カテゴリー: カクテル

  • 3年ごしの合格祝は焼肉で

    かみさんが手配した荷物がマルキンから届いた。
    白菜キムチ、小松菜キムチ、わけぎキムチ、荏胡麻の葉、
    青唐辛子、トック、トッポッキ、牛肉。
    牛肉は国産黒毛和牛、ハラミ、特上ロース、うどん
    中落カルビ、牛タン。牛タンで国産って初めて。

    そして、このみみからナッツが色々届いた。
    ここのナッツを知って以来、ここからしかとらない。

    お買い得セットなので相当お得。

    なんと3年ごしの甥の合格祝いを我が家で。
    甥が来るまで餃子ライスと・・・

    ラーメンで腹ごしらえ。
    ラーメンに添えたほうれん草が旨い・・・

    かみさんは法蓮草のナムル。
    私は焼肉のタレをつくる。

    甥が到着。焼肉パーティー開始!

    流石体育会系部活の甥。
    この量の2倍を平らげた。

    ビールの後はチャミスル。
    甥はあまり好まずビール。

    この牛タンが極上だった。
    国産黒毛の牛タンは初めて食べた。

    刻みネギと塩を和えてのせて焼く。

    いい感じで焼けた・・・
    みんなでハフハフいいながら一口で食べる。
    ジュワっとジューシーな肉汁が口いっぱいに溢れる。
    ネギと塩と牛タンの旨みが口いっぱいに広がる・・・
    何この旨さ!?

    しめその1はかみさん作の豆腐チゲ。
    甥は大絶賛。

    しめその2。
    かみさんと甥はマルガリータ。
    観音山フルーツガーデンの国産ライムでつくるマルガリータは極上。
    私はTaliskerのソーダ割。
    ナッツが抜群に旨い・・・

    翌朝は茨城産の十割蕎麦を使ったとろろ蕎麦。

    もちろん、そばつゆは自家製。

    甥もかみさんも大喜び。
    いいお祝いの会になった。
    頑張れ!!!

  • 最近のご飯 セイコガニなど

    ある朝。
    かみさんが朝食をつくってくれた。
    私がつくるよりも種類が豊富で
    栄養のバランスもいい。
    しかも大好きなECHIREのバターも用意してくれていた。
    このバター、お友達が持ってきてくれて知ったのだけど、
    その美味しさにすっかりはまってしまった。
    でも容器が厚手のホイルといまいち、
    値段も高すぎるので我が家では四つ葉。
    かみさんも思い切ったものだ・・・
    おちがあって、無塩だった・・・

    しばらくしてエチゴビールのヴァイツェンが届いた。
    白ビールが美味しかったので注文しておいた。

    昼は餃子にビールにしようぜ!
    ということで近所のラーメン屋まで散歩。
    生餃子を買ってきて早速焼いた。

    できあがり!

    近所のラーメン屋の餃子は美味しい。
    そして初めて飲むエチゴビールのヴァイツェン。
    期待ほどヴァイツェンっぽくなく、すっきり。
    餃子にばっちりだった。

    飲み足りなくて、食べたりなくて・・・
    チーズトーストをつくった。
    これに合いそうなビールにしようと
    たまたま買っておいたKAPUZINERを開けた。
    小麦を原料とするドイツの伝統的なビールだそうだ。
    他のビールと比べるとちょっと酸味がある。

    夜は豆腐チゲ。
    最近、チゲづくりはかみさん。
    豆腐チゲの味、全く飽きないので毎日でもいける。

    ビールで乾杯した後は
    いつものようにチャミスル。

    しめはGlenlivetのソーダ割でチーズトースト。

    そしてマルガリータ。
    ここまで飲むとヘロヘロになる。
    そして爆睡し、気づけば夜中・・・

    翌日、お友達夫婦からライン。
    なんとセイコガ二を送ってくれた。
    届いたセイコガ二を見て感動。
    タグ付のセイコガニなんて初めて。

    これは呑むしかない!

