カテゴリー: ビール

  • 伊豆の土産 de 極上家呑み

    久々に下田へ。
    時間がないので玉子焼をつくって
    洗わずに油を追加してソーセージを焼いて
    弁当箱に詰め込んで出発。
    平塚のサービスエリアの駐車場で食べた。

    2泊した帰りに寄った道の駅 下賀茂温泉湯の花で魚とイカをゲット。
    イカは旬のバショウイカ(=アオリイカ)。
    珍しくてリーズナブルなメアジ。

    貴重なわた類を崩さぬよう丁寧にさばく。
    包丁で細かい切り込みを入れて食べやすくする。

    イカの卵はお酒を加えてひと煮立ち。

    イカ刺し。
    農の駅伊豆で買った天城産山葵で。

    小木曽商店で買ったアジフライ。
    ちょっと酸味が強い感じ。
    これなら自分でさばいてフライを作った方がいいかな・・・

    メアジはごろさやで覚えたなめろう風に。

    そして残りは刺身。
    生姜とネギでいただく。
    ダンディなKさんからいただいた田酒を合せた。
    この1年半、大好きな寿司屋に行けなかったので、
    久々に食べる新鮮な伊豆の魚に感動。
    Kさんの田酒で極上タイム。
    Kさん、いつもありがとうございます。

    農の駅で買った山葵漬け。

    翌夜はイカの残りを握りでいただく。
    メアジの残りはなめろうに。
    あとは小木曽商店の干物。
    かみさんはエボ鯛、私はアジ。
    そしてKさんの田酒。最高!

    翌夜は小木曽商店の干物とサラダ。
    かみさんのぬか漬け、あとは山葵漬け。
    ビールで。

    翌夜はどんどん品数が減り、
    小木曽商店の干物オンリー。
    Kさんの田酒で至福。

    山梨から取り寄せた桃。

    シンプルな食事だったけど
    しめは極上。
    果汁が溢れる極上の桃だった。
    白ワインを飲みながら極上タイム。

  • 久々の握り寿司 比内地鶏のスープ de ラーメン 黒豚肩ロース de つくる手作り叉焼

    久々のイタリアンの翌夜。
    残しておいた天然真鯛の胴のいい部分で寿司。
    あとは南マグロ。

    亀泉のCEL24発泡にごりで。

    翌日。
    比内地鶏のガラに熱湯をまんべんなくかけ、
    内臓の残りや血の塊などを丁寧に除去。
    最後に水で丁寧に洗い流して下処理完了。

    そして、比内地鶏のガラ、昆布、干椎茸、長ネギ、玉ねぎを
    とろ火でコトコト。スープづくり。

    長ネギの青いところ、自家製タレ、水を加えて煮立て、
    ネットを被せた黒豚の肩ロース肉を2つ入れる。
    弱火で蓋を閉めて火が通るまで煮込む。
    ときどき豚肉の上下を入れ替えて
    タレがまんべんなく染みこむようにする。

    完成。

    続いて叉焼づくり。
    切ってみるとやはりネットでは限界あり。
    実は、肉屋さん、叉焼用と言ったのだけど
    間違えて角煮用に切ってしまった。
    ネット被せるから大丈夫ですよ、と言ったものの、
    ネットではなく、タコ糸でしっかり巻いた方が良かった・・・

    白髪葱と辛しを添えて。
    私には肩ロースがオイリーに感じるけど、
    かみさんは大絶賛。
    これがまたビールによく合う。

    残りの叉焼は鍋のまま冷蔵庫へ。

    しめは台湾パイナップルをいただきながら
    ハーパーのソーダ割。

    翌日。
    叉焼が入った鍋を開けると
    脂の塊がたっぷり。
    ちょっとだけ残してあとは除去。

    夜はもやし叉焼炒め。
    しめのためのラーメンの醤油だれは
    叉焼の煮汁とニンニク醤油を合せたもの。

    このもやし叉焼、はまるのです。
    ビールが進むこと進むこと。

    久々の芋(村尾)とシンプルなつまみで。

    しめは比内地鶏のスープと自家製叉焼のラーメン。
    極上だった・・・

  • 比内地鶏のもも肉 de 焼鳥 けぬき寿司 de 亀泉CEL24活性にごり

    テレワークになってから早1年3か月。
    外食無し、音楽イベント無し、以前のように頻繁に遠出もせず。
    毎日毎日家、仕事と食事の支度と飲みの繰り返し。
    考えてみれば定年になったら毎日家。
    今は仕事に追われてて土日だけで物足りないけど、
    定年になれば毎日土日。
    定年のときも外食無し、頻繁な遠出無しの世界だったら
    何をすればいいのか・・・ときどきそんなことを考えてしまう。

