カテゴリー: ビール

  • 辛い料理が増えてきた今日この頃(その1)

    豆腐チゲに生ジョッキ缶。
    これはこれでいい。
    けど、やっぱりチャミスルが合うな・・・

    チリコンカンの残りは
    かみさんのお弁当ごっこ。
    熱々で食べれるように保温タイプのものを使う。
    熱湯を入れて容器内部を温めてから
    熱々のチリコンカンを。

    レンちんしたブロッコリーとチーズを
    のせて蓋を閉める。
    私のランチはカップヌードル。
    ちょっと前に食べてあまりに美味しくて病みつきに・・・
    あの味と麺のペラペラ感がたまらない。
    今ではさっぽろ一番味噌ラーメンと共に私の常備食料となっている。

    夜はかみさんがマルキン
    買ってきたロース肉と冷凍しておいた国産牛タンで焼肉。

    タレは私の手づくり。

    ネギたん塩が抜群に旨い・・・
    ごま油、刻みネギ、塩を和えたものを
    牛タンにのせるだけなのだけど。

    サンチュにキムチ、ロース肉、にんにくのせて。
    これ、いくらでも食べれる。
    焼肉って幸せになれる。

    かみさん、思い切って豚足も買ってきた。
    まあまあかな・・・

    翌夜。
    トッポッキの辛い炒め物なんてどうかな?
    韓国ドラマで何度か見てて美味しそうだなと。

    長ネギ、粗挽き唐辛子、
    キムチ、ごま油、すりおろしにんにく、
    コチュジャン、醤油、酒でソースをつくる。

    そこに茹でたトッポッキと
    揚げを加えて和えながら加熱。

    最近買った韓国真空椀に盛り付け。
    チャミスルを開けた。
    とまらない・・・旨い・・・

    翌朝は湯を加えて煮立て、
    塩を加えて味調整し、
    水溶き片栗粉でとろみをつけてから
    溶き卵を流しいれる。

    ご飯をこの真空椀に盛りたかった。
    やっと実現。

    たまらない朝食となった・・・大満足。

    最近、我が家ではいつでも豆腐チゲができるよう
    豆腐は常に5~6パック常備している。
    たまには麻婆豆腐でもやるかな・・・
    ということで、激辛麻婆豆腐をつくった。

    私は辛すぎてヒーヒー言って食べるのだけど、
    かみさんは、「ピリ辛だね」と言いながら普通に食べている。
    悔しい・・・

  • 久々のメキシカン風 チリコンカンをつくってみた

    かみさんがどっかのメキシカンフェアで
    チリコンカン用のスパイスミックスを買ってきた。
    ということで作ることに。

    アーリオ・オーリオをつくって
    ニンニクだけを取り出す。
    アマタケの鶏モモ肉を
    皮を下にして3でじっくりと火を通す。
    玉ねぎのみじん切りも一緒に。

    ジャガイモを茹でておく。

    鶏肉に火が通ったら、にんにくを戻し、カイエンペッパー、
    青唐辛子、ケイジャンミックスを加えてしばし炒める。
    息を吸い込むと咳き込む・・・苦しい・・・
    煮大豆2袋、乱切りトマト1パック分を加え、
    まずは5、グツグツしてきたら3にして蓋を閉めてしばし煮込む。
    塩を加えて味調整。

    お気に入りの器にジャガイモを。

    そこに出来立てのチリコンカン。
    ゴーダーチーズをのせて
    パナのロースターで5分。

    かみさんが大絶賛。
    私は顔中玉のような汗・・・
    辛くて辛くて・・・でもあとをひく美味しさ・・・
    汗だくになってなんとか完食。
    かみさんは大満足。汗一つかいていなかった・・・

  • 骨付ロース肉と豚汁

    館が森アーク牧場の定期便が届いた。

    定期便とは別に購入した品物は定期便に同梱できる。
    今回はギフトコーナーで骨付ロース肉を4枚注文。

    その後、玄関前にビールが届いていることに気づいた。
    寒いからこのまま飲めるくらい冷えていた。
    ずっと近所で買えなかったスーパードライの生ジョッキ缶。
    Amazonで見つけた時に即買いした。

    早速、茹で玉子をつくって、ジャガイモ茹でて、
    マカロニ茹でて、サラダをつくって・・・
    昼飲み!

