カテゴリー: パスタ

  • クリスマスメニュー(その9)ビーフストロガノフ風フジッリ

    冷凍庫にあった和牛薄切り。
    これでパスタってどうだろ?
    それでつくったのが
    ビーフストロガノフ風フジッリ。
    旨かった・・・

    %e3%81%86%e3%81%97%ef%bc%97

    <材料 2人前>
    ・フジッリ : 150g
    ・牛肉薄切り   :100g
    ・ニンジン    :中1/2
    ・玉ねぎ     :小1個
    ・大根      :輪切3cm分
    ・生クリーム   :50cc
    ・オリーブオイル :小さじ4
    ・水       :カップ2
    ・塩       :小さじ1/3
    ・砂糖      :1つまみ
    ・黒胡椒     :多め

    ニンジン、玉ねぎ、大根は
    全て小さ目の賽の目切り。

    %e3%81%86%e3%81%97

    フライパンにオリーブオイル小さじ2をひき、
    牛肉を炒める。
    途中で水カップ2を加え煮たたせる。
    中火で3分煮込む。
    中身を全てボウルや小鍋に移す。

    %e3%81%86%e3%81%97%ef%bc%91

    フライパンにオリーブオイル小さじ2をひき
    玉ねぎに火が通るまで野菜を炒める。

    %e3%81%86%e3%81%97%ef%bc%92

    ここに牛肉と煮汁を加える。

    %e3%81%86%e3%81%97%ef%bc%93

    写真のレベルまで水分をとばす。

    %e3%81%86%e3%81%97%ef%bc%94

    生クリームを加えて一混ぜ。
    そこに調味料を加える。
    味見をして塩加減調整。

    %e3%81%86%e3%81%97%ef%bc%95

    フジッリを加えよく混ぜる。
    黒胡椒をたっぷりふって完成!

    %e3%81%86%e3%81%97%ef%bc%96

    牛肉のダシがきいて
    こってり感あり。
    でも、大根が入っているので
    しつこくない感じ。
    満足感たっぷり。
    これは赤ワインで。

    %e3%81%86%e3%81%97%ef%bc%98

  • 1/2(喫茶店+レストラン)のナポリタン

    ナポリタン。
    ときどき無性に食べたくなる。
    喫茶店と言う言葉があった時代、
    その喫茶店で食べたナポリタン。
    それから、
    四谷三丁目の風月堂のナポリタン。
    喫茶店ナポリタンとはかけ離れた
    本格的なパスタだなと当時は感じていた。
    私的にはレストランのナポリタン。

    今回は1/2(喫茶店+レストラン)を
    つくってみた。

    %e3%81%aa%e3%81%bd%e3%82%8a%ef%bc%97

    <材料 4人前>
    ・トマト缶詰  :1缶
    ・玉ねぎ    :小2個
    ・ニンニク   :1かけ
    ・ウインナー  :2本
    ・ベーコン   :50g
    ・オリーブオイル:小さじ2
    ・砂糖     :小さじ1
    ・ケチャップ  :大さじ2
    ・塩      :小さじ1/3
    ・黒胡椒    :少々

    ・玉ねぎ1/2は微塵切り
    ・残り1個半はスライス
    ・ベーコンは微塵切り
    ・ニンニクは潰してから微塵切り
    ・ウインナーは8mm程度の小口切り

    %e3%81%aa%e3%81%bd%e3%82%8a%ef%bc%91

    フライパンにオリーブオイルをひき
    ベーコンとニンニクを加え
    弱火でじっくり色がつくまで炒める。

    %e3%81%aa%e3%81%bd%e3%82%8a%ef%bc%92

    玉ねぎみじん切りを加え、
    中火で透き通るまで炒める。

    %e3%81%aa%e3%81%bd%e3%82%8a%ef%bc%93

    ウインナー、スライス玉ねぎを加え
    中火で玉ねぎが透き通るまで炒める。

    %e3%81%aa%e3%81%bd%e3%82%8a%ef%bc%94

    トマト缶の中身を全部加える、
    更にトマト缶半分の水、
    砂糖を加える。
    木べらで混ぜながら
    中火で5分加熱する。
    水っぽかったら
    更に3分ほど加熱する。

    塩、ケチャップを加える。
    全体を混ぜて塩気、甘味確認。
    必要に応じて調整。

    半分は保存容器へ。

    %e3%81%aa%e3%81%bd%e3%82%8a%ef%bc%95

    残り半分に2人分のパスタを加え、
    黒胡椒をふり中火で全体を和える。
    完成!

