カテゴリー: 和食

  • スープのある朝食 オニオングラタンスープ、キャベツのスープ de 美味しくて健康的な朝食

    道の駅益子で無添加ウインナーや
    ベーコン、ハムを見つけた。
    製造者はとん太

    早速、ザワークラフトもどきを作り、
    不二食糧の不二辛しを練った。

    久々のサントリーで。
    ウインナー美味しい、自然な味。
    益子まで行くのは難儀だけどまた行こう。

    翌夜。
    ミョウガ肉巻、茄子肉巻、アボガド、厚揚で一杯。

    茨城の芋焼酎がたまらない・・・
    そろそろなくなるから買いに行かねば・・・

    自家製糠漬けを追加。

    翌夜は久々の豆腐チゲ。

    メイン具材は豚肉。

    16時間ダイエットを続けているかみさんに
    たまには朝食を食べたら?
    ということで、お米抜きの朝食にしてみた。
    ダイエットによさそうなもずく酢。
    タレは醤油、洗双糖、リンゴ酢。
    塩もみしたキュウリと合わせた。

    サラダ、梅きゅう、ミニカプレーゼ、
    もずく酢、ヨーグルトとブルーベリー
    トマトジュース、ルイボスティー

    かみさんのリクエストでサンドイッチづくり。
    早速、とん太のハムを使った。

    かみさんはトーストサンドが大好物。
    トーストした。

    切った断面を見ていたら
    自分の分も作ればよかったと後悔・・・

    翌朝の朝食にオニオングラタンスープを。

    お気に入りのカップは横山知加子さんの作品。

    かみさんの16時間ダイエットはちょっとお休み。

    オニオングラタンスープに大喜び。

    翌朝はキャベツのスープにしてみた。
    目玉焼きを作ろうと玉子を割ったら、
    1つは黄身が2個だった。ラッキー。
    卵は今はまっている茨城産の海藻たまご
    生食用に開発された卵だそうだ。大きくて美味しい。

    かみさん大喜び。
    スープのある朝食っていいな・・・

  • 夏のイタリアン de CODORNIU ばい貝とパプリカのマリネ、真鯛のカルパッチョ、海老とじゃがいものグラタンなど

    割ってしまった器を買いにまたまた益子へ。
    残念ながら同じものはなかった・・・
    G+OOのスタッフに聞いたところ、
    どうやら形とサイズが分かれば作家さんに
    リクエストできと・・・次回だな。

    さて、前回、益子で見つけた料理モチベーションアップする皿。
    たまたま魚屋でみかけたばい貝でマリネどうかな?
    早速、ばい貝を白ワイン蒸しにし、
    パプリカを焼き、冷水で皮を剥き・・・
    アーリオ・オーリオ、塩、ビネガーで和えて完成。

    残りのアーリオ・オーリオ、レモン汁、塩で真鯛のカルパッチョ。

    じゃがいもをレンチン。
    玉ねぎスライスと海老、やまぶし茸を炒め、
    牛乳、生クリームを加えて煮立て、
    小麦粉でとろみをつけておく。

    まずはCODORNIUで乾杯。

    マグロのアボガドサンドやチェリーモッツアレラも。

    メインにとりかかる。
    仕込みをしておいたので超楽。
    じゃがいもをサイコロ状に切って
    チェブラーシカに並べる。
    これも益子で見つけたお気に入り。
    勝手に命名。

    そこにたっぷりグラタンの具材を。

    チーズフレークをたっぷり。
    あとはパナのロースターで焼くだけ。

    出来上がり!
    白ワイン追加!

    濃厚、海老の旨味、極上・・・

    しめその1はマグロのお造りなどを肴に
    益子の外池酒造店の雪さんらん。
    酒の名称と季節が全くあっていないけど・・・

    マルト醤油で買った極上醤油もあとわずか・・・

    しめその2は壺々炉のスイートポテトを食べながら
    BOWMOREのソーダ割。

  • 関西別宅生活(Final)冷凍牛丼づくり、 リフォーム後の梁の部屋 de バータイム、残り食材の豚バラ肉と青梗菜 de バーニャカウダ風、そして関東へ

    梁の部屋のリフォームが完成。
    長い道のりだった・・・
    当初、2週間滞在を予定したけど、
    トイレや浴室の補修など、ちょこちょこと
    他にすべきことが色々あったこと、
    平日は仕事開始前の2時間、仕事終了後の2時間
    しか作業できなかったこと、
    梁の部屋は柱の掃除や養生を2度やらざるをえなかったこと、
    そしてなんといってもウレタンの隙間充填が
    うまくいかなかったことで想定外の長い滞在となった。