    プルタブを起こして引っ張ると
    結構な大きさの飲み口出現。
    そこから泡がじわじわ膨らんでくる。

    飲みやすいし、注がずに
    そのまま大口径の飲み口でごくごくいける。
    新鮮な味に感じた。
    難を言えば、口をつけるときの匂い。
    これさえ気にしなければまずまずのビール。
    コップ飲みの満足感があるからコップ不要。
    洗いものが増えなくて楽ちん。
    夏なら1ケースアッと言う間だろうな・・・

    夜は骨付ロース肉。
    塩、胡椒して常温においておいた肉に
    同梱されていた岩手産の小麦粉をまぶし、
    オリーブオイルをひいたフライパンで
    じっくりと両面に焼き色を付ける。

    茹でたジャガイモ、ヒラタケを添えて
    フライパンのまま、180度で余熱しておいたオーブンへ。
    180度6分。
    串を刺して透明な汁が出てくることを確認して完了。

    目茶目茶旨い!
    ジューシーで柔らかな肉に感動。
    赤ワインがすすむ。

    ナイフとフォークで外した骨と、
    余分な脂身は豚汁に。

    しめはかみさん作の焼きうどん。
    スーパードライの生ジョッキ缶がばっちり合う!

    それから数日後、残りの2枚をチルドから出し、
    塩、胡椒して常温でしばし放置。
    同梱の岩手産の小麦粉をまぶし、
    オリーブオイルをひいたフライパンで
    じっくりと両面に焼き色をつける。

    一緒に炒めたニンニクをキッチンペーパーに移し、
    肉をフライパンごと余熱したオーブンへ。

    オーブンで焼いている間にしめの料理と豚汁の仕込み。
    今回は豚汁に冬瓜をつかってみることにした。

    ここまでやっておけばあとは楽ちん。

    オーブンが調理完了を示す音を鳴らした。
    スーパードライの生ジョッキ缶、
    赤ワイン、白ワインを用意。
    まずは乾杯!

    いよいよ食べる・・・楽しみ・・・
    表面がカリッとしてて、フォークを入れると
    透明な肉汁が溢れてくる。
    赤身部分を切って口に・・・肉汁が口いっぱいにあふれてくる。
    香ばしくて、いい塩加減、上質な肉の旨みと脂の甘み・・・

