カテゴリー: 朝食

  • 新春食事会(その7)朝食と珈琲タイム with JEAN PAUL HEVIN(ジャン ポール エヴァン)のチョコ

    13日の夜のこと。
    「明日の朝は何がいい?」
    「名古屋コーチンの玉子丼か雑煮ができるよ」
    ちなみに名古屋コーチの卵は伊勢丹。
    お友達夫婦は「雑煮!」と即答。
    餅好きらしい。

    ということで夜、餅米をといで水に浸しておいた。
    翌朝、餅つき機で餅をついた。
    まずはおろし餅。
    次いで納豆餅。お友達夫婦は納豆餅が初めて。
    なかなか美味しかったようだ。

    今回の雑煮には芹を入れてみた。
    鶏肉は地鶏を使い、濃厚なスープに仕上げた。

    みんな大絶賛。
    やっぱ和食でしょ。

    珈琲タイムは
    お友達夫婦の差し入れ。
    JEAN PAUL HEVINのチョコ。

    お友達夫婦はこれを買って
    1日1粒と決めて食べているそうだ。
    確かに・・・珈琲を飲みながらだと
    エンドレスに食べてしまうかも。

  • 週末ヘルシー朝ごはん 手作りドレッシング、有機黒胡麻のいんげん胡麻和え

    平日の朝、
    かみさんは早く起きてお弁当を
    つくって、朝ごはんの用意。
    シンプルなおかずに味噌汁、
    サラダと果物といった感じ。

    せめて週末くらいは私が・・・

    まずは手作りドレッシングから。
    中サイズの玉ねぎ半分を微塵切りに。
    丁寧に細かく細かく。

    その1/3をドレッシングに。
    残りの2/3はハンバーグに使う。

    ボウルに、
    オリーブオイル 大さじ5
    アボガドオイル 大さじ1
    きび砂糖     小さじ1
    塩        小さじ0.7
    (塩の量は各ご家庭の好み)
    黒胡椒      小さじ1/2
    玉ねぎ微塵切   中サイズ1/6
    白ワインビネガー 大さじ4
    を加え、泡立て器で良く混ぜる。
    ドレッシング用のシェイカーでもOK

    アボガドオイルが無ければ
    オリーブオイルでいいし、
    オリーブオイルが無ければ
    サラダオイルでもOK

    白ワインビネガーが無ければ
    普通のお酢でもOK

    手間だけど、よけいな化学添加物が
    入っていないし、美味しいのです。

    旬のいんげんを胡麻和えに。
    黒胡麻は国産の有機もの。

    黒胡麻をよくすって
    砂糖、醤油を加えて
    混ぜるだけ。
    そこに茹でたいんげん。

    益子で買った優れもの。
    胡麻をすって和えて
    そのまま出せる。

    最近はまっている
    トロトロ海鮮スープ。
    これに刻みがごめ昆布。

    ご飯は黒米と押麦を加えて
    炊いたもの。
    とてもヘルシーなご飯。
    黒米はアントシアニン、
    ナイアシン、食物繊維が豊富。
    押麦も食物繊維が豊富。
    栄養価も高い。

    豆腐は近所の豆腐屋さんで。
    国産大豆を使ったもの。
    ここの豆腐を食べて以来、
    他の豆腐が食べれないほど。

  • 週末の朝食 ホタテ卵焼 マグロとアボガド海苔巻 ちりめんなど

    久々に朝食にちょっと力入れた。
    朝食メニュー
    ・湯豆腐
    ・ホタテ卵焼
    ・マグロとアボガド海苔巻
    ・真鯛、イカ、メバルの刺身
    ・ちりめん山椒、細目昆布
    ・サラダ
    ・ご飯

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    かみさんがお友達から
    いただいたちりめん山椒、
    細目昆布、おぼろ昆布
    抜群に美味しいし、
    和紙が貼られた箱も素晴らしい。

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    <ホタテ卵焼材料 2~3人前>
    ・卵    :3個
    ・砂糖   :小さじ2
    ・塩    :1つまみ
    ・ホタテ缶詰:1缶(小さめ)

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    お気に入りの絹ごし豆腐は
    俵屋のオリジナル土鍋で
    湯豆腐に。

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    幸せ感いっぱいの朝食。
    いただきます!

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  • ちょっといい感じの朝食つくってみた 加賀麩不室屋

    かみさんが会社の
    お友達から
    いただいた逸品。
    不室屋の宝の麩
    センスの良いいただきもの。
    かみさんのお友達に感謝。

    さて、
    こんなセンスの良い
    お吸い物をいただくなら
    ちょっといい感じの朝食かな。
    ちょっと頑張ってみた。

    ・バチマグロ赤身(極上仕上げ)
    ・カブの葉と揚げの炒め物
    ・カブの塩もみ
    ・味付玉子
    ・麦ご飯
    ・宝の麩のお吸い物

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    待ちに待ったのカブの季節。
    私、カブが大好物。
    必ず葉も使う。

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    カブの葉は丁寧に洗って
    細かく刻む。
    揚げ1枚は細切り。
    カブはスライスして
    塩もみしてジップロック。
    ジップロックに入れてから
    更にもむ。

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    ごま油小さじ2で
    カブの葉と揚げを炒める。
    途中で上白糖以外の
    砂糖※小さじ1加える。
    続いて、お酒大さじ1、
    醤油大さじ1を加える。
    味見は必須。

    ※砂糖は上白糖以外をお勧め。

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    宝の麩、出汁を
    お椀に。

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    「いただきます!」

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    お椀にお湯を・・・

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    しばらくしてお麩を
    くずすと中からいろいろ・・・
    お麩を食べた。
    もちもちしててとても美味しい。
    かみさんはお椀はもちろん、
    私のおかずも絶賛。
    私も我ながら
    美味しい朝食だなと思った。
    たまにはちょっといい感じの朝食を。

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