    不思議なもので、滞在が長くなると徐々に
    普通の暮らしになってくる。
    これまで一度も買ったことのないカルピスを買ったりなど、
    徐々に短期滞在で使いきれないものが増えてくる。

    朝食のときにマンゴーカルピスを飲んでみた。
    なんだこの美味しさ!と思うくらい美味しかった。

    朝食のメインはミナミマグロの残りでつくったマグロのやまかけ。
    あとはわかめ酢、味噌汁、グレープフルーツ、トマトなど。

    帰宅までには食材を食べきれるか・・・
    食べきれない食材は冷凍したり調理後に冷凍する。

    人参はグラッセ用のニンジンを茹でたときに
    スライスした残りと一緒に茹でて冷凍。
    一つ忘れて帰宅したこと。
    グラッセの残りを器に入れてラップして
    冷蔵庫に入れたままにしてしまった・・・

    鳴門産のわかめは塩蔵に。
    今回、大袋で玉ねぎを買ったので
    頑張って食べたもののまだ数個残っている。
    それを全てスライス。

    黒毛和牛のもも切り落としの残りを全部使い、超久々の牛丼。
    吉野家の牛丼は大好きなので近所にあったら食べたかったけど、
    近場には無いので一度も食べられなかった・・・
    なので牛丼づくりのモチベーションは必然的に高くなる。

    関西別宅で食べたランチで一番美味しかった・・・
    やはりランチに牛丼は最高かも。

    残りの牛丼の具は、鍋のまま冷蔵庫へ。
    翌日、脂を除去するため。
    そして、自分へのご褒美。
    夜は久々の弥さしさ大島へ。
    久々に食べた弥さしさ大島の料理はどれも美味しくて飲みすぎてしまった・・・

    さて、リフォームのこと。
    リフォーム前の梁の部屋は養生しないで泥壁施工したらしく、
    柱という柱が泥だらけ。梁には埃がたまり、
    床はささくれ、埃がたまり、とにかく厳しい状態だった。

    そんな埃まみれの部屋でも私とかみさんは大喜びで一杯やったっけ・・・

    リフォーム開始当初、ちょっと綺麗にしただけでも
    いい感じになって、本格的にリフォームを開始するまでは
    こうやって梁の部屋でのバータイムを楽しんだ。
    それから3週間弱・・・
    ウレタン充填などの想定が大きく外れ、
    飛び出たウレタンを切ったり、
    養生をやり直してウレタン充填部分を塗ったりと・・・
    蒸し暑く冷房も無い部屋での作業に何度も挫折しそうに、
    ときには倒れそうなくらいつらくなったりした。
    けれど、出来上がりを夢見てとにかく耐えた。

    まだ100%ではないものの、概ね完成したときの達成感は半端なかった・・・

    泥壁のテクスチャはそのままに
    かみさん指定の色で塗ったペイントタイプの珪藻土塗料は
    藁などで起伏のついた元の泥壁のテクスチャを見事に残してくれた。
    ラッキーなことに床はそのまま使えるレベルだったので、
    サンダーをかけた後に2種の床用塗料で3度塗りして仕上げた。
    床の出来はちょっとムラがあって60点というところかな。
    裸電球も4灯スポットライトに交換して洒落た感じになった。

    さて、冷蔵庫に鍋ごと入れておいた牛丼、
    脂は白く固まっていた。

    脂を丹念に除去。

    次にかみさんと一緒に来るときのために小分けして冷凍。
    かみさんに話したら大喜び。
    かみさんも牛丼大好き。

    帰宅前日の朝食は冷蔵庫で相当長く保存していた煮物。
    サラダはたっぷりに。

    ランチで残った食材をできる限り使った。
    冷凍できない野菜は全て使った。

    茹でた豚バラ肉と青梗菜は、
    辛し、マヨネーズ、醤油を合わせたソースで。
    焼き椎茸と万願寺唐辛子は辛み大根おろし醤油で。
    かなりの量だけど頑張って食べた。