    生ジョッキ缶を一口。

    白ワイン、赤ワインを順番に一口ずつ。
    白ワインが一番合うかも・・・

    次の一品は冬瓜と揚げの煮物。
    昆布でだしをとり、洗双糖、下田の塩、醤油、酒、味醂
    を加え、トロミをつけたもの。

    またまた生ジョッキ缶。

    しめは、義姉さんからいただいたチョコ、
    このみみのナッツをおつまみに、
    BOWMOREのNo.1のソーダ割を楽しむ。

  • ちょっと早いチョコいろいろ

    ちょっと早いチョコ。
    大阪の義姉さんからの贈り物。
    お菓子好きの義姉さんはデパ地下や
    近所で美味しいお菓子を見つけると送ってくれる。

    壺家のき花。
    サクッ、そしてホワイトクリームの美味しさ。

    es koyamaのヌガティーヌブリュッセル。
    ちょっと味見・・・止まらなくなる美味しさ。

    一番館のいちじく入りチョコ。
    これも止まらなくなる。ウィスキーにピッタリ。

    そしてEk Chuahのチョコ。
    どれも美味しそう。

    そして間瀬の夏柑チョコ。
    これもウィスキーに合うだろう。

    夜は館ヶ森アーク牧場のロース肉でサムギョプサル。

    ジンギスカン鍋は焼きでも役に立つ。

    ハサミでジョキジョキ切って・・・

    キムチ、サンチュ、にんにく、
    青唐辛子と一緒にいただく。
    これがたまらない美味しさ。

    しめは自家製トマトソースに
    ゴーダーチーズを乗せて焼いたトースト。
    そして赤ワイン。

    かみさんは引き続き赤ワイン。
    私はMonkey Shoulderのソーダ割。

    翌昼は久々のラーメン。
    極太メンマ、日本一こだわり卵の半熟玉子をのせるだけで
    外飯のラーメンくらいの満足感となる。

    夜はかみさんの豆腐ちげ。
    チャミスルは我が家の定番となった。

    やりイカたっぷりなのですごいコク。

  • 久々の串揚げ 久々の街中華風など

    せっかく近所に串揚げの店があるのに
    行けなくなって早2年くらい。
    実家に出かけたかみさんが帰ってくる前に
    夜の仕込みくらいは終わらせたい。
    さて、何つくろうか・・・・。
    毎日の食事メニューを考えるのって結構大変。
    もともと家庭料理のレパートリーが少ないところ、
    なるべく短日数での料理の重複を避けたい。

    結局、毎度おなじみになってしまうのだけど、
    最近、串揚げを食べていないことに気づいた。
    冷蔵庫。冷凍庫、野菜室、あちこちさがして、
    海老、アボガド、カニカマ、ジャガイモ、
    玉ねぎ、長芋、プロセスチーズしかなかった・・・
    ま、いいか・・・ヘルシー串揚げと考えれば・・・

    今回は一つだけ工夫した。
    長芋をすりおろして卵代わりに
    食材にからめ、パン粉をまぶす工夫。
    ちょっともちっとするかもしれない。
    それにヘルシー。

    実家から帰ってきたかみさんが風呂に入っている間、
    串揚げを揚げる。

    かみさんが髪を乾かし終わるタイミングで
    ビール、串揚げをカウンターに運んでセット。
    「え!? 串揚げ!? やったー!」と喜ぶかみさん。

    最近、かみさんが食べたいと心で思ったものを
    私がつくってかみさんが驚くというパターンが多かったけど、
    串揚げが食べたいとは思わなかったらしい。
    それにしても最近の以心伝心確率が高くて今のところ
    外れたのは今回だけ。あとは完璧に一致。
    なんか怖い。あなたの知らない世界があるのかも。

    翌昼は豚肉ともやしを炒めたものをつくろうかなと思っていた。
    そしたら驚き。かみさんは朝、もやし炒めが食べたいなと思ったと。
    まあ、偶然の一致ということでそのことは忘れ、市販の餃子を追加。
    そろそろ手作り餃子が食べたいな・・・手作りが一番旨い。
    久々に萬福の肉たっぷり餃子を食べながらビールでも飲みたいな・・・

    餃子にはビール。コンビニで買ってきたサッポロで。

    結局、昼飲みとなったため、かみさんから追加オーダー。
    蟹が無いのでカニカマでカニカマ玉をつくることに。
    かみさんは「蟹だよ」といってちょっとムッとするのだけど。
    特に蟹脚タイプのカニカマをかまぼこと言うと
    半分本気で「蟹だよ!」とムッとする。
    冗談でやっているのか、本気なのか未だに分からない。
    卵は日本一こだわり卵

    フワトロに仕上げる。
    もう一つの決めては餡。これ大事。
    ビール追加。Spring Valeyで。

    かみさん大喜び。
    「カニカマ玉」と言ったらプチ怒った。
    本気なのか? 冗談なのか?

    しめはミニカニカマ玉丼。
    これを天津丼とか天津飯とは言ってはいけない。

    そして夜。
    昼飲みしてばくばく食べたのだから
    夜はシンプルに行こうということで・・・
    マカロニサラダ。
    アボガド、マカロニ、玉子、玉ねぎとシンプルなもの。
    黒胡椒とキューピーマヨネーズたっぷり。

    結局、白を開けた。

    スーパーで見つけたパイナップル。

    白ワインのアテに。
    マンゴーパインとあったけど、
    マンゴー感(味)はなかったな・・・
    しかも酸っぱめ。

    しめはBURDIGALAのショコラと
    このみみのピスタチオを肴にハイボール。

  • 細巻チャレンジ ラストブロックの南マグロ

    お友達が静岡から送ってくれた南マグロ。
    冷凍保存の許容期間を超えたのであわてて解凍。
    もちろん、約3日かけて冷蔵庫でじっくり。

    大トロの部分への期待が膨らむ。

    この形は切り分けが結構難しい。
    なんとか切り分ける。

    脂の少ない赤身は水分過多。
    そこで仕上げにピチットシート
    長時間ではなく、1時間程度。やりすぎるとシートを剥がすときに身の表面が不均一に剥がれて
    身の表面がぼこぼこになってしまうから。

