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  • 冷麺ランチ 夜はアサリクリームのショートパスタ de 白ワイン

    かみさんがランチに冷麺をつくってくれた。

    野菜がこれでもかというほど入っている。
    アッと言う間に完食。美味しかった・・・

    久々に出会った全く砂の無いアサリ。
    味噌汁で久々に感動。夜はパスタをつくることに。
    みじん切り手前の玉ねぎと賽の目に切った人参を
    オリーブオイルとバターでじっくり炒める。
    アサリは白ワイン蒸し。

    アサリは殻からはずす。
    アサリの白ワイン蒸しで出た旨みスープを
    玉ねぎと人参を炒めた鍋に加える。
    バターで炒めた小麦粉と合せてトロみをつけ、
    仕上げに白胡椒、塩、生クリーム。

    皿にショートパスタを盛り、
    ソースをたっぷりかけてから
    パルミジャーノを削る。

    完成。

    アサリの旨み、バターの風味、
    生クリームの滑らかさ・・・極上!
    ブルゴーニュの白との相性ばっちり。
    かみさんから大絶賛のお言葉をいただいた。

    そして久々のマルガリータづくり。
    ライムはメキシコ産。

    これがクイクイいける。

    しめはグレンファークラス18年のハイボール。
    久々に能作の逸品で。

  • 久々の握り寿司 比内地鶏のスープ de ラーメン 黒豚肩ロース de つくる手作り叉焼

    久々のイタリアンの翌夜。
    残しておいた天然真鯛の胴のいい部分で寿司。
    あとは南マグロ。

    亀泉のCEL24発泡にごりで。

    翌日。
    比内地鶏のガラに熱湯をまんべんなくかけ、
    内臓の残りや血の塊などを丁寧に除去。
    最後に水で丁寧に洗い流して下処理完了。

    そして、比内地鶏のガラ、昆布、干椎茸、長ネギ、玉ねぎを
    とろ火でコトコト。スープづくり。

    長ネギの青いところ、自家製タレ、水を加えて煮立て、
    ネットを被せた黒豚の肩ロース肉を2つ入れる。
    弱火で蓋を閉めて火が通るまで煮込む。
    ときどき豚肉の上下を入れ替えて
    タレがまんべんなく染みこむようにする。

    完成。

    続いて叉焼づくり。
    切ってみるとやはりネットでは限界あり。
    実は、肉屋さん、叉焼用と言ったのだけど
    間違えて角煮用に切ってしまった。
    ネット被せるから大丈夫ですよ、と言ったものの、
    ネットではなく、タコ糸でしっかり巻いた方が良かった・・・

    白髪葱と辛しを添えて。
    私には肩ロースがオイリーに感じるけど、
    かみさんは大絶賛。
    これがまたビールによく合う。

    残りの叉焼は鍋のまま冷蔵庫へ。

    しめは台湾パイナップルをいただきながら
    ハーパーのソーダ割。

    翌日。
    叉焼が入った鍋を開けると
    脂の塊がたっぷり。
    ちょっとだけ残してあとは除去。

    夜はもやし叉焼炒め。
    しめのためのラーメンの醤油だれは
    叉焼の煮汁とニンニク醤油を合せたもの。

    このもやし叉焼、はまるのです。
    ビールが進むこと進むこと。

    久々の芋(村尾)とシンプルなつまみで。

    しめは比内地鶏のスープと自家製叉焼のラーメン。
    極上だった・・・

  • かみさんの鯖唐 de 家呑み 翌朝はオニオングラタンスープ de 朝食を

    翌夜。
    かみさんがサバ唐をつくってくれた。
    天ぷらの残りと一緒にシンプルな家呑み。

    この季節。とにかくビールが旨い。
    ロング缶は中瓶だからまあ1人2本くらい飲んでも・・・

    そしてピニャコラーダ。
    台湾パイナップルの果肉を
    ココナッツ、牛乳一緒にブレンダーにかけ、
    最後にラムを加えてシェーカー。
    酒だけどフルーツたっぷりなので
    体に良い感じがして罪悪感無し。

