カテゴリー: ワイン

  • 朝のオムレツ 夜は紅鮭とカリフラワーのクリームパスタ&カプレーゼ

    朝、国連UNHCR協会からウクライナに寄付をした。
    ネットからクレジットカードで簡単に寄付できた。所要時間は5分足らず。

    久々にオムレツをつくった。

    かみさんのオムレツ。

    私のオムレツ。

    ランチ。
    かみさんはお弁当ごっこ。
    ちょっと前につくった豚大根と煮玉子がメイン。
    私はサッポロ一番塩ラーメン。
    とうとうサッポロ一番も値上げ。

    夜は紅鮭とカリフラワーのクレームパスタ。

    カプレーゼも抜群。
    白ワインがばっちり合う。
    BVが旨い。

  • 一番のご馳走は寿司かな(その2)寿司ネタの残りでイカスミパスタ

    ちらし寿司セットを届けた後はランチ。

    ヤリイカのキモと寿司用に切ったときの端切れと脚。
    これでイカスミパスタをつくることに。

    ちょっと多めのオリーブオイルをひき、
    潰したにんにく、鷹の爪をIHの3で炒める。
    途中でイカのキモ、端切れ、脚を加え、
    さっと混ぜた後、白ワインを加えてフランベ。

    パスタの茹で汁を加え、木べらでスミ袋を潰すと
    アッと言う間に黒いソースに変身。
    塩で味調整し、パスタを加えて和える。

    BVを開けた。
    私の皿。

    かみさんの皿。
    まず一口・・・私もかみさんもあまりの美味しさに・・・
    そしてワインを一口・・・もういうこと無し。
    このBVは値段の割に目茶目茶旨い。
    昼飲みでもパスタと白なら健全な気がする。

    夜は忘れてしまっていたヤリイカの握り。
    自家製干瓢の干瓢巻、端切れの刺身、更にイカ納豆。

    かみさんはアサヒの黒、私は白濁で乾杯。
    磯自慢鍋島を出し、飲む気満々。

    と思ったら、二人とも珈琲が飲みたくなった。
    そして久々のハーゲンダッツ。
    なんか最近深酒できなくなったかも・・・

  • 牡蠣 de 一杯

    何年か前までは寒いと思ってもさほど生活に変化はなかった。
    けれど、ここ2年くらいからうゎー、寒いと思うことが多くなった。
    だからなのか、風呂に入っている時間が長くなっている。
    1時間以上入ることが普通になっている。
    良くないのがその後。キンキンに冷えたビールの一気飲み。
    つまみはあるものを並べるだけ。ほんと良くないのだけどくせに・・・
    かみさんは白濁がお気に入り。
    私は洗わなくて済む生ジョッキ缶がお気に入り。

    宮城産牡蠣の燻製があったのを思い出して
    冷蔵庫から出した。
    ついでにかみさんの大好物チーズを入れた竹輪も。

    牡蠣の燻製をそのまま食べるより・・・と思って
    お気に入りの器に並べ、ゴーダーチーズをのせて焼いてみた。
    そしたら抜群に美味しくなった。これは発見!

    しめは豆腐チゲでチャミスル。
    かみさんの豆腐ちげは
    生の青唐辛子が入っているからとにかく辛い。

    翌日。
    玉ねぎ大1をみじん切りに。
    半分はこれから作る料理に、
    残り半分は翌日に作る料理のために残す。

    刻んだニンニクと玉ねぎみじん切りを
    オリーブオイルでじっくり炒める。
    真ん中を空けて小麦粉をまぶした牡蠣を並べて加熱。

    最後は全体を混ぜながら加熱。
    牡蠣の小麦粉が溶け出してトロミがつく。
    塩、白胡椒、洗双糖少々で味調整。

    益子で買ったお気に入りの器に移す。

    軽く焼いて食べ易いサイズに切り分けたパンを並べる、

    チーズをのせ、パナのロースターで6分。

    極上のチャウダー風グラタンに仕上がった。

    シャンドンが抜群に美味しい。
    料理との相性ばっちり。

    かみさんからのプレゼントでしめ。
    御門屋の揚げまんじゅうと、
    バレンタイン限定チョコおかき。
    かみさんはBOWMORE No.1のソーダ割。
    私はハーパーのソーダ割。