    さて、木曜の夜。
    今日は焼きそばでいいかな・・・
    ということで焼きそば。
    添付されていた粉ソースは使わず、
    大阪の義姉さんから送ってもらった
    イカリソースの焼きそば屋を使った。
    それだけで美味しさが飛躍的にアップ。
    冷えたビールをグイッとやりながら
    焼きそばを楽しんだ。

    そしてこれまた簡単カクテル。
    最近はまってるメロン風味のジュースと
    テキーラをシェイクしただけ。
    十分旨い・・・

    金曜日。
    亀泉酒造
    純米吟醸CEL24活性にごりを開けることにした。
    とにかくよく冷やしてから氷や保冷材を取り除き、
    キリをキャップに刺し、少しずつガスを抜く。
    これがまたやっかいで10分以上かかった。
    ちょっとキリを抜こうとするとシュワシュワシュワと
    中身が吹き出しそうになる。
    あわててキリを戻してしばし待ち、同じことを繰り返す。、

    冷やしている間にヒューガルデン。
    風呂上りはビールしかない。
    つまみは竹輪。

    比内地鶏のもも肉を切り分けて焼鶏。
    余分な皮は鶏皮串焼に。

    久々の笹巻けぬきすし総本店のけぬきすし。

    亀泉との相性ばっちり。

    けぬきすしを食べてもまだ飲みたい。
    グレンフィディックのソーダ割を。
    大阪の義理さんが送ってくれた
    一番館のいちじくチョコが激旨・・・
    いつもありがとうございます。

  • インドカレーランチ そしてハム・ソーセージとビールの日々

    ある日のランチ。
    またまたかみさんが
    チキンカレーを作ってくれた。

    超辛かったけど
    あとをひく美味しさ。
    またつくってほしい。

    夜は館ヶ森アーク牧場の加工肉。
    玉ねぎとトマトのサラダをたっぷり。

    特にこのBBQソーセージがたまらない美味しさ。

    バジルソーセージは
    フランスパンにはさんで。
    マスタードたっぷり。

    しめは生しらす丼。
    日本酒は仙禽のHOPE!

    翌夜は麻婆豆腐と。

    またまたソーセージ。

    このマスタードで食べる
    フランスパンのサンドに病みつき。

    翌夜。スタートはシンプル。
    館ヶ森アーク牧場の焼売。
    ソーセージほどの満足感は無かったけどまあまあ。

    館ヶ森アーク牧場のカスラー。
    館ヶ森高原豚を桜チップでスモークした逸品。

    フランスパンでサンドして
    マスタードたっぷりで食べた。
    美味しすぎる・・・
    これは次回も取り寄せしたい。

  • 至福のソーセージ de ヒューガルデン

    無添加の加工肉をネットサーフィンで探して
    見つけた館が森アーク牧場の無添加シリーズ。
    まずはお試しということで色々注文した。

    ベーコンブロックはずっと探してた。
    無添加だとどうしても燻煙臭が強い。
    今回のがそうでないことを願う・・・
    あと美味しいウィンナーとハムが食べたい。
    とりあえず色々とって試してみた。

    予定より早く到着したので
    かみさんのザワークラフトが間に合わなかった・・・
    最低でも発酵して食べれるまで4~5日はかかるという。
    新玉ねぎのスライスに九鬼産業の太白胡麻油、
    塩、洗双糖少々、黒胡椒、お酢を加えて混ぜ、
    未完成のザワークラフトをちょっと乗せて。

    串つきのBBQソーセージはパナのロースターで焼き。
    ホワイトソーセージは茹で。
    あとは茹で&焼きのコンビネーション調理。
    かみさんが日本ハムの人の公開情報から知得した調理法。
    冷蔵庫にはヒューガルデンが6本、
    プレミアムホワイトも6本待機。

    ヒューガルデンを一気飲み。
    風呂上りなので目茶目茶至福。
    そしてBBQソーセージにかぶりつく・・・

    半端ない旨さ!
    驚き。ほんと、目茶目茶旨い!
    マスタードをつけたら更に旨い。

    軟骨入りホワイトソーセージ以外の
    ソーセージを全部1本ずつ食べたけど、
    私はミニウインナーとBBQフランクが最高。
    かみさんは粗びきウインナーとBBQフランクが最高と。