    翌朝。
    比内地鶏をじっくり焼いたフライパンを
    洗わずに大事にとっておいた。
    フライパンの底には鶏の皮が焼けたときの
    濃いキツネ色の旨みがたっぷりこびりついている。
    ここにお湯を注ぎ煮立てると極上の薫り。

    鍋でスライスした玉ねぎをじっくり炒め、
    フライパンから極上鶏スープをうつす。

    じっくり煮込んで玉ねぎと鶏スープを融合させる。
    塩、黒胡椒で味付け。

    器に移し、フランスパンをのせる。
    オニグラ好きのかみさんの分は多め。

    残りのスープと玉ねぎを追加。
    スライスチーズをのせてレンジでチン。

    かみさんが大喜び。
    固形コンソメと違った自然の旨み。
    ほんとに美味しい・・・

    大阪の義姉さんが帝塚山で買って送ってくれた
    POIREの食パンをパクリ。
    この食パン、いつ食べても旨い。
    大阪に引っ越したい・・・

  • 比内地鶏のもも肉 de 焼鳥 けぬき寿司 de 亀泉CEL24活性にごり

    テレワークになってから早1年3か月。
    外食無し、音楽イベント無し、以前のように頻繁に遠出もせず。
    毎日毎日家、仕事と食事の支度と飲みの繰り返し。
    考えてみれば定年になったら毎日家。
    今は仕事に追われてて土日だけで物足りないけど、
    定年になれば毎日土日。
    定年のときも外食無し、頻繁な遠出無しの世界だったら
    何をすればいいのか・・・ときどきそんなことを考えてしまう。

    さて、木曜の夜。
    今日は焼きそばでいいかな・・・
    ということで焼きそば。
    添付されていた粉ソースは使わず、
    大阪の義姉さんから送ってもらった
    イカリソースの焼きそば屋を使った。
    それだけで美味しさが飛躍的にアップ。
    冷えたビールをグイッとやりながら
    焼きそばを楽しんだ。

    そしてこれまた簡単カクテル。
    最近はまってるメロン風味のジュースと
    テキーラをシェイクしただけ。
    十分旨い・・・

    金曜日。
    亀泉酒造
    純米吟醸CEL24活性にごりを開けることにした。
    とにかくよく冷やしてから氷や保冷材を取り除き、
    キリをキャップに刺し、少しずつガスを抜く。
    これがまたやっかいで10分以上かかった。
    ちょっとキリを抜こうとするとシュワシュワシュワと
    中身が吹き出しそうになる。
    あわててキリを戻してしばし待ち、同じことを繰り返す。、

    冷やしている間にヒューガルデン。
    風呂上りはビールしかない。
    つまみは竹輪。

    比内地鶏のもも肉を切り分けて焼鶏。
    余分な皮は鶏皮串焼に。

    久々の笹巻けぬきすし総本店のけぬきすし。

    亀泉との相性ばっちり。

    けぬきすしを食べてもまだ飲みたい。
    グレンフィディックのソーダ割を。
    大阪の義理さんが送ってくれた
    一番館のいちじくチョコが激旨・・・
    いつもありがとうございます。

  • インドカレーランチ そしてハム・ソーセージとビールの日々

    ある日のランチ。
    またまたかみさんが
    チキンカレーを作ってくれた。

    超辛かったけど
    あとをひく美味しさ。
    またつくってほしい。

    夜は館ヶ森アーク牧場の加工肉。
    玉ねぎとトマトのサラダをたっぷり。

    特にこのBBQソーセージがたまらない美味しさ。

    バジルソーセージは
    フランスパンにはさんで。
    マスタードたっぷり。

    しめは生しらす丼。
    日本酒は仙禽のHOPE!

