日: 2022年4月17日

  • フレンチ&寿司でしめ ダンディKさんのZAKUで

    イタリアンの翌日。
    車エビの頭を白ワインで煮込む。

    車エビの濃厚なダシがとれた。

    木べらでつぶしながら濾す。
    胴は殻を剥く。
    濾した濃厚なスープに牛乳、生クリームを加え、塩で味調整。
    沸騰させないように注意深く加熱。
    水でふやかしておいた板ゼラチンを2枚加えて溶かす。
    器の底に車エビを並べ、スープを注ぐ。
    粗熱をとってから冷蔵庫へ。

    私のはちょっと崩れた。

    かみさんのは綺麗に器から離脱。

    白ワインを開けて・・・

    中は淡いオレンジ、白、淡いオレンジの3層になっていた。
    中から車エビが・・・
    かみさんが「何!!!これ。美味しーーーい!!!」と大絶賛。

    しめは平目と真鯛の握り。

    ダンディKさんからいただいたZAKUが最高!

  • 立ちのみイタリアンで乾杯 しめはダンディKさんのZAKUで

    温かくなってくると我が家の定番イタリアンが始まる。
    タコマリネの準備から。
    まずはパプリカを焼いて皮を剥く。

    アーリオ・オーリオをつくってタコとパプリカを和え、
    塩、バルサミコ酢で味調整。あとは冷蔵庫へ。

    春は天然の鯛が出回るようで
    久々に天然の鯛が手に入った。
    我が家のもう一つの定番、カルパッチョ。
    アーリオ・オーリオで和え、
    塩で味調整。最後にレモンを少し絞り、
    一混ぜして冷蔵庫へ。

    活車エビは頭を外し、
    胴に竹串を刺して熱湯を通し
    赤くなったら即座に氷水へ。

    水気をよくとってから鯛のカルパッチョに加える。
    そして冷蔵庫へ。

    外飲みの雰囲気を出そうよ、ということで、
    椅子を別の場所に移動し、急遽、立ちのみスタイルに。

    車エビと真鯛のカルパッチョ。

    タコマリネ。

    しめはダンディKさんからただいたZAKU
    平目と真鯛の刺身との相性は圧倒的。

    ZAKUがあまりに美味しいので
    塩麹玉子を追加。
    Kさん、いつもいつもありがとうございます。