    卵がプチプチ甘くて極上。
    身も甘くて最高!
    日本酒がすすむ。
    いつもありがとうございます!
    お礼に何か贈らなきゃ・・・

  • 久々の益子焼 de ゆるめのキッシュ

    久々に益子で陶器を色々ゲット。

    G+OOで見つけたお気に入りの器の
    更に小さいバージョン。
    陶器市の後に行ったためか
    残念ながら家で使っている4色はなかった。
    バックアップに水色は2個購入。

    ふくしまで見つけた小皿。
    後で同じシリーズのちょっと大きい皿も買えば良かったと後悔。
    次回買おう。

    こころでかみさんが見つけた茶碗。
    卵かけご飯にしてギリギリの大きさ。
    私なら一口で食べれるサイズ。

    ご飯を最後まで食べるとリンゴの絵。

    益子焼ではないけど即買いした品。
    これは一人用のグラタンやキッシュにばっちり。
    こころはランチも美味しいし、
    スイートポテトも美味しいし、
    ちょっと個性的な器もあるのでかみさんのお気に入り。
    毎朝出勤してくる、元?今も?野良犬が可愛くて癒される。

    そして、ひいてしまったかみさんをしりめに
    やまにで即買いしてしまった、

    陶芸家岡部耕太郎氏のがんばれ!マッチョ!!シリーズの鏡。
    そのアイデアに一目ぼれしてしまった・・・

    益子も笠間に続き移住してみたいところ。
    ほんとに癒される。

    こんな楽しい陶器を買って来れば
    当然、料理のモチベーションはアップ。
    キッシュ第2弾。
    玉ねぎみじん切り、マッシュルームを
    オリーブオイルで炒める。
    玉ねぎとマッシュルームを一方に寄せ、
    牡蠣を並べて両面に軽い焼き色がつくまで炒める。

    最後に全体を軽く混ぜ、塩少々、洗双糖少々で味付け。

    解凍しておいたパイシートを伸ばして器にはりつけ、
    冷蔵庫で冷やしておく。
    具材と卵1個、生クリーム80ccをよく混ぜ、流し込む。
    今回はゆるくするので、卵は1個。

    更に今回は、モッツアレラチーズを使う。

    こんな風にのせる。

    パナのロースターで18分。
    焼いている間に
    観音山フルーツガーデンのライムでマルガリータを一杯。
    かみさんが絶賛。相当出来がよかったようだ。

    こんな風にトロトロ。
    モッツアレラチーズの糸。
    かみさんが大絶賛してくれた。
    私も卵2個でキッシュキッシュしているより
    卵控えめでトロトロくらいが美味しいと感じた。
    ワインを赤と白両方出して正解。

    がんばれ!マッチョ!!の鏡にはマッチョ君の顔が映る。
    私の左側に座っているかみさんにはもろに
    マッチョ君の視線がいくようで、あまり嬉しくなさそうだった・・・

    デザートで食べた観音山フルーツガーデンの富有柿。
    柿を好んで食べない私でも驚くほど美味しいと思った。
    柿をかじってジューシーな果汁が溢れる柿なんて初めて。
    フルーツの奥の深さに感動した日だった。

  • じん・じん・じんぎすかーん!

    ランチにつくったマッシュルームのパスタ。
    アーリオ・オーリオ、鷹の爪でピリ辛に。
    マッシュルームをスライスして炒め、
    仕上げにバター少々、塩胡椒。
    マッシュルームとバターの相性はとてもいい。
    茹で上げたパスタと和えて完成。

    パスタと一緒に軽く茹でた甘唐辛子の輪切りを飾りに。
    パスタはやっぱりご馳走。旨い旨い。

    その日の夜はマコガレイで鮨。
    沢山残っていた酢橘で決めた。
    ダンディKさんからいただいた
    雪の美人と田酒。

    玉子焼も作ることにした。
    親に鮨をデリバリしたときには
    大ぶりの玉子焼の握りも入れたのに、
    我が家分にはなかったから。
    かみさんは端っこしか味見してなかったし。
    我が家分の玉子焼もあると思っていたらしい。

