月: 2020年5月

  • ラーメンランチ 夜は手長エビのパスタ

    カレーかラーメンか・・・
    これは一生かかっても結論が出せない
    難しい問題かもしれない。
    なんて、ほんと私は暇だ・・・
    ということでスーパーで見つけた
    生の佐野ラーメンを外食の雰囲気にして
    食べることに。
    チャーシューは必須。
    スーパーで売っている1回分のチャーシューを
    買おうと思ったが、ぐっとこらえてつくることに。
    手作りのチャーシューは当然旨い。
    端っこは細かく刻んで炒飯に使えるというメリットもある。

    そして、半熟よりもちょっと固めの茹で玉子。
    たっぷりの長ネギにメンマ。これは流石に桃屋。
    私もかみさんもラーメンに海苔を添えるのが好み。

    完成! 外食ラーメン風になった。

    麺をすすり、
    温まったチャーシューをパクリ。
    旨い・・・
    最後は茹で玉子を食べながら
    ちょっとだけスープを飲む。
    旨い・・・大満足!

    夜はかみさんのリクエストに応えてイタリアン。
    冷凍庫で眠っていた手長海老を解凍。

    頭の部分は蟹ハサミで縦半分にカット。
    アーリオオーリオをつくり、
    内側を下に向けてフライパンに並べる。
    そこに白ワインを加えてフランベ。
    火が通ったところに湯を加え蓋を閉めて
    中火でよく煮こむ。

    一旦手長海老を取り出し、
    濾しながらボウルにスープを移す。
    フライパンを洗ってから
    再度アーリオ・オーリオをつくり、
    玉ねぎみじん切りを炒める。
    火が通ったら。玉ねぎをよけたところで
    手長海老の身に焼き色を付ける。

    続いて濾した手長海老のスープを加え、
    中火で加熱。

    パック詰めのカットトマトを2箱分加える。
    あとはひたすら中火でトロトロになるまで煮こむ。
    ときどきまぜることで焦げ付きを回避。

    仕上げに味付け。
    洗双糖少々、塩、黒胡椒。
    ソースが完成!

    パスタと和え皿へ。
    そしてパルミジャーノをたっぷり。
    テーブルではかみさんが既にスタンバイ。

    スープづくりに使った手長海老の頭は
    前に料理をしたときに冷凍した頭と合わせて16。
    そのコクと旨みはハンパない。
    それでも2パック分のトマトの酸味と味を
    圧倒的に押しのけることはできない。
    トマトの風味の奥に海老の旨みがあるといった感じで
    やはりトマトの味が全面に出る。
    なので私は手長海老はクリーム系の方が好きなのだが、
    かみさんはかなりのトマト好き。
    リクエストは「トマトを使ってね」だった。

    とはいえ、美味しかったのは確か。
    あわせたワインはいつもの井筒ワイン
    のコンコード生にごり。
    赤とはいえ、軽いのでどんな料理でも合う。

    パスタの後はパイン風味のクリームチーズと
    ミニトーストでワインを楽しむ。
    自粛の毎日で朝はいいとして、昼と夜の食事に悩む。
    これまで色々やってきたがそろそろネタが尽きそうだ・・・

  • 休肝日はハンバーグ、翌日はポークソテーランチ 夜はシンプル呑み

    自粛の毎日はどうも呑みが増えてしまう。
    かみさんが休肝日にしようとハンバーグづくり。

    酒抜きの晩ごはん。
    かみさんがつくると丁寧で美味しい。
    しかも、外食のように、汁、サラダが付く。
    ハンバーグがあまりに美味しくて
    ついついご飯をお代わりしてしまった。
    酒抜きはちょっと物足りないものの
    その後がとても楽。
    風呂に入ったときも飲んだときよりも
    なんか気分良く入れる。
    週2日くらいは休肝日を設けようかな・・・