  • 「にっぽん酒処めぐり」を視て またやってしまった家 de 昼飲み

    休日は明るい内に風呂に入ることが多い。
    まずかみさんに入っていただき、
    その後に私が入る。
    かみさんは長風呂。
    私も環境音楽を聴きながら長風呂。
    なので、風呂からあがったときに
    どうしてもキンキンに冷えたビールを
    一気飲みしたくなってしまう・・・

    あろうことか、迷っているときについ録画を・・・
    繰り返し録画にしているから録画リストは、
    「にっぽん酒処めぐり」と、
    「大田和彦の日本百名居酒屋」ばかりずらり。
    とりあえず、「にっぽん酒処めぐり」を選択。
    倉嶋紀和子さんがとても面白いのと、
    観光と飲みレポが一緒になっているので楽しい。
    が・・・またしても前と同じ過ちを・・・

    これを視ると、飲みたくなってしまうのだ・・・
    かみさんが「飲みたい!」私も「飲むぞ!」となる。
    倉嶋紀和子さんは基本日本酒。
    私達も日本酒が飲みたくなって、肴もそうなる。

    まずは一夜干しのイカを天ぷらに。
    一つ分かったことがある。
    生のイカよりも一夜干しのイカの方が油はねが少ない。

    そして特製玉子焼。
    日本一こだわり卵を2個と、
    ちょっといいカニカマ(かみさんは「カニ」と言う)、刻み長ネギをよく混ぜる。
    カニカマの味が出るので、塩や砂糖は加えない。
    味醂多め。これだけ。

    そして、超おおぶりの牡蠣。
    ほんとはフレンチ風に調理して
    シャンパンか白で楽しむつもりだったけど・・・
    水気をよくとってから小麦粉をまぶし、
    油を多めにひいたフライパンで両面を焼く。

    バター醤油味に仕上げた。

    仙禽
    先の見えない今の状況に希望を、という思いを込めた
    HOPE!を開け、昼の家呑みスタート。
    まずはいつものプレミアムホワイトを一気飲み。

    倉嶋紀和子さんと一緒に飲んでる
    つもりになって・・・

    牡蠣が旨すぎる・・・
    かみさんが美味しすぎるとうなっている・・・

    カニ(かまぼこ)と長ネギたっぷりの玉子焼。

    イカ一夜干しの天ぷら。
    半端なく酒が進む・・・
    家 de 昼飲み・・・最高!

  • 食材をあますとこなく・・・

    かみさんが用意してくれた朝食。
    バランスの良いメニュー。
    私がつくる外めし風より相当健康的。

    刻みネギが入った納豆、サラダ、ぬか漬け、
    どんこ、フルーツ、ヨーグルト、若布スープ。
    お米は黒米、押し麦、もち麦入り。
    最後は濃い目の緑茶。いい朝食だった・・・

    夕方・・・
    冷蔵庫にちょっとずつ残った食材。
    あますとこなく食べることに・・・
    まずは変わり種のヒラマサのカルパッチョを。

    新玉ねぎのみじん切りをたっぷりつくり、
    オリーブオイル、塩、洗双糖、黒胡椒、お酢と
    合わせてドレッシングを超えたドレッシングをつくる。
    ここに食べ易いサイズに切ったトマトをたっぷり。
    笠間焼のボウルに移し、トップにレタス。
    そのレタスの上に、カルパッチョを盛りつける。
    カルパッチョは、アーリオ・オーリオ、
    塩、イエローライムで味付け。

    白ワインを合せた・・・。
    白ワインはいまいちだった・・・

    カルパッチョもサラダも抜群の美味しさ。

    そして、チルドで熟成させた
    はり重の特選ステーキ切り落とし。
    ラスト2枚。

    サイズは小ぶりだけど
    厚みとさしがすごくて
    この量で大満足。
    Robert Mondaviのカベルネの中でも
    このシリーズは赤ワインの熟成した美味しさを
    生産プロセスの工夫でつくりあげた感がある。
    天候やぶどうの出来などの不可避な条件に
    関係無く、まるで工場で粛々と一定品質で
    つくっている製品のようだなといつも感じる。

