月: 2016年11月

  • かみさんの陶芸体験&益子のほっこり器いろいろ

    かみさんがお友達と益子1泊。
    陶芸体験をしてきた。
    その器をとりに
    益子に行ってきた。

    体験陶芸でつくった
    器は3つ。
    なかなかの出来。
    お店の人に聴いたら
    どうやらプロが
    全体を手伝ってくれたらしい。
    私もろくろ体験だけでも
    したいと思った。

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    体験器の引き取り
    だけで終わらなかった・・・

    私は食器を殆ど笠間で買う。
    益子ではそんなに
    買ったことなかったのだけど
    小峰窯の作品はけっこうストライク。

    まずかみさんが
    そのまま出せるすり鉢ゲット。
    胡麻をすって
    茹でたほうれん草と
    調味料を入れて和え、
    そのまま食卓に出せる。

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    懸案だったご飯茶わん。
    お値段てごろで
    いい感じのものを見つけた。

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    そして、すっかり
    気に入ってしまった皿。
    ここ何年間で一番のヒット。

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  • 牛すじにこだわる(3) 牛すじ煮込み

    牛すじ料理第2弾。
    牛すじ煮込み。
    カレーではさほどだったけど、
    煮込みで食べる牛すじ肉は
    とても濃厚。
    これまたかみさんが
    お友達からいただいた
    七味唐辛子をかけて。
    お友達に感謝。
    このお友達は
    本当に美味しいものを
    よくご存知だ。
    干芋もいただいたの
    だけど、今まで
    食べたことがないほど
    美味しかった・・・

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    <材料:10杯分くらい>
    ・牛すじ   :好きなだけ
    ・こんにゃく :1枚
    ・ニンジン  :1本
    ・ごぼう   :20センチほど
    ・大根    :1/4くらい
    ・砂糖    :小さじ2
    ・醤油    :大さじ3
    ・酒     :大さじ1
    ・生姜薄切り :2枚

    <作り方>
    ・こんにゃくは手で
    食べ易いサイズにちぎる。
    ・ニンジン、大根はさいの目切り
    ・ごぼうは煮てる最中にささがき

    鍋を空だきして
    こんにゃくを炒る。
    水1.5リットルを加え
    沸騰させてから弱火。
    ニンジン、大根、牛すじを加える。
    途中でささがきごぼうを加える。
    火が通るまでアクを丁寧にとる。

    砂糖、醤油、酒、
    生姜薄切り2枚を加える。

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    ストーブの上で蓋を開けて放置。
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    水分が具材と同じ程度になったら
    醤油を大さじ2加え
    蓋を閉めてストーブの中心から
    外れたところに放置。

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    七味唐辛子をかけていただく。
    熱々をはふはふいいながら食べる。
    今日みたいに寒い日は
    燗酒をちびりちびりやりながら。

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  • 牛すじにこだわる(2) 牛すじカレー 大成功!

    牛スジを使った料理第1弾。
    牛スジカレー。
    つくってみて分かったこと。
    スジの処理さえやっておけば、
    簡単で普通の肉のカレーよりも
    美味しいということ。
    感動的な味でかみさんも
    思わずおかわり。
    またタヌキ化してしまった・・・

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    <材料:たっぷり4皿分>
    ・玉ねぎ    :中2個
    ・ニンジン   :1本
    ・スジ     :処理済で200gくらい
    ・マッシュルーム:1パック
    ・ニンニク   :1/2かけ
    ・生姜     :2mmスライス3枚
    ・ジャム    :大さじ1 ※1
    ・SB粉カレー  :大さじ3
    ・ケチャップ  :大さじ2(お好み)
    ・醤油     :小さじ1
    ・コーヒー   :小さじ1(インスタント)
    ・塩      :小さじ1.5
    ・砂糖※2    :小さじ1
    ・オリーブオイル:大さじ3
    ・小麦粉    :大さじ1.5
    ※1
    ほんとはマンゴチャツネあたり。
    なかったのでた甘夏のコンフィを代用
    ※2
    毎度のことですが上白糖以外をお勧め。
    調理後の甘さの質が全く違うので。

    玉ねぎ1.5個は微塵切り
    残り1/2個はくし切り
    ニンジンはさいの目切り
    マッシュルームは半分にカット
    牛スジは食べやすいサイズにカット
    ニンニクは潰してから微塵切り
    生姜もみじん切り