    最後に塗った塗料は速乾性で4時間で乾くはずが高い湿度と高温のせいか、
    まったく乾かず、結局、丸一日かかった。
    夜はジャズが聴けるカフェでビール、ワインを飲みながら食事。
    早々に家に戻り、梁の部屋でリフォーム後初めてのバータイム。

    売主さんに処分しないでねと言っておいた納屋に放置の火鉢は
    綺麗に洗ってテーブルにすることに。
    かみさんと私の間でガラスのサイズをめぐって交渉中。
    私は火鉢の縁から10~20センチはみ出るサイズの強化ガラスがいいと。
    一方、かみさんは火鉢の真ん中を塞ぐサイズの強化ガラスでいいと・・・
    未だに交渉は平行線のまま・・・

    火鉢の縁においたお菓子を食べながら
    Taliskerのロックを楽しむ。
    この瞬間をずっと夢見て頑張ってきた・・・

    一目ぼれした天井部分・・・
    かみさんも私もこの梁の部屋に入った瞬間、
    ここに住みたい!と思った。
    梁は綺麗にして胡桃オイルを塗布したので
    とてもいい色合いになっている。
    1つしかない窓からは昼間とはうって変わり
    涼しい風が入ってきて心地よい。
    翌日はいよいよ帰宅なので3杯でやめておいた。
    今回、甘甘の計画だった。
    小さい梁の部屋もリフォームする予定だったけど、
    大きい梁の部屋のリフォームだけで終わってしまった。
    キッチン、廊下、門はプロにお願いするとして、
    広い平屋、小さい梁の部屋のリフォームが待っている。
    いつやろうかな・・・

    帰宅当日の朝食。
    冷凍できない食材を全て朝食に。
    なので、朝からカクテキを食べた。
    塩鯖が美味しかった・・・

    帰りの新幹線が動き出したときはなんかホッとした。
    大好きなさいき屋のおいなりさんと出汁巻き玉子を
    つつきながらのビールは極上だった。

  • 関西別宅生活(その11)ミナミマグロ祭り de 磯自慢しぼりたて 特別本醸造 生原酒 兵庫県特A地区東条産 山田錦、タコの塩焼、ミナミマグロの赤身&大トロ握り寿司

    テレビをみていたらミナミマグロが安いというトピック。
    へぇ・・・と思ってスーパーに行ったら「あ、ほんとだ、安い」
    ということで、初めて関西宅で寿司を握ることにした。
    ミナミマグロは本マグロを超えるほど美味しいのになぜ
    静岡県以外で扱っている寿司屋がなかなかないのか・・・
    ほんのたまにいく都内の寿司屋の大将に聞いてみた。
    回答は明確。
    「ミナミマグロは美味しいんだけど色が変わるのが早いんですよ」
    「それに本マグロを知っているお客さんが殆どで」
    なるほど・・・色が変わり易いなら店で扱うのは
    ミナミマグロの水揚げ地の静岡というわけか・・・と納得した。

    まずはミナミマグロに合う磯自慢の翌日配送をAmazonで探した。
    ラッキーなことに特別純米なら翌日配送。ということで注文。
    磯自慢しぼりたて 特別本醸造 生原酒 兵庫県特A地区東条産 山田錦
    翌日届いた。即座に冷蔵庫へ。

    夕方・・・いよいよミナミマグロと久々の磯自慢にワクワク。
    まずはご飯を炊いて寿司飯をつくった。
    寿司桶を買っておけばよかった・・・

    ミナミマグロの赤身と大トロ。なかなか上物。
    私もかみさんも本マグロよりミナミマグロの方が好み。
    理由は、本マグロは若干酸味を感じるから。
    以前は焼津までミナミマグロを買いにいったな・・・

    ミナミマグロを握り用に切る。

    ミナミマグロ祭りスタート。
    まずは、香川産のタコの塩焼き。
    レモンをさっと絞っていただくのだけど、
    これが驚くほど旨い・・・

    寿司飯が冷えたところでミナミマグロを握る。
    そして磯自慢・・・良く冷えた磯自慢をクイっと。
    旨い・・・久々のこの味・・・

    そしてミナミマグロの握りを赤身から・・・
    う、うますぎ・・・そして磯自慢。
    これは最高の組み合わせ・・・

  • 関西別宅生活(その10)肉祭り de 晴れ風&赤 ハンバーグ、黒毛和牛ステーキなど

    酷暑&高湿度の部屋でのリフォーム作業と
    仕事と炊事洗濯掃除・・・

    とうとう我慢できなくなってしまった・・・
    肉が無性に食べたい!

