カテゴリー: ワイン

  • 誕生日ディナー カサゴのカルパッチョ ポワレ アワビのグラタン

    私の誕生日。
    久々にちょっと頑張るか。
    かみさんも期待。
    なんと誕生日当日にどうしてもおつきあいでオンライン飲み。
    でも、かみさんは大丈夫大丈夫気にしないで、と。
    かみさんごめん!そのかわりめっちゃ美味しいものをつくるね。

    まずは大ぶりのカサゴでカルパッチョとポワレ。
    中骨からスプーンで削りとった身はミンチにしてソテー。

    そしてポワレ。
    皮もくるりと巻いてソテー。
    かみさんは皮が大好物。

    付け合わせはアスパラとそら豆。

    なんと2個で680円のあわび。加熱用。
    名前は忘れたけど聞いたことのない名前のアワビ。

    軽くソテー。

    ホワイトソースをつくって
    切り分けたアワビと混ぜる。
    チーズをのせてパナのロースターへ。

    カサゴのカルパッチョ完成。
    アーリオ・オーリオ、塩、レモンで和え、
    冷蔵庫で冷やした極旨の一品。

    アワビのグラタン完成。

    カサゴのポワレ完成。

    オンライン飲みスタート。

    カサゴのカルパッチョ。

    アワビのグラタン。

    カサゴのポワレ。
    マコンビラージュで乾杯!

    かみさんのテーブル。
    すごく美味しいと大喜び。

    カサゴのお頭は半分に包丁を入れて甘辛く煮付けた。

  • フレンチ&寿司でしめ ダンディKさんのZAKUで

    イタリアンの翌日。
    車エビの頭を白ワインで煮込む。

    車エビの濃厚なダシがとれた。

    木べらでつぶしながら濾す。
    胴は殻を剥く。
    濾した濃厚なスープに牛乳、生クリームを加え、塩で味調整。
    沸騰させないように注意深く加熱。
    水でふやかしておいた板ゼラチンを2枚加えて溶かす。
    器の底に車エビを並べ、スープを注ぐ。
    粗熱をとってから冷蔵庫へ。

    私のはちょっと崩れた。

    かみさんのは綺麗に器から離脱。

    白ワインを開けて・・・

    中は淡いオレンジ、白、淡いオレンジの3層になっていた。
    中から車エビが・・・
    かみさんが「何!!!これ。美味しーーーい!!!」と大絶賛。

    しめは平目と真鯛の握り。

    ダンディKさんからいただいたZAKUが最高!

  • 立ちのみイタリアンで乾杯 しめはダンディKさんのZAKUで

    温かくなってくると我が家の定番イタリアンが始まる。
    タコマリネの準備から。
    まずはパプリカを焼いて皮を剥く。

    アーリオ・オーリオをつくってタコとパプリカを和え、
    塩、バルサミコ酢で味調整。あとは冷蔵庫へ。

    春は天然の鯛が出回るようで
    久々に天然の鯛が手に入った。
    我が家のもう一つの定番、カルパッチョ。
    アーリオ・オーリオで和え、
    塩で味調整。最後にレモンを少し絞り、
    一混ぜして冷蔵庫へ。

    活車エビは頭を外し、
    胴に竹串を刺して熱湯を通し
    赤くなったら即座に氷水へ。

    水気をよくとってから鯛のカルパッチョに加える。
    そして冷蔵庫へ。

    外飲みの雰囲気を出そうよ、ということで、
    椅子を別の場所に移動し、急遽、立ちのみスタイルに。

    車エビと真鯛のカルパッチョ。

    タコマリネ。

    しめはダンディKさんからただいたZAKU
    平目と真鯛の刺身との相性は圧倒的。

    ZAKUがあまりに美味しいので
    塩麹玉子を追加。
    Kさん、いつもいつもありがとうございます。

  • 最近のいろいろ(その3)

