カテゴリー: 特産品/特選品/お取り寄せ

  • アンコウ豆腐チゲとチャミスル

    AmazonでJINROのチャミスルを箱買い。
    スーパーで買うよりお得。
    丁度、いいアンコウが買えたので
    今宵はもちろん・・・

    かみさんのアンコウ豆腐チゲ。
    初めて食べたのは韓国のお友達の家。
    そのときにはトッポッキが入っていた。
    なので、かみさんにトッポッキをリクエスト。

    最初に材料を唐辛子やコチュジャンと
    よく混ぜるのが良いらしい。
    そばでかみさんの料理を観察。

    ぼぉーっと突っ立っているのもなんなので、
    大根の葉を煮て、炒め物を作った。

    揚げと炒めて酒、味醂、洗双糖、醤油で味付け。
    かみさんも私も大好物。
    田舎のおばあちゃんに教わって以来病みつき。

    グツグツといい音をたててる。
    旨そう・・・辛そう・・・

    目茶目茶旨い!!!
    やっぱりアンコウ豆腐チゲ最高。
    良く冷やしたチャミスルが抜群に合う。

    蓋を開ける前に泰院クラスの一場面の真似をして
    振ってトルネードを発生させたら、かみさんに受けた。

    雑炊づくりは私の役目。
    日本一こだわり卵の溶き卵も加えて・・・
    シメビーはエチゴビールの白ビール。

    アンコウのダシが効いて極上!

  • ちょっと手間暇かけた朝ごはん 夜は天然平目の昆布締めで握り鮨

    朝ごはん。
    たまにはちょっと手間をかけて
    リッチな朝ご飯にしようかなと。

    デパ地下で買ってきたアジの干物を焼いて、
    エノキと揚げの味噌汁をつくって・・・

    自家製蕪のぬか漬け、しらす下ろし、野菜、
    フルーツ、ヨーグルト、緑茶も淹れて・・・
    手の込んだものは一つもないけど種類を増やすと
    用意に結構時間がかかる。
    でも、食べるのはアッと言う間。

    10時のおやつ。
    かみさんの好物ハスカップのスイーツときんつば。
    そしてチモトコーヒーのモカブレンド。

    夜の用意。
    青森産の鮃の昆布締めづくり。
    食べる3時間前くらいに仕込んだ。
    あまり長く放置すると身が固くなってしまうので
    これまでより短めにしてみた。
    大正解だった。

    仕上がりは抜群。

    鮨を握る。

    日本酒は大和蔵酒造の雪の松島純米吟醸。
    辛口だが旨みもそれなりにあって
    鮨との相性はいい、
    かみさんが「丁度いい!この締め具合いいね!」
    確かに、身の締まり方、昆布の風味も丁度いい。

    えんがわは、かみさんに。
    私はさほどでないのだけど、かみさんはえんがわ好き。

    今年最後のいただきものの柿、
    おきまりの浪花屋の柿の種
    このみみのアーモンドカラカラをつまみに
    Glenlivetのソーダ割。

    追加で出した利休堂のゆきげ杏が抜群!
    自然素材だけを使った極上の菓子の美味しさに感動。

    翌朝もちょっと頑張ってみた。
    まずはしらす入りの玉子焼。

    そして湯豆腐。
    後輩からいただいた鍋が大活躍。
    京都も暫くいってないな・・・
    冬の京都をキャンセルしたのが残念。

  • 3年ごしの合格祝は焼肉で

    かみさんが手配した荷物がマルキンから届いた。
    白菜キムチ、小松菜キムチ、わけぎキムチ、荏胡麻の葉、
    青唐辛子、トック、トッポッキ、牛肉。
    牛肉は国産黒毛和牛、ハラミ、特上ロース、うどん
    中落カルビ、牛タン。牛タンで国産って初めて。

    そして、このみみからナッツが色々届いた。
    ここのナッツを知って以来、ここからしかとらない。

    お買い得セットなので相当お得。

    なんと3年ごしの甥の合格祝いを我が家で。
    甥が来るまで餃子ライスと・・・

    ラーメンで腹ごしらえ。
    ラーメンに添えたほうれん草が旨い・・・

    かみさんは法蓮草のナムル。
    私は焼肉のタレをつくる。

    甥が到着。焼肉パーティー開始!

