日: 2021年8月29日

  • 久々のオンライン飲みと秋田の逸品

    友達と久々のオンライン飲み。
    かみさんも参加。
    その日の午前中に秋田から届いた
    逸品を肴にすることに。
    まずは馬刺。

    ビールは最近はまっているErdinger

    焼酎は最近はまっている紅コガネ
    茨城愛が止まらない・・・
    最近、1番の移住先候補だった静岡
    はとうとうその座を茨城に。
    茨城に行くと感じるのが、とにかくすっきり。
    都市部に行けば一緒だけど、周辺地域は
    とてもすっきりしてて綺麗。
    汚い建物や看板があまりなく、
    整理整頓された部屋のようにすっきりしている。
    ドライブしてても癒される。
    そして食べ物が豊か。
    海の幸、フルーツ、野菜、山の幸。
    なんといってもサツマイモの種類の多さと美味しさ。
    そして敬愛する平将門公の故郷。
    少数の劣勢でも、理不尽な中央と最後まで
    戦った民を愛する指導者。
    色々な文献を読みあさった結果、
    私の結論は、立派な人。
    爪の垢を煎じて飲めば私も
    もう少し長いものに巻かれろ人生を
    変えられたかもしれない。

    そしてダンディなKさんからいただいた雪の美人。
    なんと夏バージョン・・・流石Kさん。
    いつもありがとうございます。
    こんないい酒の肴は笹巻 けぬき寿司しかない。
    この寿司を知ってから何回食べただろうか・・・
    全く飽きないし、とにかくはまる。
    寿司屋の寿司とは全く別物。
    江戸時代から続いてきたこの寿司には
    なんというか、食の蘊蓄を超越した何かを感じる。
    最近は、海老、干瓢巻、玉子、小肌にはまってる。

    比内地鶏は丸々1羽分。
    胸肉、もも肉、皮、モツ。
    胸肉ともも肉から焼鳥用に形のいいところを切り、
    半端な部分や、モツのいくつかは煮込みに。

    野菜は大根、人参、牛蒡、そして蒟蒻。

    私の煮込みは、味噌と醤油の両方を使う。

    最初はもも肉。塩で。
    かみさんのディスプレイの花火を楽しみながら。
    白ワインで。

    弾力のある歯ごたえと
    噛んだ時の皮の香ばしさ。
    そこにじゅわっと肉汁が溢れる。
    やっぱり比内地鶏は極上。

    2本しか取れない貴重なささみ。
    もちろん、鶏わさに。
    筋を丁寧にとってから
    熱湯に10秒から15秒。
    即座に氷水で冷やし、
    キッチンペーパーで水気をとり、
    食べる直前まで冷蔵庫。
    これが超美味。臭みゼロ。
    白ワインにばっちり。

    煮込みには七味とあさつきをたっぷり。

    胸肉。これも塩。
    山葵と一緒にいただくと超美味。

    いよいよモツ。

    ちょうちんはタレで。
    小ぶりなものは火が中まで通ってしまったけど、
    大ぶりなものはレア状態。噛むとトロっといた
    卵の黄身が口いっぱいに広がる。

    砂肝、ハツ、レバーも塩。
    とにかく美味しくて飲みが進んでしまう・・・

    最後にカリッと焼き上げた
    香ばしい皮・・・これが極上だった・・・

  • お弁当色々

    撮りだめしておいたかみさんの弁当ごっこ。
    過去のものと重複がないように選んで
    並べてみた。
    もともとかみさんの弁当をつくるようになった
    きっかけは、親のところでランチを
    摂ることが多かったり、洗いものが減るから、
    だったのだけど、
    最近はダイエットがお弁当づくりのメイン。
    徐々に米を減らし、たんぱく質と野菜中心に。

    ランチは私もかみさんも少量にしている。
    なにしろ夜のアルコールと肴でたっぷり
    カロリーをとるので、昼は控えめに。
    左はかみさんのお弁当ごっこ。
    右は私のお手軽丼。

    かみさん作のチキンカレーの
    チキンの骨を取ったものがメイン。
    ご飯少な目、野菜たっぷり。

    たまには豚肉、ということで、
    叉焼丼風にアレンジ。

    ピラフと玉子焼。

    ご飯を目いっぱい減らし、
    玉ねぎと人参と卵を炒めたもの。
    万願寺炒めも加えた。

    またまたチキンカレーのチキン。
    キウィを散らしてみた。
    ご飯を少な目にして
    かみさん大好物のちくわチーズを。
    竹輪に目が無いなんて
    まるで忍者はっとり君の獅子丸。

    ウインナーと万願寺。
    梅干は特大の蜂蜜梅。

    鳥唐揚とラタトゥイユ。
    カロリーを抑えるため
    ちくわにはチーズの代わりに胡瓜。

    卵と野菜の炒め物。
    ちょっと手抜きになった。

    いんげん肉巻、いんげん胡麻和え。
    玉子焼。かみさんは卵料理に目が無い。

    炒飯。

    ご飯を目いっぱい薄く盛り、
    シーフードカレーの具材と
    加熱したピーマン、トマトを散らした。

    山が美しい観光地に行っても
    カツ丼を頼んでしまうほど
    カツ丼の好きなかみさん。
    カツ丼弁当はときどき。

    夏野菜の炒め物。
    ご飯は相当少な目。

    夏野菜と豚肉の炒めものに
    ミニトマトを添えて。
    ご飯は相当少な目。

    鯖唐揚。ご飯は相当少な目、
    鯖唐揚の下にはお酢たっぷりの
    千切りキャベツのコールスロー風。

    夏野菜と玉ねぎと
    ミニオムレツのコンビネーション。
    小さく切ったトマトを並べた。
    ご飯無し。

    千切りキャベツのコールスロー風。
    お酢たっぷり。
    その上にささみの照焼き。
    ご飯無し。

    ゴーヤチャンプルとささみ照焼き。
    ご飯無し。

    ご飯に飢えたかみさんから
    おにぎりのリクエスト。
    竹輪にはチーズではなく梅干し。

  • 夏のステーキ&焼肉

    今年の夏はちょっと不思議。
    昨年の夏は魚、それも刺身や寿司、
    カルパッチョ等、冷たい系が中心だった。
    今年の夏はなぜか肉が食べたいと思うことが多い。
    豚肉、牛肉、鶏肉、馬肉、なんでもいい。
    とにかく肉、肉、肉。

    はり重から特選ステーキ切り落としをお取り寄せ。
    初日はステーキで。、

    付け合わせはジャガイモや夏野菜。
    肉を堪能。

    2日目は焼肉。

    毎回いい肉だけど
    今回は特にいい。ヒレがたっぷり。

    自家製のタレで食べるとエンドレス。

    しめは柿の種をつまみにタリスカーハイボール。

    3日目。

    ニンニクも焼いてみた。

    はまる・・・ニンニク焼き。