カテゴリー: お菓子

  • 干物ばか

    秋がどんどん深まってきて。
    そろそろ炬燵を出してしまおうか・・・
    なんてことを考えるようになってきた。
    昨夜はとうとうストーブをつけてしまった。
    面白いもので、つければつけたで
    今度はちょっと暑いなあとなるし・・・

    この時期の風呂。楽しみになっている。
    できれば早めに仕事を終わらせて
    夕方から音楽でも聴きながらゆっくり浸かってみたい。
    ところで一つ分かったことが・・・
    風呂をリフォームしたときに
    リンナイのマイクロバブルバスユニットにした。
    まあ、雰囲気程度かな、とおもっていたのだけど、
    1年間使ってみてかみさんも私も気づいた。
    かかとが鏡餅にならなくなった。
    これは二人とも共通していた。

    個人差はあるだろうけど、意外にいいものなのかも。
    二人とも温泉大好きなので、家でもクナイプとか
    入浴剤を色々と試していた。
    でも満足度が今ひとつ・・・温泉の満足度には程遠かった。
    そこで、温泉に近い満足度を家で、と思って
    マイクロバブルハスユニットにしたのだけど
    良かったかもしれない。

    一時期は日帰り温泉施設に通ったりしていた。
    でも、衛生面や生理的な面でうーんだったり・・・
    週末だからか入場制限されていたりと、
    結構難儀することが多かった。
    風呂のリフォーム後は全く行かなくなった。
    日帰り温泉施設に行けば、生ビーを飲んだりして
    二人で数千円は使うことになるので、家風呂の方が経済的にもいい。
    今日は仕事を早く終えてやってみようかな、夕方風呂。

    さて、下田の小木曽商店
    大人買いした干物達。
    帰ってきてから毎日干物。
    私もかみさんも干物好きだが、
    ここまでだともはや干物ばか。
    生魚を焼いたものももちろん美味しいけど、
    干物はより美味しいし、なんといっても食べ易い。

    帰ってきてから早速食べた。
    まずはエボ鯛。
    肉厚で、丁度いい塩加減、そして脂がのっていて美味。
    すっきり系の日本酒にはぴったりの肴。
    栄光富士サバイバルは純米大吟醸だけど
    生原酒で、意外にすっきりなのでとても合う。

    このエボ鯛。ほんと美味。

    しめは下田土産をつまみにIchiro’s Malt
    かみさんは昭和感たっぷりの
    ニューサマー寒天が大好物。
    私にはちょっと甘いけど
    変な化学添加物が入っていないので安心。
    ミルク餅は美味しいのでいつも買ってしまう。

    そして、翌日も干物。
    今度はアジ。
    日本酒は仙禽雄町。
    これも旨い酒だけどサバイバルよりちょい旨みが強い。
    甘く感じる。

    エボ鯛もいいけど、やっぱり真あじかな・・・
    小木曽商店の真あじはラインナップが豊富。
    脂ののり、大きさ、厚みで選別されたラインナップとなっている。
    一番高級なものは1枚500円。
    1枚1枚真空パックになっている。
    スタンダードなものは240円から。

    これは240円の真あじ。
    十分美味しい。
    もちろん、スーパーにはここまでのものは無い。
    デパ地下ならものがいい真あじの干物が手に入るけど
    どっかのデパ地下で確か1枚450円だった記憶がある。
    そこまで出すなら小木曽の500円の方がいい。

    そして、追加で焼いて食べた
    500円の真あじ。
    肉厚、脂ののり抜群・・・確かに旨いけど、
    今回だけにしておこう・・・
    次回は・・・まあ290円か350円の真あじが丁度いいかな・・・

    そしてその翌日。
    小木曽商店の逸品。
    下田の地金目干物。

    我が家で一番大きな和皿でもこんな感じ。
    大きかったけどあまりに美味しいし
    塩加減が丁度良かったので二人でペロリ。

    しめは下田東急で買ったピーカンナッツ3種、
    抹茶チョコ、そしてミルク餅をつまみに
    Maker’s Markのソーダ割。

  • 今年最後の万願寺唐辛子と小里芋の旨さに乾杯!