    流石体育会系部活の甥。
    この量の2倍を平らげた。

    ビールの後はチャミスル。
    甥はあまり好まずビール。

    この牛タンが極上だった。
    国産黒毛の牛タンは初めて食べた。

    刻みネギと塩を和えてのせて焼く。

    いい感じで焼けた・・・
    みんなでハフハフいいながら一口で食べる。
    ジュワっとジューシーな肉汁が口いっぱいに溢れる。
    ネギと塩と牛タンの旨みが口いっぱいに広がる・・・
    何この旨さ!?

    しめその1はかみさん作の豆腐チゲ。
    甥は大絶賛。

    しめその2。
    かみさんと甥はマルガリータ。
    観音山フルーツガーデンの国産ライムでつくるマルガリータは極上。
    私はTaliskerのソーダ割。
    ナッツが抜群に旨い・・・

    翌朝は茨城産の十割蕎麦を使ったとろろ蕎麦。

    もちろん、そばつゆは自家製。

    甥もかみさんも大喜び。
    いいお祝いの会になった。
    頑張れ!!!

  • 豆腐チゲ、牡蠣チゲ、チゲとチャミスルの日々

    Netflixの韓国ドラマでは、大抵飲みか食事の
    シーンが出てくる。大抵チゲ、キムチ、そしてソジュ(焼酎)。
    最近、韓国ドラマばかり観ているので必ずチゲを食べながら
    チャミスルが飲みたくなってしまう。
    かみさんも同じ。かみさんも韓国ドラマばかり観ている。
    なので今日はなにしようか?
    と二人で言って「チゲ!」と答えてしまう。
    私は今、VOICEが止まらなくなっている。
    韓国ドラマはサスペンスでもちゃんと人間模様が細かく描写されていて、
    中身が濃いし、作りこみも素晴らしい。
    ここ最近、日本のテレビはNHKですら全く見ていない。
    ニュースはネットで見れるので事足りている。
    もしかしたら契約解除してもいいのかもと思うくらい。

    午前中の仕事が終わるとランチしながら1時間、
    午後の仕事が終わるとその続き。
    かみさんはコーヒープリンス1号店という古いドラマを観ている。

    で、豆腐チゲ。
    最初にビール。
    そしてチャミスル。

    しめは観音山フルーツガーデンの富裕柿。
    柿を好んで食べない私が唯一はまった柿。
    そしてGlenlivetのソーダ割。
    すっかり我が家の定番になってしまった浪花屋の柿の種。
    これを食べるようになってから他の煎餅を全く買っていない。

    翌日の夜もチゲ。牡蠣と豆腐のチゲ。
    BAERENの白ビールで乾杯。

    かみさんがつくった
    ブロッコリーと法蓮草のナムルがはまる。
    これがチャミスルと合う。

    しめは福壽堂秀信ふくふくふ2種。
    Taliskerのダブルロックで楽しむ。

    翌日の夜もチゲ。牡蠣チゲにはまってしまった。
    マルキンで買ってきたうどん、トッポッキを使う。

    かみさんはチャミスルをマルエフで割ってバクダン。
    私はBAERENの白ビール。そしてレトロなチャミスル。

    このトッポッキ、モチモチだけど煮込んでも形が崩れない。
    ばくばく食べてしまう・・・牡蠣も抜群!

    そしてうどん。これがレーメンを太くしたみたいな食感。
    歯ごたえがあってとても美味しい。

    しめは最後の1個の富有柿。ほんと旨かった。

  • 最近のご飯 セイコガニなど

    ある朝。
    かみさんが朝食をつくってくれた。
    私がつくるよりも種類が豊富で
    栄養のバランスもいい。
    しかも大好きなECHIREのバターも用意してくれていた。
    このバター、お友達が持ってきてくれて知ったのだけど、
    その美味しさにすっかりはまってしまった。
    でも容器が厚手のホイルといまいち、
    値段も高すぎるので我が家では四つ葉。
    かみさんも思い切ったものだ・・・
    おちがあって、無塩だった・・・

    しばらくしてエチゴビールのヴァイツェンが届いた。
    白ビールが美味しかったので注文しておいた。

    昼は餃子にビールにしようぜ!
    ということで近所のラーメン屋まで散歩。
    生餃子を買ってきて早速焼いた。

    できあがり!