    %e3%81%aa%e3%81%bd%e3%82%8a%ef%bc%96

    丁度いい感じ。
    もりもり食べれる。
    喫茶店の懐かしい味と
    風月堂やレストランの味とが
    半々になった丁度いい味。
    ホッとする美味しさ・・・

    %e3%81%aa%e3%81%bd%e3%82%8a%ef%bc%99

    容器の2人前は
    別の日に食べよう。
    焼いたチキンをこのソースで
    煮込んで食べるもよし。

    %e3%81%aa%e3%81%bd%e3%82%8a%ef%bc%91%ef%bc%90

  • あさりの熱々スープパスタ

    年末が近いからか
    付き合いが多くなってきた。
    肝臓をいたわろうということで
    厚岸産の大あさりをゲット。

    寒いので熱々のスープパスタを
    つくることにした。

    %e3%81%82%e3%81%95%e3%82%8a%ef%bc%95

    まずアーリオ・オーリオ。

    フライパンに大さじ1の
    オリーブボイル、
    潰したにんにく1かけ、
    鷹の爪を入れて点火。
    火は弱火。

    パスタも茹で始める。
    2人前で200g。

    2.5リットルの水に
    塩小さじ1強を加え
    沸騰させてから
    パスタを入れる。

    %e3%81%82%e3%81%95%e3%82%8a%ef%bc%91

    ニンニクの香りがしてきたら
    あさりを加える。
    今回2パック分使用。

    %e3%81%82%e3%81%95%e3%82%8a%ef%bc%92

    白ワイン100ccを加え、
    火を強火にして
    蓋を閉める。

    %e3%81%82%e3%81%95%e3%82%8a%ef%bc%93

    こんな感じに
    あさりが開いたら
    お玉3杯分の
    パスタのゆで汁を加える。

    味見したらあさり
    とパスタの茹で汁の
    塩分で十分な塩加減。

    ということで塩は加えなかった。

    ちょっと固めに茹でた
    パスタを加えて
    しばし加熱。
    途中で茹でておいた
    ほうれん草を色合い程度に加える。

    アルデンテになった
    ところで火を止める。

    %e3%81%82%e3%81%95%e3%82%8a%ef%bc%94

    完成!
    大あさりの
    コクのあるダシがたっぷり。
    塩加減もベスト。
    鷹の爪のピリ辛が効いて
    体がぽかぽかになる。
    パスタはプツプツのいい食感。
    年末のお勧めパスタ。

    色合いでほうれん草を
    使ったけど、小松菜の方が
    いいかも。
    かみさんは合うと言ってたけど
    私はほうれん草はちょっと
    味にくせがあるから
    小松菜の方がいいなと思った。

    %e3%81%82%e3%81%95%e3%82%8a%ef%bc%96

  • 水菜のパスタ パルミジャーノをふって

    寒くなってくると
    食べたくなるのが水菜。
    パスタにして食べたっけ・・・

    %e3%81%bf%e3%81%9a%e3%81%aa%ef%bc%95

    <材料:2人前>
    ・パスタ    :150g
    ・水菜     :好きなだけ
    ・塩      :少々
    ・オリーブオイル:大さじ1
    ・鷹の爪    :1本
    ・ニンニク   :1かけ
    ・パルミジャーノ:好きなだけ

