日: 2022年1月8日

  • スペアリブとフジッリのサラダ de 乾杯

    CRISTELのグラフィット18cm鍋が届いた。

    ずっと欲しかったのだけど、
    どうしようかなと思っていたら
    AMAZONでこのシリーズだけお得に買えた。
    超ラッキー。

    これで、14cm、16cm、18cmと小鍋が揃った。

    料理のモチベーションアップ。
    最近つくっていないような料理やるぞー!
    ということで、館ヶ森アーク牧場の骨付肉で
    スペアリブをつくることに。

    まずは半熟よりちょっと固めの茹で玉子をつくる。

    次にフジッリを茹でつつ、
    茹で玉子の殻を剥く。

    パナのロースターで肉に軽く焼き色を付ける。

    届いたばかりの鍋に酒、長ネギの青いところ、
    にんにくを入れ煮たてる。
    ここに焼き色をつけた豚肉を並べる。

    クッキングペーパーを落とし蓋にして肉を煮ている間に
    フジッリ、ブロッコリー、潰した茹で玉子を
    マヨネーズとリンゴ酢で和え、
    黒胡椒、洗双糖少々、砂糖少々を加えて混ぜる。
    フジッリサラダの出来上がり。、

    肉が柔らかくなったところで
    洗双糖、蜂蜜、醤油、赤ワインを加え、
    肉に味がしみるまで蓋を閉めて弱火で煮込み、
    仕上げに蓋を取って中火で煮詰める。

    IHをOFFにしてから茹で玉子を入れしばし放置。
    暫く置いたら茹で玉子をひっくり返す。
    これで茹で玉子に万遍なく煮汁の色がつく。

    食べる分の肉を取り出してパナのロースターで
    軽く焼き、茹で玉子と一緒に盛りつける。

    フジッリサラダは白で、
    スペアリブは赤で。
    館ヶ森アーク牧場の豚肉だからなのか
    分からないけど柔らかくてジューシー。
    私もかみさんも大満足のディナーとなった。

  • 年始あれこれ 岩手産合鴨のローストなど

    ずっと食べたかったサムギョプサルとチゲ。
    両方やろうよ、ということで・・・

    館ヶ森アーク牧場の厚切りロースを
    ジンギスカン鍋でサムギョプサル。

    かみさんの豆腐チゲは牛肉入りでこってり。

    サンチュ、小松菜キムチ、にんにく、
    青唐辛子でいただく・・・激ウマ!
    チャミスルがすすむ。

    翌夜は南マグロ、酢だこ、鮃刺を肴に磯自慢

    しめはハーパーソーダ割。
    つまみはいつものこのみみのナッツと
    浪花屋製菓の柿の種。

    お雑煮用に取り寄せた合鴨の残りは
    合鴨ローストに。皮をカリカリに。

    鮃昆布締めの残りはカルパッチョに。

    これが激ウマ。
    白ワインがすすむ。
    HedgesのSAUVIGNON BRANC。

    合鴨ローストのソースは、
    バルサミコ酢、洗双糖、蜂蜜、赤ワイン、
    黒胡椒、醤油、合鴨の肉汁をとろみが出るまで煮詰めたもの。
    689の赤がすすむ。
    この赤、コクがあってちょっと甘めだけど合鴨に合う。
    岩手産の合鴨、確かに旨い・・・

    かみさんはBOWMORE
    私はTALISKERのストレート。

    翌昼、南マグロのアラを甘辛く煮付けた。

    タッパーに入れて保存。

    かみさんのお弁当ごっこのメインに。

    翌夜はまたまた南マグロのトロ刺。

    香りのいいパリパリの有明海苔に巻いてネギトロ。
    磯自慢がくいくいいける。

    しめはまたまたハーパーソーダ割と
    いつものおつまみ。

    翌夜は牛肉たっぷり豆腐チゲ。

    辛くてこってりの豆腐チゲに
    冷たいチャミスルが抜群に合う。

    しめはハーパーソーダ割に
    いつものおつまみ。