    近所のラーメン屋の餃子は美味しい。
    そして初めて飲むエチゴビールのヴァイツェン。
    期待ほどヴァイツェンっぽくなく、すっきり。
    餃子にばっちりだった。

    飲み足りなくて、食べたりなくて・・・
    チーズトーストをつくった。
    これに合いそうなビールにしようと
    たまたま買っておいたKAPUZINERを開けた。
    小麦を原料とするドイツの伝統的なビールだそうだ。
    他のビールと比べるとちょっと酸味がある。

    夜は豆腐チゲ。
    最近、チゲづくりはかみさん。
    豆腐チゲの味、全く飽きないので毎日でもいける。

    ビールで乾杯した後は
    いつものようにチャミスル。

    しめはGlenlivetのソーダ割でチーズトースト。

    そしてマルガリータ。
    ここまで飲むとヘロヘロになる。
    そして爆睡し、気づけば夜中・・・

    翌日、お友達夫婦からライン。
    なんとセイコガ二を送ってくれた。
    届いたセイコガ二を見て感動。
    タグ付のセイコガニなんて初めて。

    これは呑むしかない!

    卵がプチプチ甘くて極上。
    身も甘くて最高!
    日本酒がすすむ。
    いつもありがとうございます!
    お礼に何か贈らなきゃ・・・

  • 湯豆腐&カキフライリベンジ

    ある朝の朝食。
    お気に入りの豆腐で湯豆腐。
    久々に俵屋の陶器鍋を使う。
    水、昆布、鱈、豆腐。
    タレはちょっと工夫。
    醤油に味醂少々、洗双糖2つまみ。
    これを温めておく。
    味に深みが出て湯豆腐がより美味しくなる。

    食後にリンゴと観音山フルーツガーデンの富有柿。
    珈琲はずっと変わらずチモトコーヒーのモカブレンド。

    昼前にビールが届いた。
    エチゴビールの白ビール。

    早速冷やしてブロッコリーを肴に試飲。
    旨い・・・地方のクラフトは旨い・・・
    品質が良いのだろう。
    かみさんも絶賛。

    夜はカキフライリベンジ。
    ちょっと前に市販の冷凍カキフライを食べたのだけど、
    卵は使ってないし、小麦粉の半透明の層が3mmちかく。
    2つ食べてもういいやとなるくらいお腹の膨れるカキフライだった。
    もっとサクサク軽くてパクパク5個くらい食べれる
    カキフライを作りたくなってしまった。
    それに、カキフライに使うカキは大ぶりすぎない方が好み。

    美味しくてサクサク軽いカキフライを食べれると思うと、
    面倒くささがなくなりスピーディーに料理がすすむ。

    エチゴビールの白ビールで乾杯。
    カキフライ、さくさくジューシー。
    アッと言う間に完食。

    カキフライづくりで残った溶き卵は、
    キムチとコチュジャンを加えて
    韓国風玉子焼に。
    これがチャミスルと良く合う。

    しめは壺々炉で買ったスイートポテトで
    Glenlivetのソーダ割。

    ここのスイートポテトは大きい。
    食後なので2人で1個。

    やまにで買った
    岡部耕太郎氏の頑張れマッチョシリーズの
    鏡に映るマッチョをときどき見ながらソーダ割。
    かみさんはまだ慣れないようだ・・・

  • 久々の益子焼 de ゆるめのキッシュ

    久々に益子で陶器を色々ゲット。

    G+OOで見つけたお気に入りの器の
    更に小さいバージョン。
    陶器市の後に行ったためか
    残念ながら家で使っている4色はなかった。
    バックアップに水色は2個購入。

    ふくしまで見つけた小皿。
    後で同じシリーズのちょっと大きい皿も買えば良かったと後悔。
    次回買おう。

    こころでかみさんが見つけた茶碗。
    卵かけご飯にしてギリギリの大きさ。
    私なら一口で食べれるサイズ。

    ご飯を最後まで食べるとリンゴの絵。

    益子焼ではないけど即買いした品。
    これは一人用のグラタンやキッシュにばっちり。
    こころはランチも美味しいし、
    スイートポテトも美味しいし、
    ちょっと個性的な器もあるのでかみさんのお気に入り。
    毎朝出勤してくる、元?今も?野良犬が可愛くて癒される。