    最近のお気に入り。
    私はカップヌードル。
    かみさんはチーズカレー。
    なぜはまってしまうのか・・・

    とれたてホップ。
    かみさんも私も病みつき。
    ほんと美味しいビール。

    干瓢巻。玉子焼。
    どちらも私の手作り。
    かみさんは大喜び。

    炒飯。
    私は玉ねぎみじん切りを使う。
    どこかのラーメン屋で炒飯食べた時に
    あまりに美味しかったので、
    他のお客さんが炒飯を頼むまで粘って
    炒飯をつくっているときにじっくり観察。
    そこで分かったのが、玉ねぎみじん切りを入れること。
    ジューシー感が違う。
    今回は紅鮭を入れた鮭炒飯。

    仕上げに鍋肌にそってさーっと醤油を2周してさーっと混ぜる。
    これだけで香ばしさアップ。

    そしてメキシカン風の一品。
    館ヶ森アーク牧場の挽肉を使う。

    オリーブオイルをひき、挽肉、ニンニクみじん切り、輪切りにした青唐辛子を炒める。
    味付けは簡単。ケイジャンミックス、カイエンペッパー、塩。

    細かく切った生トマトも用意。
    食パンしかなかったのでトーストして1/4に。

    のせて食べる・・・旨い!

    翌朝。
    残った具材、チーズをのせてトースト。

    極上・・・

    夜はサムギョプサル。

    青唐辛子、コチュジャン、サニーレタス、揚げにんにく、
    まるきんのキムチをのせていただく・・・激激旨旨・・・

    キムチのタレにコチュジャン、カイエンペッパーを加え、
    数時間漬け込んだ生牡蠣・・・これが唸るほど旨かった・・・
    チャミスルとの相性抜群!!!

  • 最近のいろいろ(その2)ケイジャンミックス de 簡単メキシカン風ラザニア

    かみさんは辛いものが大好き。
    特にコリアン、メキシカン、インディア。
    私はかみさんほどではないけど麻婆豆腐は激辛好み。
    それでも新橋の味覚の麻婆豆腐に挑戦したときは大変だった・・・
    本店でも2号店でも運ばれてきた瞬間に咳き込む。
    死にそうなくらい辛くて熱いのだけどなぜか後をひく。

    かみさんのリクエストに応えて
    簡単メキシカン風ラザニアをつくることに。
    ケイジャンミックスさえあれば問題無し。

    鍋にオリーブオイルをひき、IHの3でじっくり
    鶏肉の両面に焼き色を付ける。
    途中で潰したにんにくをたっぷり加える。
    香りがしてきたら生トマトをたっぷり。
    青唐辛子も薄い輪切りにして1本分加える。

    途中でケイジャンミックスを大量、塩を加える。
    そして・・・超辛いカイエンペッパーの粉を加える。
    韓国唐辛子と違って小さじ山盛りだけで超辛くなる。

    いつも思うのが、大豆の水煮ってなんでこんなにチープなのか?
    しかも国産大豆なのに・・・かみさんは豆が大好物。
    私は納豆は好きなんだけど、どうも煮豆とか、
    下町定食屋で出てくるひじきと豆の煮物とかあまり好きになれない。
    定食の小鉢についてくると、残すのは良くない、健康のためだ、
    と思って我慢して食べる。考えてみれば白和えもあまり好きじゃない。
    こんなこと書くとブログ記事読んだかみさんから指導が入る。

    ディチェコのラザニアを買ったのは初めてかも。

    ソースの水分がとんでいい感じになった。
    味見をして塩で調整。激辛・・・

    水分がとんだソースをストーンウェアに移し、
    ゴーダーチーズのスライスをたっぷりのせる。

    今回はパナのロースターを遣わずに
    グリルで焼いてみた。

    白ワインをあけ・・・

    まず一口・・・激辛・・・でもチーズでちょっとまろやかになってる。
    美味い! かみさんも大喜び。「美味し-い!」を連発。

    しめはこのみみのナッツをつまみに
    久々にCAOL ILAのソーダ割。
    これ、ストレートの方が美味しいかも・・・ナッツは甘いコーティングがされたアーモンドとピスタチオ。
    目茶目茶旨い・・・