    ピチットシートで包んだマグロを冷蔵庫へ。
    続いて干瓢づくり。

    水で晒してから塩水で洗い、
    更に洗ってから煮る。
    丁度いい固さになったところでざるにあける。
    干瓢巻で食べた時にちゃんと歯ごたえを
    感じられるようにするのが1つ目のキモ。

    水をよく切ってから再度調味料を入れて煮込む。
    干し椎茸の戻し汁、酒、味醂、洗双糖、蜂蜜、黒砂糖、醤油。
    最後は汁がなくなる寸前まで焦がさないようじっくり煮込み、
    あの甘じょっぱくて濃い茶色の干瓢煮となる。これが2つ目のキモ。

    南マグロを切り分けたときのアラは甘辛く煮付ける。
    味付けは酒、味醂、洗双糖、蜂蜜、醤油。
    生姜は使わない。
    生姜が効いている煮付けや佃煮はどうも好めない。

    年老いた親達の楽しみはなんといっても食べ物。
    特にコロナで外食できない親達が喜ぶものと言えば
    なんといっても刺盛と寿司。

    細巻をつくるのも初めて。
    なかなか難しい。
    今回はまあチャレンジその1として。

    これだけあれば十分と言うくらい沢山。
    届けたときの親達の嬉しそうな顔といったら・・・
    なんと二人で全部食べてしまったらしい。

    細巻はほんとに難しい。
    基本、ほとんど失敗。
    親達も多分、まだまだだねぇ、と笑いながら食べたのだろう。
    具が綺麗に真ん中になることもそうだが、
    マグロの場合、具の断面を綺麗な正方形にしなければならなかった・・・
    焼津と言えば南マグロ、そんな焼津でずっとつくられてきた磯自慢。
    だからなのだろうか、南マグロと磯自慢は良く合う。
    せっかく出した大好きな鍋島より飲んでしまう。
    干瓢巻がまたたまらなく美味しい・・・
    かみさんと暮らすようになるまで殆ど食べたことが無かった。
    今は鉄火巻と同じくらい好物になってしまった・・・

    しめは歌舞伎揚げとスプリングバレー
    歌舞伎揚げとビールはほんとに相性抜群。
    私的にはもう少し甘さが控えめならな、と。
    甘いものの次はしょっぱいもの、ということで
    マヨネーズたっぷりの白菜漬も。
    これに醤油をかけて熱々ご飯もたまらない。
    最近の私の昼はほとんどこれ。
    1時からテレカンがあるときは10分でランチを済ませ、
    珈琲タイムを長くするというのが私のパターン。
    1時からのテレカンって、とにかく眠くなるので
    早めにさくっと軽めのご飯食べて濃い珈琲を飲んでおく。
    だからなのだろうか、最近、胃の調子がいまいち。

    今度こそは!
    と意気込んで第2回目の細巻。

    まあまあ。
    自己採点45点かな・・・
    まだまだだな・・・

    半端な形の大トロは
    塩をふって串焼きに・・・
    山葵をつけていただく。
    これが抜群に美味しくて
    かみさんにお代わりをせがまれた。
    ないんだよ・・・

    翌朝は皮からスプーンではぎ取った身で
    中骨から取った身ではいから中おち丼ではないな・・・皮落ち?
    これは皮落ち丼と呼んでいいのだろうか・・・

    かみさんのお弁当ごっこ。
    南マグロの甘辛煮。
    私は白菜漬にマヨネーズ醤油たっぷりにご飯。
    この日はなんと1時から5時までテレカン。
    流石に意識を失いそうなときがあった・・・