  • 久々のメキシカン風 チリコンカンをつくってみた

    かみさんがどっかのメキシカンフェアで
    チリコンカン用のスパイスミックスを買ってきた。
    ということで作ることに。

    アーリオ・オーリオをつくって
    ニンニクだけを取り出す。
    アマタケの鶏モモ肉を
    皮を下にして3でじっくりと火を通す。
    玉ねぎのみじん切りも一緒に。

    ジャガイモを茹でておく。

    鶏肉に火が通ったら、にんにくを戻し、カイエンペッパー、
    青唐辛子、ケイジャンミックスを加えてしばし炒める。
    息を吸い込むと咳き込む・・・苦しい・・・
    煮大豆2袋、乱切りトマト1パック分を加え、
    まずは5、グツグツしてきたら3にして蓋を閉めてしばし煮込む。
    塩を加えて味調整。

    お気に入りの器にジャガイモを。

    そこに出来立てのチリコンカン。
    ゴーダーチーズをのせて
    パナのロースターで5分。

    かみさんが大絶賛。
    私は顔中玉のような汗・・・
    辛くて辛くて・・・でもあとをひく美味しさ・・・
    汗だくになってなんとか完食。
    かみさんは大満足。汗一つかいていなかった・・・

  • 骨付ロース肉と豚汁

    館が森アーク牧場の定期便が届いた。

    定期便とは別に購入した品物は定期便に同梱できる。
    今回はギフトコーナーで骨付ロース肉を4枚注文。

    その後、玄関前にビールが届いていることに気づいた。
    寒いからこのまま飲めるくらい冷えていた。
    ずっと近所で買えなかったスーパードライの生ジョッキ缶。
    Amazonで見つけた時に即買いした。

    早速、茹で玉子をつくって、ジャガイモ茹でて、
    マカロニ茹でて、サラダをつくって・・・
    昼飲み!

    プルタブを起こして引っ張ると
    結構な大きさの飲み口出現。
    そこから泡がじわじわ膨らんでくる。

    飲みやすいし、注がずに
    そのまま大口径の飲み口でごくごくいける。
    新鮮な味に感じた。
    難を言えば、口をつけるときの匂い。
    これさえ気にしなければまずまずのビール。
    コップ飲みの満足感があるからコップ不要。
    洗いものが増えなくて楽ちん。
    夏なら1ケースアッと言う間だろうな・・・

    夜は骨付ロース肉。
    塩、胡椒して常温においておいた肉に
    同梱されていた岩手産の小麦粉をまぶし、
    オリーブオイルをひいたフライパンで
    じっくりと両面に焼き色を付ける。

    茹でたジャガイモ、ヒラタケを添えて
    フライパンのまま、180度で余熱しておいたオーブンへ。
    180度6分。
    串を刺して透明な汁が出てくることを確認して完了。

    目茶目茶旨い!
    ジューシーで柔らかな肉に感動。
    赤ワインがすすむ。

    ナイフとフォークで外した骨と、
    余分な脂身は豚汁に。

    しめはかみさん作の焼きうどん。
    スーパードライの生ジョッキ缶がばっちり合う!

    それから数日後、残りの2枚をチルドから出し、
    塩、胡椒して常温でしばし放置。
    同梱の岩手産の小麦粉をまぶし、
    オリーブオイルをひいたフライパンで
    じっくりと両面に焼き色をつける。

    一緒に炒めたニンニクをキッチンペーパーに移し、
    肉をフライパンごと余熱したオーブンへ。

    オーブンで焼いている間にしめの料理と豚汁の仕込み。
    今回は豚汁に冬瓜をつかってみることにした。

    ここまでやっておけばあとは楽ちん。

    オーブンが調理完了を示す音を鳴らした。
    スーパードライの生ジョッキ缶、
    赤ワイン、白ワインを用意。
    まずは乾杯!

