トマトソースをつくっておけば楽ちん。
今回はポモドーロ。
これぞパスタの王道。
アーリオ・オーリオをつくって
トマトソースを加え、塩で味調整。
そこに茹で上げたパスタ。
軽くオリーブオイルをふって
中火で手早く和える。
パスタの食感を感じるこの見た目・・・
とにかく旨そう。
完成!
美しさにしばし見とれる。
我ながら美しくできたもんだな・・・
パスタのプツプツした食感と共に
コクのあるトマトの旨みが口いっぱいに広がる。
あとはかみさんと二人、無言でもくもくと・・・
トマトソースをつくっておけば楽ちん。
今回はポモドーロ。
これぞパスタの王道。
アーリオ・オーリオをつくって
トマトソースを加え、塩で味調整。
そこに茹で上げたパスタ。
軽くオリーブオイルをふって
中火で手早く和える。
パスタの食感を感じるこの見た目・・・
とにかく旨そう。
完成!
美しさにしばし見とれる。
我ながら美しくできたもんだな・・・
パスタのプツプツした食感と共に
コクのあるトマトの旨みが口いっぱいに広がる。
あとはかみさんと二人、無言でもくもくと・・・
つくっておいたトマトソースでボンゴレロッソを。
材料はこんな感じ。
マッシュルームを入れると味に深みが出る。
アーリオ・オーリオをつくりそのままアサリを投入。
白ワインをたっぷり加えて蓋を閉める。
アサリが開いたらマッシュルームを加える。
アサリと一緒に加えてもいいかも。
トマトソースを加える。
しばらく煮込む。煮込みすぎに注意。
サラサラくらいでちょうどいいのです。
最後に塩、胡椒で味調整
アサリとマッシュルームを一旦とりだす。
茹であげたパスタを加え、
軽くオリーブオイルをふって手早く和える。
完成。
ロッソなので赤でもオッケー。
抜群・・・トマトの酸味、にんにくの風味
アサリとマッシュルームの旨み・・・
アサリはワインのおつまみになるし・・・
手作りトマトソースがあると
ささっと美味しいがつくれる。
トマトソースさえあれば
簡単にできてしまうペスカトーレのご紹介。
フライパンでアーリオ・オーリオをつくる。
お好みで鷹の爪を入れてピリッとさせてもいい。
最初にアサリ。白ワインを加えて蓋を閉める。
アサリが開いたらイカ、ホタテを加える。
火が通ったらトマトソースを加え、
塩、胡椒で味調整。
茹で上げたパスタ、お玉1杯のゆで汁を加え、
中火で手早く和える。
盛り付けて完成。
イカがトップにないバージョン。
トップにホタテ。
フードコーディネーターの試験勉強を
したとき、とてもいいことを知った。
料理は見た目がとても大事だということ。
でも私は思う。
それ以上に適応的な対応が大切だと。
レシピ通りに料理を創るのではなく、
味見をしながら、食材の状態や組み合わせを
考慮しながら、体調等を考慮しながら
味調整や茹で加減、焼き加減等
加減を行うということ。
これはとても大事なことだと思う。
例えば同じ200グラムの肉でも
小さくて厚い場合、大きくて薄い場合があれば
焼き時間を変えるように。
そして、料理の状況を観察して、
適宜、火加減等を調整するといったこと。
週末の土曜日。
美味しいパンをゲットできたので
エビのアヒージョをつくることに。
いつもはオリーブオイル少な目で炒めるけど
アヒージョなのでオリーブオイルたっぷり。
オリーブオイルはコストコでゲット。
疲れめのかみさんのために
ニンニクたっぷり。
材料はエビ、にんにくホール1個、
オリーブオイル、塩、鷹の爪。
ニンニクに包丁の腹をあて、勢いよく叩いて潰す。
包丁を使って潰すのが怖い方は
キッチンペーパーに包んで何か固いもので叩きましょう。
すりこ木NG。にんにく臭がうつってしまうので。
できれば小さ目のフライパンに
オリーブオイルをたっぷり(150cc以上)。
潰したにんにく、種を取った鷹の爪
を加え、弱火でじっくり。
ニンニクに色がついたら
キッチンペーパーなどに取り出しておく。
塩はお気に入りの珠洲の塩。
背ワタをとり、水分をしっかりととっておいた
エビに小麦粉をまぶし、弱火で加熱。
火が通ったら、調理ばさみで半分に切る。
最初から切っておいてもいいけど、
大きいままで加熱してから切った方が
パサパサにならないだろうと。
塩で味調整して完成!