    翌日の昼はポークソテー。
    これまた汁、サラダ付。

    久しぶりに食べるものばかりで
    超嬉しかった。
    とにかくかみさんの昭和風の洋食は旨い。
    お義母さんの洋食が昭和の大盛り系。
    しかもご飯が進む味付け。
    お義母さんからしっかりと昭和の味を
    受けついでるようだ。

    夜はかみさんに用意してもらった。
    連続で洋食だったのでシンプルに。

    刺身はホタルイカ、鯉の洗い、生しらす。
    生しらすは嬉しかった・・・
    春はたまに用宗にしらすを食べに行ってたが、
    今年は自粛で無し。
    運輸業やトラックドライバーに心から感謝。
    この業界やドライバーのおかげで
    新鮮な静岡産生しらすがいただける。
    今も続く自粛だが、
    宅配にどれだけお世話になったことか・・・

    豆腐とスナップエンドウの卵とじ。
    CRISTELのフライパンでつくってそのまま配膳。
    これはいいアイデア。
    小さなクリステルのフライパンは
    フライパンというよりは金属食器。

  • キッチン焼肉 第2弾 夢のガスロースターで極上焼肉

    かみさんの夢がとうとう実現。
    実は私も相当嬉しい。
    早く買えば良かったと今は思ってる。
    ダイニングテーブルのベンチをキッチンに移動。
    立ち呑みもいいけどたまには座りたいし。

    ガスロースターの接続もパーフェクト。
    この換気扇は吸い込み抜群。心配無し。

    今回はキムチ2種をたっぷり盛り付けた。

    チルドで保存していた肉の状態はGood!

    薄はりグラスにビールを注ぐ。

    キッチン焼肉スタート!

    肉の焼けるいいにおいが・・・
    なぜかこのガスロースターは煙があまり出ない。
    換気扇の吸い込みがいいからかな・・・
    焼き上がった肉に自家製タレをたっぷりつけ
    口の中へ・・・香ばしい薫りに続き
    カリッとした所感、そしてジュワーっと
    甘くて旨みたっぷりの肉汁と脂が・・・
    かみさんも私も思わず無言になる。
    焼肉屋で食べてるくらいの満足感・・・
    ビールをがんがん飲み、キムチをつまみ、
    焼肉をばくばくと食べる・・・旨い、旨すぎる・・・

    途中でホームランまっこり登場。
    これがまたキムチや焼肉と相性抜群。
    二人で大盛り上がりしてしまった・・・
    ガスロースター最高!!!

  • 串揚の残りでカツ丼ランチ かみさんの夢実現! ガスロースター 私は薄はりグラス

    かみさんの長年の夢。
    それはガスロースター。
    キッチンのリフォーム時に
    かみさんが残すことを決めたガス栓。
    そのおかげでガス炊飯器を使える。
    そのとき、かみさんの目的が分からなかったが、
    後になって分かった。
    ガスロースターが欲しかったのだ。
    何故? それはガスロースターで
    焼肉をやりたかったからなのだった。
    かみさんは炭よりガスが美味しいと言う。

    私はかみさんのガスロースター購入を拒み続けてきた。
    IHにした意味ないじゃん、と思ったからだ。
    それになんとなく危なそうな気もしてた。

    が、コロナ自粛もあってとうとう買ってしまった・・・
    当面、焼肉屋にはいけそうもないからだ。
    グリル・ロンドを使えばいいのだろうけど、
    やはり火で焼いた焼肉が食べたい・・・
    とうとう私はかみさんの思うつぼとなった。

    色々調べてタチバナ製作所
    のテーブルコンロに決めた。
    13Aの都市ガスにもプロパンにも使えるタイプ。
    これなら普段はキッチン焼肉に使い、
    屋外バーベキューや緊急時に
    ミニプロパンを使って調理ができる。

    鉄板は鋳物。なかなかいい商品。

    私も買いたいものを購入。
    ずっと欲しかった薄はりグラス。
    松徳硝子製。
    既製品なのに特注と書いてあるのが???
    ビールでも良し、ハイボールでも良し。