    いよいよ食べる・・・楽しみ・・・
    表面がカリッとしてて、フォークを入れると
    透明な肉汁が溢れてくる。
    赤身部分を切って口に・・・肉汁が口いっぱいにあふれてくる。
    香ばしくて、いい塩加減、上質な肉の旨みと脂の甘み・・・

    生ジョッキ缶を一口。

    白ワイン、赤ワインを順番に一口ずつ。
    白ワインが一番合うかも・・・

    次の一品は冬瓜と揚げの煮物。
    昆布でだしをとり、洗双糖、下田の塩、醤油、酒、味醂
    を加え、トロミをつけたもの。

    またまた生ジョッキ缶。

    しめは、義姉さんからいただいたチョコ、
    このみみのナッツをおつまみに、
    BOWMOREのNo.1のソーダ割を楽しむ。

  • ちょっと早いチョコいろいろ

    ちょっと早いチョコ。
    大阪の義姉さんからの贈り物。
    お菓子好きの義姉さんはデパ地下や
    近所で美味しいお菓子を見つけると送ってくれる。

    壺家のき花。
    サクッ、そしてホワイトクリームの美味しさ。

    es koyamaのヌガティーヌブリュッセル。
    ちょっと味見・・・止まらなくなる美味しさ。

    一番館のいちじく入りチョコ。
    これも止まらなくなる。ウィスキーにピッタリ。

    そしてEk Chuahのチョコ。
    どれも美味しそう。

    そして間瀬の夏柑チョコ。
    これもウィスキーに合うだろう。

    夜は館ヶ森アーク牧場のロース肉でサムギョプサル。

    ジンギスカン鍋は焼きでも役に立つ。

    ハサミでジョキジョキ切って・・・

    キムチ、サンチュ、にんにく、
    青唐辛子と一緒にいただく。
    これがたまらない美味しさ。

    しめは自家製トマトソースに
    ゴーダーチーズを乗せて焼いたトースト。
    そして赤ワイン。

    かみさんは引き続き赤ワイン。
    私はMonkey Shoulderのソーダ割。

    翌昼は久々のラーメン。
    極太メンマ、日本一こだわり卵の半熟玉子をのせるだけで
    外飯のラーメンくらいの満足感となる。

    夜はかみさんの豆腐ちげ。
    チャミスルは我が家の定番となった。

    やりイカたっぷりなのですごいコク。

  • 久々の串揚げ 久々の街中華風など

    せっかく近所に串揚げの店があるのに
    行けなくなって早2年くらい。
    実家に出かけたかみさんが帰ってくる前に
    夜の仕込みくらいは終わらせたい。
    さて、何つくろうか・・・・。
    毎日の食事メニューを考えるのって結構大変。
    もともと家庭料理のレパートリーが少ないところ、
    なるべく短日数での料理の重複を避けたい。

    結局、毎度おなじみになってしまうのだけど、
    最近、串揚げを食べていないことに気づいた。
    冷蔵庫。冷凍庫、野菜室、あちこちさがして、
    海老、アボガド、カニカマ、ジャガイモ、
    玉ねぎ、長芋、プロセスチーズしかなかった・・・
    ま、いいか・・・ヘルシー串揚げと考えれば・・・

    今回は一つだけ工夫した。
    長芋をすりおろして卵代わりに
    食材にからめ、パン粉をまぶす工夫。
    ちょっともちっとするかもしれない。
    それにヘルシー。

    実家から帰ってきたかみさんが風呂に入っている間、
    串揚げを揚げる。

    かみさんが髪を乾かし終わるタイミングで
    ビール、串揚げをカウンターに運んでセット。
    「え!? 串揚げ!? やったー!」と喜ぶかみさん。

    最近、かみさんが食べたいと心で思ったものを
    私がつくってかみさんが驚くというパターンが多かったけど、
    串揚げが食べたいとは思わなかったらしい。
    それにしても最近の以心伝心確率が高くて今のところ
    外れたのは今回だけ。あとは完璧に一致。
    なんか怖い。あなたの知らない世界があるのかも。