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    水1リットルを沸騰させ、
    牛スジを加える。
    再度沸騰したら蓋を閉めて
    火をとろ火にする。
    この後つぎ足しはしない。
    最初に沸騰してから
    10分ほどしたら
    蓋を閉めたまま火を止める。

    牛スジってすごいなと
    思ったのがこのとき。
    あれだけ下処理してるのに
    ちゃんと脂が出てくる。
    香りも出てくる。
    これが牛スジを使う
    メリットの一つだと思う。
    市販カレールゥを使わずに
    カレーをつくる場合、
    ブイヨンを使ったり
    スープを作らなければ
    ならないけど
    牛スジを使う場合は
    それらが不要になる。

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    牛スジのスープを
    つくっている間に
    玉ねぎみじん切りを
    飴色になるまで
    丁寧に混ぜ炒める。
    オリーブオイルは
    大さじ1/2

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    ニンニクと生姜をさっと炒める。
    オリーブオイルは大さじ1
    次にニンジン、玉ねぎ、
    マッシュルームを炒める。

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    牛スジとスープを加え、
    沸騰させる。
    沸騰させてから10分
    蓋を閉めてとろ火で煮込む。

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    その間にカレールゥづくり。
    フライパンで
    オリーブオイル大さじ1.5
    を熱し、茶こしなどで
    ふるいながら小麦粉を加える。
    小麦粉を加えたら混ぜ、
    また小麦粉を加える。
    小麦粉を全て加えたら
    カレールウを少しずつ加える。
    お玉1杯分のスープを少しずつ加える。
    木べらやシリコンスパチュラで
    だまを潰しながら練る。
    続いてお玉1杯分のスープを
    少しずつ加える。
    同じように練る。
    写真のようなトロトロに
    なるまで同じ作業を
    丁寧に根気よく繰り返す。

    最後にお玉2杯分の
    スープを加えて
    良く混ぜて完成。

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    カレールゥを加え
    よく混ぜ、中火で加熱。
    沸騰直前に弱火。
    5分ほどしたら完成。

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    麦ご飯を盛り、
    カレーをたっぷりかける。

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    かみさんと二人で
    「美味し~~~~~い!」
    と思わず・・・それくら旨い。
    処理さえすれば牛スジは
    とても食感も良く、ダシもいい。
    カレーはサラッとしてて
    麦ご飯にもばっちり合う。
    お勧め中のお勧め。

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  • ちょっといい感じの朝食つくってみた 加賀麩不室屋

    かみさんが会社の
    お友達から
    いただいた逸品。
    不室屋の宝の麩
    センスの良いいただきもの。
    かみさんのお友達に感謝。

    さて、
    こんなセンスの良い
    お吸い物をいただくなら
    ちょっといい感じの朝食かな。
    ちょっと頑張ってみた。

    ・バチマグロ赤身(極上仕上げ)
    ・カブの葉と揚げの炒め物
    ・カブの塩もみ
    ・味付玉子
    ・麦ご飯
    ・宝の麩のお吸い物

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    待ちに待ったのカブの季節。
    私、カブが大好物。
    必ず葉も使う。

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    カブの葉は丁寧に洗って
    細かく刻む。
    揚げ1枚は細切り。
    カブはスライスして
    塩もみしてジップロック。
    ジップロックに入れてから
    更にもむ。

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    ごま油小さじ2で
    カブの葉と揚げを炒める。
    途中で上白糖以外の
    砂糖※小さじ1加える。
    続いて、お酒大さじ1、
    醤油大さじ1を加える。
    味見は必須。

    ※砂糖は上白糖以外をお勧め。

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    宝の麩、出汁を
    お椀に。

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    「いただきます!」

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    お椀にお湯を・・・

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    しばらくしてお麩を
    くずすと中からいろいろ・・・
    お麩を食べた。
    もちもちしててとても美味しい。
    かみさんはお椀はもちろん、
    私のおかずも絶賛。
    私も我ながら
    美味しい朝食だなと思った。
    たまにはちょっといい感じの朝食を。

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  • 牛すじにこだわる(1)したごしらえ

    大阪の食文化の素晴らしさ。
    私は特に庶民的食文化が好きだ。
    粉を美味しく食べる。
    「ほおるもん」をホルモンとして食べる。
    そして手間で美味しく仕上げる牛スジ。

    かみさんのお姉さんから牛スジを
    1キロ送ってもらった。
    松坂牛と黒毛和牛の牛長の品。

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    冷凍で届いた。

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    プロトン凍結と書いてあった。
    電磁波と冷風で凍結させる方法だそうだ。
    品質維持と長期保存が可能とのこと。
    冷蔵庫で丸一日かけて解凍した。
    解凍後の牛スジ。スジに見えない。
    色もいいし、極上の牛スジ!?