    わくわく。

    美しい! これこれ。
    こんなグラスが欲しかった・・・
    ビールやハイボールを飲むのが楽しみ。

    ランチは串揚の残りでカツ丼をつくった。
    簡単。
    水、砂糖、醤油、お酒に玉ねぎスライスを加え
    煮立て、途中でカツを並べ、
    玉ねぎに火が通ったら溶き卵を全体にかけて
    蓋をしめてしばし待つだけ。
    カツ丼も久々だったので嬉しかった・・・

  • 冷麺ランチ 夜は串揚げ de 呑み

    暑くなってきた。
    冷麺好きのかみさんのリクエストに応え、
    冷麺を沢山買いこんだ。
    冷麺は比較的賞味期限までの期間が長い。
    銘柄豚のロース薄切りをさっと茹で、
    野菜をたっぷり、そしてキムチ。

    見た目も綺麗でしかも涼しげ。

    つるりと入り噛んだ食感がたまらない。
    ピリッとコチュジャンとキムチがきいてる。
    野菜たっぷりだからヘルシー。
    久々の冷麺は抜群だった・・・

    夜・・・
    ずっと我慢してきた串揚をやることに。

    北千住の天七、赤坂の六波羅、
    立石の串揚げ100円ショップ、
    梅田の松葉、京橋の鳥の巣、
    大阪ニューオータニの味寛。
    大阪は串かつというんだっけ・・・
    赤坂にあった最上は行こう行こうと
    思っているうちになくなってしまった・・・
    今思えば行っておけば良かった・・・

    なんてことを色々考えながら準備。
    思いついたものの材料はあまりなかった。
    特にピーマンがなかったのがショック。
    冷蔵庫、冷凍庫、野菜室をあさって
    玉ねぎ、とんかつ用豚ロース肉、
    海老、長芋を見つけた。
    かみさんは6Pチーズを
    買っておかなかったことを後悔。

    確かな記憶ではないのだけど、
    大阪では確か山芋を使っていたかも。
    ということで、卵の代わりに
    卸した山芋を使った。
    小麦粉、山芋、水をよく混ぜ、
    材料によくからませてパン粉をしっかりつける。

    それにしてもCRISTELの鍋は重宝する。
    フライヤー代わりに使える。

    どんどん揚げる。
    お腹がぐうぐう状態。
    喉も乾いてるし・・・

    終わった!!!

    テーブルに運んで・・・
    大阪の義姉さんから送ってもらった
    串かつソースがかろうじて残っていた。
    また送ってくれないかなあ・・・
    このソースが一番旨い。

    かみさんと私、同時に手が出た。

    串かつソースをつけて
    サクッといただく・・・
    あ、やっぱり長芋使って正解。
    すごく旨い!!!
    ビールが進んでしまう・・・

  • 立ち呑み de キッチン焼肉 グリル・ロンド by LE CREUSET(ル・クルーゼ)

    一番外食したいところ。
    それは焼肉屋だった・・・

    家で色々試してみよう。
    まず、LE CREUSET
    グリル・ロンドでやってみた。
    かみさんから「IH対応だよ」と言われ
    どれどれと試してみるとちゃんと加熱される。

    いきなりやる気が出てきた。
    はり重からお取り寄せ。
    自宅用の切り落とし1キロ。
    贈答用の形の良い網焼より遥かにいい。
    というのは、みすじやカルビなど、
    形は整ってないけど美味しい部位の肉が
    たっぷり入っていたからだ。これはお得。

    500グラムは親に届けた。
    親も焼肉を食べたいに違いない。
    案の定、大喜びだった。
    多分ホットプレートでやるのだろう。

    焼肉のタレはもちろん自家製。
    とても簡単でしかも美味しい。
    つくり方は殆ど焼鳥のタレと同じ。
    洗双糖、醤油、にんにく、唐辛子、
    長ネギの青いところと白いところ、
    そして、隠し味程度にオイスターソース。

    これほど夜が待ち遠しい日はなかった・・・
    焼肉屋に近づけるために
    キムチ2種も仕入れておいた。
    キンキンに冷えたビールを注いで
    キッチン焼肉スタート!