    そして、ひいてしまったかみさんをしりめに
    やまにで即買いしてしまった、

    陶芸家岡部耕太郎氏のがんばれ!マッチョ!!シリーズの鏡。
    そのアイデアに一目ぼれしてしまった・・・

    益子も笠間に続き移住してみたいところ。
    ほんとに癒される。

    こんな楽しい陶器を買って来れば
    当然、料理のモチベーションはアップ。
    キッシュ第2弾。
    玉ねぎみじん切り、マッシュルームを
    オリーブオイルで炒める。
    玉ねぎとマッシュルームを一方に寄せ、
    牡蠣を並べて両面に軽い焼き色がつくまで炒める。

    最後に全体を軽く混ぜ、塩少々、洗双糖少々で味付け。

    解凍しておいたパイシートを伸ばして器にはりつけ、
    冷蔵庫で冷やしておく。
    具材と卵1個、生クリーム80ccをよく混ぜ、流し込む。
    今回はゆるくするので、卵は1個。

    更に今回は、モッツアレラチーズを使う。

    こんな風にのせる。

    パナのロースターで18分。
    焼いている間に
    観音山フルーツガーデンのライムでマルガリータを一杯。
    かみさんが絶賛。相当出来がよかったようだ。

    こんな風にトロトロ。
    モッツアレラチーズの糸。
    かみさんが大絶賛してくれた。
    私も卵2個でキッシュキッシュしているより
    卵控えめでトロトロくらいが美味しいと感じた。
    ワインを赤と白両方出して正解。

    がんばれ!マッチョ!!の鏡にはマッチョ君の顔が映る。
    私の左側に座っているかみさんにはもろに
    マッチョ君の視線がいくようで、あまり嬉しくなさそうだった・・・

    デザートで食べた観音山フルーツガーデンの富有柿。
    柿を好んで食べない私でも驚くほど美味しいと思った。
    柿をかじってジューシーな果汁が溢れる柿なんて初めて。
    フルーツの奥の深さに感動した日だった。

  • 最近の素朴飯

    最近の素朴料理いろいろ。
    簡単、すぐできる我が家料理。
    キャベツと豚肉を蒸すだけ。
    タレと大根下ろしで食べるとご馳走。
    豚肉は館ヶ森アーク牧場の豚バラスライス。

    そして、GLEN LIVETのソーダ割。
    お得な1リットルボトル。
    つまみはナッツ。

    このみみのナッツが特に美味しい。
    今後はこのみみにしよう。

    蓮根好きのかみさんのために
    炒め煮をつくった。
    肉は牛肉。
    人参としめじも。

    ランチ。
    かみさんのお弁当ごっこ。
    ご飯は超少な目。
    万願寺唐辛子の炒めと
    牛肉と蓮根の炒め煮。
    館ヶ森アーク牧場の
    ミニウインナー1本。

    私も牛肉と蓮根の炒め煮。
    沢庵をご飯に乗せて。

    夜はかみさん作の豆腐チゲ。

    いただきもののチョコを食べるので
    豆腐チゲだけにした。

    RUYSDAEL。初めて聞く。

    柿好きのかみさんのためにお取り寄せ。
    観音山フルーツガーデンの富有柿。

    表面に傷などがあるB級品だけど中身は一緒。
    お値段も贈答用に比べてリーズナブル。

    翌夜はスーパーの冷凍カキフライと
    茨城の道の駅で買ったメンチ。
    揚げ物のときはたっぷりキャベツのコールスロー。
    我が家の定番になっている。