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    たっぷりの湯を沸かし、
    ぐらぐらに沸騰したところへ
    牛スジを投入。
    アクをとりながら火が通るまで煮る。
    においが気になる場合は
    長ネギを入れて煮るといいそうだ。

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    その後、石油ストーブに移動。
    約5時間コトコトと煮続けた。
    蓋は閉めない。
    勿論、水分が蒸発したら
    お湯をつぎたしつぎたし。

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    牛スジが柔らかく煮えた。
    水洗いをして綺麗にする。

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    あとはつくる料理ごとに
    切り分けてジプロックして冷凍庫へ。

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  • 初めて実ったみかんの収穫

    植えてから何年経ったろう・・・

    植えた年に沢山花が咲いたけど
    すぐにハダニにやられた。
    夏になると蝶や蛾の幼虫に
    葉を食い荒らされた。
    それから地道に
    カダンの果物用の
    薬剤をかけたり
    肥料をあげたり
    水をこまめにあげたり・・・

    多分5年くらいかな・・・

    そしてとうとう実がなった!
    とても嬉しかった。

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    いよいよ収穫

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    丁寧に収穫。。

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    11個収穫!
    上出来上出来。

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    丁寧に洗って
    しっかり布で
    水分をとった

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    1つずつ新聞紙で
    丁寧に包んだ。

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    冷暗所にて保管。
    食べるのが楽しみ。

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  • 豚肉の生姜焼き 柔らか仕上げ

    テレビで生姜焼きの番組を観て、
    無性に生姜焼きが食べたくなった。
    早速かみさんとスーパーへ。
    結構いい豚肉をゲット。
    ビールのアテにすることに。

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    まずニンジンのグラッセづくり。
    ニンジン1本を8等分に切る。
    次に面取り。
    水100ccを沸騰させ、
    ニンジンを加える。
    砂糖大さじ1を加える。
    火を弱火にして
    落とし蓋。
    じっくり煮詰める。
    焦げないよう注意。
    砂糖は上白糖以外をお勧め。
    例えば、三温糖、キビ砂糖、
    洗双糖、テンサイ糖など。

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    <タレ:2人前>
    ・玉ねぎ  : 小1/2
    ・酒    : 大さじ1
    ・生姜   : 15グラム
    ・ニンニク : 小1かけ(3gくらい)
    ・砂糖   : 小さじ1
    ・醤油   : 大さじ2
    使った豚肉は2枚で300gくらい。
    しめじも使ってみた。

    ご飯のおかずにする場合は
    醤油をもう少し多く。

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    豚肉はスジ切をし、
    軽く塩胡椒。
    フライパンに油をひき、
    豚肉からとった脂を焼く。
    火は中火。
    このとき、万願寺唐辛子
    も一緒に焼く。

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    豚肉の両面に焼き色をつける。

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    焼き色がついたら
    しめじを加えて蓋。
    弱火でじっくり蒸し焼き。
    しめじを蒸し焼きにすると
    水分が出るので
    ご飯のおかずというよりは
    お酒のあてといった感じ。
    ご飯のおかずにするなら
    しめじを入れずに
    蓋も閉めずからっと
    仕上げた方がいいかも。

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    火が通ったら
    肉中心にタレを加える。
    火は中火。
    出来上がり。

    肉の旨みと醤油と生姜・・・
    ビールのあてにぴったり。
    旨い・・・

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  • 万願寺と牛肉の細切り炒め

    お義母さんの家庭菜園の
    万願寺唐辛子も最後。
    最後なので小ぶりの
    ものが殆ど。

    前からやってみたかった
    万願寺唐辛子の中華。
    牛肉と万願寺の細切り炒め。
    ビールはもちろん青島ビール。

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    最後の万願寺唐辛子。
    この1個だけ大きいけど
    あとはちびっ子。

    <材料:2人前>
    ・万願寺唐辛子   : 写真の通り
    (ピーマンなら6個分くらいかな?)
    ・玉ねぎ      : 中1/2
    ・牛肉       : 150g
    ・生姜       : 2mmスライス2枚
    ・オイスターソース : 大さじ1
    ・砂糖(上白糖以外): 小さじ1
    ・塩        : 小さじ1/4
    ・片栗粉      : 小さじ1
    ・酒        : 大さじ2
    ・ごま油      : 小さじ1
    ・水溶き片栗粉   : 水50cc、片栗粉小さじ1

