カテゴリー: スイーツ

  • 最近の飯

    ある日の夜。
    すごく美味しい豆腐が手に入った。
    これを言い訳に夜は手抜きした。
    ちょっと前に作って冷凍しておいた鶏唐揚、
    そして自家製の蕪のぬか漬け、トマトとブロッコリー。
    いけないと思いつつもキューピーマヨネーズをたっぷり。
    ビールはエチゴビールの無濾過ヴァイツェン。

    しめはかみさんが横浜で買ってきたSILSMARIAのスイーツ。
    Glenlivetのソーダ割。

    翌日のランチはかみさんにナポリタンを作ってあげた。
    私はサッポロ一番味噌ラーメン。

    夜は久々に焼肉。
    お得な黒毛和牛の切り落とし。

    野菜たっぷり。
    こだわりマヨネーズ、買ってみた。
    食べたらやっぱりキューピーと思った。

    ビールやチャミスル、キムチを用意して。

    肉が値段の割になかなかいい・・・

    大好物のピーマンと一緒に焼いて・・・
    かなり旨い肉だった。

    しめ。
    かみさんはタリスカーも珈琲も飲みたいという。
    両方用意。私は珈琲だけ。なんか無性に珈琲が飲みたかった。
    柿はいただきものの普通の柿。

    かみさんのお弁当ごっこ。
    ブロッコリーたっぷりのオムレツをつくってあげた。

    オムレツの下にはランチでつくったナポリタンの残り。

    翌日つくったかみさんのお弁当ごっこ。
    生椎茸をじっくり甘辛く炊いたもの。
    蕪の葉と揚げの炒め煮、トマト、
    ブロッコリー、蕪の葉のナムル、
    そして鶏唐揚。
    食べる時に「豪華!!!」と喜んでいた。

    翌日につくったかみさんのお弁当ごっこ。
    塩麹につけた玉子、トマト、ブロッコリー、
    りんご、肉屋のメンチ、ご飯と塩昆布。
    かみさんは塩昆布が大好物。
    素朴なかみさんはこれだけで喜んでくれた。

  • 豆腐チゲ、牡蠣チゲ、チゲとチャミスルの日々

    Netflixの韓国ドラマでは、大抵飲みか食事の
    シーンが出てくる。大抵チゲ、キムチ、そしてソジュ(焼酎)。
    最近、韓国ドラマばかり観ているので必ずチゲを食べながら
    チャミスルが飲みたくなってしまう。
    かみさんも同じ。かみさんも韓国ドラマばかり観ている。
    なので今日はなにしようか?
    と二人で言って「チゲ!」と答えてしまう。
    私は今、VOICEが止まらなくなっている。
    韓国ドラマはサスペンスでもちゃんと人間模様が細かく描写されていて、
    中身が濃いし、作りこみも素晴らしい。
    ここ最近、日本のテレビはNHKですら全く見ていない。
    ニュースはネットで見れるので事足りている。
    もしかしたら契約解除してもいいのかもと思うくらい。

    午前中の仕事が終わるとランチしながら1時間、
    午後の仕事が終わるとその続き。
    かみさんはコーヒープリンス1号店という古いドラマを観ている。

    で、豆腐チゲ。
    最初にビール。
    そしてチャミスル。

    しめは観音山フルーツガーデンの富裕柿。
    柿を好んで食べない私が唯一はまった柿。
    そしてGlenlivetのソーダ割。
    すっかり我が家の定番になってしまった浪花屋の柿の種。
    これを食べるようになってから他の煎餅を全く買っていない。

    翌日の夜もチゲ。牡蠣と豆腐のチゲ。
    BAERENの白ビールで乾杯。

    かみさんがつくった
    ブロッコリーと法蓮草のナムルがはまる。
    これがチャミスルと合う。

    しめは福壽堂秀信ふくふくふ2種。
    Taliskerのダブルロックで楽しむ。

    翌日の夜もチゲ。牡蠣チゲにはまってしまった。
    マルキンで買ってきたうどん、トッポッキを使う。

    かみさんはチャミスルをマルエフで割ってバクダン。
    私はBAERENの白ビール。そしてレトロなチャミスル。

    このトッポッキ、モチモチだけど煮込んでも形が崩れない。
    ばくばく食べてしまう・・・牡蠣も抜群!