    ということで肉屋でハンバーグと
    焼肉用の黒毛和牛を買ってきた。
    肉だ肉・・・肉、と頭の中で叫びながら用意。
    まずは人参のグラッセをつくる。
    人参を柔らかく煮て甜菜糖で甘く煮つける。
    ほんとはハチミツがいいんだけど・・・

    ハンバーグと肉を焼く。

    ハンバーグは超厚なのでじっくり。
    途中で蓋を閉めてハンバーグを蒸し焼きに。
    ハンバーグが出来上がるちょっと前くらいに
    牛肉を焼き始める。

    久々の赤。
    野菜たっぷり、付け合わせたっぷりでいただく。
    分厚いハンバーグの美味しさ・・・たまらない。
    ハンバーグを食べ、赤ワインを飲み、牛ステーキを食べ、
    野菜を食べ・・・を繰り返して満腹。

    翌朝はなぜかグレープフルーツとトマトが
    食べたくてしょうがなく・・・たっぷり用意。

    昼は鳴門産わかめを酢のものに。
    さらに、玉ねぎと鳴門産わかめの味噌汁。

    メインは煮物の残り。
    シンプルなランチ。

  • 関西別宅生活(その9)土用の丑の日に先がけて・・・うなぎ三昧 de 儀助 うざく、う巻、蒲焼、ミニうな丼

    地元のスーパーに買い物へ。
    関東とは値段も品物も違うなあと思いながら
    見ていたら・・・国産うなぎがサービス価格!
    それも当日限り! しかも大きいのに2000円強と
    信じられないサービス価格!
    ということで即買いしてしまった・・・

    家に着いてまず思ったのが、
    「かみさんと両親にも送ろう」だった。
    かみさんは私の不在中、両親の家で生活している。
    早速、私が買った格安鰻より遥かに高い
    浜松産の鰻をネットで注文。まあ、お中元ということで・・・

    さて、大ぶりの鰻。
    4種で楽しもうというプラン。

    キュウリを薄切りにし、塩もみ。
    キュウリがしんなりしたら塩を抜く。
    三杯酢をつくる。

    そして溶き卵。
    卵は2個。
    うなぎは頭側の端っこを落とし、
    一番大きくて形のいいところを
    蒲焼、うな丼用にする。

    キッチンペーパーに日本酒をしみ込ませ、
    うざく用、う巻用のうなぎの表面を叩くようにして
    日本酒で湿らす。霧吹きがあればこんなことしなくていいのだけど・・・
    焼くというよりは温めてふわっとさせる程度。

    丸いフライパンで卵の形を整えながらう巻にするのは難しい。
    なんとか形にはできた。
    あとは三杯酢と合わせたキュウリと鰻を合わせるだけ。

    ビールはサントリー、日本酒は儀助
    晴れ風に移行したいけどサントリーがまだ10本くらいある。

    うざく・・・旨い・・・

    う巻・・・旨い・・・鰻をけちってしまったかな・・・

    蒲焼は山葵で・・・旨い・・・儀助と合う。

    しめはミニうな丼・・・旨い・・・
    土用の丑の日は7月24日と8月5日。
    8月5日の2回目の方は二の丑というらしい。
    それにしても久々の鰻、堪能した・・・

  • 関西別宅生活(その8)鮎の塩焼 de 儀助、清閑院の水ようかん、ゴーヤチャンプルー、バターチキンカレー de 晴れ風

    久々に鮎でも・・・
    煮物もたっぷり作った。

    儀助はなぜか鮎に合う。
    もしかしたら焼き物にあうのかも・・・
    サントリーにはまっていたけど、新しく出た晴れ風にシフト。
    このビール、かみさんも私もすっかりファンに・・・

    食後はまたまた清閑院の水ようかん。
    送ったらかみさんも両親も大絶賛。

    翌朝はシンプルに納豆。

    ランチはゴーヤチャンプルと味噌汁。

    味噌汁は玉ねぎたっぷり、鳴門産わかめたっぷり。

    食後にカレーを仕込んでおく。
    ヨーグルトとナチュラル専科のカレー粉(辛口)と鶏モモ肉を
    ジップロックに入れ、よく手で揉んで冷蔵庫へ。

    夜はカレー。
    玉ねぎをあめ色になるまで炒め、トマト大1個を加えてトロトロに。

    そこにハチミツ代わりに洗双糖、牛乳代わりに白ばらコーヒー牛乳、
    仕込んでおいた鶏肉とヨーグルトとカレー粉を混ぜたものを加えよく煮込む。
    塩で味調整し、バター5グラムを加えて更に煮込んで完成。