    翌昼は豚肉ともやしを炒めたものをつくろうかなと思っていた。
    そしたら驚き。かみさんは朝、もやし炒めが食べたいなと思ったと。
    まあ、偶然の一致ということでそのことは忘れ、市販の餃子を追加。
    そろそろ手作り餃子が食べたいな・・・手作りが一番旨い。
    久々に萬福の肉たっぷり餃子を食べながらビールでも飲みたいな・・・

    餃子にはビール。コンビニで買ってきたサッポロで。

    結局、昼飲みとなったため、かみさんから追加オーダー。
    蟹が無いのでカニカマでカニカマ玉をつくることに。
    かみさんは「蟹だよ」といってちょっとムッとするのだけど。
    特に蟹脚タイプのカニカマをかまぼこと言うと
    半分本気で「蟹だよ!」とムッとする。
    冗談でやっているのか、本気なのか未だに分からない。
    卵は日本一こだわり卵

    フワトロに仕上げる。
    もう一つの決めては餡。これ大事。
    ビール追加。Spring Valeyで。

    かみさん大喜び。
    「カニカマ玉」と言ったらプチ怒った。
    本気なのか? 冗談なのか?

    しめはミニカニカマ玉丼。
    これを天津丼とか天津飯とは言ってはいけない。

    そして夜。
    昼飲みしてばくばく食べたのだから
    夜はシンプルに行こうということで・・・
    マカロニサラダ。
    アボガド、マカロニ、玉子、玉ねぎとシンプルなもの。
    黒胡椒とキューピーマヨネーズたっぷり。

    結局、白を開けた。

    スーパーで見つけたパイナップル。

    白ワインのアテに。
    マンゴーパインとあったけど、
    マンゴー感(味)はなかったな・・・
    しかも酸っぱめ。

    しめはBURDIGALAのショコラと
    このみみのピスタチオを肴にハイボール。

  • 岩手産 合鴨ロースト アボガドチーズ焼を添えて

    アマタケの合鴨むね。
    ローストへの期待が膨らむ。
    まずは2人分のロースト用の切身をとる。
    端っこ達は冷凍していずれお雑煮に。

    皮を下にしてアーリオ・オーリオでじっくり焼く。

    焼き色がついたら蓋を閉めて蒸焼き。

    その間に付け合わせづくり。
    ゴーダーの厚切りをのせて。

    パナのロースターで10分。

    合鴨から出た焼き汁をベースにソースづくり。
    赤ワイン、洗双糖、蜂蜜、醤油、バルサミコ酢、黒胡椒。
    トロみが出るまでじっくり加熱。

    焼き上がった合鴨はホイルで包んでしばし休ませる。
    出てきた肉汁をソースに追加して再度煮詰める。
    肉汁が出なくなったところで皿に盛りつけ。

    驚くほど美味しい。赤ワインが良く合う。
    過去にデパ地下で買った合鴨むねとは別もの。
    ものすごいコクがあって、なんというか
    レバーが混じっているような濃厚な味。
    当面、アマタケを鶏肉の購入先に決めた。

    アボガドにゴーダー厚切りを乗せて焼いた付け合わせ。
    私にはなんか苦く感じて特に美味しーというほどでは
    なかったのだけど、かみさんは美味しいといいながら
    ペロッと食べていた。
    外国の味覚を持つ人とは違うのかな・・・

  • おでん&焼鳥 de 鍋島

    ある朝。
    かみさんがつくってくれた朝食。
    具だくさん味噌汁、白菜漬、小木曽商店のアジ干物、
    澤田食品のいか昆布、イチゴとミカン。
    朝食ならこういう食事が一番。

    昼は極太メンマたっぷりラーメン。

    玉子は日本一こだわり卵
    ここの卵はかみさんに言わせると
    黄身の旨みが丁度良くて白身がムチムチだと。
    玉子命のかみさんが言うのだから美味しいのだろう。
    私は味より肉類と同様、健全な飼育、飼料を気にする。

    その後、おでんの仕込み。
    大根を煮て、茹で玉子をつくり、
    おでんのつゆをつくる。
    ダシ材料は昆布と厚切り鰹節。
    調味料は下田産の塩、酒、みりん。
    やす幸のつゆの味が目標。
    早くコロナが終息してほしい。
    やす幸でおでんをつつきながら一杯やりたい。