  • 最近のいろいろ(その1)

    刺身や寿司はご馳走だし、何度も食べたい。
    けど、かみさんが時々言う「加熱した魚も美味しいよ」も納得。
    ワンパターンの食生活にちょっとでも変化を。
    ということで、たまには煮魚ってどうかな?
    ということで大ぶりの卵をかかえたカレイで煮付け。
    甘辛くにつけたカレイは最高。

    カレイだけだとあまりにシンプルなので、
    プチトマトベーコン串焼、冷ややっこもつけた。
    かみさんは白濁、私はジョッキ生で喉を潤し、

    カレイの煮付けをつつき、鍋島をクイっと。
    こんなひとときは幸せ。

    翌夜は韓国風に豚もやし。
    ごま油で豚肉を炒めて火が通りかけたところで青唐辛子、
    そしてもやしを加え、しばし炒めてから酒、コチュジャン、
    粗挽き唐辛子、醤油で味付け。

    焼き魚はホッケ。久々。
    チャミスルで乾杯!

    ちと辛くしすぎた・・・大量の汗・・・
    かみさんが驚く。「どうしたの!?」
    かみさんは汗ゼロ。私だけ。

    物足りないので蟹味噌を食パンに塗り、
    チーズをのせてやいたものをつくった。
    ミディアムの赤ワインに合う。

    翌昼。
    かみさんのリクエストで油そば。
    潰してみじん切りにしたニンニクをオリーブオイルで炒め、
    長ネギみじん切り、コチュジャン、お酒、粗挽き唐辛子、
    醤油、お酢を加えてしばし加熱。
    茹で上げたラーメンにのせる。

    えらく旨そう。

    全体を混ぜてからすりごまをトッピング。
    あまりの旨さに瞬食。こんな言葉あったっけ?

    私からかみさんに「唐揚食べたい!」とリクエスト。
    スーパーでたまたま見つけた一番搾りのとれたてホップ。
    これがえらく美味しい。かみさんも大絶賛。
    唐揚が美味しくてビールが美味しくて、幸せ。

    翌朝。
    唐揚のお礼にかみさん大好物のオムレツをつくった。
    日本一こだわり卵を3個使った。
    サラベスキッチンで食べたオムレツを真似してみた。
    とにかく、ブロッコリーやプチトマトを混ぜて。

    途中で2分割。

    出来上がり。

    ケチャップたっぷりつけて・・・旨い・・・

    夜。
    チンゲン菜を使ってみた。

    クリーム煮。
    ごま油、洗双糖少々、塩、牛乳を煮立てて水溶き片栗粉でとろみをつけ、
    茹でたチンゲン菜を加えて和えるだけ。てきとー簡単中華風。
    あとはアマタケの手羽中の塩焼。

    翌朝は久々のフレンチトースト。
    日本一こだわり卵1個と牛乳をよく混ぜ、
    4つに切った食パンをしばし浸しておく。
    これをオリーブオイル&溶かしバターで両面ソテー。
    蜂蜜をかけて食べると極上・・・

  • チキン&玉子サンド と 井筒カップワイン de お花見

    かみさんが近江屋洋菓子店の食パンを買ってきた。
    レタスがあることを思い出した。
    ということは・・・サンドイッチ。
    ということでサンドイッチ用にパンを切った。
    お花見行っちゃう??? かみさん超乗りき。決まり。

    日本一こだわり卵の茹で玉子をつくり、
    アマタケの鶏ムネ肉を薄切りにしてソテー。

    レタスたっぷり。マヨネーズたっぷり。
    チキンの方には粒マスタードたっぷり。
    茹で玉子は潰して胡椒とマヨネーズ。
    チキンの上には完熟トマト。

    道路はさほど混んでいなかった。
    ラッキー。到着!