    驚くほど美味しい・・・さすが白ばらコーヒー牛乳。
    このカレーがまたビールとの相性抜群・・・
    ご飯はもち麦入りでヘルシー。

  • 関西別宅生活(その7)夏の料理 ゴーヤチャンプル、ソーメン、豚肉生姜焼、清閑院の白桃ゼリー

    地道な毎日が続く。
    早起き、リフォーム、シャワー、朝食
    リモートワーク、ランチ、リモートワーク、
    リフォーム、シャワー、晩酌。
    部屋が広いのと天井が無く、そのまま屋根なので、
    やることが多いことに加え、ボリュームもたっぷり。

    面倒になって朝食抜き。
    ランチは近所のラーメン屋。

    夜はしっかりつくる。
    小松菜を茹でてお浸しに。
    キュウリを塩もみしてしばし放置。
    しんなりしたら塩抜きしてわかめと合わせる。
    味付けは三杯酢。
    揚げの煮物。

    塩鯖焼には辛み大根おろし。

    ひらめの残りも出したら・・・
    飲まないつもりだったのに・・・
    やっぱり飲むことに・・・

    飲み始めるとしめ飲みも。
    清閑院の水ようかんを食べながら
    Taliskerのソーダ割。
    本葛を使った水ようかんだからなのか、美味しすぎる・・・

    翌朝は久々の納豆。
    なんと群馬県下仁田の納豆!!!

    朝食をしっかり食べて
    今日も一日頑張る!

    ランチは茄子のトマト煮の残りに
    ケンシヨーのケチャップを加えてパスタ。

    結構いける。

    夜はゴーヤチャンプルと煮物。

    ビールとレントで。

    翌朝もシンプルに煮物メイン。

    昼はソーメン。
    100円ショップでザルセットを買ってみた。

    夜は残りのゴーヤチャンプルと残りの煮物。
    レントが合う。

    そして・・・思い切って自分の分も買ってみた。
    清閑院の白桃ゼリー。
    タリスカーのソーダ割で。
    かみさんと両親にはもちろん配送済。

    旨すぎる・・・

    翌朝もシンプルにメインが冷ややっこ。

    ランチは超久々の豚肉生姜焼。

    豚肉生姜焼・・・これほど旨いランチはないかも・・・

  • 関西別宅生活(その6)ひらめの昆布締め de CODORNIU and 風の森、合鴨ローストと久々の赤、テーブルリフォームとテーブルクロス、ランチョンマット

    すっかりワンパターン化された朝食。
    目玉焼はダブルで。
    朝早起きしてリフォーム、シャワー、朝食、
    リモートワーク、ランチそこそこにリフォーム、
    そしてリモートワーク、そして晩酌タイム。

    そんな生活にもすっかり慣れてきたけども、
    リフォームが意外に手間がかかりなかなか進まない。
    元の持ち主がDIYで泥壁を補修してくれていたのだけど、
    養生無しでやったのだろう、柱はあちこち泥が付着。
    まずはその泥落しからという手間。
    屋根裏にあたる部分の太い柱は全て綺麗にした上で
    胡桃オイルを塗布。これも相当大変。
    泥壁にはアクが出ていてカビみたいに見えているから
    アクドメールを2度塗りしてしっかりと下地を処理しておかねばばらない。
    そして養生、更に隙間の充填、やっと仕上げ塗りということになる。
    出来上がりの素晴らしさを夢見ながら頑張る。

    朝食の後にひらめの昆布締めを仕込んでおいた。

    仕事が終わり、いよいよ晩酌タイム。
    ひらめの出来具合は上々。
    アーリオ・オーリオをつくり、
    薄切りにしたひらめと合わせ、
    塩をふってまぜ、ラップして冷蔵庫で冷やしておく。