  • 久々の中華 ブランチクッキング 八宝菜 & 五目焼きそば

    白菜の美味しい季節。
    最近食べてないもの。中華。
    白菜があるから八宝菜がいいね。
    かみさんもずっと食べたかったらしい。
    でも八宝菜だけだとちょっと物足りないから
    五目焼きそばもつくることに。
    もちろん、1つの鍋から
    八宝菜と焼きそば用の餡に分岐するブランチクッキング。

    まずはうずら卵を茹でて殻剥き。
    白菜は固い部分と柔らかい部分で切り分け、
    固い部分は断面に対して斜めに包丁を入れて
    切り口がギザギザになるようにしてから
    縦半分に切る。

    八宝菜なのでキクラゲ、
    豚肉、海老、かまぼこ、人参、白菜、イカを用意。
    そしてうずら玉子。

    油通しは出来ないので、
    オリーブオイルで白菜の固いところから炒める。
    途中で柔らかいところ、ニンジン、キクラゲも加えて
    火を通したら一旦ボウルなどへ。
    続いて水溶き片栗粉に浸した海老、かまぼこ、豚肉、イカを
    多めのオリーブオイルで軽く火を通す。
    イカは網目状の隠し包丁を入れておくと食べ易い。
    最後に全部を合せて下ろしニンニクをちょっと加えて
    ベースが完成!

    ベースから八宝菜分の材料をフライパンへ。
    塩、洗双糖少々、隠し味程度の醤油で味調整。
    水溶き片栗粉を加えてトロみをつけ、
    ごま油を小さじ1程度加えて一混ぜして完成。

    皿に盛り、うずら玉子で飾る。
    青島ビール買っとけばよかった。
    中華にはやっぱり青島ビール。
    スプリングバレーで乾杯!
    かみさんの反応抜群!
    久々だからか極上に旨い!!!

    続いて五目焼きそば。

    そして餡。
    五目となるよう八宝菜用のベースを
    フライパンに移すときに残したベースを使う。
    醤油、洗双糖少々、オイスターソース少々、黒胡椒で味調整。
    水溶き片栗粉を加えてトロみをつけ、
    ごま油を小さじ1程度加えてひと混ぜして完成。

    茹でた生ラーメンを水で洗って
    ぬめりをとり、
    オリーブオイルをひいたフライパンで両面を焼く。

    五目焼きそばにもうずら玉子は必須。
    かみさん大絶賛。
    で、からかってかみさんのうずら玉子を取るふりを
    したら真剣に怒り始めた。
    かみさんのうずら玉子愛はすごい。

    かみさんは、
    ラーメンのチャーシューも、
    五目焼きそばのうずら玉子も、
    ショートケーキのイチゴも
    必ず最後に食べる。

  • 年始あれこれ 岩手産合鴨のローストなど

    ずっと食べたかったサムギョプサルとチゲ。
    両方やろうよ、ということで・・・

    館ヶ森アーク牧場の厚切りロースを
    ジンギスカン鍋でサムギョプサル。

    かみさんの豆腐チゲは牛肉入りでこってり。

    サンチュ、小松菜キムチ、にんにく、
    青唐辛子でいただく・・・激ウマ!
    チャミスルがすすむ。

    翌夜は南マグロ、酢だこ、鮃刺を肴に磯自慢

    しめはハーパーソーダ割。
    つまみはいつものこのみみのナッツと
    浪花屋製菓の柿の種。

    お雑煮用に取り寄せた合鴨の残りは
    合鴨ローストに。皮をカリカリに。

    鮃昆布締めの残りはカルパッチョに。

    これが激ウマ。
    白ワインがすすむ。
    HedgesのSAUVIGNON BRANC。

    合鴨ローストのソースは、
    バルサミコ酢、洗双糖、蜂蜜、赤ワイン、
    黒胡椒、醤油、合鴨の肉汁をとろみが出るまで煮詰めたもの。
    689の赤がすすむ。
    この赤、コクがあってちょっと甘めだけど合鴨に合う。
    岩手産の合鴨、確かに旨い・・・