    かみさんは井筒のカップワイン赤。私は白。

    サンドイッチはかみさんの大好物。
    えらくご機嫌。サンドイッチにパクつく。
    井筒ワインは赤も白も軽めなのでサンドイッチに合う。
    鶏ムネ肉はサンドイッチにぴったり。
    粒マスタードとマヨネーズと鶏ムネ肉の旨みが口いっぱいに広がる。
    そこにトマトのジューシーな酸味・・・たまらん。
    ワインはアッと言う間に空。
    こんなショートピクニックもいいもんだ。

    コロナなので店飲みは我慢して大人しく帰りもタクり。
    帰ってきてからいただきものの青森の気になるリンゴ。
    軽井沢のスーパーTSURUYAで買ってきた
    MARUYAMA COFFEEのTSURUYAオリジナルまつもとブレンドで。
    初めて行ったスーパーTSURUYA。
    相当気に入ってしまった。

  • 最近のいろいろ

    観音山フルーツガーデンからやっととどいたせとか。
    皮の薄さに驚いた。
    ジューシーで甘くてコクのある美味しさに更に驚いた。
    ネットで間違えてA級品を買ってしまったのだけど、
    来年こそ外皮が綺麗でないB級品を買おう。
    外皮が多少汚い感じでも中身が一緒なら安い方が絶対いい。

    相当昔。
    オフィス周辺に飲食店があまりなくて
    ランチは殆ど蕎麦屋だったときの話。
    まだ20代だった私は、自分よりも一回り以上年上だろうな
    と思えるサラリーマンのお客さんの多くが
    「肉南蛮!」と大きな声で頼んでいた記憶がある。
    あれから相当な年数が経った今、未だに南蛮や肉南蛮
    の正確な意味を知らないことに気づいた。
    南蛮は、南の蛮という意味のままであまり良い言葉ではないことが分かった。
    そして、肉南蛮は、豚肉と長ネギを煮込んだ汁をかけたうどんやそば
    という定義を見つけた。
    自分の頭の中に勝手に描いていたイメージと合っていた。
    肉南蛮うどん、とか肉南蛮そば、不思議な名称だなと思う。
    ちなみに私は人生で一度も肉南蛮うどんやそばを外食で食べたことがない。

    さて、毎月2回届く館ヶ森アーク牧場の豚肉達。
    月をおうごとに冷凍庫にストックが増えてきている。
    なんとか消費しないと・・・
    今朝、かみさんと話し合って、月1回コースに変更して
    食べたい肉があったら同梱しようということになった。
    アーク牧場の肉はとても美味しいしヘルシーなのだけど、
    コース注文は大枠でアーク牧場が決めていて、ユーザーは
    若干のマイナーチェンジができる程度。
    なので、最近はしゃぶしゃぶ用とか薄切り肉ばかりが余っている。
    とにかく豚肉をつかわないと・・・

    というわけで、肉南蛮うどんをつくってみることに。
    汁づくりは簡単。
    カツオで出汁をとり、長ネギと豚肉を入れて煮込むだけ。
    味付けは、洗双糖少々、醤油、味醂、塩少々。

    うどんを加え、日本一こだわり卵を2つ静かにうどんにのせる。
    蓋を閉め、IHを3にして白身が白くなるのを待つ。

    七味をたっぷりかけて肉南蛮うどん。
    抜群に美味しかった・・・体が温まった。

    翌日、館ヶ森アーク牧場の肉料理が続く。
    超簡単なもやし豚。
    もやしの上に豚バラ肉スライスを丁寧に並べて蒸すだけ。

    生ジョッキ缶をくいっと飲りながら
    自家製タレでもやしと豚肉を楽しんだ。
    特性タレは簡単、醤油、洗双糖少々、からし。

    さらに翌日、同梱した館ヶ森のソーセージと
    ヒューガルデンを楽しんだ。
    おからソーセージは定期的に同梱したいくらい。
    美味しいし、ダイエットにもいい。

    その翌日はかみさんの豆腐ちげ。
    私が横を向いてチャミスルを呑んだらかみさんに受けた。
    いやいや冗談ではなくかみさんは年下でも実質的に・・・だからね・・・