ストーンウエアに全ての材料を入れ、
オーブンで焼く方法。
鋳物製のミニフライパンに全ての材料を入れ、
直接火にかける方法。
いろいろあるのでお好みの方法で。
モッツアレラブッファラはコストコでゲット。
カプレーゼは盛り付け勝負。
プランターで育てているバジルは
葉が小さいのでこのように盛り付け。
大きければ中にしっかり挟む。
仕上げにオリーブオイルをかけ、
塩、胡椒をふる。
ワインは勿論白。
とてもフルーティーだけど深みは足りず。
ワインお得セットはこれが怖いんだよな・・・
やっぱちょっと割高でも1本1本選ぶべきか・・・
アヒージョにパンを浸して食べるとエンドレス。
オリーブオイルにニンニクとエビの風味がたっぷり。
エビはとても柔らか。
文句いいながらもワインをくいくい。
週末の食事というよりは楽しい飲みでした。
トマトソースの手作りは手間かもしれないし、
トマト缶は安いからコスパもいい。
でも、NHKのためしてガッテンで知った
手作りのトマトソース、
一度やるとその美味しさに病みつきに。
しかも、トマトは美容と健康にとてもいい。
スーパーで見切りになったトマトでもいいし、
農家さんから安く譲っていただいたトマトでもいいし、
我が家のように家庭菜園で大量に採れたトマトでもいい。
ヘタをとって半分または4つにカットする。
大きめのボウルに入れる。
ハンドミキサーでトロトロにする。
トロトロに・・・
既に極上の色・・・
一番の手間は濾すこと。
ヘラでとにかく丁寧に濾す。
これによって、皮を分離し、
タネの周りの美味しいところをしっかりとれる。
NHK番組によると皮付近の身にはペクチンがたっぷり
ふくまれているそうだ。
つまり、ソースにしたときにパスタによくからむわけ。
完成!
後は適度に煮込むだけ。
アーリオ・オーリオをつくってから
トマトソースを加えて煮詰めてもいい。
料理が更に楽になる。
完成! 美しい!!!
小分けして冷凍庫に入れておけば缶詰より遥かに
美味しいトマトソースがいつでも使える。
冷凍庫にストックしたトマトソースは
秋冬に威力を発揮!
是非お試しを。
手間は美味しさの基本です。
今日はイカのペペロンチーノのご紹介。
材料はセロリ、イカ、にんにく、鷹の爪、
パスタは1.6から1.8mmくらいのもの。
潰して刻んだニンニク、鷹の爪を
オリーブオイルでじっくり炒める。
香りがたってきたらOK。
ニンニクが焦げていまうので
一端取り出しておく。
セロリとイカを炒める。
セロリとイカを一旦取り出す。
そこに茹で上げたパスタ、ゆで汁お玉1杯。
オリーブオイルを軽くふり、
塩、胡椒をしてから中火でさっと和える。
あとは盛り付けて完成。
ニンニクの香り、ピリっとした刺激。
イカの風味を感じながらパスタをほおばる。
旨いのです・・・
以前つくった牛肉赤ワイン煮込み。
材料は牛すね肉、ニンジン、玉ねぎ。
ニンニクで香りづけしてからさっと炒める。
塩、砂糖少々、胡椒等で味付け。
赤ワインを1本ちかく投入。
最初は強火、あとは弱火でコトコト。
煮込み料理で鋳物鍋は必須。
最後に味見。ここで塩加減など調整。
完成。
ワインはココファームのもの。
美味しい・・・
後輩が遊びに来たときのおもてなし料理。
スカンピを使った。
ニュージーランド産のスカンピは美しい。
淡いピンクと白のコンビネーション。
まず解凍した。
このスカンピは生食OK。しかも子持ち。
蟹用のハサミて頭と胴の境目、濃い赤線のあたり
の左右に切り込みを入れ、頭を外す。