    やっと涼しくなってきて嬉しい。
    が・・・寒く感じる時も・・・

    最近初めて購入したもの。
    防水シートと防水テープ。
    で、台風は弱かった・・・
    備えあれば憂いなし、分かってる。
    けど、両手で抱えると顔まで隠れる
    くらいの大箱が2箱、大量のテープで1箱。
    これをどこにしまえばいいか思案中。

    仕事は忙しくなる一方で
    昨日は朝4時50分に起床。
    すきっ腹に珈琲を飲んで仕事開始。
    かみさんが起きてくる6時過ぎには
    仕事のエンジンがかかってる。
    その後、リモート会議で3時間。
    その後、締め切りに間に合わないので
    食欲がなくて朝残した納豆ご飯を
    20秒くらいで食べてランチを済ませた。
    そして仕事再開。
    締め切りのあった仕事を全て完了したのが夜7時。
    風呂に入る気力も無く、寝たのだけど、
    突然、ゲゲ!! やばっ!!!!!
    大きなミスをしていたことに気づいてしまった。
    すぐに起きて12時30分からやり直し。
    終わってサーバーにアップしたのは午前2時5分。
    やっと安心して眠れた。

    さて、ちょっと前の家呑み。
    万願寺唐辛子をたくさんいただいた。
    数ある野菜の中で一番好きかもしれない。
    調理方法は色々あるのだろうけど、
    私はグリルで焼くよりも炒めたものに目が無い。
    かみさんも私のつくるシンプル万願寺唐辛子料理が大好物。

    野菜室で傷めてしまうより全部使っちゃえ!
    ということで、万願寺唐辛子炒め。
    これはとにかく素晴らしい。
    酒のつまみに良し、ご飯のお供に良し。

    洗ってへたをとる。
    縦半分に切る。大物はさらに縦半分に切る。
    浅鍋にごま油とサラダ油。
    最近、大量の炒め物のときにはフライパンの代替で使うことが多い。
    温まってきたら万願寺を全部鍋に。中火よりちょい強めにして
    万願寺が若干しんなりしてきたら洗双糖を大匙1.5加える。
    ここは思案のしどころ。大匙1にするか2にするか。
    で、間をとってみた。

    万願寺がもう少ししんなりしてきたら
    日本酒大匙4、味醂大匙2を加える。
    ここで強火にして一気にしんなりさせる。
    万願寺唐辛子の鮮やかなグリーンのままで食べたい。
    なので、調理時間や火加減、調味料を
    加えるタイミングに気をつかっている。

    仕上げに醤油。この万願寺の量で大匙4。
    塩加減って、その人の食歴や体質にもよる。
    私達はできる限り控えるようにしているけど
    やはり甘辛の時は醤油は多めにしたい。
    ほんとは醤油大匙6くらいはいきたいけど。

    一方、小里芋を煮た。
    ちょっといい居酒屋で食べたきぬかつぎが忘れられなくて。
    なんでも正当なつくり方は、小里芋の1/3程度の高さで
    くるりと包丁で浅く切れ込みを入れて蒸すそうだ。
    私は面倒だったので茹でた。これはアホだった。
    やはり美味しく煩わしさなくいただくためには
    労力を惜しんではいけないなあと思った。

    万願寺唐辛子の出来。抜群!
    味見をしていたら、いきなり後ろにいた。
    「何食べてるの?」
    これは翻訳すると「私にも食べさせて」なのだ。
    手で万願寺唐辛子を1つつまんで与えたら
    「美味しい!!!」と大喜び。
    最近、かみさんが小動物に見える。
    具体的な小動物名は差し控えるとして・・・

    とても素朴な酒宴。
    さすがにたんぱく質も必要だろうということで
    ホッケも焼いた。

    日本酒は酒井酒造five
    私もかみさんもずーっとZと呼んでいた。

    fiveを買いに行くお店の人もZと言ってたし、
    どう見てもロゴはZ。
    でもよーくその下を見ると”five”と書いてあった。
    Zに見えていたのは漢字の五のアレンジだった・・・
    これは今年一番の衝撃だった。
    黄色は初めて。旨口系。いい酒。
    ちなみに私にとって旨口は、
    甘味だけでなく旨みがあること。
    きっとアミノ酸やその他の成分で
    旨みが生まれるのだろう、と理解。