    しめは南マグロとチーズ入り笹かまを肴に
    仙禽の雪だるまを楽しむ。もうとっくに春なのに。

    飲み足りず・・・
    ハーパーのソーダ割を。
    おつまみは、海苔醤油煎餅と、
    元祖 浪花屋の柿の種

    翌日のランチ。

    久々のペペロンチーノ。
    もう少し塩だったかな・・・

    夜は新玉ねぎスライスを、
    オリーブオイル、塩、洗双糖、黒胡椒、酢
    と合せたサラダと、馬刺で一杯。

    そしてまたまた雪だるまを飲む。
    肴は鰻。
    私はミニ丼、かみさんは蒲焼のままで。

    夜寝る前に、前回残しておいた
    牛肉と牛蒡のおこわの具材を出し、
    研いだお米に混ぜて炊飯器のタイマーをセット。

  • オニオンチーズ 馬肉煮込 de シャルドネ 根菜の葉の活用

    明るい内にゆっくり風呂に浸かる。
    これ、最近の楽しみの一つ。
    風呂上りのビールがたまらないのだ。
    おつまみは鯛竹輪。
    最初の一飲みでロング缶の2/3はなくなる。
    これほど旨いビールの飲み方はないかも。

    最高に美味しくて気持ちいいのだけど、
    この後、だいたい昼寝になってしまう。
    かみさんは昼寝をぐっとこらえて
    イエローライムの皮をピールに。

    観音山フルーツガーデン
    蜂蜜で仕上げ。

    昼寝から目ざめてノロノロと起きて・・・
    できるだけ簡単なものにしよう・・・

    で、簡単料理の開始。
    まず、新玉ねぎのスライスをたっぷり。
    ストーンウェアに重ねて詰める。
    オリーブオイルを全体にかけ、
    塩、黒コショウをふってロースターへ。

    玉ねぎに火がとおったところで
    モッツアレラチーズをちぎって並べ、
    再度ロースターへ。

    オニオンチーズが焼き上がったところで
    KATAHIのシャルドネを開ける。

    そしてまたまた馬肉の煮込み。
    あっさりしている味なので
    良く冷えたシャルドネとも合う。

    しめはかみさんのココナッツプリンと
    イエローライムのピール。
    かみさんはJURAをストレートで。
    私はLAPHROAIGをロックで。
    観音山フルーツガーデンのイエローライムはノーワックスなので
    安心して皮も食べれる。しかも苦味がたまらない。
    ココナッツプリンとの相性も抜群。

    翌日。
    大根と蕪の葉を有効活用。
    とても栄養価が高いとのこと。
    まずは大根の葉。
    茹でてから細かく刻んで油揚げと一緒にごま油で炒める。
    味付けは酒、洗双糖、味醂、醤油。

    そして蕪の葉。
    こちらは豆板醤を加えてピリ辛にする。

    いい香り・・・

    かみさんのランチ。
    私は普通に茶碗にご飯を盛って。
    タンパク質は揚げのみだけど、
    これがご飯のお供として抜群。
    ご飯もおかずもお代わりしてしまった。

    その日の夜。
    ダイエットと健康のために
    里芋煮と蕪の葉の炒め物。
    かみさんはなんと赤ワイン。
    何度もお代わりをしたので
    大量につくった蕪の葉の炒め物も
    大根の葉の炒め物も完売。

  • 真アジの塩焼を食べたことが無い? 卵 de 幸せ

    スーパーで真アジを見かけると
    まず、産地を見るくせがついている。
    刺身好きのオヤジ(かみさんの)の大好物。
    しかも健康にとてもいいということで
    多い時で毎週、姿造りにして届けている。
    なので頻繁に真アジを買ってはさばいてきた。
    で、自分なりに美味しかった産地を特定してきた。
    伊豆旅行で食べる真アジは確かに美味しいけれど、
    スーパーや近所の魚屋で出会ったことが無い。
    ときどき、ちょっといい小料理屋で西伊豆の
    真アジ(確か、金アジとか言ってた)が食べれるくらい。
    伊豆以外の地域で手に入り易い真アジで好んでいるのが、
    九州産、三重産、京都産の真アジ。
    なぜか、西の真アジを美味しいと感じる。

    今回見かけたのは福岡産の真アジ。
    即、2尾ゲット。刺身と琉球にしよう。
    家に帰ってからさばき始めると・・・
    「アジの塩焼食べたことない・・・」とかみさん。
    そりゃそうだ。
    あの刺身オヤジがわざわざアジの塩焼を食べたがるわけない。

    実は私もアジの塩焼を好んで食べない。
    アジならやっぱり干物。
    旨みが強いし、骨も固くない。
    とはいえ、アジの塩焼を食べたことのないかみさん。
    さばいて翌日の朝食に出すことにした。

    干物のことを考えながらアジをさばいてたら
    間違って1尾を干物用にしてしまった・・・
    まいいか・・・閉じて焼けば見た目は変わらない・・・
    そしてチルドへ。