    柔らかくなったダシ材料の昆布を切って結ぶ。
    全ての材料を入れてIHはLでまずは2時間。

    完成。
    かみさんが「いい匂い! お腹すいた!」
    キッチンに侵入してくる。
    仕方ないので、おでんのつゆだけ味見してもらった。
    「早く食べようよ!」と久々のおでんにちょっと興奮ぎみ。

    あちこちからお取り寄せして
    今のところ価格、品質で気にいったアマタケの鶏と合鴨。
    今回は、合鴨もも、むね、赤鶏のもも、手羽中を注文。

    合鴨もも肉を切り、串を打つ。
    端切れ部分はお雑煮に使おう。
    ついでに長ネギも焼くことに。

    下田産の塩をふってパナのロースター焼く。

    かみさんが待ちきれないので
    ちょっと早いスタート。
    まずは手羽元から。
    たまたま見つけた一番搾りの黒ビールで乾杯。

    そして合鴨。
    かみさんが赤ワインを所望。
    やれやれ、と、重い腰をあげて
    なるべく安いワインを探して開ける。

    そしておでん。

    まずは大根。おぼろ昆布で。
    日本酒は鍋島
    おでんのつゆはいい線いってるかも。
    でも、やす幸にはまだまだ遠く及ばない。
    しかし鍋島・・・旨い酒。

    お次は練り物いろいろ。

    かみさんは更に追加。
    よく食べる・・・ほんとちび太そのもの。
    常に串に刺したおでんを持たせたい。

    なんか物足りない・・・私。
    好物のぶどうパンをトーストしてバターをたっぷり。
    フルーツはキウィとイチゴ。
    かみさんはBOWMORE No.1のソーダ割。
    私はハーパーソーダ割。

    翌朝。
    かみさんはおでんとごはん。
    私はおでんとやす幸で覚えた汁がけ。これがはまる・・・

    かみさんがぽつりと一言。
    「やっぱり、ちくわぶは2本買わないとね」

  • スペアリブとフジッリのサラダ de 乾杯

    CRISTELのグラフィット18cm鍋が届いた。

    ずっと欲しかったのだけど、
    どうしようかなと思っていたら
    AMAZONでこのシリーズだけお得に買えた。
    超ラッキー。

    これで、14cm、16cm、18cmと小鍋が揃った。

    料理のモチベーションアップ。
    最近つくっていないような料理やるぞー!
    ということで、館ヶ森アーク牧場の骨付肉で
    スペアリブをつくることに。

    まずは半熟よりちょっと固めの茹で玉子をつくる。

    次にフジッリを茹でつつ、
    茹で玉子の殻を剥く。

    パナのロースターで肉に軽く焼き色を付ける。

    届いたばかりの鍋に酒、長ネギの青いところ、
    にんにくを入れ煮たてる。
    ここに焼き色をつけた豚肉を並べる。

    クッキングペーパーを落とし蓋にして肉を煮ている間に
    フジッリ、ブロッコリー、潰した茹で玉子を
    マヨネーズとリンゴ酢で和え、
    黒胡椒、洗双糖少々、砂糖少々を加えて混ぜる。
    フジッリサラダの出来上がり。、

    肉が柔らかくなったところで
    洗双糖、蜂蜜、醤油、赤ワインを加え、
    肉に味がしみるまで蓋を閉めて弱火で煮込み、
    仕上げに蓋を取って中火で煮詰める。

    IHをOFFにしてから茹で玉子を入れしばし放置。
    暫く置いたら茹で玉子をひっくり返す。
    これで茹で玉子に万遍なく煮汁の色がつく。

    食べる分の肉を取り出してパナのロースターで
    軽く焼き、茹で玉子と一緒に盛りつける。

    フジッリサラダは白で、
    スペアリブは赤で。
    館ヶ森アーク牧場の豚肉だからなのか
    分からないけど柔らかくてジューシー。
    私もかみさんも大満足のディナーとなった。