今日はちょっと贅沢に・・・
フルーツトマトでパスタを・・・
手作りトマトソースと同様。
フライパンで煮詰める。
煮詰めすぎに注意。
味付けは塩。
そしてオリーブオイルを加えるだけ。
ニンニクは使わない。
せっかくのフルーツトマトなので。
冷やす。
パスタも冷やす。
和える。
完成!
ちょっとトマトが重そう・・・
早速崩して食べる。
かみさん、目を真ん丸にして
「美味しい!!!」
贅沢な味・・・デザート感覚。
フルーツトマトそのもの。
”
今日はちょっと贅沢に・・・
フルーツトマトでパスタを・・・
手作りトマトソースと同様。
フライパンで煮詰める。
煮詰めすぎに注意。
味付けは塩。
そしてオリーブオイルを加えるだけ。
ニンニクは使わない。
せっかくのフルーツトマトなので。
冷やす。
パスタも冷やす。
和える。
完成!
ちょっとトマトが重そう・・・
早速崩して食べる。
かみさん、目を真ん丸にして
「美味しい!!!」
贅沢な味・・・デザート感覚。
フルーツトマトそのもの。
”
今日はハマグリを使った
トマトベースの冷製パスタを。
アーリオ・オーリオをつくる。
ハマグリを加える
白ワインカップ1/2を加える。
中火にして蓋を閉める。
写真のようにハマグリが
パカっと開いたらOK。
ここに手作りトマトソースを加える。
塩、胡椒少々で味調整。
貝類はダシが良く出て濃いので
塩は控えめでOK。
さっと煮込んだら一端火を止める。
ハマグリとソースを分ける。
ソースを冷やす。
茹であげたパスタを流水で洗う。
水を切ってからソースと和える。
ハマグリを飾って完成!
良く冷えた白ワインと相性抜群!
ハマグリの旨みが溶け込んだトマトソース。
この極上ソースとパスタをいただく・・・
パスタの食感とハマグリの旨み・・・
トマトの柔らかな酸味とニンニクの風味・・・
今日はトマトカルボナーラを。
大匙1のオリーブオイル
でベーコン、ニンニクスライスを炒める。
火はとろ火。
トマトソースを加える。
塩、胡椒で味調整。
卵黄2個。
ソースと和える。
茹であげたパスタと和える。
盛り付けて完成!
トマトソースがまろやかになっていて
とても美味しい・・・
「またつくってね」とかみさん。
今日は海老とホタテのパスタを。
アーリオ・オーリオをつくる。
ホタテとエビを加える。
軽く炒めてから白ワインカップ1/2。
蓋を閉めてしばらく煮込む。
エビの頭を木べらなどで潰す。
エキスがたっぷり。
手作りトマトソースを加えて煮込む。
サラサラくらいが丁度いい。
塩、胡椒で味調整。
茹であげたパスタを加え
オリーブオイルを軽くふる。
手早く和える。ここ重要。
盛り付けて完成!。
エビとホタテの旨みが
手作りトマトソースに溶け込んでて
抜群の美味しさ・・・
パスタもプツプツの抜群の食感。
今日はイタリアン&フレンチ
<甘鯛のカルパッチョ>
アーリオ・オーリオを少量つくり、
粗熱をとってからスライスした甘鯛と共にボウルへ。
ここにオリーブオイル、塩3~4つまみ加え、
スパチュラなどでよく和えてから味見。
塩加減はちょっとだけ強めに。
冷蔵庫で寝かせた後は塩気が物足りなく感じるので。
ボウルにラップして冷蔵庫で2時間くらい寝かせる。
ボウルは金属がお勧め。短時間でよく冷える。
フライパンは洗わないでそのまま。
冷蔵庫で寝かせた後のカルパッチョは極上。
甘鯛はねっとりした極上の食感。
そして、その名の通り、身は甘い。
かみさんは
「鯛と伊勢海老を足して2で割ったみたい」
言われてみれば確かにその通りかも。
<ホタテのポワレ ズッキーニ添え>
大ぶりのホタテを
アーリオ・オーリオをつくったフライパンで焼く。
その周りにスライスしたズッキーニを並べる。
火は弱火以下。
じっくり焼くと
ホタテにもズッキーニにも奇麗な焼き色がつく。
そこで裏返し。
反対側にも奇麗な焼き色がついたらOK。
ズッキーニの両面に焼き色がついたら
全てを、一旦、取り出す。
白ワイン50~60ccを注く。火は中火。
スパチュラで焦げを剥がし混ぜる。
火をトロ火にし、
サワークリーム大さじ3を加え、
スパチュラで混ぜる。
砂糖一つまみ、塩小さじ1/3、白胡椒3~4
皮を剥いた甘夏など柑橘系を1ふさ。