    翌夜は麻婆豆腐と。

    またまたソーセージ。

    このマスタードで食べる
    フランスパンのサンドに病みつき。

    翌夜。スタートはシンプル。
    館ヶ森アーク牧場の焼売。
    ソーセージほどの満足感は無かったけどまあまあ。

    館ヶ森アーク牧場のカスラー。
    館ヶ森高原豚を桜チップでスモークした逸品。

    フランスパンでサンドして
    マスタードたっぷりで食べた。
    美味しすぎる・・・
    これは次回も取り寄せしたい。

  • 至福のソーセージ de ヒューガルデン

    無添加の加工肉をネットサーフィンで探して
    見つけた館が森アーク牧場の無添加シリーズ。
    まずはお試しということで色々注文した。

    ベーコンブロックはずっと探してた。
    無添加だとどうしても燻煙臭が強い。
    今回のがそうでないことを願う・・・
    あと美味しいウィンナーとハムが食べたい。
    とりあえず色々とって試してみた。

    予定より早く到着したので
    かみさんのザワークラフトが間に合わなかった・・・
    最低でも発酵して食べれるまで4~5日はかかるという。
    新玉ねぎのスライスに九鬼産業の太白胡麻油、
    塩、洗双糖少々、黒胡椒、お酢を加えて混ぜ、
    未完成のザワークラフトをちょっと乗せて。

    串つきのBBQソーセージはパナのロースターで焼き。
    ホワイトソーセージは茹で。
    あとは茹で&焼きのコンビネーション調理。
    かみさんが日本ハムの人の公開情報から知得した調理法。
    冷蔵庫にはヒューガルデンが6本、
    プレミアムホワイトも6本待機。

    ヒューガルデンを一気飲み。
    風呂上りなので目茶目茶至福。
    そしてBBQソーセージにかぶりつく・・・

    半端ない旨さ!
    驚き。ほんと、目茶目茶旨い!
    マスタードをつけたら更に旨い。

    軟骨入りホワイトソーセージ以外の
    ソーセージを全部1本ずつ食べたけど、
    私はミニウインナーとBBQフランクが最高。
    かみさんは粗びきウインナーとBBQフランクが最高と。

  • 「にっぽん酒処めぐり」を視て またやってしまった家 de 昼飲み

    休日は明るい内に風呂に入ることが多い。
    まずかみさんに入っていただき、
    その後に私が入る。
    かみさんは長風呂。
    私も環境音楽を聴きながら長風呂。
    なので、風呂からあがったときに
    どうしてもキンキンに冷えたビールを
    一気飲みしたくなってしまう・・・

    あろうことか、迷っているときについ録画を・・・
    繰り返し録画にしているから録画リストは、
    「にっぽん酒処めぐり」と、
    「大田和彦の日本百名居酒屋」ばかりずらり。
    とりあえず、「にっぽん酒処めぐり」を選択。
    倉嶋紀和子さんがとても面白いのと、
    観光と飲みレポが一緒になっているので楽しい。
    が・・・またしても前と同じ過ちを・・・

    これを視ると、飲みたくなってしまうのだ・・・
    かみさんが「飲みたい!」私も「飲むぞ!」となる。
    倉嶋紀和子さんは基本日本酒。
    私達も日本酒が飲みたくなって、肴もそうなる。

    まずは一夜干しのイカを天ぷらに。
    一つ分かったことがある。
    生のイカよりも一夜干しのイカの方が油はねが少ない。

    そして特製玉子焼。
    日本一こだわり卵を2個と、
    ちょっといいカニカマ(かみさんは「カニ」と言う)、刻み長ネギをよく混ぜる。
    カニカマの味が出るので、塩や砂糖は加えない。
    味醂多め。これだけ。

    そして、超おおぶりの牡蠣。
    ほんとはフレンチ風に調理して
    シャンパンか白で楽しむつもりだったけど・・・
    水気をよくとってから小麦粉をまぶし、
    油を多めにひいたフライパンで両面を焼く。

    バター醤油味に仕上げた。

    仙禽
    先の見えない今の状況に希望を、という思いを込めた
    HOPE!を開け、昼の家呑みスタート。
    まずはいつものプレミアムホワイトを一気飲み。

    倉嶋紀和子さんと一緒に飲んでる
    つもりになって・・・

    牡蠣が旨すぎる・・・
    かみさんが美味しすぎるとうなっている・・・

    カニ(かまぼこ)と長ネギたっぷりの玉子焼。

    イカ一夜干しの天ぷら。
    半端なく酒が進む・・・
    家 de 昼飲み・・・最高!