    かみさんはBOWMORE
    私はTALISKERのストレート。

    翌昼、南マグロのアラを甘辛く煮付けた。

    タッパーに入れて保存。

    かみさんのお弁当ごっこのメインに。

    翌夜はまたまた南マグロのトロ刺。

    香りのいいパリパリの有明海苔に巻いてネギトロ。
    磯自慢がくいくいいける。

    しめはまたまたハーパーソーダ割と
    いつものおつまみ。

    翌夜は牛肉たっぷり豆腐チゲ。

    辛くてこってりの豆腐チゲに
    冷たいチャミスルが抜群に合う。

    しめはハーパーソーダ割に
    いつものおつまみ。

  • 懐かしのマカロニサラダ このみみのクッキー たち吉の食器など

    一番好きなサラダ。マカロニサラダ玉子入り。
    懐かしの三祐酒場バージョンでつくってみた。
    何が三祐酒場バージョンかというと、
    マカロニにフジッリを使うところ。
    チューハイ発祥の酒場らしく酒場!という
    感じなのだけど、料理がどれも一工夫されてて
    とても美味しかった記憶がある。

    今回は、苦手な人参を煮て細かく切ったもの、
    日本一こだわり卵の茹で玉子4個、
    細かくちぎったレタス、そしてフジッリ。

    キューピーマヨネーズたっぷり、
    黒胡椒たっぷり、で和える。

    明るいうちからマルエフで乾杯。
    なんでマカロニサラダってこんなに美味しいンだろう・・・

    このみみからクッキーが届いた。
    あまりビスケットは食べないけど
    このクッキーは抜群。

    たち吉のセールで食器を買ってきた。
    やっと見つけた芋焼酎お湯割り用の器。

    早速、芋焼酎のお湯割り。
    肴はほていのやきとり。
    たち吉のこの器、持っても熱くない。
    しかもとても軽い。
    実用性に優れた和食器なんだなと。

    新たに開けたBowmore10年DARK & INTENSE。
    ソーダ割用に買った1リットルのお得用。
    ストレートの方が遥かに美味しい。
    最近、ストレートのときはグラッパのグラスで飲んでいる。

    翌日の昼。
    揚げと蕪の葉で味噌汁と炒めもの。

    コチュジャンと唐辛子と醤油で
    味付けた蕪の葉と揚げの炒め物。
    コチュジャンはマルキン製。

    私のランチ。
    館ヶ森アーク牧場のミニウインナー。
    韓国風蕪の葉と揚げの炒め物。

    かみさんはいつものようにお弁当ごっこ。
    ダイエット中なのでミニウインナーは無し。

    夜はマルエフで乾杯した後、
    芋焼酎のお湯割。
    かみさんのブリ照りは最高。
    カツオたたきはニンニクたっぷり。
    韓国風蕪と揚げの炒め物もちょっと添えて。

    しめはこのみみのクッキーとキャンディピーカンをおつまみに、
    Bowmore10年DARK & INTENSEのストレート。
    グラッパのグラスは使い勝手がいい。

  • アンコウ豆腐チゲとチャミスル

    AmazonでJINROのチャミスルを箱買い。
    スーパーで買うよりお得。
    丁度、いいアンコウが買えたので
    今宵はもちろん・・・

    かみさんのアンコウ豆腐チゲ。
    初めて食べたのは韓国のお友達の家。
    そのときにはトッポッキが入っていた。
    なので、かみさんにトッポッキをリクエスト。

    最初に材料を唐辛子やコチュジャンと
    よく混ぜるのが良いらしい。
    そばでかみさんの料理を観察。

    ぼぉーっと突っ立っているのもなんなので、
    大根の葉を煮て、炒め物を作った。

    揚げと炒めて酒、味醂、洗双糖、醤油で味付け。
    かみさんも私も大好物。
    田舎のおばあちゃんに教わって以来病みつき。

    グツグツといい音をたててる。
    旨そう・・・辛そう・・・

    目茶目茶旨い!!!
    やっぱりアンコウ豆腐チゲ最高。
    良く冷やしたチャミスルが抜群に合う。

    蓋を開ける前に泰院クラスの一場面の真似をして
    振ってトルネードを発生させたら、かみさんに受けた。

    雑炊づくりは私の役目。
    日本一こだわり卵の溶き卵も加えて・・・
    シメビーはエチゴビールの白ビール。

    アンコウのダシが効いて極上!