    フライパンにオリーブオイル
    潰したにんにく、鷹の爪を入れ
    弱火でじっくり炒める。

    %e3%81%bf%e3%81%9a%e3%81%aa%ef%bc%91

    ニンニクの香りがしてきたら
    水菜の茎部分を加えて炒める。

    %e3%81%bf%e3%81%9a%e3%81%aa%ef%bc%92

    茹であがったパスタを
    湯切りをせずに加え、
    塩で味調整する。
    中火で手早く和えて盛り付ける。

    %e3%81%bf%e3%81%9a%e3%81%aa%ef%bc%93

    この写真のように
    透明感とみずみずしさが
    たっぷりある状態で盛り付ける。
    透明感とみずみずしさが
    なくなってきてから
    盛り付けるとアウト。
    盛り付けて食べるまでに
    水分が減るので
    盛り付ける直前は
    透明感があって
    みずみずしいくらいが丁度いい。
    これがパスタを美味しく
    食べる基本中の基本。

    %e3%81%bf%e3%81%9a%e3%81%aa%ef%bc%94

    パルミジャーノを
    好きなだけ振りかける。

    %e3%81%bf%e3%81%9a%e3%81%aa%ef%bc%96

    パスタのプツプツ感。
    水菜のシャキシャキ感。
    パルミジャーノの風味。
    これらが口の中で
    一体になる。
    思い出すとたまらなくなる。
    パルミジャーノは塩分が
    あるので塩加減は控えめで丁度いい。
    パルミジャーノを使うので
    パンチェッタ等は不要。
    その分、ヘルシー。

    %e3%81%bf%e3%81%9a%e3%81%aa%ef%bc%97

  • ハロウィンディナー@お家

    週末ハロウィンパーティー。
    ということで、
    さくっとつくれる料理を。

    <材料:2~3人前>
    トマト缶 : 1缶
    にんにく : 1かけ
    玉ねぎ  : 大1個
    ジャガイモ: 大1個
    鶏モモ肉 : 1枚
    フジッリ : 100g~150g
    チーズ  : 50~100g
    オリーブオイル: 大さじ1
    白ワイン : 50cc
    砂糖※  : 小さじ2
    塩    : 小さじ1/2
    黒胡椒  : 少々
    ※できれば三温糖、てんさい糖、
    洗双糖をお勧め。料理にはGood!

    鶏肉は
    皮に焦げ目がつくまで
    グリルで焼く。
    皮に焦げ目がつけば
    中身は生でもOK。
    皮に焦げ目がついたら
    取り出して粗熱をとり、
    食べやすい
    サイズに切っておく。

    フジッリは茹でて
    水に浸して粗熱をとり、
    よく水を切っておく。

    鍋にオリーブオイルを
    まんべんなくひき、
    潰したにんにくを弱火で炒める。
    香りがしてきたら
    さいの目に切った
    じゃがいもを加える。
    1分ほど炒めたら
    玉ねぎスライスを加える。
    色がつくまで丁寧に炒める。

    %e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%b3%ef%bc%91

    白ワインを加え
    中火で1分くらい
    まぜながら加熱。

    %e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%b3%ef%bc%92

    トマト缶と
    トマト缶1/3の水を加え
    木べらで混ぜながら
    水分が飛ぶまで加熱。
    鶏肉を加える。
    冷凍庫にムール貝の
    むき身が入っていたので
    ついでに入れてしまった。
    途中で塩、砂糖、
    黒胡椒で味付け。

    %e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%b3%ef%bc%94

    ストーンウェアに
    フジッリをしき、
    できあがったソースを
    まんべんなくかける。

    %e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%b3%ef%bc%95

    チーズをふりかけ、
    オーブンで焼く。
    余熱して250度で5分くらい。
    チーズの焼き具合はお好みで。

    %e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%b3%ef%bc%96

    ワインを開けて
    楽しい家パーティー。

    %e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%b3%ef%bc%98

    出来栄えはなかなか。

    %e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%b3%ef%bc%99

    取り分けていただく。
    かみさんが「美味しい!」
    久々につくったけど
    簡単で見た目も良くて
    パーティーにぴったり。
    2人でペロッと食べてしまった。