    大エビ(ブラックタイガー)1尾、
    日本一こだわり卵2個、味醂、酒、洗双糖大匙1を
    ブレンダーにかけてトロトロにし、
    多めのオリーブオイルをひいたフライパンで
    高速菜箸かきまぜして、スパチュラで形を
    整え、スパチュラとフライ返しで支えながら
    サイドもしっかり加熱し、内部温度を測って完了。

    マコガレイの握りに酢橘をたっぷり絞り、
    伊豆産の塩をかるくのせていただく。
    この時期、これ以上極上の鮨は無い・・・
    と思いきや、かみさんは玉子焼を幸せそうな顔で食べている。
    とにかくかみさんは玉子好き。
    私の分も1個あげたら大喜びで食べていた。

    翌日の昼前、松尾ジンギスカンから
    ジンギスカン鍋が届いた。

    わくわく。

    南部鉄、IH対応の優れものなのに、
    お値段は良心的。検査証も入ってた。
    取説通りにジンギスカン鍋を湯でしっかり洗い
    IHの3で乾燥させ、オリーブオイルを塗って3で3分。

    Netflixのドラマで登場人物が
    バーガーキングのハンバーガーを食べているのを
    観ていたら無性に食べたくなってしまった・・・
    マックならあるけどバーガーキングは近所に無い。
    流石にそのために車を出すのは面倒。
    しかもかみさんは親のところに行っていない。
    ということで我慢することにした。

    その代り・・・最後に食べてから何年経ったか忘れたけど、
    昔外食で食べたスタミナ丼を思い出してつくることにした。

    材料は玉ねぎ、ニラ、豚肉。
    調味料は茨城で見つけた焼肉のタレ。

    盛り付けたら日本一こだわり卵を落とす。
    久々に食べるB級の味に大感動。
    目茶目茶旨かったし、
    ハンバーガーモードが消滅。

    キッチンジンギスカンスタート。
    換気扇最大。
    予想を裏切ってかみさんが
    本物のジンギスカンの歌をかけ始めた。
    この前みたいに歌ってくれればいいのに・・・

    最近お気に入りのマルエフで乾杯。

    松尾の特上ラムは柔らかくて旨い。
    特に松尾のタレがたまらない。
    かみさんはラムを好んで食べなかったのだけど
    松尾のラムだとばくばく食べる。
    高蛋白低カロリーでヘルシー。

    タレで煮るもやしがまた絶品。
    「もっともやしを買えば良かった・・・」
    私もかみさんもぼやく。
    一袋1キロとはいってもタレがたっぷりなので
    肉だけだと650から700gなので完食。

    しめその1はテキーラベースのメロンカクテル。

    しめその2は残った酢橘を全部つかって
    酢橘フィズ、テキーラベース。
    最後の2杯が結構効いてその後爆睡。
    12時30分まで寝てしまった・・・

  • 冷麺ランチ 夜はアサリクリームのショートパスタ de 白ワイン

    かみさんがランチに冷麺をつくってくれた。

    野菜がこれでもかというほど入っている。
    アッと言う間に完食。美味しかった・・・

    久々に出会った全く砂の無いアサリ。
    味噌汁で久々に感動。夜はパスタをつくることに。
    みじん切り手前の玉ねぎと賽の目に切った人参を
    オリーブオイルとバターでじっくり炒める。
    アサリは白ワイン蒸し。

    アサリは殻からはずす。
    アサリの白ワイン蒸しで出た旨みスープを
    玉ねぎと人参を炒めた鍋に加える。
    バターで炒めた小麦粉と合せてトロみをつけ、
    仕上げに白胡椒、塩、生クリーム。

    皿にショートパスタを盛り、
    ソースをたっぷりかけてから
    パルミジャーノを削る。

    完成。

    アサリの旨み、バターの風味、
    生クリームの滑らかさ・・・極上!
    ブルゴーニュの白との相性ばっちり。
    かみさんから大絶賛のお言葉をいただいた。