    さて、かみさんも私も大好物の小里芋。
    下田産の手作りの塩をつけていただいた。
    なんて美味しいんだろう・・・と感動。

    しかし・・・
    労力を惜しんでそのまま茹でたため、手がべとべと。
    浅く切れ込みを入れて蒸した小里芋なら
    つるりと手を汚さずに食べられたのに。
    今後はちゃんと浅い切れ込みを入れて蒸すことにしよう。

    しめは最近はまっているロカボナッツチョコを肴に
    Maker’s Markのソーダ割。
    原材料名を見ると、
    ノンシュガーチョコには砂糖の記載は無い。
    けど、その後には砂糖と書いてあり不思議。
    カロリーは小袋1袋(13g)あたり74キロカロリー。
    Mサイズの鶏卵1個が77キロカロリーだから、
    3袋食べて概ね鶏卵3個分か・・・
    まあいっか・・・

  • 何故買ってしまう? キリン秋味

    毎年、買った後で「どうして?」と思う。
    それがキリン秋味。
    一般的なビールより麦芽が1.3倍、
    アルコール度数は6%と高め。
    飲んでみると特にずっと飲んで行こうと
    思うほどではないのに、スーパーにあると
    条件反射的に手が出てしまう・・・

    ランチでかみさんが鶏焼き丼をつくってくれた。
    ちゃんと刻み海苔も。
    最初の一切れを箸ではさんで持ち上げた時。
    たまらず冷蔵庫まで行って秋味を出してしまった。
    こってりとしたコクのあるタレで香ばしく
    仕上げられた鶏によく合う。
    自宅ランチビールをやってしまった・・・

    夜はかみさん手作りの焼売とナムル。
    ビールは秋味。

    日本酒セラーの在庫がとうとうゼロになり、
    日本酒をいろいろ取り寄せた。
    その中の1本で夜は家呑み。
    桂月のCEL24 純米大吟醸
    IWC2019 純米大吟醸部門ゴールドメダル受賞
    KuraMaster2019 純米大吟醸部門 プラチナ賞受賞
    受賞もすごいのだけど、CEL24と言えば亀泉。
    その亀泉よりもすっきりと洗練されていて
    くいくい飲めてしまう。
    あまりに旨すぎる酒。

    かみさんが用意してくれた酒宴の肴。
    どれも素朴で温かさを感じるものばかり。
    桂月CEL24のために
    たまたま売っていた天然の本マグロ中トロ
    を買ってきたのだけど、白身だったな・・・
    ちなみにかみさんが用意した肴は・・・

    ・ミニ肉団子(ほんとはハンバーグのつもりだったらしい)
    ・モロヘイヤのお浸し
    ・ホッケの開き
    ・胡瓜の漬物
    ・南瓜煮

    翌日の夜の家呑みもほとんど同じ。
    ・鶏照り焼き
    ・万願寺の甘辛炒め
    ・天然本マグロ中トロ
    ・南瓜煮

    秋味の後は桂月のCEL24
    あまりに軽やかで美味しくて飲みすぎてしまう危険な日本酒。

    しめは、たまたま売っていた
    甘エビのかっぱえびせんと
    Maker’s Markのハイボール。
    甘エビのかっぱえびせん、旨すぎ・・・
    1袋アッという間。

    翌日はシャンパンを飲もうとキンキンに冷やしておいた。
    そこへかみさんが帰ってきた。
    「今日はメンチとアジフライだよ」
    ということでメンチとアジフライを肴に
    シャンパンを飲むことにした。

    まい泉のメンチとアジフライ。
    多分、派遣の品格で見てから
    ずっと食べたかったに違いない。
    そのアジフライ、確かに旨い。
    アジが肉厚。
    私はブルドックの中濃で。
    かみさんは醤油派。
    メンチはまあ普通な感じ。