    %e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%b3%ef%bc%91%ef%bc%90

    食後はかみさんが
    買ってきたロックグラスで
    ウィスキーを楽しむ。
    ベル・アメールの
    チョコレートは
    私からかみさんへの
    プレゼント。

    %e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%b3%ef%bc%91%ef%bc%91

    特にこのあまおうを
    たっぷり使った
    チョコレートは
    見た目も香りも最高。
    かみさんはかなりご機嫌。

    %e3%83%81%e3%82%ad%e3%83%b3%ef%bc%91%ef%bc%92

  • ニンニクたっぷりスープぺペロンチーノ

    金曜か土曜にしか食べれないパスタ。
    それはニンニクたっぷりぺペロン。
    この材料を全て使う。

    %e3%81%ba%e3%81%ba%ef%bc%91

    スライスとみじん切りの2つ用意。

    %e3%81%ba%e3%81%ba%ef%bc%92

    フライパンに
    オリーブオイル大さじ1。
    最初にニンニクみじん切りを。
    点火。火は弱火。
    香りがするまで炒める。

    %e3%81%ba%e3%81%ba%ef%bc%93

    次にニンニクスライスを。
    ニンニクみじん切りが
    きつね色になるまで
    じっくり炒める。

    %e3%81%ba%e3%81%ba%ef%bc%94

    カップ2杯分のお湯を加え
    よく煮込む。
    塩小さじ1/2、砂糖2つまみ、
    胡椒少々を加える。
    一旦味見。
    塩気が足りなければ追加。
    塩気は各家庭で基準が間違いなく
    異なるので必ず味見。
    何度も味見する場合は
    水をちょっと飲んでから。
    さもないと人によっては塩気に慣れて
    どんどんしょっぱくしちゃうので。

    昆布茶を常備しているご家庭へ。
    昆布茶を小さじすりきり1杯
    加えると味にコクが出るのでお勧め。
    これ赤坂のパスタ屋さんから
    教わった工夫。

    %e3%81%ba%e3%81%ba%ef%bc%95

    パスタを茹でている間、
    例えばこんな風にして
    皿を温めておく。

    %e3%81%ba%e3%81%ba%ef%bc%96

    固めに茹であげたパスタを加え
    パスタがアルデンテになるまで
    煮込む。

    %e3%81%ba%e3%81%ba%ef%bc%97

    盛りつけて完成!
    ニンニクの香りがたまらない。
    パスタはもちもち熱々。
    食欲全開!!!
    これでスタミナばっちり。
    健康にも最高。

    %e3%81%ba%e3%81%ba%ef%bc%98

  • 極上ペスカトーレ ホタテ・イカ・エビ・アサリ

    今日はかなり贅沢なペスカトーレ。
    材料はホタテ、エビ、イカ、アサリ。

    %e3%81%ba%ef%bc%97

    フライパンにオリーブオイルをひき、
    潰してみじん切りにしたニンニクを炒める。
    香りがしてきたら背ワタをとったエビを加える、

    %e3%81%ba%ef%bc%91%ef%bc%90

    エビの後はイカを炒める。
    イカは小ぶりのものを選んだ。
    姿そのままで仕上げられるので
    見た目がなかなかいい。

    %e3%81%ba%ef%bc%91%ef%bc%91

    アサリはカップ1/2の白ワインを加えて
    蓋を閉め、殻が開くまで待つ。

    %e3%81%ba%ef%bc%98

    エビの頭とホタテを加えて
    5分程度煮こむ。

    %e3%81%ba%ef%bc%99

    鍋に全ての材料を移し、
    手作りトマトソースを加える。
    7~8分ほど中火で煮込む。

    %e3%81%ba%ef%bc%91%ef%bc%92

    塩、黒胡椒で味調整。
    茹であげたパスタ、適量の贅沢ソースを
    フライパンでさっと和える(中火)。

    %e3%81%ba%ef%bc%91%ef%bc%93

    完成!