    そして久々のマルガリータづくり。
    ライムはメキシコ産。

    これがクイクイいける。

    しめはグレンファークラス18年のハイボール。
    久々に能作の逸品で。

  • かみさんの鯖唐 de 家呑み 翌朝はオニオングラタンスープ de 朝食を

    翌夜。
    かみさんがサバ唐をつくってくれた。
    天ぷらの残りと一緒にシンプルな家呑み。

    この季節。とにかくビールが旨い。
    ロング缶は中瓶だからまあ1人2本くらい飲んでも・・・

    そしてピニャコラーダ。
    台湾パイナップルの果肉を
    ココナッツ、牛乳一緒にブレンダーにかけ、
    最後にラムを加えてシェーカー。
    酒だけどフルーツたっぷりなので
    体に良い感じがして罪悪感無し。

    翌朝。
    比内地鶏をじっくり焼いたフライパンを
    洗わずに大事にとっておいた。
    フライパンの底には鶏の皮が焼けたときの
    濃いキツネ色の旨みがたっぷりこびりついている。
    ここにお湯を注ぎ煮立てると極上の薫り。

    鍋でスライスした玉ねぎをじっくり炒め、
    フライパンから極上鶏スープをうつす。

    じっくり煮込んで玉ねぎと鶏スープを融合させる。
    塩、黒胡椒で味付け。

    器に移し、フランスパンをのせる。
    オニグラ好きのかみさんの分は多め。

    残りのスープと玉ねぎを追加。
    スライスチーズをのせてレンジでチン。

    かみさんが大喜び。
    固形コンソメと違った自然の旨み。
    ほんとに美味しい・・・

    大阪の義姉さんが帝塚山で買って送ってくれた
    POIREの食パンをパクリ。
    この食パン、いつ食べても旨い。
    大阪に引っ越したい・・・

  • 比内地鶏のもも肉 de 焼鳥 けぬき寿司 de 亀泉CEL24活性にごり

    テレワークになってから早1年3か月。
    外食無し、音楽イベント無し、以前のように頻繁に遠出もせず。
    毎日毎日家、仕事と食事の支度と飲みの繰り返し。
    考えてみれば定年になったら毎日家。
    今は仕事に追われてて土日だけで物足りないけど、
    定年になれば毎日土日。
    定年のときも外食無し、頻繁な遠出無しの世界だったら
    何をすればいいのか・・・ときどきそんなことを考えてしまう。

    さて、木曜の夜。
    今日は焼きそばでいいかな・・・
    ということで焼きそば。
    添付されていた粉ソースは使わず、
    大阪の義姉さんから送ってもらった
    イカリソースの焼きそば屋を使った。
    それだけで美味しさが飛躍的にアップ。
    冷えたビールをグイッとやりながら
    焼きそばを楽しんだ。

    そしてこれまた簡単カクテル。
    最近はまってるメロン風味のジュースと
    テキーラをシェイクしただけ。
    十分旨い・・・

    金曜日。
    亀泉酒造
    純米吟醸CEL24活性にごりを開けることにした。
    とにかくよく冷やしてから氷や保冷材を取り除き、
    キリをキャップに刺し、少しずつガスを抜く。
    これがまたやっかいで10分以上かかった。
    ちょっとキリを抜こうとするとシュワシュワシュワと
    中身が吹き出しそうになる。
    あわててキリを戻してしばし待ち、同じことを繰り返す。、

    冷やしている間にヒューガルデン。
    風呂上りはビールしかない。
    つまみは竹輪。

    比内地鶏のもも肉を切り分けて焼鶏。
    余分な皮は鶏皮串焼に。

    久々の笹巻けぬきすし総本店のけぬきすし。

    亀泉との相性ばっちり。

    けぬきすしを食べてもまだ飲みたい。
    グレンフィディックのソーダ割を。
    大阪の義理さんが送ってくれた
    一番館のいちじくチョコが激旨・・・
    いつもありがとうございます。

