日: 2020年7月4日

  • いさきの湯引きとマグロの寿司 しめは井筒の生にごりとサクランボ

    日本酒のストックがとうとうなくなり、
    いつもの酒屋で色々購入。
    結構レアないい酒が手に入った。
    これで当分安心・・・

    さて、いい日本酒とくればやはり寿司。

    酒屋の帰りにスーパーで見つけたいさき。

    湯引きにした。
    うろこを取って下ろした後に湯引き。
    皮を上にしてキッチンペーパーをかけ、
    熱湯をなんどかかけ、最後に氷水で冷やす。
    キッチンペーパーで水気をとって完成。
    腹子は甘辛く煮付けた。

    少し若いけど天然本マグロの赤身と中トロ。
    そしていさきの湯引き。

    つくっておいた寿司飯で握りに。
    うごのつき純米吟醸を合せた。

    いさき湯引き握りから・・・
    皮の旨みとプルプル感、そして寿司飯・・・
    口いっぱいに旨みが広がる。

    アッという間に平らげ・・・
    椎茸の握り、いさきのあらの塩焼き、
    いさきの腹子の握り、鉄火巻、フルーツトマト。
    椎茸の握り、あらの塩焼きは酢橘と塩。
    酒が進む・・・

    しめはクラッカーにクリームチーズ、
    そしてサクランボ。
    井筒ワインの生にごりで。
    久々に大満足の家飲みだった・・・