  • 食材をあますとこなく・・・

    かみさんが用意してくれた朝食。
    バランスの良いメニュー。
    私がつくる外めし風より相当健康的。

    刻みネギが入った納豆、サラダ、ぬか漬け、
    どんこ、フルーツ、ヨーグルト、若布スープ。
    お米は黒米、押し麦、もち麦入り。
    最後は濃い目の緑茶。いい朝食だった・・・

    夕方・・・
    冷蔵庫にちょっとずつ残った食材。
    あますとこなく食べることに・・・
    まずは変わり種のヒラマサのカルパッチョを。

    新玉ねぎのみじん切りをたっぷりつくり、
    オリーブオイル、塩、洗双糖、黒胡椒、お酢と
    合わせてドレッシングを超えたドレッシングをつくる。
    ここに食べ易いサイズに切ったトマトをたっぷり。
    笠間焼のボウルに移し、トップにレタス。
    そのレタスの上に、カルパッチョを盛りつける。
    カルパッチョは、アーリオ・オーリオ、
    塩、イエローライムで味付け。

    白ワインを合せた・・・。
    白ワインはいまいちだった・・・

    カルパッチョもサラダも抜群の美味しさ。

    そして、チルドで熟成させた
    はり重の特選ステーキ切り落とし。
    ラスト2枚。

    サイズは小ぶりだけど
    厚みとさしがすごくて
    この量で大満足。
    Robert Mondaviのカベルネの中でも
    このシリーズは赤ワインの熟成した美味しさを
    生産プロセスの工夫でつくりあげた感がある。
    天候やぶどうの出来などの不可避な条件に
    関係無く、まるで工場で粛々と一定品質で
    つくっている製品のようだなといつも感じる。

    しめは南マグロとチーズ入り笹かまを肴に
    仙禽の雪だるまを楽しむ。もうとっくに春なのに。

    飲み足りず・・・
    ハーパーのソーダ割を。
    おつまみは、海苔醤油煎餅と、
    元祖 浪花屋の柿の種

    翌日のランチ。

    久々のペペロンチーノ。
    もう少し塩だったかな・・・

    夜は新玉ねぎスライスを、
    オリーブオイル、塩、洗双糖、黒胡椒、酢
    と合せたサラダと、馬刺で一杯。

    そしてまたまた雪だるまを飲む。
    肴は鰻。
    私はミニ丼、かみさんは蒲焼のままで。

    夜寝る前に、前回残しておいた
    牛肉と牛蒡のおこわの具材を出し、
    研いだお米に混ぜて炊飯器のタイマーをセット。

  • 寿司ざんまいの2日間 握り寿司&ちらし寿司

    そろそろ寿司かな・・・
    かみさんに聞くと同じ気持ち。
    買い物に出かけ、
    南マグロ、ひらまさ、生しらすをゲット。

    帰ってきてまず風呂。
    外が明るい内に入る風呂は格別。
    旅館に泊まりに行ったときは
    大抵、チェックインの直後に風呂。
    それと同じSituationなので、
    家ながらもリラックス度が高い。

    風呂から出たらヨシカミ
    カツサンドをおつまみにビール。
    最初の一杯の旨さと言ったら・・・
    二人でヨシカミに通っていた頃の話に花がさいた。

    しばらく二人でうとうとした後に
    頑張って起きて寿司の支度。

    日本酒は仙禽の雪だるま活性にごり
    ほんとは冬の間に飲もうと思っていた酒。
    残りの1本の亀泉のCEL24も手つかず。
    最初の1本を開けた時に爆発といっていいくらいの吹きだし。
    それ以来怖くて開けてない。
    雪だるまは何度か飲んだけど吹きだしたことが無い。