トゲトゲがあるので女性にはゴム手袋をお勧め。
次に尾の両脇を身が見えるぎりぎりで切る。
殻を丁寧に持ち上げて身だけをだす。
塩で味調整したアーリオ・オーリオと和える。
そして再びスカンピの殻の中に戻す。
冷蔵庫で寝かせておく。
抜群の美味しさ。
身は臭みが全くなく柔らかで甘い。
一度はお試しあれ。
殻と頭でパスタに。
アーリオ・オーリオをつくって
白ワインでフランベした後
トマト缶を加えて煮込む。
仕上げは塩、胡椒、砂糖少々。
後は茹であげたパスタと和えるだけ。
完成! 味は言うまでもありません。
エビの旨み、甘味がニンニクとトマトソースに
溶け込んでいてアルデンテのパスタと抜群に合う。
2011年のある週末・・・
かみさんとシャンパンを飲もうか・・・となって・・・
はいはい、ではお手軽な料理を創りましょか・・・
となって・・・
まずはお手軽中のお手軽。
切って並べるだけでリッチな気分になれて
しかも美味しいカプレーゼ。
できればモッツアレラブッファラ(水牛)を手に入れたい。
トマトは大き目で完熟したもの。
超贅沢だけど外食より遥かにリーズナブル。
並べたら極上のオリーブオイルをかけ、
塩、好みで胡椒、更に好みでアンチョビなども・・・
タコマリネも。
手間はパプリカの処理だけ。
焦げるくらいに焼いてから水に浸して皮を剥く。
これさえ我慢すればあとはスライスしたタコ、
特製タコマリネの素と和えるだけ。
特製タコマリネの素は超簡単。
アーリオ・オーリオ、バルサミコ酢
又は白ワインビネガー、
塩、砂糖ひとつまみを混ぜるだけ。
全てを和えたときに必ず何か一つ食べて味見。
これ必須。
そしてちょっとだけ手間をかけたお料理を。
アーリオ・オーリオ(弱火でニンニクを
オリーブオイルでじっくり炒める)をつくる。
そして、キッチンペーパーで水分を
よくとったホタテをソテーするだけ。
味付けはほんのわずかな塩。
ホタテはソテーすると特に味が濃くなるから。
食べ物は見た目は特に大切。
付け合わせを色々並べてみる。彩も大事。
比較的リーズナブルなErnest Rapeneau Selection Brut
結構いけます。常飲では贅沢だけどたまには、ね。
外食も必要なことだし、楽しいけれど。
誰にも気兼ねせずにリーズナブルに楽しめるのは家。
もちろん、家を綺麗にして外で食べるような雰囲気に。
これすごーく大事。
ホタテのポワレ、とても美味しい。
泡にとにかく合う。
生でもいいけどソテーすると弾力が増して
食感がとてもいい感じ。しかも味が濃くなる。
泡のおつまみに抜群。
合間にグレープフルーツをいただくと、
一端リセットされて
またまたホタテを新鮮な気持ちで楽しめる。
かみさんはもちろん大喜び。
イカスミパスタのイカスミの調達。
これが結構自分としては不本意。
加工済のイカスミ食材を使わざるを得ないから。
そんなある日、イカ刺しを食べようとイカ2杯ゲット。
さばいてみたらイカスミがたっぷり!
急遽イカスミパスタをつくることにした。
まずは唐辛子を加えてアーリオ・オーリオをつくり、
イカの身を加えて軽く炒めたら白ワインでフランベ。
塩を加え、味見・・・これは素晴らしい!
お皿に盛り付けて完成!
イカスミの旨みとニンニクの香りが・・・食欲がわく香り。
生のイカスミでつくったイカスミパスタ・・・
まず一口目・・・旨~~~~~~~~い!!!
かみさんも絶賛! ほんと旨すぎる!!!
しかもイカスミは体に良いし。
いやぁ~ほんと旨い・・・
イカもぷりっぷりで旨い・・・白ワイン欲しい!