    しめはいつものように、
    ウィスキーにこのみみのナッツ。
    ここでレポートしたいのはこのみみのナッツではなく、
    天乃家の歌舞伎揚瑞夢えび味の美味しさに驚いたこと。
    とにかく美味しくてかみさんが大人買い。

    そして翌日は、アマタケの南部鶏手羽中の塩焼。
    私は生ジョッキ缶、かみさんはなんと炭酸水のみ。
    手羽中は塩胡椒して常温で1時間ほどおいてから焼いた。
    そしたら外はカリカリ、中はふっくらジューシーに焼き上がった。

    そして翌日。
    メインは館ヶ森アーク牧場の豚足。
    マルキンの豚足と、館ヶ森アーク牧場の豚足と2回食べてみたけど、
    私もかみさんも好んで食べたいものではなかった感じ。
    まあ、私もかみさんも通じゃないんだろうな、と認識。

    しめはウィスキーストレート。
    このみみのナッツ。
    かみさんはめずらしくCAOL ILAをチョイス。

    翌昼のかみさんのお弁当ごっこ。
    館ヶ森アーク牧場のミニウインナーはかみさんの大好物。
    大好物の竹輪にチーズも詰めて。
    たっぷりのピーマンやブロッコリー、プチトマトも。
    そしてかみさんがずっと食べたかったという明太子ふりかけ。
    私は久々のカップヌードル。これ、ほんと癖になる。

    夜はまたまたうどん。

    鍋島を楽しみながら・・・

    翌昼のかみさんのお弁当ごっこ。
    ご飯は2層にしていて、自家製干瓢煮と海苔。
    あとはかみさんのつくった茶色のおかずやイチゴ等。
    大好物の竹輪にチーズを詰めたもの。
    私はサッポロ一番味噌ラーメン。

    夜は学生の頃食べた懐かしカレーを再現しようと
    SBの粉カレー、かみさんのインドカレーボックスの香辛料を
    つかってチャレンジしてみた。
    しかし・・・単にスパイシーなインド風の辛い辛いカレーが出来ただけだった。
    私が確かハイライトばばあ、と勝手にあだ名を付けていたおばちゃんが作る
    あの何杯でも食べれる口では言い表せられないほど美味しかったカレー。
    大きな赤いSBの缶がカウンターごしに見えた記憶があったからやってみたけど、
    結局、再現性ゼロという結果となった・・・あのおばちゃんに会いたい・・・

    1泊旅行に出かける日の朝。
    早起きしておにぎり弁当の用意。
    かみさんの大好物の玉子焼、
    私の大好物のピーマンとミニウインナー炒め、
    そして焼タラコ。

    1泊だけど下田よりはずっと近場なので
    おにぎりと味噌汁で朝ご飯。
    阿部農園で買ったお米でつくったおにぎりは抜群。
    かみさんは炭水化物少な目ダイエットのルールを破って2個食べた。

    珈琲も飲んでから出発。

  • 最近の色々 油そば、豆腐チゲ、鶏手羽つけ焼き、煮込みチーズハンバーグなど

    かみさんに私なりの油そばをつくってあげたらはまった。
    今回は2回目。
    潰してみじん切りにしたニンニク、オリーブオイル、
    ごま油、粗挽き韓国唐辛子、細引唐辛子、酢、塩、
    刻んだ長ネギ、醤油でタレづくり。
    目がちょっと痛い・・・