    %e3%81%ba%e3%82%b9%e3%82%ab%ef%bc%91

    魚介の旨みとトマトの甘酸っぱさ・・・
    沢山の魚介の旨みがすごすぎる。
    思わず目をつぶりたくなるほど。
    これほど旨いソースは滅多に無い・・・

    %e3%81%ba%e3%82%b9%e3%82%ab%ef%bc%92

  • キノコのパスタ バター醤油風味

    秋が深まってくるとキノコが食べたくなる。
    しめじ、エリンギ、椎茸の3種で。
    長ネギとベーコン一切れを使う。
    材料を全てこんな感じに切っておく。
    仕上げにひとかけ分使うバターも用意。

    %e3%81%8d%ef%bc%92

    オリーブオイルと香りづけ程度のバターで
    ニンニクスライスをソテー。

    %e3%81%8d%ef%bc%93

    ニンニクの香りが出てきたら
    最初にベーコンをソテー。
    次にキノコとネギの白い部分をソテー。

    %e3%81%8d%ef%bc%94

    白ワイン50ccを加え、蓋を閉め
    中火で加熱。
    焦げないよう注意。
    キノコがしんなりしとところで
    塩少々、黒胡椒少々、醤油をさっと2週分。

    %e3%81%8d%ef%bc%95

    茹であげたパスタ、ネギの青い部分、
    仕上げ用のバターを加え、
    中火で「手早く」和える。

    %e3%81%8d%ef%bc%96

    完成!

    %e3%81%8d%e3%83%88%e3%83%83%e3%83%97

    バター醤油の香ばしい薫りと
    キノコとベーコンの旨み・・・
    秋らしい味・・・

    %e3%81%8d%ef%bc%91%ef%bc%91

  • ムール貝のリガトーニ トマトソース

    今日はムール貝のリガトーニ。
    トマトソースで。

    %e3%83%a0%ef%bc%91

    %e3%83%a0%ef%bc%92

    ニンニクはそのまま。
    鷹の爪と一緒に炒める。

    %e3%83%a0%ef%bc%93

    ムール貝を加える。

    %e3%82%80%ef%bc%94

    白ワインをカップ1/2加え、
    蓋をして中火で殻が開くまで蒸し焼き。

    %e3%83%a0%ef%bc%95

    トマトソースを加え、
    塩、黒胡椒で味調整。
    茹であげたリガトーニを加える。

    %e3%82%80%ef%bc%96

    軽くオリーブオイルをふって
    中火で手早く和える。

    %e3%82%80%ef%bc%97

    完成!

    %e3%82%80%ef%bc%98

    ムール貝の旨みが溶け込んだトマトソース。
    このソースとリガトーニの食感を楽しむ。
    チーズフレークを加えるとより濃厚に。

    %e3%82%80%ef%bc%91%ef%bc%90

  • エビとマッシュルームのタリアテッレ

    この時期、クリーミーなソースで
    タリアテッレ、なんていいと思う。
    できれば手打ちをつくってみたい。

    材料はエビ、マッシュルーム、
    ニンニク、生クリーム、塩、胡椒。

    %e3%81%be%ef%bc%91

    フライパンにオリーブオイルを大さじ2。
    ニンニクスライス少々。
    ニンニクの香りがして来たら
    背ワタを取って適度なサイズに
    カットしたエビ、マッシュルームを加える。

    %e3%81%be%ef%bc%92

    さっと炒めたら白ワイン大さじ4を加え
    蓋を閉めて軽く蒸し焼き。

    %e3%81%be%ef%bc%93

    生クリームを100cc加える。
    中火で煮たたせたら火を止める。
    塩、黒胡椒で味調整。

    %e3%81%be%ef%bc%94

    茹であげたタリアテッレを加える。
    オリーブオイルをさっとふり、
    中火で手早く和える。

    %e3%81%be%ef%bc%95

    盛り付けて完成。

    %e3%81%be%ef%bc%96

    マッシュルームの旨み、
    ニンニクの風味、生クリームのコク、
    タリアテッレのしこしこつるつる感。
    旨さの極致。秋のパスタ。

    %e3%81%be%ef%bc%98