  • はり重の特選ステーキ切落とし de 2日連続 焼肉ざんまい

    はり重の特選ステーキ切り落としが到着。
    わくわくしながら開ける・・・
    通常のステーキ切り落としよりすごい。
    肉の質、肉の厚さが半端ない。

    早速、タレづくり。
    材料は、酒、長ネギの青いところ、洗双糖、
    蜂蜜、ザラメ、醤油、唐辛子。

    ガスロースターをセッティングして点火。
    ビール、キムチ、野菜を用意。
    かみさんが若布のナムルを作ってくれた。

    最初の肉。

    肉のボリウム、美しさに感動。

    特選だとヒレがたっぷり入ってる。
    しかも肉厚。

    焼き上がった・・・

    焼け具合最高!
    一口目・・・
    ジューシーな肉汁が口いっぱいにひろがる・・・
    脂が甘い・・・旨すぎる・・・
    かみさんも吠えまくり。
    ヒレはどこまでも柔らかくジューシー。
    絶賛の声をあげながらガンガン焼いて・・・
    ビールガンガン飲んで・・・最高すぎる・・・

    しめは台湾パイナップルで
    ピニャコラーダを。

    切り分けて・・・

    ココナッツ、牛乳と一緒にブレンダーにかける。

    ラムはバカルディ。
    二人で小樽旅行に行ったときに
    買った思い出のグラスで。

    そして翌日も焼肉。
    かみさんが赤ワインとステーキを所望。
    ということでモンダビのカベルネを開けた。

    2日目の肉達も厚い・・・

    早速・・・

    焼けた!!!

    第1陣!
    噛むとじゅわっと肉汁が・・・

    どんどん焼いて・・・

    極上の大ぶりのヒレは
    焼肉のタレをつけずにステーキで。
    かみさんも私も美味しさに笑顔。

    大満足の肉パーティーの後はしめ。
    私はメーカーズマークのソーダ割。
    かみさんはイエローライムとジンをソーダで割ったもの。
    名前は分からないけど、美味しかったようで2杯。
    やっぱり焼肉っていい・・・幸せ感が違う・・・

  • 台湾パイナップル de 思い出のピニャコラーダ(その3)

    翌朝。
    最高の出来。
    炊きあがった牛肉と牛蒡のおこわ。

    朝は超シンプルにおこわだけ。
    でもその美味しさ、はんぱない。

    かみさんのお弁当ごっこ。

    夜はかみさんお得意の餃子。

    とにかく美味しい・・・

    水餃子も目茶目茶旨い。
    プレミアムホワイトがアッと言う間に空。

    そしてピニャコラーダタイム。
    ココナッツミルク、パイナップル、
    マイヤーズラム、牛乳をブレンダーにかける。

    台湾パイナップルの芯は普通に食べれる。
    バターで炒めて砂糖少々で味付け。
    最後にブランデーをちょっと加えて。
    これが相当旨い。

    本格的な材料でつくったピニャコラーダ。
    かみさんが美味しい美味しいを連発。
    即座にお代わり。

    しめ。
    かみさんはJURAストレート。
    私はハーパーソーダ割。
    浪速屋の柿の種が妙に旨い。

  • 台湾パイナップル de 思い出のピニャコラーダ(その2)

    翌々日の朝。
    朝からタンメン、玉子入り。
    黒米、押麦、もち麦入りのご飯。
    極上だった・・・

    かみさんのお弁当ごっこ。
    叉焼丼風。

    かみさんは弁当箱で。
    私は茶碗全部盛り。
    自家製叉焼って激旨!

    何年ぶりかな・・・
    おこわ。
    牛肉と牛蒡。

    こんな感じに牛肉と牛蒡のおこわ準備。

    夜は春キャベツとしらすとニンニクのパスタ。
    キャベツはさっと茹でて。

    アーリオ・オーリオにキャベツ、しらす、、
    そして茹であげたパスタを加えてよく和える。

    冷蔵庫のワインを全部出して
    楽しいディナータイム。

    超大盛り。
    かみさんの分も大盛。

    そしてすぐに届いたココナッツミルク。
    さすがアマゾン。
    ココナッツミルクをたっぷり使ったピニャコラーダ。
    旨すぎる・・・