全体をよく混ぜてから味見。
必要に応じて塩加減調整。
ソースにとろみがついたら完成。
煮詰めすぎると分離するので手早く。
お皿の中央にホタテを並べ、
周りにズッキーニを並べる。
ソースをたっぷりかけ、
パセリのみじん切りをちらして完成。
かみさん「美味しい!」と大喜び。
どれどれ・・・
ホタテの焦げが香ばしい旨みを出している。
ニンニクや甘夏の風味と共にサワークリームとマッチ。
白胡椒のアクセントが適度でとてもいい感じ。
みじん切りのパセリも調和。
こんなときはもちろん白。
よく冷やしたシャルドネが相性抜群。
今日は冷製サーモンクリームを。
玉ねぎ小1/2は適当にざくざく切る。
サーモンは骨や皮を取り除く。
アーリオ・オーリオをつくる。
玉ねぎを加えて炒める。
玉ねぎが透き通ってきたら
サーモンを加えて炒める。
火は常に弱火。
白ワイン50ccを加え、
木ベラでフライパンの底をこすりながら混ぜる。
フライパンの底についた旨み焦げをしっかりとる。
生クリーム100cc、牛乳50ccを加える。
カロリーオフなら植物性生クリーム、
旨さ追求なら動物性生クリームを。
砂糖ひとつまみ、塩小さじ1/2、
白胡椒少々で味を調整。
ソースが煮詰まってとろみが出たら火を止める。
ブレンダーでトロトロにする。
氷水を入れたボウルに
ソースを入れたボウルを浮かべて冷やす。
粗熱をとってから冷蔵庫で冷やすのもあり。
レモン汁を2~3滴加えればさっぱり。
茹であげたパスタを流水で洗い、
氷水でよく冷やす。
水をしっかりと切る。
ソースと和える。
長めに刻んだチャイブを散らし、
輪にしたチャイブを乗せ、
ディルを飾って完成。
ヒンヤリ・・・
プツプツの食感のパスタには
生クリームベースのサーモンソースが
たっぷりからんでいて・・・
相当な美味しさ・・・
今日はタラコとオクラの和風冷製パスタを。
大ぶりのタラコ1腹をほぐし、
サラダオイル小さじ1、みりん小さじ1、
お酒小さじ1、
水40ccで割っためんつゆ小さじ8分目、
お醤油をひとさし加える。
泡たて器などで良く混ぜ、すだちを軽く絞る。
使っためんつゆのラベルには、
素うどんのときで1:11と書いてあった。
オクラは塩ずりをしてさっと塩茹で。
粗熱が取れたら縦半分に切り、
種をスプーンの柄などでしごいて取る。
後は薄めに刻む。
飾り用に1本だけは普通にスライスして種を取る。
茹で上げたパスタは流水で洗い氷水で更に冷やす。
これで食感が抜群になる。。
刻み海苔をふって完成!
ほぐすのがもったいない・・・
けど、食欲がさっさと勝利。
タラコの旨み、かすかな醤油の風味、
プツプツのパスタ、そしてオクラの食感・・・
あっというまにペロリ。
かみさんからお代わりの要求が・・・
この時期、水ナス、万願寺唐辛子が旨い。
つくっておいたトマトソースを使って冷製パスタを。
まずは水ナスと万願寺を多めの油で炒める。
トマトソースと和える。
塩、胡椒で味調整。
茹であげて冷水で冷やし、
よく水を切ったパスタと和える。
完成!
旨そう・・・
柔らかい水ナス、みずみずしい万願寺唐辛子。
そして、トマトソースがたっぷりからんだ
プツプツの食感のパスタ・・・極上の味。
かみさんも無言でもくもくと・・・
トマトソースをつくっておくと楽ちん。
今回は冷製で。
生ハムを合せ、塩、胡椒で味調整。
茹であげたパスタを冷水で冷やし、
よく水を切ってソースと和える。
パスタをくるくると巻いて盛り付け。
トップにはチャイブのかんむり、
綺麗な黄色の新鮮トマトを。
夏の冷製パスタはひんやりあっさり。
トマトの旨みと酸味、
パスタのプツプツ食感を楽しめます。
そして生ハムの旨み・・・抜群!
トマトソースをつくっておけば楽ちん。
今回はポモドーロ。
これぞパスタの王道。
アーリオ・オーリオをつくって
トマトソースを加え、塩で味調整。
そこに茹で上げたパスタ。
軽くオリーブオイルをふって
中火で手早く和える。
パスタの食感を感じるこの見た目・・・
とにかく旨そう。
完成!
美しさにしばし見とれる。
我ながら美しくできたもんだな・・・
パスタのプツプツした食感と共に
コクのあるトマトの旨みが口いっぱいに広がる。
あとはかみさんと二人、無言でもくもくと・・・