    待ちに待った晩酌。
    CODORNIUを開けて。
    昆布締めをカルパッチョにすると旨味が違う。

    カルパッチョとスパークリングを楽しんでいる間に
    鶏もも肉をグリルしておいた。

    メインは鶏もも肉の塩焼。

    1人で1本は飲めないのであらかじめ買っておいた
    ㈱あおぞらのスパークリングキャップで保存。

    翌朝の朝食はメインが冷ややっこ、
    で、味噌汁にも豆腐。

    夜は久々の合鴨ロースト。
    あとは冷蔵庫で保存していた茄子のトマト煮込み。
    チーズフレークをふりかけてレンチンするだけ。

    スパークリングキャップで栓をして
    保存していたCODORNIUを出して・・・

    ここでひらめの昆布締め。

    和で。酒は風の森の807。

    そしてメインの合鴨ロースト。
    プラムソースで。
    ワインは久々のメドックの赤。

    シミだらけの無垢のテーブルは
    サンダーを丁寧にかけてリフォーム。
    仕上げはオスモのノーマルクリアーで。
    12時間で乾燥と書いてあったけど締め切った部屋で湿度が高いせいか24時間でやっと乾いた。
    更に2週間以上経過しないと輪シミができる可能性があるということで、
    テーブルクロスとランチョンマットを買いに出かけた。

    かみさん好みのレースのテーブルクロスをかけてみた。
    なんか変。白い布を敷いた上にレースならいいけどな・・・

    で、和風のランチョンマットを敷いてみた。

    なかなかいい。
    グレープフルーツサイダーを飲みながら一休み。

    翌朝の朝食。
    ランチョンマットは塩ビ製っぽいのでまだ使わないで
    布巾を敷いて朝食。

  • 関西別宅生活(その5)ムーミンシリーズの食器、波佐見焼、便利グッズ色々 でも食事はシンプルにとり貝の煮つけ、ブリ照焼、枝豆にビールなどなど

    梁の部屋のリフォーム、掃除だけでも結構大変。
    梯子にもなる脚立で高いところの梁を雑巾で拭く。
    これだけでも結構汗だく。
    早朝から仕事を始める9時まで朝食を抜いたり、
    簡単な朝食を摂ったり。

    ランチに備えてご飯を炊いておく。

    ランチタイムでちょっと息抜き。
    たまにはオムレツでも・・・
    プチトマトたっぷりのオムレツづくり.

    前日に思い切って買ったサクランボ。
    山形産だった・・・

    洗い物を極力減らすためご飯とオムレツを一緒盛。
    ケチャップはお気に入りのケンシヨーのケチャップ。
    カゴメとかデルモンテみたいに鮮やかな赤ではないけど
    化学添加物無添加の安心ケチャップ。ちょっと甘め。

    食器があまりになさすぎなので
    かみさんとラインで相談しながら色々買った。
    ワイングラスもなかったのでリーデルを。
    ムーミンシリーズの皿、波佐見焼のボウルや皿。

    なかなかいいなと思うコップに出会ったことがなかったけど、
    このコップ、サイズ、持った感じ、厚み、丈夫さがベストと思って購入。

    ミー。

    独りでワインやらスパークリングを飲むと必ず半分くらい余る。
    そこで、ワイン用、スパークリング用の保存キャップを買った。
    このミトン、中心から左右にそれぞれ親指とそれ以外を滑り込ませると
    鍋をつかむことができるし、そのまま置けば鍋敷きにもなるアイデア品。
    浅めの大きめのスプーンのようなお玉、鍋が浅かったり、
    汁が少なかった場合に、お玉よりも重宝しそうだ。

    翌朝は久々の納豆。
    青ネギを刻んで入れるだけで十分美味しい。
    そして味噌汁。こんなシンプルな朝ごはんが一番美味しかったりする。

    ランチは冷蔵庫で保存しているものを温めて。
    とり貝の煮つけ、ブリの照焼、さくらんぼ、プチトマト。

    夜は久々の枝豆。
    枝豆を茹でている間に茄子と玉ねぎみじん切りを炒める。
    火が通ったらトマト缶を加えてしっかり煮込み、
    煮詰まってきたところで塩、洗双糖、黒胡椒で味調整。
    更に盛り付けたらチーズフレークをたっぷりかけてレンチン。

    枝豆にキンキンに冷えたビール。
    仕事がなければ明るいうちに廊下にべた座りして飲りたいな。

    梁の部屋はリフォーム材料やら何やらで
    引き続きダイニングで・・・シャルドネの残り。

    翌朝の朝食は、メインが冷ややっこという超質素飯になった。
    冷たいリンゴジュースがたまらなく美味しく感じた・・・