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    牛肉は半解凍状態のものを
    出刃包丁で薄くスライス。
    玉ねぎは2mmくらいでスライス。
    万願寺唐辛子は半分に切り
    種を取ってから細切り。
    生姜は微塵切り。

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    牛肉をボウルに入れ、
    酒と片栗粉小さじ1を加える。
    手でよくもむ。
    フライパンに
    多めの油をひき
    牛肉をほぐし炒める。
    火は中火。
    肉に火が通ったら
    一旦取り出しておく。

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    続いて生姜、玉ねぎ、
    万願寺唐辛子を炒める。

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    野菜に火が通ったら
    牛肉を加える。
    続いて砂糖、塩、
    オイスターソースを加え
    全体を手早くまぜる。
    火は中火。
    水溶き片栗粉を加えて
    手早く全体を混ぜる。
    ごま油を加えて完成。

    <ワンポイント>
    ビールのお供なので
    塩は控えめ。
    ご飯のおかずにする場合は
    オイスターソースを大さじ2、
    塩小さじ1/3くらいかな。

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    目茶目茶旨い。
    青島ビールとの
    相性抜群!
    やっぱ中華には青島ビール。

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  • かみさんの弁当づくり サンドイッチ

    今日はかみさんが学校に行く日。

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    サンドイッチ好きのかみさんを
    喜ばせたくて前日夜に仕込み。
    仕込みをしておいたのは
    玉ねぎみじん切りと湯がき、
    茹で卵づくり、レタス用意。
    これだけやっておけば
    朝早くても楽ちん。

    レタスは洗ってから
    よく水を切り、
    多めのキッチンペーパーで
    包んで野菜室へ。
    翌日、即座に使える。

    <材料(2人前):ツナディップ>
    ・玉ねぎみじん切り: 小1/2
    ・ツナ缶     : マグロフレーク
    ・マヨネーズ   : 好きなだけ
    ・黒胡椒     : 好きなだけ
    <レシピ>
    ・湯がいた微塵切り玉ねぎ
    手ぬぐいに入れ60度くらいの
    湯に5分ほど浸してから絞る。
    ・水煮でも油漬でもよく切る
    ・マグロフレークとマヨネーズ
    黒胡椒を加えてよく混ぜる。

    <材料(2人前):卵ディップ>
    ・茹で卵  : 2個
    ・マヨネーズ: 好きなだけ
    ・黒胡椒  : お好み

    10枚切りのパンは1人前で4枚。
    ちょっと多い気がするが・・・
    あとはレタスたっぷり。
    今回は卵ディップの方に
    スライスチーズも入れた。

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    卵ディップ

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    ツナディップ

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    楊枝を切らしたので
    対角線で切って4等分に
    するのをあきらめ。
    この切り方だと
    三角形のサンドイッチが
    8つできて食べやすい。
    次回はやろう。
    ということで
    普通の切り方にした。

    サンドイッチは
    コンビニで買っても
    せいぜい200~300円。

    むしろ手作りの方が高い。
    さらに・・・
    コンビニで買ってもらえば
    ゆっくり寝ていられる。

    それでもつくってあげたいのは
    手作りの方が
    遥かに美味しいことに加え、
    添加物の少ない自然なものを
    食べてもらいたいから。
    ちなみにパンも近所の
    自然派の手作りパン屋でゲット。

    最近、
    食の本当の美味しさの追求と、
    健康でいられる食の追求を
    できるだけしようとしている。

    その代りが手間。
    何と言っても
    美味しさと健康的な食の実現は
    手間を惜しまないこと。

    できるだけ手作りをしようと
    思っている。

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  • ミーのお弁当箱と最初のお弁当(その2)

    かみさんのお姉さんから
    送られてきた弁当箱その2。
    私用。
    大きさが丁度いい。

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    このお弁当箱。
    そうとういい。

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    シリコンパッキンを
    蓋の溝に押し込む必要が無い。
    写真のように、
    軽くはめるだけ。
    これは楽ちん。

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    今度はかみさんが
    つくってくれた。

    <お弁当の中身>
    ・塩鮭
    ・煮玉子
    ・里芋と玉こんにゃく
    ・ほうれん草のお浸し
    ・プチトマト
    ・いんげんとウインナ炒め
    ・麦ご飯(蟹ふりかけ&梅干)

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