    そしてうどん。これがレーメンを太くしたみたいな食感。
    歯ごたえがあってとても美味しい。

    しめは最後の1個の富有柿。ほんと旨かった。

  • 湯豆腐&カキフライリベンジ

    ある朝の朝食。
    お気に入りの豆腐で湯豆腐。
    久々に俵屋の陶器鍋を使う。
    水、昆布、鱈、豆腐。
    タレはちょっと工夫。
    醤油に味醂少々、洗双糖2つまみ。
    これを温めておく。
    味に深みが出て湯豆腐がより美味しくなる。

    食後にリンゴと観音山フルーツガーデンの富有柿。
    珈琲はずっと変わらずチモトコーヒーのモカブレンド。

    昼前にビールが届いた。
    エチゴビールの白ビール。

    早速冷やしてブロッコリーを肴に試飲。
    旨い・・・地方のクラフトは旨い・・・
    品質が良いのだろう。
    かみさんも絶賛。

    夜はカキフライリベンジ。
    ちょっと前に市販の冷凍カキフライを食べたのだけど、
    卵は使ってないし、小麦粉の半透明の層が3mmちかく。
    2つ食べてもういいやとなるくらいお腹の膨れるカキフライだった。
    もっとサクサク軽くてパクパク5個くらい食べれる
    カキフライを作りたくなってしまった。
    それに、カキフライに使うカキは大ぶりすぎない方が好み。

    美味しくてサクサク軽いカキフライを食べれると思うと、
    面倒くささがなくなりスピーディーに料理がすすむ。

    エチゴビールの白ビールで乾杯。
    カキフライ、さくさくジューシー。
    アッと言う間に完食。

    カキフライづくりで残った溶き卵は、
    キムチとコチュジャンを加えて
    韓国風玉子焼に。
    これがチャミスルと良く合う。

    しめは壺々炉で買ったスイートポテトで
    Glenlivetのソーダ割。

    ここのスイートポテトは大きい。
    食後なので2人で1個。

    やまにで買った
    岡部耕太郎氏の頑張れマッチョシリーズの
    鏡に映るマッチョをときどき見ながらソーダ割。
    かみさんはまだ慣れないようだ・・・

  • 最近の素朴飯

    最近の素朴料理いろいろ。
    簡単、すぐできる我が家料理。
    キャベツと豚肉を蒸すだけ。
    タレと大根下ろしで食べるとご馳走。
    豚肉は館ヶ森アーク牧場の豚バラスライス。

    そして、GLEN LIVETのソーダ割。
    お得な1リットルボトル。
    つまみはナッツ。

    このみみのナッツが特に美味しい。
    今後はこのみみにしよう。

    蓮根好きのかみさんのために
    炒め煮をつくった。
    肉は牛肉。
    人参としめじも。

    ランチ。
    かみさんのお弁当ごっこ。
    ご飯は超少な目。
    万願寺唐辛子の炒めと
    牛肉と蓮根の炒め煮。
    館ヶ森アーク牧場の
    ミニウインナー1本。

    私も牛肉と蓮根の炒め煮。
    沢庵をご飯に乗せて。

    夜はかみさん作の豆腐チゲ。

    いただきもののチョコを食べるので
    豆腐チゲだけにした。

    RUYSDAEL。初めて聞く。

    柿好きのかみさんのためにお取り寄せ。
    観音山フルーツガーデンの富有柿。

    表面に傷などがあるB級品だけど中身は一緒。
    お値段も贈答用に比べてリーズナブル。

    翌夜はスーパーの冷凍カキフライと
    茨城の道の駅で買ったメンチ。
    揚げ物のときはたっぷりキャベツのコールスロー。
    我が家の定番になっている。

    そして、かみさん作の里芋煮。
    マルキンのキムチ2種でJINROのチャミスル。

    翌夜もかみさん。
    ブリの照焼きをつくってくれた。

    これが抜群に旨かった。
    ダンディKさんからいただいたZAKUで流す。

    ちょっといい椎茸。
    焼くのもいいけど甘辛く炊くと旨い。

    しこしこ、プルプル。

    椎茸好きのかみさんのために
    たっぷり入れてあげた。
    かみさんのランチはいつもお弁当ごっこ。

  • かみさんの誕生日ディナー第2弾&第3弾

    かみさんの誕生日ディナー第2弾は鮨。
    横須賀市走水特産の海苔で手巻きもいいな。
    先ずはご飯を炊いて寿司飯づくり。

    生天然本マグロ赤身、中トロ、そして尾長鯛。

    山葵は天城産。
    赤身は手巻き用に。中トロは握り用に夫々切る。
    中トロの半端な部分は手巻きに。

    まずはビールで乾杯。
    今のところ国産ビールで一番のお気に入り。
    Spring Valley
    確かにクラフトビールの味・・・

    日本酒はダンディKさんからいただいた作 ZAKU 純米吟醸 恵乃香。

    三重県は美味しい酒が多い。
    而今と共に作は好きな酒。
    いつもありがとうございます。

    高知産カツオ。

    手巻き鮨。
    海苔がパリパリ香ばしくてたまらない・・・

    家で握り鮨を食べる時はどうしても食べる分を
    一挙に握って盛り付けることになる。
    そうすると寿司屋のカウンターでお好みで
    食べる時のような”新鮮な”鮨ではなくなる。
    そう考えると一つ一つつくりながら食べる
    手巻き鮨はいいのかもしれない・・・