    シャンパンはDe Saint Gall
    De Saint Gall Le Sélection
    合わないかなと思って飲んだけど、まあいいか・・・
    シャンパンがあまりに美味しくてかみさん大絶賛。
    え!? もしや・・・と思って
    取り寄せたシャンパンのリストで
    価格を調べると・・・あ、1番安いのじゃなかった・・・
    買ってきた秋味を全部飲んでしまっていたことを後悔。

  • 最近の家呑み

    家呑みがあたりまえになって
    何か月もすると手抜きも増えてくる。
    食べるものも繰り返しが増えて
    作っている自分が食べるモチベーションを
    失ったりもする。
    最初増えていた体重もいつの間にか7キロ減。
    朝も昼も家で質素にしているから仕方ない。
    外食はやっぱり食が進む。ラーメンにしても
    炒飯にしてもやっぱり外食は美味しい。
    オフィスに出ていたときは昼はだいたい
    大阪王将の餃子2枚定食やハンバーグ、
    豚カツ、牛カツ、焼鳥丼、ラーメン、
    𠮷牛の特盛、スタミナ丼、カレー・・・
    味が濃くて脂っこくて、
    コレステロールでいつもひっかかる私には
    決していいものではないのだろうけど、
    そういうものに限って食べたくなる・・・
    あ、気づけば愚痴に・・・

    さて、最近の家呑み。
    かみさんが習い事に頻繁に出かけるので
    夜は殆ど私がつくっている。
    頑張って美味しいものをつくって
    「美味しい!!!」の一言をもらいたい。
    メニューも色々考える。
    最初の家呑み。
    スライスしたズッキーニを焼き、
    ディップをのせて食べるメニューを思いついた。
    ディップは、玉ねぎのみじん切りと合せた
    ドレッシングの残りに
    茹玉子、ツナ、マヨネーズを加えたもの。

    残りの赤を平田牧場のウインナー
    を肴にさくっと飲んだ後は
    井筒ワインの生にごりを合せた。
    ウインナーは茹でた後に
    軽く炒めると美味しいことが分かった。

    かみさんの喜びよう。
    かなり喜んだ。

    翌日。
    あまり好きでなかったが、
    かみさんのリクエストで
    肉じゃがをつくってみた。
    肉じゃが、おでんが
    ご飯のおかずに出てくると
    母にブーブー文句を言ってた。
    どう考えてもご飯のおかずにならないじゃん。
    私のかみさんは肉じゃがでご飯が食べれるらしい。
    ちょっと待てよ。なんでジャガイモを口に入れて
    更にご飯を入れて一緒に食べれるんだ!?
    そんなことを考えながら、やれやれと思いながら
    肉じゃがをつくってみた。

    旨い・・・旨すぎる・・・
    もちろん、酒の肴という意味で。

    ジャガイモが溶けるのがいやなので
    丸まる茹でて皮を剥き、味付けの段階で入れた。
    それがよかったのだろうか・・・
    おそらく2回目に食べるときにはジャガイモが
    ある程度とけて崩れて汁を吸っているだろう。

    大石を霧島のシリカ入り天然水で割った水割りで。
    この水、シリカや他の成分が色々入っているから
    硬水かと思ったら、柔らかくてとてもいい。
    試しに珈琲を淹れてみたら目茶目茶美味しくなる
    ことが分かった。

    翌日。
    残りの肉じゃがだけでは足りないので
    暫く色々考えて・・・
    かみさんも私も大好物なホテイのやきとり。
    結局、3日続かないということかな・・・
    以前は焼鳥は串をうってグリルで焼いて
    タレも丁寧につくっていたけど・・・

    ところで一度だけどっかのスーパーで
    見つけたホテイのやきとり、ウズラ玉子入り。
    見つけた時の感動は未だに忘れられない。
    あれ以来行くところ行くところで探すが
    全く見つけられない。ネット販売で探そうかな・・・

    日本酒は酒田酒造
    の上喜元純米大吟醸 be after。

    食べたりないので生ハムメロン。
    ふるさと納税で選んだ
    夕張メロンはまだ届かない。
    出荷が遅れているようだ。

    SILENIのシャルドネを合せた。

    しめはかみさんが買ってきた
    萩の月を肴にLAPHROAIGのハイボール。
    私にはいまいち合わなかった・・
    やっぱりLAPHROAIGはストレートかロック。