    冷蔵、野菜室あちこち探して
    ピーマンと筍の細切りと
    全く細切りに程遠い豚肉でチンジャーロース風に。

    味付けは結構自分でも気にっている。
    塩、洗双糖少々、刻み生姜、酒、オイスターソース。
    これだけでご飯が何倍でもいける味になる。

    でも、麦の方がいい・・・
    ということで・・・

    で、全く足りない・・・
    そこで、ポトフ風の煮込みを追加。
    で、麦を・・・

    翌朝。
    塩をふって焼いた。
    もちろん、干物用になってしまったアジは閉じて焼いた。
    かみさんの反応が想定外だった。
    「美味しい!!! アジの塩焼ってこんなに美味しいんだ!!!」
    確かに干物より繊細だし繊維も細く感じるけど・・・

    ランチは、日本一こだわり卵で親子丼。

    かみさんの分はお弁当箱へ。
    大喜び。お代わりまで要求。
    お弁当にお代わりは無い。

    あとはかみさんの手作り餃子。
    餃子にビールもいいけど、
    餃子にご飯がたまらない・・・

    夜はう巻玉子とうな丼 de 一杯。
    日本酒は栗林酒造店
    の栗ラベル秋田酒こまち(純米)と花(純米)
    かみさんの日本酒選びの勘はすごい。
    聞いてみたら「ラベルが綺麗だから」だと。

    この時期。なぜか鰻は安く手に入る。
    冬に出荷された生の鰻のうな丼食べてみたいけど・・・
    かなり大ぶり。美味しかった・・・

    しめはかみさんが作ってくれた
    バースデーケーキの残りとJURAのソーダ割。
    濃厚な生クリームとイチゴの相性は最高。

    翌日のかみさんのお弁当に
    残りのちっこい鰻を。
    あとは焼椎茸など。
    私はサッポロ一番味噌ラーメンとライス。

    3時のおやつは日本一こだわり卵のプリン。

    これが激旨・・・驚いた。
    珈琲淹れれば良かった・・・

    夜は久々に蕪を煮て
    昆布出汁の餡をかけたもの。
    そして小木曽商店の真アジの干物。
    やっぱり小木曽が一番。滅茶旨。

    久々のしめ鯖。

    しめは日本一こだわり卵のバームクーヘン。
    これもまた目茶目茶旨かった・・・
    いくらでも食べれる。
    かみさんはJURAのロック。
    私はグレンファークラス18年のロック。

    最近、楽器に触れてない。
    仕事と飲み食いの繰り返し。
    GWは久々に楽器触らなきゃ・・・

  • 手作りバースデーケーキとお取り寄せ色々

    かみさんが用意した朝食。
    イエローライムのさ湯
    ヨーグルト(ヨーグルトメーカー作)
    ねぎたっぷり納豆
    小木曽商店のアジ干物

    煮物の残り
    若布の味噌汁
    超健康指向な朝食だった。

    昼ちょっと前に次々に
    ふるさと納税の返礼品や
    お取り寄せ品が届く。
    最初に届いたのは静岡県掛川市の
    ふるさと納税の返礼品のイチゴ。
    掛川のいちごの季節は4月とのこと。

    続いて日本一こだわり卵

    定期購入の卵の他、
    バウムクーヘン、カステラ、プリンも。

    ランチもかみさんが用意。
    食べたりない!という私のリクエストに応えて
    再度、干物、そしてかみさんの手作り餃子登場。
    そして、届いたばかりの日本一こだわり卵。
    美味しさの次元が全く違う。

    かみさんがバースデーケーキをつくってくれた。
    返礼品のイチゴたっぷり。

    淹れたての珈琲と共に
    切れ端からいただく。
    旨すぎ・・・早く本体も・・・
    ということで本体を切ってもらって。
    クリームがたっぷりなので更に美味しい・・・

    その直後元祖 浪花屋の柿の種が届いた。
    かみさんが買ってきた小袋6袋入り
    を食べて火がついてしまった・・・
    これだけあれば当面困らない。
    とはいえ買いすぎたので4袋を親に届けた。

    夜もかみさんが用意。
    余った餃子の皮でチーズを包んで揚げたもの。
    粒マスタードと調味料で味付けたチキン。
    野菜にパン。そしてプレミアムホワイト。
    チキンの味付けがビールにぴったり!

    しめはハーパーのソーダ割に柿の種。
    やっぱり、柿の種は浪花屋が一番旨い。

    翌日のランチもかみさんが用意。
    具だくさん味噌汁、高菜炒め、サラダ、
    豚肉のニンニク焼き。
    ご飯がエンドレスで食べれる。