    それにしてもいい肉だ。
    やっぱり大阪人は牛肉グルメ。

    まず第1弾。

    ちょっと赤い部分が残ってるけど
    たまらず最初の1枚。
    「旨い!!! 旨すぎる!!!」
    こんがりと焼けた牛肉の香ばしさと一緒に
    甘くてジューシーな肉汁が口いっぱいに広がる・・・
    かみさん無言。私も無言。
    でも、二人ともあまりの美味しさに顔がほころぶ。

    この日のために楯の川酒造
    ホームランまっこりも取り寄せておいた。
    甘めだけどアルコール度数も6%程度。
    キムチ、肉、肉、肉、キムチ、肉、肉、野菜と、
    食が進む。やっぱりまっこりは旨い!
    二人で500gはとても食べきれない。
    そこで、残りの肉は丁寧に包んでチルドへ。
    更に保冷材を周りに配置して保存。
    次の焼肉に備える。
    やっぱり焼肉。焼肉は幸せな気持ちにしてくれる・・・
    しみじみと思った。

  • 汁なしたんたん麺ランチ 夜はシンプル呑み

    朝、昼、晩、毎日かみさんと
    何を食べるか悩む日々。
    外食自粛から早2か月半以上。
    最近食べてい無いものは?
    これが日々考えること。
    そしてスーパーで見つけた
    汁なしタンタン麺に決定。
    真面目にひき肉と玉ねぎみじん切りを炒め、
    たんたん麺のソースを加え、
    更にラー油をたっぷり追加。

    茹でた絹さや、長ネギを盛りつけて完成。

    旨い・・・けどラー油入れすぎで辛い!
    けど旨い! 外食っぽい味。

    夜は超シンプルにしめ鯖、ホタルイカ、
    かみさんがつくった絹さやの卵とじ。
    これをあてに豊香純米大吟醸
    無濾過生原酒を楽しむ。
    明日は何にしようか・・・

  • サンドイッチランチ 稲荷寿司 de 呑み

    かみさんとの会話で最も出てくるフレーズ。
    「何食べようか?」
    これはほんと悩み。
    こんなとき思う。
    たまの外食は家飯のマンネリ化の
    スパイスなんだな・・・と思う。
    で、「最近サンドイッチ食べてないね!」
    ということでサンドイッチ。

    健康のためにキャベツたっぷり。
    水切器はとても役に立つ。

    基本はマヨネーズだけど
    健康のためにお酢を加える。

    コロッケをサンドして完成!

    最近ネットでよく取り寄せる
    チモト珈琲を淹れて。

    おやつにまたまたサンドイッチ。

    今度は茹で卵のマヨネーズ和え。
    黒胡椒たっぷり。
    そして、湯がいた玉ねぎみじん切りと
    油切りをしたツナのマヨネーズ和え。

    レタスと一緒にサンド。
    これは超贅沢な味で旨かった・・・

    そして夜。
    寿司飯を冷凍していたことを思い出した。
    洗双糖、味醂、醤油、日本酒、水少々を煮立て、
    1/2にカットした揚げを煮る。
    揚げは予め麺棒でぐりぐりしてから
    破れないように中心から剥がしておく。

    レンジでチンした寿司飯を冷ましてから
    揚げに寿司飯をたっぷり詰める。
    長期保存がきくので最近まとめ買いしている
    しめ鯖。これも酒のあて。
    残り少ない来福をちびりちびり。

    健康のためにめかぶとろろを追加。
    そろそろ休肝日を設けないとまずいかな・・・

  • カレーうどんランチ 夜は手長海老のクリームパスタ

    1日3食。
    かみさんと二人、毎日悩む。
    何を食べてないだろう?
    ランチは簡単にやりたい・・・
    「カレーうどん!!!」
    何故なら、お雑煮を使える。