  • かみさんのプリンと天ぷら de 家呑み

    プリン好きの私のために
    かみさんがプリンをつくってくれた。
    ベースに1cm弱のスポンジ。
    脂肪分を減らすために
    生クリームは不使用。

    あっさりしているので、
    最近はまっている
    チモト珈琲のモカを飲みながら
    パクパクと1/4をアッという間に完食。

    前菜ということで、
    豆腐にめかぶとろろと
    鰹節を散らした逸品。
    居酒屋みたいだな・・・

    晩のメインは天ぷら。
    茄子の肉詰、カニカマ、
    かみさん好物の竹輪、
    私が作ったのと同じ海老と天豆のかき揚。
    天ぷらは私より遥かに巧い。
    サクサクと軽くて滅茶旨。

    生まれて初めて食べたカニカマの天ぷら。
    これが驚くほど旨いことに気づいた。
    そのままで食べるより遥かに旨い。
    ビールがすすむ。

    しめは馬刺にクジラベーコン。
    三岳ロックを合せた。
    前日に引き続きヘロヘロになるまで呑み、
    気づけば二人してうたた寝・・・
    慌てて風呂に入り、歯を磨き、ベッドへ。

  • 新春食事会(その7)朝食と珈琲タイム with JEAN PAUL HEVIN(ジャン ポール エヴァン)のチョコ

    13日の夜のこと。
    「明日の朝は何がいい?」
    「名古屋コーチンの玉子丼か雑煮ができるよ」
    ちなみに名古屋コーチの卵は伊勢丹。
    お友達夫婦は「雑煮!」と即答。
    餅好きらしい。

    ということで夜、餅米をといで水に浸しておいた。
    翌朝、餅つき機で餅をついた。
    まずはおろし餅。
    次いで納豆餅。お友達夫婦は納豆餅が初めて。
    なかなか美味しかったようだ。

    今回の雑煮には芹を入れてみた。
    鶏肉は地鶏を使い、濃厚なスープに仕上げた。

    みんな大絶賛。
    やっぱ和食でしょ。

    珈琲タイムは
    お友達夫婦の差し入れ。
    JEAN PAUL HEVINのチョコ。

    お友達夫婦はこれを買って
    1日1粒と決めて食べているそうだ。
    確かに・・・珈琲を飲みながらだと
    エンドレスに食べてしまうかも。

  • 送別お菓子(山葵醤油せんべい フルーツサブレ 寶もなか)

    かみさんが退職。
    仕事がとてもハード
    だったようだ。
    確かに毎日9時過ぎ。
    遅くとも7時には
    帰ってきたいだろう。
    しばらくのんびりしてから
    新しいところを探すようだ。
    働かなくてもいいよと
    言うのだけど、
    若さを保ちつつ
    次の車の資金づくりを
    したいらしい。

    最終日に会社の
    お友達から色々と
    お別れの品をいただいた。
    会社のお友達は
    皆さんセンスが良い。
    どのお菓子も逸品。
    かみさん曰く、
    自分より若くて
    気立ての良い綺麗な子
    ばかりだそうだ。
    お菓子以外のものは
    別途ブログで紹介
    するとして、
    本日はお菓子を紹介。

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    山葵醤油せんべい。
    ぴりぴりっといい感じの辛さ。
    (有)味の花壇の逸品。
    食べ始めると止まらなくなる。
    5枚ほどあっという間に
    食べてしまった。

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    フルーツサブレ。
    ストロベリーが特に美味しい。
    サブレといってもフルーツが
    たっぷり入っているので
    特にストロベリーは
    ねっとり感がある。
    紅茶を飲みながら。

    新宿高野の逸品。

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    宝塚名物
    本家寶もなか。
    タカラジェンヌ御用達。
    宝塚 永楽庵の逸品。
    上品な甘さ。
    丁寧につくられた
    本物の味がする。
    老舗はいい・・・

    かみさんの職場のことは
    よく分からないけど、
    職場の人達はセンスも
    人柄の良い人ばかりのようだ。
    辞めなきゃよかったのに・・・
    当分家事でもやりながら
    ゆっくりしてもらうか・・・

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