    茹で上げた中華麺と和えて完成!
    辛いけどあとをひく旨さ。
    かみさんが大絶賛。

    夜はかみさんの感謝の豆腐チゲ。
    かみさんの豆腐チゲは抜群。

    翌昼。
    イチゴを。

    かみさんの弁当ごっこへ。
    私はサッポロ一番みそラーメン。

    夜は煮込みチーズハンバーグ。
    冷凍しておいたハンバーグを
    冷凍しておいたトマトソースで煮込む。

    茹でたフジッリを添えて
    チーズをのせてパナのロースターで焼く。

    焼いている間に前菜。
    前菜と言って良いのか・・・
    生ジョッキ缶とよく合う。

    焼き上がった煮込みチーズハンバーグ。
    ピノノワールと合せたけどいまいち。

    でも煮込みチーズハンバーグは絶品。

    スーパーにモンダビ!?
    びっくり。即買いしたワイン。
    ラム樽を使ったもの。
    これも私達にはいまいち合わなかった・・・

    しめはARDBEGをストレートで。
    おつまみは、まいどおなじみのこのみみのナッツと柿の種

  • 合鴨ネギ間の後は久々の餅 de 雑煮 福井のずぼ蟹 de 一杯

    最後のアマタケの合鴨モモ肉。
    ネギ間でいただくことに。
    串を打ったあとに塩、胡椒をしてしばらくおいておく。

    ここでかみさんがきんぴらづくり。
    私はお雑煮づくり。
    合鴨モモ肉のネギ間用に切った残り、
    そして、冷凍保存していた合鴨正肉の端っこ達。
    これが素晴らしい味のお雑煮にしてくれる。

    お雑煮完成。
    翌朝の楽しみ。

    お気に入りのパナのロースターで焼き。
    このロースター、燻製ができるというのが売りだけど、
    単なるロースターとしての機能も秀逸。
    これまで何十年間、家電を何度も買ってきたけど、
    これほど満足度の高い家電はなかったかも。ほんと抜群。

    館ヶ森アーク牧場の豚肉でプチトマトを巻いたものも追加。
    結構ゴージャスになった。
    かみさんはアサヒの黒、私はまたまた生ジョッキ缶。

    さくらや農園の餅米「こがねもち」を
    やっと見つけて購入。有機農法なので安心。、

    餅米はよく研いでからたっぷりの水に一晩浸しておく。
    朝、ちょっと早起きして餅つき機で餅作り。

    大根下ろしをつくって辛み餅。
    そして雑煮。
    テーブルに並べる寸前にかみさんが起きてきた。
    匂いと空腹で目覚めたらしい。

    今回の雑煮は前回よりも旨い。
    まさに絶品中の絶品。
    合鴨の旨みのある脂とダシがたっぷり。
    わずかな甘味と醤油が効いた汁は極上中の極上。
    そして、さくらや農園のこがねもち、旨すぎる。
    アマタケの鶏肉でも試してみようかな・・・

    そしてアマタケの鶏肉が到着。

    かみさんの大好物の手羽先。
    こんな大きい手羽先初めて。

    更に、福井のお友達夫婦から
    ずぼ蟹が送られてきた。
    いつもほんとありがたい。
    この時期限定。
    「ずぼっ」と身が抜けるので
    ずぼ蟹と呼ばれているらしい。

    明るい内に風呂に入ってのんびり。
    風呂上りは生ジョッキ缶。
    つまみは茨城でみつけた納豆ちっぷる。

    これがはまる。
    アッと言う間に完食。

    わくわくのディナー。
    まずは茨城でみつけたモッツアレラチーズとトマト。
    ワインは689のシャルドネ。
    このワイン、値段の割にかなり美味しい。

    日本酒は磯自慢鍋島
    そしてずぼ蟹・・・激激旨!!!
    しかもほんとにずぼっと抜ける。
    目茶目茶旨い・・・感謝!!!

    2皿目。かみさんも私も大満足。

    そして手羽先焼。
    これがまた白ワインに良く合う。

    翌朝。
    かみさんにブロッコリーとプチトマトたっぷりの
    オムレツをつくってあげた。すごい喜びようだった。
    かみさんはとにかく玉子好き。
    五目かけご飯に乗っているうずら玉子なんか特に
    大切に大切に最後に食べるほど。
    うずら玉子を横取りしたら恐らく大変なことになる。

    ランチはかみさんが焼いた餃子とご飯。
    餃子ライス。学生の頃よく食べた。
    ご飯を大盛りにして、餃子にタレをたっぷりつけて、
    餃子1つでかなりの量のご飯を食べていた記憶がある。
    未だに餃子にビールか、餃子にごはんか、迷ったりする。