    ということで、お雑煮
    カレーうどんをつくることに。
    雑煮で既に塩気が丁度いいので、
    鍋で湯を沸かし、雑煮とうどんを加える。
    沸騰したら火を止め、カレールウを1箱の
    1/4を加えて暫く放置。
    ルウが溶けたところで再び加熱して完成!
    器に移し、長ネギをたっぷり加えていただく。

    これが旨かった・・・久々にタイプの違う味。

    夜はかみさんのリクエストに応えて洋食。
    手長海老のパスタ。
    中途半端に残っているショートパスタ2種。
    茹で時間に1分差。
    この1分差は時間差茹でで対応。

    手長海老の頭を蟹ハサミで半分にカット。

    アーリオオーリオをつくった
    手長海老をフライパンに並べる。

    しめじをたっぷり。
    白ワインを加え、蓋を閉めてフランベ。

    食べやすいサイズに切った
    手長海老を加えて火が通るまで
    混ぜながら加熱。

    生クリームと
    パルミジャーノをたっぷり。

    茹で上げた2種のショートパスタを加え、
    全体を良く和える。

    塩、胡椒で味調整。

    完成。
    かみさん大喜び。
    ワインはいつもの
    井筒ワインの白生にごり。

    パスタの後は
    レーズンブレッドのトーストと
    スナップエンドウ&パルミジャーノで
    白生にごりを楽しんだ。

  • 十割蕎麦ランチ 夜は類さん番組で居酒屋気分

    スーパーでちょっと高かった蕎麦。
    とろろ蕎麦でいただいた。
    が・・・味はいまいち。
    栃木産蕎麦粉使用蕎麦粉100%の表示。
    改めてパッケージの裏側を見たら・・・
    がっくり・・・詳細は省略。

    改めて国内産蕎麦粉が高価であることを
    思い知った・・・

    そこで、信頼できそうなショップを探し
    ネット通販でお取り寄せした。
    地粉100%の10割蕎麦。

    説明書の通りにたっぷりの湯で
    2分茹で、1分鍋蓋を閉めて1分。
    冷水でしっかりと洗った。
    1人前ずつ2回に分けて食べた。

    せっかくの蕎麦。
    刻み海苔無しでいただいた。
    これがお取り寄せ!?
    と思うくらい美味しかった。
    こんな美味しい蕎麦久々。
    香りもあるし、のど越しもいい。
    いつだったかどこかで食べた
    10割蕎麦のようなごわごわ感は無かった。

    1人前ずつ2回蕎麦を茹でた湯は
    本物の蕎麦粉がたっぷり入った蕎麦湯に。
    久々に美味しい蕎麦湯を飲んだ。

    夜は「吉田類の酒場放浪記」を視ながら
    居酒屋ごっこをやることに・・・
    できるだけチープな居酒屋にありそうなものを選んだ。
    茹でた豚肉とキムチにごま油を少し加えて和えたもの。
    カロリーオフのため油炒めにはしなかった。
    買ってきたメンチ。野菜サラダ。蕪のぬか漬け。
    仙台から送ってもらったイカのゲソの甘辛煮。

    類さんと飲んでる気になって居酒屋ごっこスタート。
    手をかけてない料理ばかりだけどいつもより楽しい。

    イカゲソの甘辛煮はかみさん絶賛。
    砂糖、醤油、ラー油ほんの少し、酒、味醂で
    ゲソを煮込み、焦げないようギリギリまで
    鍋の中のイカゲソとタレを混ぜ続ける。
    タレが殆ど鍋に残らないくらいになったら完成。

    居酒屋メニューの後はパイナップル味のチーズや
    フィラデルフィアをのせたミニトーストを肴に
    井筒ワイン
    生にごりを楽しむ。

    そして、私だけ、しめ。
    禁断のインスタントラーメン。
    なんとヤクルトのインスタント。
    スープ用の湯は別に沸かし、
    長ネギたっぷり、焼ばら海苔たっぷり。
    ヘルシーになるよう工夫した。

    ★食べた感想
    麺がもちもち、と書いてあったが、
    そう思えなかった。
    やっぱり揚げ麺系のインスタントは
    サッポロ一番味噌か出前一丁かな・・・