    デザートはかみさんのリクエストの
    東京ミルクチーズ工房のチーズケーキ。
    月代わりで11月はピスタチオ。

    ハーパー12年のソーダ割で。

    翌日。
    かみさんの誕生日ディナー第3弾。
    これで残すところ今年の誕生日イベントは
    観音山フルーツガーデンのフルーツ類。

    用意したビールはBrooklin Breweryのビール。
    かみさんは美味しいと大喜び。
    私はちょっと苦手かも。
    ちょっと苦手なSamuel Adamsを思い出す。
    かみさんはペールエールとか苦みが強いのを好む。
    なぜかイカゲソ揚げと黒豆の枝豆を前菜に
    イタリアン&フレンチ風コースディナーの始まり。

    前菜が終わり、つぶ貝のカルパッチョ。
    白ワインを開けた。
    つぶ貝とラベルには記載されていたけど
    私の知るあのまだら模様のつぶ貝とは見た目も味も食感も違う。
    かみさんは貝好きなので喜んでいるのだけど私的には???

    メインに取り掛かる。
    まずはマッシュルームの薄切りを沢山。
    これをベースにソースをつくる。

    メインは鮨の残りの尾長鯛。
    いんげんは付け合わせに。
    マッシュルームは生は綺麗なのだけど、
    加熱すると色がいまいちになる。
    そこで、緑の綺麗ないんげんを付け合わせることで
    ソースを美味しく美しく見えるようにすることにした。

    尾長鯛には予め浅い切り込みを数か所入れ、
    小麦粉をまぶしてソテー。

    マッシュルームスライスはオリーブオイルとバターで
    しっかりと丁寧に炒める。
    途中で白ワインを加えてフランベし、
    濃い牛乳を少し加えて煮込み、仕上げに生クリームを加える。
    そして塩少々、洗双糖2つまみ、味見して塩加減を調整して完成。
    薄切りにしたそれなりの量のマッシュルームを使うと
    小麦粉を使わずともソースにとろみが出るからとてもいい。

    メインのスタート。

    かみさんは一口食べて「美味しすぎるよ!」
    私も自分で作ったのに本当に美味しいなと思った。

    しめは残りの白ワインを飲みながら
    シャインマスカットとコストコの一口カマンベール。
    かみさんの誕生日月間限定料理人としての役目を無事に終えた。
    美味しいものを食べているときの笑顔は次の料理のモチベーションをあげてくれる。

  • 福島土産 de 豆腐チゲ&フルーツ

    JA福島みらいの直売所で買ったぶどう。
    りんご狩りで5種類のリンゴをゲット。

    なぜかキムチが売られていて種類も製造者もいろいろ。

    白菜キムチとニラキムチ。

    澤田屋のスイーツ。

    福島小旅行からの帰りに寄ったスーパーで
    ゲットした焼鳥でまずは一杯。

    かみさんが豆腐チゲをつくってくれた。

    辛い・・・けど旨い・・・
    気づけば首筋に汗・・・

    JAでゲットした2種のキムチ。
    JINROのPremium乙にピッタリ。
    白菜キムチがたまらなく美味しい。
    かみさんは「もうちょっと発酵が進んだ方が美味しいかな」と言うが、
    私は発酵が進んでいない酸味が弱い方が好み。

    澤田屋のスイーツをいただく。
    CAOL ILAのソーダ割。
    なんか、この酒、ソーダ割に合わないかも・・・

    スイーツが美味しすぎて私は2本も食べてしまった・・・

    翌朝は残った豆腐チゲに
    卵を落として雑炊でいただいた。
    朝からまた汗をかいてしまった・・・

  • かみさんの誕生日ディナー第1弾

    かみさんの誕生日ディナー第1弾。
    最近、牡蠣の加熱ものを食べてないな・・・
    なんて考えながらスーパーで食材をさがしながら
    メニューを考えていた。