    そして、かみさん作の里芋煮。
    マルキンのキムチ2種でJINROのチャミスル。

    翌夜もかみさん。
    ブリの照焼きをつくってくれた。

    これが抜群に旨かった。
    ダンディKさんからいただいたZAKUで流す。

    ちょっといい椎茸。
    焼くのもいいけど甘辛く炊くと旨い。

    しこしこ、プルプル。

    椎茸好きのかみさんのために
    たっぷり入れてあげた。
    かみさんのランチはいつもお弁当ごっこ。

  • かみさんの誕生日ディナー第2弾&第3弾

    かみさんの誕生日ディナー第2弾は鮨。
    横須賀市走水特産の海苔で手巻きもいいな。
    先ずはご飯を炊いて寿司飯づくり。

    生天然本マグロ赤身、中トロ、そして尾長鯛。

    山葵は天城産。
    赤身は手巻き用に。中トロは握り用に夫々切る。
    中トロの半端な部分は手巻きに。

    まずはビールで乾杯。
    今のところ国産ビールで一番のお気に入り。
    Spring Valley
    確かにクラフトビールの味・・・

    日本酒はダンディKさんからいただいた作 ZAKU 純米吟醸 恵乃香。

    三重県は美味しい酒が多い。
    而今と共に作は好きな酒。
    いつもありがとうございます。

    高知産カツオ。

    手巻き鮨。
    海苔がパリパリ香ばしくてたまらない・・・

    家で握り鮨を食べる時はどうしても食べる分を
    一挙に握って盛り付けることになる。
    そうすると寿司屋のカウンターでお好みで
    食べる時のような”新鮮な”鮨ではなくなる。
    そう考えると一つ一つつくりながら食べる
    手巻き鮨はいいのかもしれない・・・

    デザートはかみさんのリクエストの
    東京ミルクチーズ工房のチーズケーキ。
    月代わりで11月はピスタチオ。

    ハーパー12年のソーダ割で。

    翌日。
    かみさんの誕生日ディナー第3弾。
    これで残すところ今年の誕生日イベントは
    観音山フルーツガーデンのフルーツ類。

    用意したビールはBrooklin Breweryのビール。
    かみさんは美味しいと大喜び。
    私はちょっと苦手かも。
    ちょっと苦手なSamuel Adamsを思い出す。
    かみさんはペールエールとか苦みが強いのを好む。
    なぜかイカゲソ揚げと黒豆の枝豆を前菜に
    イタリアン&フレンチ風コースディナーの始まり。

    前菜が終わり、つぶ貝のカルパッチョ。
    白ワインを開けた。
    つぶ貝とラベルには記載されていたけど
    私の知るあのまだら模様のつぶ貝とは見た目も味も食感も違う。
    かみさんは貝好きなので喜んでいるのだけど私的には???

    メインに取り掛かる。
    まずはマッシュルームの薄切りを沢山。
    これをベースにソースをつくる。

    メインは鮨の残りの尾長鯛。
    いんげんは付け合わせに。
    マッシュルームは生は綺麗なのだけど、
    加熱すると色がいまいちになる。
    そこで、緑の綺麗ないんげんを付け合わせることで
    ソースを美味しく美しく見えるようにすることにした。

    尾長鯛には予め浅い切り込みを数か所入れ、
    小麦粉をまぶしてソテー。

    マッシュルームスライスはオリーブオイルとバターで
    しっかりと丁寧に炒める。
    途中で白ワインを加えてフランベし、
    濃い牛乳を少し加えて煮込み、仕上げに生クリームを加える。
    そして塩少々、洗双糖2つまみ、味見して塩加減を調整して完成。
    薄切りにしたそれなりの量のマッシュルームを使うと
    小麦粉を使わずともソースにとろみが出るからとてもいい。

    メインのスタート。

    かみさんは一口食べて「美味しすぎるよ!」
    私も自分で作ったのに本当に美味しいなと思った。

    しめは残りの白ワインを飲みながら
    シャインマスカットとコストコの一口カマンベール。
    かみさんの誕生日月間限定料理人としての役目を無事に終えた。
    美味しいものを食べているときの笑顔は次の料理のモチベーションをあげてくれる。

  • 福島土産 de 豆腐チゲ&フルーツ

    JA福島みらいの直売所で買ったぶどう。
    りんご狩りで5種類のリンゴをゲット。

    なぜかキムチが売られていて種類も製造者もいろいろ。

    白菜キムチとニラキムチ。

    澤田屋のスイーツ。

    福島小旅行からの帰りに寄ったスーパーで
    ゲットした焼鳥でまずは一杯。

    かみさんが豆腐チゲをつくってくれた。

    辛い・・・けど旨い・・・
    気づけば首筋に汗・・・

    JAでゲットした2種のキムチ。
    JINROのPremium乙にピッタリ。
    白菜キムチがたまらなく美味しい。
    かみさんは「もうちょっと発酵が進んだ方が美味しいかな」と言うが、
    私は発酵が進んでいない酸味が弱い方が好み。

    澤田屋のスイーツをいただく。
    CAOL ILAのソーダ割。
    なんか、この酒、ソーダ割に合わないかも・・・

    スイーツが美味しすぎて私は2本も食べてしまった・・・

    翌朝は残った豆腐チゲに
    卵を落として雑炊でいただいた。
    朝からまた汗をかいてしまった・・・