキャンディーアーモンドと
    浪花屋の柿の種をつまみに。

    翌朝の朝食。
    モロヘイヤ、海苔、梅干し、
    黒米たっぷりのご飯、揚げと玉ねぎとエノキの味噌汁、
    リンゴ、淹れたての緑茶。

    お昼。
    かみさんはピーナッツを殻ごと茹で始めた。
    私はキノコたっぷりきつねうどんの用意。

    熱々のうどん。
    霜降りしめじの旨みたっぷり。
    甘辛に煮付けた揚げがまた旨い・・・

    夜は久々のタコス。
    辛いチキン、サルサソース、アボガドディップを
    順次つくったら、あとはトルティーヤを焼くだけ。

    今回、辛いチキンを辛くしすぎた・・・
    超辛いけど・・・あとをひく旨さ・・・
    CODORNIUを軽く空けてしまった・・・

    しめはかみさんの茹でピーナッツをつまみに
    久々のヒューガルデン。やっぱ旨い。

    翌朝の朝食。
    かみさんが用意してくれた。
    煮豆腐、蓮根サラダ、沢庵、納豆、
    黒米入りご飯、玉ねぎと揚げの味噌汁、
    リンゴ、淹れたての緑茶。

    昼ごはんにラーメン餃子にしようか・・・
    ということで用意し始めたのだけど・・・
    気づけば香蘭の餃子、
    茹でピーナッツに蓮根サラダ、沢庵、そしてキリン秋味。

    しめにラーメン。
    茹で玉子1人1個、メンマは桃屋のやわらぎ。
    夜どうしよう・・・

  • 最近のいろいろ 野菜たっぷり炒飯 手作りドミグラソース2番だし

    最近、タコスにはまっているからか、
    タコスじゃないときまでメキシカンぽい味を
    求めるようになってしまっている。
    スーパーでタバスコが何種類もあることに気づき、
    かみさんも私も同時に手が出てしまった
    タバスコハラペーニョソース。

    アマタケの鶏もも肉をパナのロースターで焼き、
    タバスコハラペーニョソースをたっぷりつけていただく。
    ピリッとするけどフルーティーな感じであとをひく。
    自家製サルサソースに漬け込んでおいた茄子と万願寺も旨い。
    白ワインはアッと言う間に空。

    秋味を買ってからエビスのプレミアムホワイトや
    ヒューガルデンが前ほど美味しーい!と思わなくなってきた。
    それほど秋味にはまっている。
    焼きそばをつくってかみさんと半分こしながら秋味。
    このままだとロング缶1人1本ということになるかも・・・

    翌日の朝食。
    日本一こだわり卵の目玉焼、モロヘイヤ、
    トマト、ご飯、玉ねぎと若布の味噌汁、
    キゥイヨーグルト、淹れたての緑茶。

    昼は炒飯。
    玉ねぎ、にんじん、万願寺のみじん切りを炒め、
    卵1個を落として手早く混ぜ、レンチンしたご飯を加える。
    焦げないよう木べらで混ぜ炒める。
    なぜか、フライパンよりも平鍋の方が焦げない・・・

    翌朝の朝食。
    湯豆腐は、ぼぉーっとしてたら
    味噌汁用に切ってしまっていた・・・
    黒米入りご飯、大根と揚げの味噌汁、
    トマトとキゥイ、幸水、淹れたての緑茶。

    翌朝の朝食。
    館ヶ森アーク牧場のミニウインナー、万願寺炒め、
    トマト、幸水、黒米入りご飯、蜆の味噌汁、
    淹れたての緑茶。

    夜はハンバーグ。
    ドミグラソース用の2番だし汁を煮詰めつつ、
    トマトソースをつくり、水茄子を揚げる。
    トマトソースに味付けをしたら揚げた水茄子を加えて和える。
    ハンバーグが焼けたら盛り付け。
    水茄子のトマトソース和えを盛り、
    ハンバーグにはトロトロのドミグラソースをかける。

    赤ワインを開けて・・・
    自家製ドミグラソースの美味しさに
    かみさんも私も無言・・・美味しすぎる・・・

    しめはトマトソースのパスタ。
    二人共お腹いっぱい・・・
    萌え!ではなく、肥え!

    翌朝。
    かみさんはオムライス。
    もちろん、自家製ドミグラソースで。

    肥え! がいよいよ現実となり・・・
    翌朝は納豆ご飯に味噌汁というシンプルさ・・・
    海苔とトマトがあったからまだ許容朝ご飯。

    夜はこうらくの餃子。
    秋味1人1本。

    焼に続いて水。
    私はもう1本追加。
    かみさんは「水なら」と、ジンロ。

    翌朝の朝食。
    近江屋洋菓子店の食パンでトースト。
    ダイエットを意識してオムレツは半分。
    残ったトマトソースをかけて。

    夜は鳥膳の鳥重の再現。
    最近、鶏ささみが妙に旨い。
    特に天ぷらに甘辛タレ+マヨネーズキャベツ。