    オリーブオイルとバターで軽くニンニクを炒める。
    ニンニクを取り出し、小麦粉をまぶした牡蠣をソテー。
    白菜の白いところを細切りにしたものも。

    牡蠣の両面に焼色がついたところで一旦加熱を止める。
    これから3種のキノコを調理する。
    山伏茸、マッシュルーム、タモギ茸。

    一番大きなフライパンでソテーし、白ワインでフランベ。
    牛乳を加えてしばし煮込み、煮詰めたところで生クリーム。
    味付けは塩少々、洗双糖2つまみ、黒胡椒少々。

    牡蠣と白菜を加えて加熱。
    牡蠣の小麦粉がソース全体にトロミをつけてくれる。
    皿に盛りつけ、ブロッコリーを中心に添える。
    グリーンが入るだけで見た目がぐっと良くなる。

    カプレーゼを前菜に。
    SILENIのスパークリングのを開ける。
    Domaine Chandonよりリーズナブルだけど
    フルーティーで美味しい。

    かみさんの喜びよう・・・
    なんとお代わりした。

    久々の黒毛和牛のヒレ。
    塩、胡椒しておく。

    ステーキを焼きながら、
    リンゴをバターで炒め、白ワインで煮る。
    柔らかくなってきたらザラメと蜂蜜を加えて煮詰める。
    ステーキが焼き上がったら休ませる。
    このとき失敗。またしてもアルミホイルで包むのを忘れた。

    赤ワインを出した。

    今までで一番いい出来。
    外はカリッとしてて香ばしく
    中は柔らかくジューシーに仕上がった。

    ちょっと贅沢に中沢の45%を使ってデザートを。

    リンゴのデザートにはシャインマスカットも添えて。

    二人共Taliskerのロックで。

  • 韓国風料理三昧(その2:かみさんの豆腐チゲ、サムギョプサル)

    かみさんがとうとう参戦。
    私の豆腐チゲでどうしても納得できなかった。
    なんといっても私が豆腐を湯豆腐のように
    包丁で四角く切り分けたことだった・・・

    そしてかみさんはパク・セロイの「タンバム」
    のように、イカを使いたかった。
    そして。玉子を落としたかった。

    かみさんは大きなスプーンで
    すくうように豆腐を分けた。

    最後に卵を落とした。
    確かに見た目からして私より本格的だった・・・

    私も負けてはいられない・・・
    タンバムのようなもやし炒めにするぞ、と意気込んだ。
    まずオリーブオイルで潰したにんにくを炒め、
    豚肉を炒めた・・・どうも赤すぎるなこの肉・・・
    と思ったら馬肉だった・・・終わった・・・

    平鍋で豆もやしを炒める。

    豆もやしがしんなりしてきたら
    豚肉と間違えて炒めた馬肉を加える。
    酒、醤油、洗双糖少々、カイエンペッパー少々を加えて味調整。

    かみさんの豆腐チゲは驚くほど旨かった・・・
    見た目も本格韓国料理のようだった・・・
    長家の会長もかみさんの豆腐チゲを褒めるだろう・・・

    馬肉もやし・・・

    私の馬肉もやし炒めには
    久々に飲む缶チューハイを合せた。
    発酵レモンサワーという旨そうなネーミング。
    結構美味しかった。

    しめはリンツをつまみに
    ハーパーソーダ割。ついつい飲みすぎる・・・

    豆腐チゲの残りは翌朝の雑炊に。
    朝からぽかぽか。

    そしてある日・・・
    館ヶ森アーク牧場から届いたバラ肉。
    何にしようか・・・谷中生姜の肉巻きとか・・・?
    色々考えている内にサムギョプサルにすることを思いついた。
    ジンギスカン鍋で焼けばいいじゃない、と。

    早速、準備してキッチン焼肉開始!
    タレは煮詰めすぎたステーキソースに酒を加えてのばし、
    粗びき唐辛子をたっぷり加えて加熱してつくった。
    焼いた肉にタレをつけ、蒸しキャベツで巻いて食べることにした。、

    旨そう・・・いい薫り・・・

    JINROのPremium 乙の水割で。

    足りなくてロース肉も焼いてみた。
    美味しいけどやっぱりバラ肉が旨い。
    かみさんは茄子まで焼きだした。

    しめに栗のスイーツいろいろ。
    かみさんはTaliskerのロック、
    私はArdbegのロック。

    栗かの子って旨い・・・
    ウィスキーにもばっちり。

  • イカゲーム de ステーキ買いに・・・

    巣ごもり1年半超。
    気づけばAmazon Prime Videoの他に
    Netflixまでサブスクしていた。
    Netflixをサブスクした後、はまりにはまっている。
    コンテンツが豊富。