    最初の1つ。
    生シラスの軍艦を一口で。
    用宗で食べた生シラス丼のシラスには及ばないものの満足。
    南マグロもヒラマサも極上。

    「ほら、カニカマの握り」とかみさんに。
    「ちがうよ! カニだよ」とかみさん。
    かみさんはちょっといいカニカマのことをカニと言う。

    しめはBURDIGALA
    甘めのパンを食べながらグラッパ。
    かみさんはふてくされた表情の鳥の絵のついた
    グラッパを好んで飲む。

    翌日。
    残しておいた南マグロとヒラマサとカニ(カニかまぼこ)
    で何を作るか・・・また握りというのもなぁ・・・
    ということで正月以来作っていないちらしをつくることに。
    まずは干しどんこを水でじっくり戻し、戻し汁ごと加熱。
    味付けは酒、味醂、洗双糖、はちみつ、醤油。
    汁がとろりとするまで焦がさないようじっくり炊く。

    続いて甘めの玉子焼をつくる。
    控えめに洗双糖、そして多めの味醂を加え
    菜箸でじっくり混ぜて焼く。
    焼き上がったらサイコロ状に切り分ける。

    炊いた干しどんこは
    小さく切って寿司飯と混ぜる。
    続いて玉子焼。

    最後に南マグロ、ヒラマサ、カニ(カニかまぼこ)を
    適度に分散させながら盛り付けて完成!

    楽しい「ちらし de 呑み」開始。

    ちらしを取り分けて・・・
    雪ダルマを注いで・・・

    この美しさ・・・
    握りより遥かに美味しく感じた。
    多分、ご飯もいい感じで炊けてたのだろう。

    しめはかみさんのイエローライムのピールを
    おつまみに、SILENIのスパークリングを。

  • はり重の特選ステーキ切落とし de 2日連続 焼肉ざんまい

    はり重の特選ステーキ切り落としが到着。
    わくわくしながら開ける・・・
    通常のステーキ切り落としよりすごい。
    肉の質、肉の厚さが半端ない。

    早速、タレづくり。
    材料は、酒、長ネギの青いところ、洗双糖、
    蜂蜜、ザラメ、醤油、唐辛子。

    ガスロースターをセッティングして点火。
    ビール、キムチ、野菜を用意。
    かみさんが若布のナムルを作ってくれた。

    最初の肉。

    肉のボリウム、美しさに感動。

    特選だとヒレがたっぷり入ってる。
    しかも肉厚。

    焼き上がった・・・

    焼け具合最高!
    一口目・・・
    ジューシーな肉汁が口いっぱいにひろがる・・・
    脂が甘い・・・旨すぎる・・・
    かみさんも吠えまくり。
    ヒレはどこまでも柔らかくジューシー。
    絶賛の声をあげながらガンガン焼いて・・・
    ビールガンガン飲んで・・・最高すぎる・・・

    しめは台湾パイナップルで
    ピニャコラーダを。

    切り分けて・・・

    ココナッツ、牛乳と一緒にブレンダーにかける。

    ラムはバカルディ。
    二人で小樽旅行に行ったときに
    買った思い出のグラスで。

    そして翌日も焼肉。
    かみさんが赤ワインとステーキを所望。
    ということでモンダビのカベルネを開けた。

    2日目の肉達も厚い・・・

    早速・・・

    焼けた!!!

    第1陣!
    噛むとじゅわっと肉汁が・・・

    どんどん焼いて・・・

    極上の大ぶりのヒレは
    焼肉のタレをつけずにステーキで。
    かみさんも私も美味しさに笑顔。

    大満足の肉パーティーの後はしめ。
    私はメーカーズマークのソーダ割。
    かみさんはイエローライムとジンをソーダで割ったもの。
    名前は分からないけど、美味しかったようで2杯。
    やっぱり焼肉っていい・・・幸せ感が違う・・・