    あるときイカゲームをかみさんと観た。
    観始めたら止まらない・・・
    ステーキを食べる場面を観ていたら・・・
    「ステーキ無性に食べたいね・・・」と私。
    かみさん「同じ!」
    そして「今から買いに行こう!」
    既に夜7時。急いだ。

    国産黒毛のヒレとランプをなんとか買えた。

    肉には予め塩胡椒しておく。
    フライパンにオリーブオイルを大匙2。
    まずは潰しらニンニクをこんがり炒めた。
    そこに肉を並べる。

    肉はミディアム。
    まな板の上で焼き上がった肉を休ませる。
    アルミホイルを被せると仕上がりが良いのだけど
    このときは肉を食べることに頭が一杯で忘れた。

    肉を休ませている間にステーキソースづくり。
    肉汁たっぷりのフライパンに皿にまな板に
    にじみ出てきた肉汁を加える。
    ブランデー少々、醤油、胡椒、蜂蜜少々を加え
    泡だつまで加熱。

    完成!
    サラダとパンも用意。
    かみさんが待ちきれないようす・・・

    いい焼き上り・・・

    ステーキソースはちょっと煮詰めすぎたかも。
    ちょっとだけつけて食べると肉の旨みとあいまって極上!
    赤ワインがよりいっそう旨く感じる・・・
    ヒレ半分とランプを1枚ずつ、ペロッと食べてしまった。

    大阪の義理姉さんからいただいた
    お菓子をつまみにARDBG
    福寿堂秀信のふくふくふのマロングラッセ味。
    そして帝塚山。これがまたたまらない。
    ついつい飲みすぎてしまった・・・

  • デパ地下食材 de 家飯いろいろ

    イタリアンプリフィクスコースの翌日。
    残りの真鯛、蛸、追加の生しらすで鮨。

    海老と一緒にブレンダーにかけて
    つくった玉子焼も。
    久々に辛口の日本酒を買ってきた。
    雪の松島は浅草の釜飯屋で飲んで以来。

    東京ミルクチーズ工場の残り半分。
    かみさんはTaliskerロック、私はJURAロック
    チーズケーキがあまりに美味しくて
    ウィスキーがすすんでしまう・・・

    翌朝・・・とてもシンプルな朝ご飯。
    大好きな納豆にはネギたっぷり。
    味噌汁はしじみ。
    沢庵、海苔、そして100%さるなし果汁。

    久々に大好きなミックスフライランチをつくった。
    外食ランチでついつい頼んでしまうミックスフライ。
    我が家のミックスフライは、館ヶ森アーク牧場の豚ヒレ、
    カニカマ、そして海老フライ。
    ランチプレートにした。キャベツたっぷり、ご飯少な目。
    フライづくりで余った溶き卵は小さなオムレツに。
    トマトとシャインマスカット添え。
    洗いものを最小限にできる。
    かみさんは大喜び。フライってほんと嬉しい・・・

    夜はかみさんが担当。

    冬瓜と鶏ひき肉。
    そして肉豆腐。

    山芋の磯部揚、オクラも。
    私の一番好きな家庭料理。

    しめはARDBEGをロックで・・・

    翌日の夜。

    松尾ジンギスカン
    残りのタレをなんとか活用しようと、
    鶏むね肉を漬けておいた。
    美味しかったけど、鶏を漬けて出てきた
    トロっとした成分がどうも苦手で今回限りにすることにした。

    しめはかみさん作のらっきょう、
    買ってきた沢庵を肴に久々のレント。

    翌日のランチ。
    うなぎ。

    軽くグリルで温めてうな丼に。
    デパ地下のお得の一つと言えると思った。
    スーパーで売られている上物の鰻よりも
    肉厚で柔らかく骨も殆ど感じない。
    しかも相当大きくて値段も殆どかわらない。
    かみさんと半分ずつでも十分。

    そして翌日の昼。
    デパ地下で買ったマッシュルーム大袋入りでピラフ。
    アサリ汁を作って汁は粗熱をとって半分は冷蔵庫保存。
    アサリを一つ一つ殻から外す。

    マッシュルーム、玉ねぎ中1/2みじん切りを
    オリーブオイルとバターでソテー。
    そこにアサリ、アサリ汁を加えてしばし煮込む。
    味付けは塩、胡椒少々。これでピラフの素が完成。

    といだ米3合を炊飯器へ。
    そこにピラフの素を加える。
    全体の水分量を予測しながら水を加える。

    炊きあがり・・・いい薫り・・・
    かみさんがキッチンに入ってきた。

    かみさん大絶賛。
    やっぱりマッシュルーム入りピラフは無敵。